松谷みよ子(まつたにみよこ)『オバケちゃん』?

82 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/06/20(日) 13:59 ID:mz9MF8Al
昔(30年近く前)家にあった絵本です。
オバケの家族の話で、内容は全然覚えてないのですが、七色のジュース(?)みたいなものを愛飲している絵だけが印象に残っています。
サイズはB5より大きかったような…。
オバケの絵はQ太郎のようなデザインで、シーツを頭からかぶったような絵。
はっきりした手がかりが無くてすみませんが、分かる方いらっしゃったらお願いします。

83 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/06/20(日) 14:04 ID:54yB5Hl2
>82
七色ジュースのオバケ一家なら、松谷みよ子さんの「オバケちゃんシリーズ」だと思います。
このシリーズは何冊も出てますので、あとは図書館で実物に当たるのがよろしいかと。

85 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/06/20(日) 23:25 ID:ewZtPlI/
>>84
ジュースでお化け、だと「バーバパパ」のシリーズでもそんなエピソードがあったような気がしますがどうだろう。
たしか自らの体をジュースツボにしてお互い飲み合っていたような

86 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/06/21(月) 00:11 ID:Mxh7QRfX
>84
いとうひろしさんの絵は、最近のものなので、注意。
30年近く前だと小薗江圭子さんが描いたものなと思いますが、「シーツを頭からかぶったような」という感じじゃないんですよね。
バーバパパの方が、その条件には合ってるような。

100 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/06/25(金) 01:10 ID:OjgLhCGM
>>84
たしかおばけちゃんはイラストが一回以上代わってる
最近見て驚いた記憶がある

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/82-100

オバケちゃん (講談社の創作童話 1) 単行本 – 1981/2/1
松谷 みよ子 (著), 小薗江 圭子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061452517
表紙画像有り

続きを読む 松谷みよ子(まつたにみよこ)『オバケちゃん』?

田原一朗(たはらいちろう)「ハチャメチャ探偵帳」シリーズ

695 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/18(火) 00:09:24.40 ID:p0b4bIuh
【いつ読んだ】
1992年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生か中学生の女の子。
とてもグルメで美味しいものが好き。
「青、青、青りんごジュース」とスキップして買い物に行く。
イカ焼き?かたこ焼きを食べて、「お嬢ちゃんおいしそうに食べるね。もう一つオマケだ」とオマケにもらい、「悪いわねぇ」とニヤニヤする場面が印象的。
知らないうちに犯人をやっつけたり事件を解決していく話だったような…。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫だったと想います 。
少女マンガ風の可愛い挿絵があったような。

696 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/05/18(火) 11:08:36.71 ID:gMFjG81W
>>695
未読ですが、田原一朗「ハチャメチャ探偵帳」シリーズはどうでしょう?

697 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/18(火) 11:16:13.39 ID:DCbjmmd9
>>696
このシリーズでした!!
本当にありがとうございます。感謝です!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/695-697

続きを読む 田原一朗(たはらいちろう)「ハチャメチャ探偵帳」シリーズ

ヤン・ブジェフバ『そばかす先生のふしぎな学校』

412 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/10/05(月) 03:00:22.13 ID:FC0EBpMT
【いつ読んだ】
1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の寄宿舎
【翻訳ものですか?】
翻訳ものだったと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
シャワーからジュースが出てくる
鼻の穴や耳の穴の工場があり、見学後に先生がご機嫌で穴の交換をしていた
おやつに色ガラスを食べていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿絵はペン画でふにゃふにゃした線
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
題名を思い出せないので、Googleで以下のキーワードで検索
シャワーからジュース 色ガラス 鼻の穴 交換 寄宿舎

ご存知のかたいらっしゃったらよろしくお願いします。

413 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/10/05(月) 03:59:52.41 ID:LIpVevuZ
>>412
そばかす先生のふしぎな学校

414 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/10/08(木) 01:11:43.32 ID:4O9E0lrR
>413
まさしくこれです!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/412-414

