大柳喜美枝「金色のりんごのミステリー」(『なぞの電子メール ミステリーがいっぱい 5』)

583 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 20:46:02 ID:vSQ57VGm
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、たぶん小学校?
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
怪しいおじさんかおじいさんだかのりんご売りがくる。
りんごを横に切ると真ん中の空いているところが人の形に見える、というエピソードがあった
金のりんごが出てきた
ちょっと怖い系の話だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
結構情報量がすくないですが、よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/583


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


なぞの電子メール (ミステリーがいっぱい) 単行本 – 1999/7/1
日本児童文学者協会 (編集)
http://amazon.jp/dp/403538450X
表紙画像有り

ミステリーがいっぱい なぞの電子メール(5)/日本児童文学者協会 本・
https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784035384502/
目次有り

記事更新日:2024年1月5日
記事公開日:2016年9月4日

田原一朗(たはらいちろう)「ハチャメチャ探偵帳」シリーズ

695 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/18(火) 00:09:24.40 ID:p0b4bIuh
【いつ読んだ】
1992年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生か中学生の女の子。
とてもグルメで美味しいものが好き。
「青、青、青りんごジュース」とスキップして買い物に行く。
イカ焼き?かたこ焼きを食べて、「お嬢ちゃんおいしそうに食べるね。もう一つオマケだ」とオマケにもらい、「悪いわねぇ」とニヤニヤする場面が印象的。
知らないうちに犯人をやっつけたり事件を解決していく話だったような…。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫だったと想います 。
少女マンガ風の可愛い挿絵があったような。

696 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/05/18(火) 11:08:36.71 ID:gMFjG81W
>>695
未読ですが、田原一朗「ハチャメチャ探偵帳」シリーズはどうでしょう?

697 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/18(火) 11:16:13.39 ID:DCbjmmd9
>>696
このシリーズでした!!
本当にありがとうございます。感謝です!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/695-697

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さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』

342 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/07/31(金) 01:12:38.15 ID:1hrF0eGB [1/3]
20年ほど前に児童館で読んだ本の手がかりを探したく、こちらで質問させていただきます。

【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
日本人作者
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生の男の子。
ある日、クラスに美少年が転校してくる。
整った顔立ちと大人びた雰囲気から、羨望の眼差しを集める転校生。
主人公はほのかな憧れを抱きつつも近寄れずにいたが、ある時ゲームをきっかけに仲良くなる。(ゲームの中には、キーアイテムとして『金のりんご』が出てくる)
転校生の家に遊びに行くなど仲を深めていく二人だったが、転校生の家にはいつも親がおらず、転校生はどこか満たされない空虚で怜悧な空気を漂わせている。
そしてある日を境に、転校生は姿を消してしまう。
主人公は夢の中で、ゲームの世界に行っていたという転校生から『金のりんご』を手渡される。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
『金のりんご 転校生』『転校生 ゲーム 児童書』などで検索しましたが、出てきませんでした。

何卒よろしくお願いいたします。

343 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/07/31(金) 01:23:30.97 ID:+MkvlPSC
>>342
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』でしょうか?

344 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/07/31(金) 01:34:57.85 ID:1hrF0eGB [2/3]
>>343
これです、ありがとうございます!
ラストが切なくて、子ども心にキュッとなって、ずっと引っかかっていました!
ありがとうございました!

345 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/07/31(金) 01:37:00.40 ID:Azrl1Twv
>>342
転校生と金のリンゴのモチーフでは「レネット 金色の林檎」があるけど
色々違ってそうだからどうかな

346 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/07/31(金) 02:19:25.80 ID:1hrF0eGB [3/3]
>>345
ありがとうございます!
検索したところ、343さんで間違いないようです。記憶がだいぶ改竄されていて、転校生ではありませんでした、申し訳ございません。
『レネット 金の林檎』のあらすじを読みました、こちらも胸がキュッとする予感がします。今度読んでみます、ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/342-346
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立原えりか(たちはらえりか)『空にもらった首飾り』(そらにもらったくびかざり)

778 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/09/09(日) 12:25:15 ID:5ZIDxGp/
【いつ読んだ】四年前ですが、本自体は10年以上前の
【あらすじ】短編集です
【覚えているエピソード】
少年から林檎をもらった雪娘(少年はしらない)が、一緒に種を埋める。
老人となって人生に疲れた少年が戻ってくる。雪娘を抱きしめて死んでしまう。
雪娘は春まで少年を抱きしめたまま動けず、そのまま溶けて湖になってしまう。

後覚えている限りだと
・障害児の娘を白鳥にした優しい魔法使いのおばさん
・命を救ってもらった代わりに雪の精霊に捧げられて行方不明になった少年
・月に捕らわれた泥棒一家
・冬の女王の家に泥棒にはいって氷になった少年たち
・冬の一家のお話

などなど
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで挿絵はありませんでした
【その他覚えている何でも】
~にもらった首飾りというタイトルだった気がするのですが

どうかよろしくお願いします

779 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/09/09(日) 13:34:09 ID:xBSUbl20
>>778
最初のエピソードは立原えりかさんの「雪むすめ」だと思います。
月をとろうとして逆に月にとらわれた泥棒一味の話も、
この人の短編集のどれかで読みました。

780 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/09/09(日) 14:44:47 ID:9jaS/3kK
東京都立図書館→蔵書検索→タイトル「ニモラッタクビカザリ」で検索
ttp://www.library.metro.tokyo.jp/