そばかす先生のふしぎな学校 (日本語) 単行本 – 2005/11/1
ヤン ブジェフバ (著), ヤン・マルチン シャンツェル (イラスト), Jan Brzechwa (原著), J.M. Szancer (原著), 内田 莉莎子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052024362
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
クレクス先生は、顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由自在にとりはずせるおかしな先生だ。そんな先生のいる学校だから、もうふしぎなことばかり…。つぎつぎに超能力がとびだし、奇想天外なことがおこる、楽しいポーランドの童話。小学校中学年以上。

続きを読む ヤン・ブジェフバ『そばかす先生のふしぎな学校』

安房直子(あわなおこ)「ライラック通りのぼうし屋」(ライラックどおりのぼうしや)

442 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/06/19(日) 00:19:58.35 ID:CvsfD4BL
人いるかわからないけど・・・

【いつ読んだ】 小学生のころ、学校の図書室で 2005~2010くらい

【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本だったと 少なくとも江戸時代や近未来ではない

【翻訳ものですか?】 おそらく違った

(略)
【覚えているエピソード】 もしかしたら他の本のが混じってるかもですが・・・
(略)
紫の花がたくさんある商店街の帽子屋に行く
夢のなんちゃらとか夕焼けのなんちゃらみたいな名前の飲み物を飲む

【本の姿】ハードカバーで、大きさは文庫本より2回り大きいくらい 厚みは結構あった 全体的に白くシンプルなデザイン 挿絵はあったようななかったような

もしどれかに当てはまるものがありましたら教えて頂けますでしょうか・・・

443 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 00:31:05.85 ID:ar7e9LDQ
>>442
紫、帽子屋
それらしそうなタイトルの
「ライラック通りのぼうし屋」という本がかかりました

444 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/06/19(日) 01:34:19.06 ID:CvsfD4BL
>>443
そのシーンはそれでした!こちらも探していたのでありがとうございます!
(略)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/442-444

ライラック通りのぼうし屋 (あたらしい創作童話 2) (日本語) 大型本 – 1975/9/20
安房 直子 (著), 小松 桂士朗 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265916023
表紙画像有り
続きを読む 安房直子(あわなおこ)「ライラック通りのぼうし屋」(ライラックどおりのぼうしや)

エリザベス・ダイヤーク『愛と悲しみの12歳』(あいとかなしみの12さい)

301 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/28(日) 00:52:12.82 ID:bwJ/TAig
失礼します。
私は今34歳で20年前くらいに図書館で読んだお話です。
おそらく全然有名な本ではないと思います。
探しましたが全然見つかりません。
舞台は海外で、本のサイズはハリーポッターとかのサイズで表紙は白っぽかったです。挿絵とかラフな感じ
です。
あらすじは、
小中学生の女の子の日常生活
この子が主人公でおばあちゃんが嫌いというのが全面に出てきます
(おばあちゃんのおしろいの匂いやボケている所が嫌いみたい)
家族との関わりが多い
(お父さんがレモネード作ってくれるのを覚えています)

最後に主人公の誕生日におばあちゃんが主人公の大切にしている人形、ぬいぐるみ?の服を作ってプレゼントする
2人の距離が縮まっていく

みたいなお話です。

途中が全く思い出せません。

すごく分かりにくいのですが、もし分かる方いらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。

304 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/29(月) 22:13:50.63 ID:e5KejPyi [1/2]
>>301
おばあちゃんの手の指がなかったり、「汗かき野郎」と呼ばれている親戚は出たりしてますか?
お話の条件で考えますと、『愛と悲しみの12歳』(エリザベス・ダイヤーク 文研じゅにべーる)が一番近いかと

324 名前:301の投稿の者です。[] 投稿日:2020/07/18(土) 14:18:57.75 ID:lx0u3PNa
>304の方
こんな分かりづらい文ですし、もう見つからないと思って諦めてました!
それです!本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/301-324

愛と悲しみの12歳 (文研じゅべにーる) 単行本 – 1994/9/1
エリザベス ダイヤーク (著), 中村 悦子 (イラスト), 久米 穣 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4580811208
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
11歳の少女ネイディーンのうちへ、彼女の父親の実母ライアンが同居することになりました。遠く離れた町に住んでいましたが一人暮らしが無理になってしまったのです。しかも彼女と同じ部屋で寝起きすることになるのですが…。
続きを読む エリザベス・ダイヤーク『愛と悲しみの12歳』(あいとかなしみの12さい)