781 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/09/09(日) 15:14:09 ID:AuqAQQrF [2/2]
780は778へのレスだよね?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/778-781


参考:
立原えりかのファンタジーランド・再入荷。 – ななほし日記
https://blog.goo.ne.jp/nanahoshi-bunko/e/b34c91be0b102be20c95d868d06c94bf
『空にもらった首飾り』の目次有り


空にもらった首飾り オンデマンド (ペーパーバック) – 2012/10/10
立原えりか (著)
http://amazon.jp/dp/4791790375
表紙画像有り

空にもらった首飾り (1980年) (立原えりかのファンタジーランド〈3〉) - – 古書, 1980/2
立原 えりか (著)
http://amazon.jp/dp/B000J85DT6

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001471419-00
タイトル 空にもらった首飾り
著者 立原えりか 著
著者標目 立原, えりか, 1937-
シリーズ名 立原えりかのファンタジーランド ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 青土社
出版年 1980
大きさ、容量等 203p ; 20cm
価格 780円 (税込)
JP番号 80040886
出版年月日等 1980.2
NDLC KH612
NDC(8版) 913.8
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

山末やすえ(やますえやすえ)『魔女からのプレゼント』(まじょからのプレゼント)?

700 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 05:01:29 ID:RIm+koCO
タイトルがどうしても分からないので教えて下さい。

[いつ読んだ]
8・9年前ぐらい
[あらすじ]
小学生の女の子が主人公で、ある日お手伝いさんの女の人がが主人公の家にやって来て一緒に住むようになるが、実はお手伝いさんは魔女で、そのことは主人公しか気付いてない。最後はお手伝いさんは魔女の星に帰って歌手になってました。
[覚えているエピソード]
*主人公はお手伝いさんが魔女だと知り最初は警戒するが、次第に彼女に惹かれていく。
*お手伝いさんが鳥のスープやまじない用らしきりんごを作っていました。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本だったと思います。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えてないです。

[その他覚えていること何でも]
主人公は小学5・6年生、お手伝いさんは結構若くて30代ぐらいの女性だったような・・?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/700

魔女からのプレゼント (童話の花たば) 単行本 – 1991/4
山末 やすえ (著),‎ みき ゆきこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403536200X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ママが1週間るすのあいだ、ねこの手会というへんな名まえの家政婦はけん会社から、お手伝いさんがきてくれるという。でも、電話でやってきた人をみて、クミはびっくりした。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002096994-00
タイトル 魔女からのプレゼント
著者 山末やすえ さく
著者 みきゆきこ え
著者標目 山末, やすえ, 1943-
著者標目 三木, 由記子, 1952-
シリーズ名 童話の花たば
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1991
大きさ、容量等 108p ; 22cm
ISBN 403536200X
価格 820円 (税込)
JP番号 91031629
出版年月日等 1991.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ベバリイ・クリアリー『ビーザスといたずらラモーナ』

458 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/06/22(金) 09:47:06 ID:dxxvlAeN
【いつ読んだ】20年ほど前
【あらすじ】外国の家族の話?何人か兄弟姉妹がいて、末娘のいたずらや
生活の中でのちょっとした冒険などが綴られている。
【覚えているエピソード】末娘が地下の貯蔵庫にしまわれているリンゴを
全部最初の一口だけ齧ってしまう。なぜなら「最初の一口がおいしいから」
親に怒られて、齧られた大量のリンゴはジャムやパイなどに使われる。
【物語の舞台となってる国・時代】外国です。アメリカっぽい。
【本の姿・装丁・挿絵】ハードカバーだったと思います。挿絵は線の細いイメージ。
【その他覚えている何でも】小学校の図書室で読みました。

459 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 09:56:59 ID:vG+IVzwS
>>458
クリアリーのラモーナシリーズに、
そんな話あったような。

460 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 12:04:50 ID:kqs2yCSe
>>458
「ラモーナ リンゴ 最初の一口」で検索したらこの板の
「がんばれヘンリーくん」ってスレッドがが出たよ。

462 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/06/22(金) 15:09:32 ID:dxxvlAeN [2/2]
458です。
459、460さん回答ありがとうございます。
Amazonで調べてみると確かにラモーナシリーズ・変死ーくんシリーズに
覚えがあるので図書館で確かめに行ってきます。

463 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/22(金) 18:52:52 ID:OjYmggtr
変死・・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/458-463

参考:
森の小人 | 銀の裏地 – 楽天ブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/tomoshibi69/diary/200910110000/

C001-09 of Sola_Web
http://sola.mon.macserver.jp/clm/c001-09.html


ビーザスといたずらラモーナ 改訂新版 (ゆかいなヘンリーくん 4) ハードカバー – 2009/11/20
ベバリイ・クリアリー (著), ルイス・ダーリング (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052026640
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ビーザスのなやみのたねは、妹のラモーナです。まったくラモーナときたら、どうして、こう次から次へといたずらばかり思いつくのでしょう。すっかり、ゆううつになったビーザスでしたが…。やんちゃでききわけのない妹を持った、お姉さんのなやみをユーモラスに描いたゆかいな物語。

ビーザスといたずらラモーナ (ゆかいなヘンリーくんシリーズ 4) 単行本 – 1969/1
ベバリイ・クリアリー (著), ルイス・ダーリング (イラスト), 松岡 享子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4051046206
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801992-00
タイトル ビーザスといたずらラモーナ
著者 ベバリイ・クリアリー 作
著者 松岡享子 訳
著者 ルイス・ダーリング 絵
著者標目 Cleary, Beverly, 1916-
著者標目 Darling, Louis
著者標目 松岡, 享子, 1935-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年 1969
大きさ、容量等 178p ; 22cm
JP番号 45009480
出版年月日等 昭和44
要約・抄録 米国の児童図書館員出身作家の姉妹物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

山末やすえ(やますえやすえ)『魔女からのプレゼント』(まじょからのプレゼント)

480 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 03:49:29 ID:56tZQ2ir [1/2]
[いつ読んだ]
’93~’96頃 小学校中~高学年の頃
親が図書館で借りてきてくれたんだったと思います。

[あらすじ]
小学生の女の子が主人公。
その子の家庭は母親が入院か何か?で不在で、家政婦をたのむことになった。
やってきた家政婦さんは若い女の人で、何かふしぎな雰囲気のある人。
少女の家に来てすぐ、りんごにナイフで”顔”を彫りこんで、軒先につるして
「この”顔”が消える時がお別れの時」と言って少女をあぜんとさせる。
その家政婦さんが来るようになってから、少女にとって不思議に思うことが続いたりして、
少女は「あの人って魔女なんじゃないか」と思うようになる。
それでだんだんと家政婦さんに親しんで別れ難くなってくるんだけど、
例の軒先のりんごの顔が消えかけているのに気づく。

[覚えているエピソード]
少女が家政婦さんと一緒に夜道を歩いてて、道端にきれいな花を見つけて
白いような淡いピンクのような、なんてきれいなんだろう って摘んで帰る。
でも帰って明るいところで見てみたらそこらじゅうに生えてるハルジオンの花だった。
もっと特別な花かと思ったのに・・・とがっかりする少女に、家政婦さんは
「これだってきれい、見方を変えればなんでも違って見えるもの」みたいなことを言って花瓶に活ける。
というエピソードが心に残ってます。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー 挿絵は『わかったさん』とか ああいう感じだったような・・・
劇画・デッサン調じゃなかったと思います。

[その他覚えていること何でも]
家政婦さんが本当に魔女だとは書かれてません。
家政婦さんがりんごのエピソードのような「ふつうと違う」ことを匂わすようなことをしたり、
ハルジョオンのエピソードでそれまで少女が目を向けなかったことに気づかせたり、
それを主人公は少女らしい感性と想像力で「魔女?」と思った、ということだったと思います。
現代日本版メリー・ポピンズみたいなお話でした。

過去ログ読んでもあらすじ検索しても見つかりませんでした。
よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/480

参考:昔読んだ本を探しています。児童文学です。読んだのは15年ほど前で… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13143122373
キャッシュ:http://archive.is/jXGqp

魔女からのプレゼント (童話の花たば) 単行本 – 1991/4
山末 やすえ (著),‎ みき ゆきこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403536200X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ママが1週間るすのあいだ、ねこの手会というへんな名まえの家政婦はけん会社から、お手伝いさんがきてくれるという。でも、電話でやってきた人をみて、クミはびっくりした。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002096994-00
タイトル 魔女からのプレゼント
著者 山末やすえ さく
著者 みきゆきこ え
著者標目 山末, やすえ, 1943-
著者標目 三木, 由記子, 1952-
シリーズ名 童話の花たば
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1991
大きさ、容量等 108p ; 22cm
ISBN 403536200X
価格 820円 (税込)
JP番号 91031629
出版年月日等 1991.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

柏葉幸子(かしわばさちこ)『りんご畑の特別列車』(りんごばたけのとくべつれっしゃ)

28 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/20(土) 18:32:20.47 ID:RVl6BPQD
【いつ読んだ】
 20年から25年くらい前になります。
【物語の舞台となってる国・時代】
 元々は普通の生活が舞台だったと思います。SL列車のようなもので魔法使いの世界に行きます。魔法使いの町は、水路で移動する街でした。
【翻訳ものですか?】
 すみません、覚えていません。
【あらすじ・覚えているエピソード】
 主人公は女の子で、SL列車で魔法使いの国に行く時に、消しゴムを包んで投げやすくしたメモの切れ端を、弟へ向かって投げていたシーンを覚えています。また、やたら”りんご”がキーワードだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、あまりアニメ調ではない挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
 主人公はお城もしくは牢屋へ繋がれてしまい、脱出のお話が結構長かったように思います。

情報が少なくて申し訳ありません。
よろしければご回答があれば幸いです。

30 名前:ですな[] 投稿日:2018/01/20(土) 23:01:11.12 ID:ss04DIbW
>>28
柏葉幸子「りんご畑の特別列車」いかがでしょう
表紙はいろいろあります

31 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/21(日) 11:07:21.14 ID:IfRaEqpY
>>30
これでした!
訊いてよかった!
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/28-31

りんご畑の特別列車 (わくわくライブラリー) 単行本 – 1989/5
柏葉 幸子 (著),‎ ひらい たかこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956183
表紙画像有り
内容紹介
目がさめたら、列車じゅうの人々がりんごをとりだして、皮をむきはじめていた。「きっぷを拝見いたします。」車掌さんがはいってきた。きっぷをもっていなかったユキは、りんご畑のまん中の小さな駅でおろされた。そして……つぎに気がついたときは、ふしぎな世界メルクリウスにいた。
内容(「BOOK」データベースより)
ある日の夕方、いつものようにピアノ教室から家に帰る列車に乗った小学五年生のユキ。ところが、検札にきた車掌さんに「きっぷをもっていない。」といわれ、りんご畑のまんなかの小さな駅でおろされてしまう。いつのまにか特別列車に乗ってしまったらしいのだが、その列車の乗客たちの行き先は…。小学上級から。