高森千穂(たかもりちほ)「スタミナドリンクは血の色」(木暮正夫、国松俊英 編『怪奇スープをめしあがれ』)

254 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/18(金) 05:11:45.63 ID:OwMjNtdO
【いつ読んだ】
 10年くらい前に小学校の図書室で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
ホラー系のものです。
主人公の(おそらく小学生の)男の子が、一緒に(登校して?)いた女の子に手作りのジュースを貰って飲むのですが、それを飲んだ男の子が木になってしまう、というものです。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
木になった男の子に女の子が抱きついているような挿絵があったはずです。
絵は古いですが可愛い感じでした。
すみませんが表紙や装丁は覚えていません。
【その他覚えている何でも】
たぶん短編集の中の1つで、このお話自体も短いものだったと思います

257 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/21(月) 23:13:48.26 ID:ItyLVGl6
>>254
平成うわさの怪談シリーズ、『怪奇スープをめしあがれ』の中の1編「スタミナドリンクは血の色」だと思います。
もしかしたら怪奇スープを~ではないかもしれませんが、平成うわさの怪談シリーズの中の一編であることは間違いないと思います。

259 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/22(火) 02:48:39.60 ID:ojyFEPTk
>>257
うわあ、恐らくこれです!ホントに見つかるとは…ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/254-259

怪奇スープをめしあがれ (うわさの怪談BUNKO) (日本語) 単行本 – 2008/10/1
山本 孝 (著), 越水 利江子 (著), 木暮 正夫 (編集), 国松 俊英 (編集)
http://amazon.jp/dp/426507457X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
マミは料理クラブのメンバー。にしんのスープを作っていると、同じクラブのヒロキが、怪奇スープの話をはじめた。そんなのでたらめにきまってる―だけど、マミはスープをのむ気になれない。かたづけが終わって学校をでるとき、マミはスープの入ったビンをおきわすれたことに気づいた。もどってみると調理室から、明かりがもれている。「さあ、あったまるわ。食べてごらん…」マミがなかにはいると、そこにはだれもいなかった。
続きを読む 高森千穂(たかもりちほ)「スタミナドリンクは血の色」(木暮正夫、国松俊英 編『怪奇スープをめしあがれ』)

斉藤洋(さいとうひろし)『ようこそ魔界伯爵』(ようこそまかいはくしゃく)

125 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/03/10(火) 00:06:24.72 ID:+WhbNbED
【いつ読んだ】 おそらく1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】 異世界
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ホラーコメディっぽい雰囲気
主人公(少年だったとおもいます)が異世界?に迷い込んでしまい洋館にたどり着く
そこで不思議な執事に出会う(主人公は人間じゃないのでは?と訝しんでいる)
苺のクリームソーダを振る舞われる
普段店で出されるようなシロップで色付けしただけの偽物ではなく本物の苺から作った苺のクリームソーダだと感心する
一悶着あり(内容覚えてません)執事に助けられてやっぱりあの執事は只者じゃなかったんだ!となる

あらすじはほぼ覚えていないのですが苺のクリームソーダのエピソードが記憶に残っています

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫ほどの文字量ではなかったとおもいます
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
定期的に思い出してはGoogleで上記のワードを試していますがわかりません
お知恵をお貸しください、よろしくお願いします

126 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/03/10(火) 10:33:55.91 ID:6ZjYP0V/
>>125
斉藤洋『ようこそ魔界伯爵』でしょうか?