りんご畑の特別列車 新装版 (講談社青い鳥文庫) 新書 – 2015/10/9
柏葉 幸子 (著),‎ 愛敬 由紀子 (著)
http://amazon.jp/dp/4062855186
表紙画像有り
内容紹介
●小学5年生のユキがいつものようにピアノ教室から帰宅するために列車に乗ったところ、切符を持っていないという理由で途中の駅で降ろされてしまう。車掌さんによると、その列車は「特別列車」で、普段使っている定期券では乗車していられないのだという。こうしてりんご畑の真ん中にある名もない駅に取り残されてしまったユキに、発車する間際の列車の窓から声がかかった。紅さんと了さんの姉弟が「メリィさんのところへ行け」と紙つぶてにした地図を投げてよこしたのだった。ユキは仕方なく旅行代理店だというそこへ行ってみることにする。それがとほうもない旅の始まりになるとも知らずに……。
内容(「BOOK」データベースより)
小学5年生のユキがいつものようにピアノ教室から帰宅しようと列車に乗ると、途中の駅でおろされてしまった。車掌さんがいうには、その列車は、「特別列車」で、普段使っている定期券では乗車できないのだという。りんご畑のまん中にある名もない駅に取り残されたユキは、仕方なく一軒の旅行代理店を訪ねてみることにする。それがとほうもない旅の始まりになるとも知らずに…。小学中級から。総ルビ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002035001-00
タイトル りんご畑の特別列車
著者 柏葉幸子 作
著者 ひらいたかこ 絵
著者標目 柏葉, 幸子, 1953-
著者標目 平井, 貴子, 1954-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1989
大きさ、容量等 233p ; 22cm
ISBN 4061956183
価格 1000円 (税込)
JP番号 90028948
出版年月日等 1989.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ダイアナ・コールス『アリーテ姫の冒険』(アリーテひめのぼうけん)

878 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/08(木) 00:45:05.23 ID:cId4Iyal
【いつ読んだ】
 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の王国、中世ヨーロッパのイメージ
【翻訳ものですか?】
たぶんそう
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
ある国のお姫様が王様亡き後継母の女王にいじめられるが、機転を利かしてそれを乗り越える話
姫は一日中牢屋のような部屋に閉じ込められていて、食事は召使の老婆が運んでくる。
(姫にはパンと水のみを与えるようにと女王に命令されているが、姫を不憫に思った老婆は
りんごやチーズなども持ってくる)
女王は姫に様々な試練を与える。
途中でくさ蛇が仲間になる
・蛇と戦う(目的は忘れてしまいました)
→(解決法は忘れてしまいました)
・鷹(もしくは鷲)の巣から宝石(?)を奪う
→老婆からもらった肉の塊を鷹に与え、食いついている隙に宝石を盗み逃げる

ラストでは姫が馬に乗っていた気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
朱色か若草色でした。ハードカバーです。
わたしが読んだのはA5ぐらいのサイズのものだったと思います
【その他覚えている何でも】
挿絵のお姫様はソバージュで、簡素なワンピースを着ていました

読んだことのある方いらっしゃいませんか?
子供の頃大好きだった本でもう一度読みたいのですが、引越しの際にどこかに紛失してしまったようです。
よろしくお願いします。

879 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 00:50:01.68 ID:CzhvEeIN
>>878
「アリーテ姫の冒険」ですね

880 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/08(木) 01:12:30.44 ID:cId4Iyal
>>879
それです!!!!ありがとうございます!!!!!!!
ここ三年ほどもやもやしていたことがこんな短時間で解決されるなんて・・・
アニメ映画になっていただなんて知りませんでした。
そして王様は亡くなってませんでしたね…記憶違いでした
本当に助かりました、早速購入します!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/878-880

アリーテ姫の冒険 単行本 – 2001/6
ダイアナ コールス (著), ロス アスクイス (イラスト), グループ・ウィメンズ・プレイス (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4313840338
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
待ってるだけのお姫さまはもう古い。かしこさと勇気―女の子ならそうこなくっちゃ。イギリスのフェミニストたちが、小さな女の子のために心をこめて作った感動のストーリー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002040775-00
タイトル アリーテ姫の冒険
著者 ダイアナ・コールス 作
著者 ロス・アスクィス 絵
著者 グループウィメンズ・プレイス 訳
著者標目 Coles, Diana
著者標目 Asquith, Ros
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学陽書房
出版年 1990
大きさ、容量等 71p ; 22cm
注記 監修: 横浜女性フォーラム
注記 原タイトル: The clever princess
ISBN 4313840338
価格 980円 (税込)
JP番号 90034722
別タイトル The clever princess
出版年月日等 1990.5
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

三田村信行(みたむらのぶゆき)「ぼくは五階で」(『おとうさんがいっぱい』)

811 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 11:43:45.76 ID:/QXRVr8T
【いつ読んだ】
およそ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
家を出ようと扉を何度開けても家の中に戻ってしまう話
マンションだかアパートだかの建物
主人公は小学生男児、鍵っ子?
【覚えているエピソード】
最後は確かベランダから外に出て落ちたか隣につたって行ったかで自分以外の家族が仲良くしているのを外から見ている
りんごを食べるシーンがあったかと
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、挿絵はねんどのようなぐにゃっとした人型、目が空洞だったような…
【その他覚えている何でも】
短編集で最後のエピソードだったと思います

812 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/06/28(土) 16:00:08.03 ID:Rt/jHc6p
>>811
三田村信行『おとうさんがいっぱい』所収の「ぼくは五階で」ではないでしょうか。

814 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/06/29(日) 00:22:03.03 ID:74cFGMwf
>>812
ありがとうございます、間違いないです!
812さんのレスで他の話も頭に蘇りました、わー嬉しい!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/811-814

おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 2003/2/1
三田村 信行 (著), 佐々木 マキ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652005148
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
本当のおとうさんはどれ?今のぼくは本当のぼく?いつもと同じ一日がとつぜん迷路のような世界に。思わず背筋がこおる5つの話。
内容(「MARC」データベースより)
ある時突然、全国的にどのうちでもお父さんが5~6人にふえた。それぞれ自分が本物だというので、こまった政府は…。表題作を含めた5話の不思議で恐い物語。日本児童文学のロングセラーをリニューアルするシリーズ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004046635-00
タイトル おとうさんがいっぱい
著者 三田村信行 作
著者 佐々木マキ 絵
著者標目 三田村, 信行, 1939-
著者標目 佐々木, マキ, 1946-
シリーズ名 新・名作の愛蔵版
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 2003
大きさ、容量等 206p ; 22cm
ISBN 4652005148
価格 1200円
JP番号 20366255
部分タイトル ゆめであいましょう
部分タイトル どこへもゆけない道
部分タイトル ぼくは五階で
部分タイトル おとうさんがいっぱい
部分タイトル かべは知っていた
出版年月日等 2003.2
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 全国的にどのうちでも突然お父さんが5~6人にふえて,それぞれ自分が本物だといいはる。困った政府は…。表題作など5話。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

みづしま志穂(ミヅシマシホ)『迷探偵ドージーくん』(メイタンテイドージークン)

303 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/23(木) 22:46:39.70 ID:0Qv/0Aue
【いつ読んだ】
15年ほど前です
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスかアメリカ、
もしくはヨーロッパあたりのような印象だった記憶があります。

【あらすじ】
動物達が擬人化というか、人のように生活しているお話で、
探偵をしているカラスが出てきます。
そのカラスが主人公だったように思います。

【覚えているエピソード】
ある有名ホテルに王様?のような偉い人が来ることになり、
その際とても珍しい「金のりんご」で作ったゼリーを召し上がって頂くことになっていたけれど、
ホテル内でそのゼリーが盗まれてしまって、それを探偵が見事探し当てるという話がありました。
ゼリーはホテル内のプールにいた客の浮き輪の中に詰まっていた、という話です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、A5ぐらいの大きさだったように思います。
カラー表紙で、主人公のカラスが表紙でした。

【その他覚えている何でも】
探偵には助手もいたような気がします。
また、その王様?が金のりんごのゼリーにありついたとき、
「金のりんごの ゼ・ゼ・ゼリー!」という歌を歌っていたような部分がありました。

学校の教室に置いてあり、大好きで何度も読んでいたのですが、
大人になってから題名などを全く思い出せず
何年も歯がゆい思いをしていたところ、このスレに辿り着きました。
ご存知の方がいましたらどうぞ宜しくお願いします。

304 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/24(金) 13:24:23.25 ID:CzTHjM6n
>>303
『迷探偵ドージーくん (こども童話館 16)』(ポプラ社)
 みづしま 志穂/作
 原 京子/絵
これはどうかな?
↓ここに小さいけど画像があって、「ぬすまれたゼリー」の部分がほんの少し見えるんだけど
ttp://www.rinkya.com/new/it/auction-r51793296

未読なんで見当はずれだったらごめん

305 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/24(金) 21:20:21.49 ID:fRd+my+9
>>304
ああ!!この本で間違いないと思います!
こんなに早くお答え頂けるなんて、嬉しさと感嘆で心臓が止まりそうでした
画像までご丁寧にありがとうございます!
「ぬすまれたゼリー」の挿絵にも見覚えがありますので間違いありません

何とお礼を言ったらいいか…本当にありがとうございました!
絶版のようですが頑張って探して読みたいと思います!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/303-305

迷探偵ドージーくん (こども童話館 (16)) 単行本 – 1985/12
みづしま 志穂 (著)
http://amazon.jp/dp/4591021505

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001779980-00

マーガレット・ワイス、トレイシー・ヒックマン『ドラゴンランス 夏の炎の竜』(ドラゴンランス ナツノホノオノリュウ)

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/06/14(木) 19:08:24.42 ID:VwPS+gXj
【いつ読んだ】
 10年ほど前。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではなく、ファンタジーな世界感であまり発達していない感じ。

【あらすじ】
ある村に住んでいる女の子が主人公。あるとき黒い石が発見されます。この石が不思議な石で、見る人によって、多面体に見えたり、滑らかに見えたりします。この石が原因で主人公の村が襲撃を受けます。そこから逃げる主人公。旅をして魔女に出会い、城に行きます。

【覚えているエピソード】
・主人公に自覚はないものの、魔法の素質がある。
・主人公が着ている服は魔法が込められている。
・旅先でりんごか何かを盗み、牢屋に入れられてしまう。
・魔女の城で、魔法で眠らされてしまう。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、赤い表紙です。登場人物たちが描かれていて、主人公の女の子は緑色の服を着ています。

【その他覚えている何でも】
シリーズ物の1冊目だったと思います。
主人公が城で眠らされたところでこの巻は終わります。
外人の方が作者だったと思います。

ご協力お願いします!