127なまえ_____かえす日2020/03/10(火) 18:39:28.69ID:+WhbNbED
>>126
検索してみたところヒツジの執事など覚えのあるワードがあったのでこちらだと思います!
図書館が再開したら内容確認してみます、ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/125-127

ようこそ魔界伯爵 (偕成社おたのしみクラブ) 単行本 – 1995/12
斉藤 洋 (著), 岩島Taco (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036100904
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
智の招かれた家は妖怪屋敷、ヒツジの執事、黒川さんをはじめ、ヘビ男のジョン、大コウモリのドラクロアなど、善を尊ぶ妖怪集団ガーンの住む秘密のかくれ家だった。
続きを読む 斉藤洋(さいとうひろし)『ようこそ魔界伯爵』(ようこそまかいはくしゃく)

小池潤(こいけじゅん)『海へ帰る日』(うみへかえるひ)

438 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 23:18:47.58 ID:7keiuD30
【いつ読んだ】
五年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代?
【あらすじ】
たまたま飲んだ缶ジュースで人から魚に変化して行くお話。
【覚えているエピソード】
一人ずつ海に帰って行って、最後にヒロインの裸をやけに細かく描写していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
失念
【その他覚えている何でも】

455 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/02(金) 19:00:40.19 ID:7O9ISJ3j
(略)

>>438
小池潤の「海へ帰る日」かと。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/438-455

海へ帰る日 単行本 – 2001/8
小池 潤 (著)
http://amazon.jp/dp/4652077017
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
祐也はTEST CASEというドリンクを飲んだ夜、不思議な「海」の夢を見た。その翌日から祐也の体内に奇妙な変化が現れる。念力でスプーンが曲がる?テレパシーで心が読める?まさか。自分の身に…。TEST CASEに秘められた、ある計画に巻き込まれていく祐也。そして同じ体験をしている仲間がいた。少年たちの生命力がはじける暑い、ひと夏のストーリー。
内容(「MARC」データベースより)
TEST CASEというドリンクを飲んだ裕也は、翌日から体内に奇妙な変化が現われる。TEST CASEに秘められたある計画に巻き込まれていく裕也。そして同じ体験をしている仲間。少年たちのひと夏のストーリー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003012046-00
タイトル 海へ帰る日
著者 小池潤 作
著者標目 小池, 潤, 1956-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年月日等 2001.8
大きさ、容量等 541p ; 19cm
ISBN 4652077017
価格 2200円
JP番号 20181161
出版年(W3CDTF) 2001
NDLC KH279
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

斉藤洋(さいとうひろし)「ふしぎメッセンジャーQ」シリーズ

367 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/10/03(水) 11:04:27.00 ID:c4/31gRS
【いつ読んだ】
 私(20)が子供の頃なので2000年代中頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の男の子がボスの女子中学生の仲介を受けて不思議な事象を解決するシリーズ物です。
私が覚えているエピソードの一つとしてお寺にある幽霊に取り憑かれた掛け軸を運ぶ、というものがあります。
ボスの女子中学生には双子の姉妹がいて幽霊ではないかと主人公は勘ぐっています。あとボスは依頼の解決後、必ずオレンジジュースを振舞います。
主人公は小学生ながら探偵の真似事をしますが、探偵物かどうかと言われれば微妙でホラー・不思議系に近い気がします。
小学校中・高学年向けの児童書です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらく高学年向けですが全編挿絵が付いていて絵本のようになっています
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の図書館で一度見つけたことがあるのですが今回探してみても見つかりませんでした。ネット上での検索は思い付く限り調べましたがダメでした。
数年探し続けている本です。どうかよろしくお願いします。

368 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/10/03(水) 13:38:48.77 ID:pDfOJVQF
>>367
斉藤洋「ふしぎメッセンジャーQ」シリーズだと思います。

369 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/10/03(水) 16:24:03.06 ID:qMF8Akuq
>>368
!!!!!?!?!!!
ありがとうございます!!
早速図書館で借りてきます!!!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/367-369

ふしぎメッセンジャーQ ぼくのあぶないアルバイト (ポプラ物語館) 単行本 – 2007/3
斉藤 洋 (著), 下平 けーすけ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591097102
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
あぶないアルバイト、それはスリルとふしぎがいっぱいだ。

ふしぎメッセンジャーQ 思い出はブラックボックスに (ポプラ物語館) 単行本 – 2007/6/1
斉藤 洋 (著), 下平 けーすけ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591097773
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
林の中の別荘で、メッセンジャーQになにが起きる…。