122 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/16(土) 14:16:14.45 ID:XP7oAdyC
>>115は、gooのこの質問の本と同じかも。
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/7082856.html
こちらも未解決だけど、情報量が多いので解決につながらないかな。

453 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/10/19(金) 17:23:18.08 ID:2UgXWOjc
>>115です。
探していた本の題名がひょんなことで判明しました。
ドラゴンランス 夏の炎の竜(上)でした。
協力してくれた方、ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/115-453

ドラゴンランス 夏の炎の竜(上) 単行本 – 2003/9/24
M・ワイス (著), T・ヒックマン (著), 安田 均 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4757715803
表紙画像あり
全世界5000万部のファンタジー小説『ドラゴンランス』の初邦訳・最新刊がついに登場! ハラハラ、ドキドキの“剣と魔法”、そして“愛と友情”の物語! 空前絶後のスケールで贈る、その世界観はほかに追随を許さず、歴史的な名作! ハリポタ、指輪物語ファン必携の1冊!!
内容(「BOOK」データベースより)
地獄のような猛暑が続くアンサロン大陸では、水は干上がり、人々は活動する気力さえ失いつつあった。そんな中、ついにタキシス暗黒騎士団の侵略が始まる。突如出現した無数の艦隊とドラゴンを前に、ソラムニア騎士団はなすすべもなく―取り返しのつかない悲劇が起こる。いっぽう、金色の瞳を持つ謎の少女ウーシャと出会ったタッスルは、“上位魔法の塔”の主である黒魔術師ダラマールのもとを訪れるが、折しも、ダラマールへの復讐に燃える暗黒騎士スティールも白魔術師パリンをともなって“上位魔法の塔”へとドラゴンを駆っていた…。エルフ同士の同族戦争が間近に迫り、ドワーフ族もエルフとの戦争を覚悟する中、かつての“竜槍の英雄”たちは、果たして―。今明かされる世界創世の真実、そして神々の戦いの歴史…強大な魔遺物“灰宝石”が破壊されるとき、神々さえ恐怖する史上最大の危機がクリンを襲う。そのとき、“奈落”からはレイストリンの声が…。
内容(「MARC」データベースより)
世界で5千万部のベストセラー「ドラゴンランス」「ドラゴンランス伝説」「ドラゴンランスセカンドジェネレーション」に続くD&Dファンタジーの続編がついに日本上陸。世界創世の真実と神々の戦いの歴史が今明かされる!
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004240502-00

ドラゴンランス―夏の炎の竜〈下〉 単行本 – 2004/3
マーガレット ワイス (著), トレイシー ヒックマン (著), Margaret Weis (原著), Tracy Hickman (原著), 安田 均 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4757718012
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
さらば、ドラゴンランスの英雄と神よ-。万物と無の父、火竜、異界の魔物が世界を襲う。親子二代にわたるドラゴンランスすべてを締めくくる完結篇。

山末やすえ(やますえやすえ)『魔女からのプレゼント』(まじょからのプレゼント)

607 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 20:23:49 ID:RJdw/Bvl
15年くらい前に、図書館でよく読んだ本が忘れられず探しています。力を貸してください。

内容は、小学生の女の子が主人公で家庭教師に来てもらうことになったんだけど、その先生が魔女だった。

途中うろ覚えで、最後魔女先生は事情があって家庭教師を辞めることになるんだが、
女の子のために干しリンゴで幸運?の人形を作ってプレゼントする。
この人形を作るシーンのイラストがちょっと怖くてすごく印象に残ってます。

あとはソフトカバー?で表紙が紫色だったことぐらいしか覚えてないです…。
手がかりだけでもピンとくる方がいましたらお願いします!

608 名前:607[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 20:26:17 ID:RJdw/Bvl
すみません、テンプレにそってませんでしたorz

614 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/03/20(木) 23:46:36 ID:Rb5tfz71
>>607

それ多分 偕成社の本でサイズはA5ぐらいで
作者は日本人女性。

読んだ事あるけどタイトルは覚えてないよ~

616 名前:607[sage] 投稿日:2008/03/21(金) 00:07:19 ID:nal4jJtO
>>614
情報ありがとうございます!
出版社とか全然分からなかったのでありがたいです。調べてみます!

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/607-616

魔女からのプレゼント (童話の花たば) 単行本 – 1991/4
山末 やすえ (著),‎ みき ゆきこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403536200X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ママが1週間るすのあいだ、ねこの手会というへんな名まえの家政婦はけん会社から、お手伝いさんがきてくれるという。でも、電話でやってきた人をみて、クミはびっくりした。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002096994-00
タイトル 魔女からのプレゼント
著者 山末やすえ さく
著者 みきゆきこ え
著者標目 山末, やすえ, 1943-
著者標目 三木, 由記子, 1952-
シリーズ名 童話の花たば
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1991
大きさ、容量等 108p ; 22cm
ISBN 403536200X
価格 820円 (税込)
JP番号 91031629
出版年月日等 1991.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

手島悠介(テジマユウスケ)「手紙になったリンゴ」(テガミニナッタリンゴ)

506 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/06/03(木) 13:53:34 ID:vbf66323
よろしくお願いします

【いつ読んだ】
 大体30~35年前(昭和48~53年ごろ? )
 場所は小学校の図書室
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本
 昭和40年代ぐらい
【覚えているエピソード】
うっすらとした記憶ですが冒頭部分はリンゴがこれから
 旅に出る(もしくはどこかに送られる)ような場面
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 大判の正方形
 表紙は水彩っぽいりんごの絵

とても気になってたんですが当時貸し出し上限か
なにかで借りられず
その後誰かが借りっぱなしにして、その本を見かけることは
ありませんでした
うろ覚えのタイトルは「旅に出たリンゴ」

色々検索かけた結果出てきた↓の本がその本かもしれないですが
絶版品切れで内容の確認ができません
詳細知ってる方がいたら教えて欲しいです

手紙になったリンゴ
岩崎幼年文庫 手島悠介/〔著〕 山本まつ子/絵

507 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 14:17:10 ID:naEZl4qn
>>506
「手紙になったリンゴ」小学生の時に指定図書だったので読みました。
内容は親(父か母か失念)と離れて主人公(リンゴ農家住まい)が淋しくて
収穫後に東京に行く予定のリンゴの実にマジックで親への手紙を書いて紛れ込ませます。
文字入りリンゴは市場?の検品で引っかかってしまって…

ここは曖昧ですがたしかそのリンゴは自意識があって「手紙になった」と誇りと使命感を感じていました。

最終的には親が戻ってくる時にそのリンゴを買って帰ってきて
リンゴは古くなっていて文字も薄れてほとんど読めなかったけど
書いた女の子には「これは自分が手紙を書いたリンゴだ」とわかる、だったと思います。

508 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 15:10:38 ID:vbf66323
>>507
ありがとうございます
長年の心のひっかりがようやく解けそうです、ここで聞いてみてよかった!
レスを拝見して記憶の中にぼや~っと郵便とか運送というキーワードが
浮かんできたので、やはりこの本かもしれません
現物を読める方法を探してみます
ありがとうございました

509 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 22:10:23 ID:05yc1pb8
>>508
所蔵している図書館は多いと思われます。
近所の図書館にない場合は、他地区の図書館から取り寄せしてくれるサービスも。
まずはお近くの図書館に相談を。

510 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/06/04(金) 10:22:48 ID:lwFYFaaA
>>509
ありがとうございます
大き目の所へ行ってみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/506-510

手紙になったリンゴ (岩崎幼年文庫) 単行本 – 1980/2
手島悠介 (著), 山本まつ子 (著)
http://amazon.jp/dp/4265917062
表紙画像あり
商品の説明
北国の山あいの家に住む「ちこ」は小学1年生。ちこのお父さんは自分のリンゴ園をもつために、東京へ出稼ぎに行って、お正月も帰ってきません。ちこは、ある夏の日にリンゴ園のリンゴの一つに「とうきょうのこうじばへ おとうさんかえって。ちこ」とマジックペンで書きました。やがてリンゴの取り入れの時期になり、ちこがリンゴのマジックペンを落とすと、文字の部分が赤くならずに残りました。そのリンゴを、ちこは箱詰めされている中に入れました。それは、多くの人々の手を経る長い長い旅の始まりでした・・・。

http://id.ndl.go.jp/bib/000000795418

未解決:主人公はある日、半透明のリンゴのようなものを拾う。そのリンゴもどきは宇宙人(?)で主人公の体に入って寄生。故障した宇宙船の修理を主人公に手伝ってもらうが遅々として進まない。飛び降り自殺しようとした女の子を助けるため主人公の身体能力を一時的に上げて落下地点にマットを積み上げるエピソードがある。

268 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/07/30(金) 09:41 ID:2tJqhZ+g
30年くらい前の本だと思うのですが
主人公はある日、半透明のリンゴのようなものを拾う
そのリンゴもどきは宇宙人(?)で主人公の体に入って寄生
故障した宇宙船の修理を主人公に手伝ってもらうが
遅々として進まない
飛び降り自殺しようとした女の子を助けるため
主人公の身体能力を一時的に上げて落下地点にマットを積み上げる
最後はどうなったか思い出せないのですが
こんな話をご存じの方はいないでしょうか。

269 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/07/30(金) 20:28 ID:pov3Q4c7
>268
ハル・クレメントの「宇宙人デカ」(二十億の針)
のパチモンみたいな話だなあ。

270 名前:268[sage] 投稿日:04/07/31(土) 09:43 ID:+BNxFclH
>>269
犯人を追って地球に来たのではなく、単に宇宙船の故障で遭難したみたいでした。
主人公に寄生した宇宙人はなんかぶっきらぼうな性格で
主人公が困っていると渋々手助けをしてやっていたと思います(テストの答えを教えたり)。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/268-270

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなぼく」

679 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 10:23:10 ID:9Z/6zwrf
【タイトル】よく覚えていません。。「僕」という字が含まれていたと思います。
【作者名】申しわけないことに全く覚えていません。
【掲載年】わかりませんが、私が読んだのが12,3年ほど前なので、その頃には既に既刊されていました。
【掲載雑誌】単行本です。ハードカバーです。本のサイズはB6程度だったと思います。
【その他覚えている事】
切れ端のようなキーワードしか無くて申しわけありませんが一応。
・主人公の同姓同名のそっくりさん(ドッペルゲンガー?)が主人公が通う学校の同じクラスに転校してくる。
・ドッペルゲンガーの方が常に優秀で、主人公はバカにされてひがむ。
・「まちた しゅん」という名前の天才美少年が出てくる。
(ちなみにこの「まちた しゅん」という少年、
 この本のシリーズと思われる別の図書でも主要キャラクターとして出てきて、
 その時のこのキャラクターに基づく断片は、
・主人公の自転車と良く似た自転車をもっていて、主人公がそれを間違って乗っていこうとしていたところに遭遇。友人になる。
・最後に主人公が、「まちた しゅん」が黄金のりんごを持って主人公の前に帰ってくる、という希望的観測を持つ。 )

この程度の情報量ですが、もしよろしければよろしくお願いします。

687 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/10/25(火) 23:01:10 ID:CAXJ0hWF
>>679
さとうまきこの「ぼくの・ミステリーなぼく」とかどう?