ふしぎメッセンジャーQ 人形は月夜にほほえむ (ポプラ物語館) 単行本 – 2007/9/1
斉藤 洋 (著), 下平 けーすけ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591099016
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
メッセンジャーQ、今回の依頼は…「さんばしに人形をとどけるのよ。」「OK今度もまかせてよ!」満月の夜、出かけていった勇が見たものは…。

ふしぎメッセンジャーQ かえってくるゆうれい画 (ポプラ物語館) 単行本 – 2008/4
斉藤 洋 (著), 下平 けーすけ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591102734
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
メッセンジャーQにふしぎな依頼がまいこんだ!!それは、ふしぎなゆうれい画を展覧会場まではこぶこと。

ジュディ・ブルーム『ひみつのそばかすジュース』

63 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/15(木) 21:52:46.58 ID:6VenbuO1
【いつ読んだ】
20年弱前、小学生の頃、図書館で読んだ児童書

【物語の舞台となってる国・時代】
欧米の現代

【翻訳ものですか?】
 おそらく翻訳…?

【あらすじ】
そばかすに憧れる男の子が、そばかすを作るために試行錯誤するお話

【覚えているエピソード】
美味しくないミックスジュースを作って飲んで具合が悪くなったり、青いペンでそばかすを書いたりしていたような覚えがあります。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーだったような…

曖昧な情報ですが、何かご存知の方いらっしゃいましたら返信頂きたいです…!

64 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 23:09:50.44 ID:e/xqRAcF
>>63
未読ですがジュディ・ブルーム作「ひみつのそばかすジュース」はどうでしょう

65 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/16(金) 23:18:30.35 ID:cciL5Qwa
>>64
多分これです…!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/63-65

ひみつのそばかすジュース (世界こどもの文学) 単行本 – 1991/3
ジュディ・ブルーム (著),‎ 沢田 あきこ (イラスト),‎ Judy Blume (原著),‎ 清水 奈緒子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/432300947X
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002096992-00
タイトル ひみつのそばかすジュース
著者 ジュディ・ブルーム 作
著者 清水奈緒子 訳
著者 沢田あきこ 絵
著者標目 Blume, Judy, 1938-
著者標目 清水, 奈緒子, 1965-
著者標目 沢田, あきこ, 1966-
シリーズ名 世界こどもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 金の星社
出版年 1991
大きさ、容量等 93p ; 22cm
注記 原タイトル: Freckle juice
価格 980円 (税込)
JP番号 91031627
別タイトル Freckle juice
出版年月日等 1991.3
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

新冬二(あたらしふゆじ)『時計のめもりは13』

90 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/01/24(金) 22:44
タイトルを教えてください。

授業中に主人公の男の子の教科書から三角形が飛び出してそれを追いかけた男の子が、奇妙な事件に巻き込まれていく話です。
ライオンのジュースなるものを飲んだり、ロボットになってロボットの廃品回収をしたりするのです。
あとは「干からびた先生」と言うものが結構重要な役で出てきたと記憶しています。

小4のときに読んで妙に印象に残っているのですが、タイトルも作者も憶えていないので、探しようがなくて困っています。

94 名前: 90の方へ 投稿日: 2003/01/25(土) 19:39
 実際に読んでる訳ではないので違う可能性は高いですが
 『時計のめもりは13』<母と子の図書室>[太平出版社] 《小学中学年から》
  新冬二/作、西川おさむ/絵
 ではないかと。「ひからびた先生」で検索すると目次の掲載されたページが出てきました。そこに三角やロボットの文字も出てます。
 うちの地元図書館は書庫にあったんで、案外他の図書館も書庫あたりにあるかもしれませんよ。

101 名前: 90 投稿日: 2003/01/31(金) 21:16
レスが遅くなって申し訳ありません。現物を手にしてからにしようと思ったもので。
>>94
いろいろ探してみた結果、隣の区の図書館の書庫に見つけました。
まさにその本が私の探していた本です。情報ありがとうございました。
(略)

【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html

母と子の図書室 西川おさむ/新冬二 時計のめもりは13 | まんだらけ Mandarake
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1088752807
表紙画像有り

『時計のめもりは13(新冬二 西川おさむ)』 投票ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=6810

時計のめもりは13 (太平出版社): 1976|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001318547-00