754 名前:679[] 投稿日:2005/11/07(月) 05:43:01 ID:NrNXaYwH
>>687
確認遅れてすみません。
何分近くの市民図書館には無く、通販で購入できたものの届くまで1週間以上かかってしまいまして…
結果ですが、まさにその通りでした!
なんだか童心に返ったような、新鮮な気分です。本当にありがとうございました!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/679-754

ぼくの・ミステリーなぼく (カラフル文庫) 単行本 – 2004/5
さとう まきこ (著), 伊藤 良子
http://www.amazon.co.jp/dp/4902314533

http://id.ndl.go.jp/bib/000001883679

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

367 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/08/29(月) 22:10:29 ID:ZF/n/ELz
[いつ読んだ]
16年前~13年前くらい

[あらすじ]
ある日、主人公は夢を見る
長髪の美少女が光の中に消えていき、自分がそれを必死で引き止める夢。
しかも、その日以来、何日も何日も続けて同じ見るようになる。
ある日、リアルでその美少女を見つけ、後をつけるとそれは男だった。
いつしかその男と親友になるが、その男は夏の合宿で光に包まれ消えてしまう

[覚えているエピソード(?)]
PCゲームで「信玄の野望」が登場
ラストは、その光の中に消えた親友が、黄金の林檎を御土産に帰ってくる夢を見る。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たしかハードカバー。あとは忘れ。

[その他覚えていること何でも]
なんか、似たようなタイトルで、内容は全く違うんだが、シリーズが4冊くらい並んでた記憶がある。

たぶん、児童書と思いつつ、なにとぞお願いいたします。

369 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 23:55:52 ID:UiO+Bi+M
>367
自分は読んでないかもしれないっていうか 読んでたとしても覚えてないんだけど
女の子かと思ったら男で仲良くなってシリーズで、ってことで断片的な情報を繋ぎ合わせまして

ぼくの・ミステリ-なあいつ
さとうまきこ作 偕成社

はいかがかと当てずっぽうに提案してみる

373 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/08/30(火) 19:18:37 ID:KWJILc0/
>>369
このスレは神スレですか?
期待半分で書き込んだら本当に出てきたw
休みの日にでも、図書館か本屋に行ってきます。本っ当に感謝!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/367-373

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

780 名前:なまえ______かえす日[sage] 投稿日:04/11/21(日) 17:09:03 ID:bteWuWR9
この作品の名前がわかる方いらっしゃいますか?

13年前くらいに読んだ本です。
主人公の男の子が語り手をやっています。
見た夢がよく当たるといい、祭りの屋台でサイフを無くした夢を見たら本当に財布が無くなったみたいな事を言います。

ストーリーは凄い可愛い女の子を見つけ、その子と同じ塾に通いますが実はその子は男で主人公が用をたしてるトイレに入ってきて隣で用をたします。
そしてその子と友達になり、一緒にゲームとかで遊んだりします(その友達はRPGをクリアした時の映像をわざわざビデオに撮ってる暇人)

ラストはいきなりその友達がいなくなってしまい会えなくなります。
主人公が最後読者にこの前夢にその友達が「ただいま」って帰ってきて銀のリンゴをおみやげにくれた。
僕の夢は必ず叶うんだぜ、みたいな内容でした。

よろしくお願いします。

782 名前:ですな[sage] 投稿日:04/11/21(日) 21:00:52 ID:pLmwuASt
>>780
さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」ではないですか

784 名前:780[sage] 投稿日:04/11/21(日) 23:44:58 ID:bteWuWR9
>>782
やっと胸がすっきりしました!
ありがとうございました!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/780-784

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

386 :なまえ_____かえす日:03/06/28 15:11 ID:PVvX6Fki
10年程前に読んだ本です。
記憶がかなり曖昧なんですがお願いします。少年が主人公で女の子の夢を見る。
夢の女の子を見かける。
後をつけていくと塾に言っている事が分かる(クラスが2つに分かれていてその子は上のクラスにいた気がする)。
親を説得して塾に入る。
会ってみると女の子は男の子だった。
その男の子と親友のようになる。
その男の子は宇宙人に連れて行かれる夢を見る(りんごとか出てきた気がする)。
最後に男の子はいなくなってしまう。覚えている事を羅列してみましたが、どれも余り自信がありません。
近い話を知っている人がいたらお願いします。

388 :なまえ_____かえす日:03/06/28 21:41 ID:p838WQFl
>>386
ちょっと自信がないのですが、
「ぼくの・ミステリーなあいつ」 さとうまきこ/作 伊藤良子/絵
ではないでしょうか?
435 :なまえ_____かえす日:03/07/02 11:15 ID:HS3HbM2E
>>388
レス遅れましたが、ありがとうございます。
ぐぐってみたら見覚えのある表紙でした。
でも絶版中(´・ω・`)なんで図書館回って見ます。
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/386-435

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童