武鹿悦子(ぶしかえつこ)『りえの雲の旅』(りえのくものたび)

151 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/01/27(金) 18:24:37.81 ID:vjA4WoHA
お願いします
【いつ読んだ】
1980年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
多分現代の日本
【翻訳ものですか?】
多分違います
【あらすじ】
少女がリボンで空の上の不思議な世界に行く和製不思議の国のアリス
【覚えているエピソード】
カフェでクリームソーダを飲もうとしたら石鹸と水だった
意地悪そうな男の子が次々と姿を変えて手助けしてくれていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでそれなりに文章量がある絵本

834 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/17(火) 00:39:56.37 ID:6Gw5hqAz
>>151
自己解決しました
武鹿悦子作「りえの雲の旅」です
ずっと「空」で探していたけど先週ふと「雲」で検索してみたら見つかりました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/151-834

りえの雲の旅 (てのり文庫 (338B018)) 新書 – 1988/9
武鹿 悦子 (著)
http://amazon.jp/dp/4338079061
表紙画像有り

りえの雲の旅 (創作こどもの文学 (5)) 単行本 – 1984/2
武鹿 悦子 (著)
http://amazon.jp/dp/4338052058

桜井信夫(さくらいのぶお)『地下別荘の十日間』(シェルターのとうかかん)

108 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/16(月) 03:40:09 ID:ABrrtJ03
SF板から誘導されて来ました。

[いつ読んだ]
10年ほど前、小学校の図書室です。
[あらすじ]
核爆弾が炸裂、いくつかの家族が核シェルターで生活することに。
[覚えているエピソード]
「練習じゃないから、犬は一緒にいれてあげられないの。」
「長野や新潟のほうは、まだ残っているかも知れないじゃないか!」
チョコとジュースを回し飲み。
黒い雨
防護服が裂けていた。
 
断片的でスミマセンorz

[物語の舞台となってる国・時代] 日本、近未来?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、挿絵有り
[その他覚えていること何でも]
 読んだ当時でも、少々本が古かったので、実際に発売されたのはもっと昔かもしれません。

宜しくお願いします。

272 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/11(土) 02:27:42 ID:K/C58rcc
>>108
その本、私も読んだ事あるかも・・・でもタイトルが思い出せないのです。
それだもんで、私が覚えているエピソードを書きますので、同じ本かどうか情報下さい。
1.舞台は日本の地方都市。主人公は金持ちの子供で少年。核戦争が始まったので、数家族で親父の作ってた核シェルターに入ることに。
2.シェルターには同年齢の少女がいて仲良くなる。(もしかしたら元々仲良かったかも)
3.外の世界は全滅。親父を始め大人はエゴ丸出しで、助けを求める外の人々を見捨てる。そうまでして折角生き残ったのに、大人たちは次第に対立を深め、とうとう殺し合いを始める。
4.生き残ったのは主人公の少年少女と、家庭教師?とメイド?の若者カップル(この人らはいい人)の4人のみ。
5.残留放射能がなんとか下がったので、4人はシェルターを出て他の生き残りを探す旅に出る、でエンド。

一番印象に残っているのが、ラスト、シェルターを出て旅を始めた時。
便意をもよおした主人公に家庭教師のお兄さんがトイレットペーパーを丸ごと渡し、
「恥ずかしがるな、これからは野グソを平気でできるようにならなきゃダメなんだ、俺もするから(女の子らに)君らも順番にウンコしなさい。」
という主旨の事を言うシーン。

>>108さん、同じ本でしょうか?

273 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/11(土) 03:38:08 ID:K/C58rcc
>>108

「地下別荘(シェルター)の十日間 」 桜井 信夫著かも。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/108-273

————————————————————
管理人のコメント:
確認したところ、『地下別荘の十日間』で間違いないようでした。
殺し合いは起きず、大人の二人は病死で他は脱出か自殺でした。外の人を見捨てる具体的なシーンは無いようです。
少女は妹で、犬をかわいがっていました。
————————————————————

地下別荘(シエルター)の十日間 (原爆児童文学集 (27)) 単行本 – 1985/12
桜井 信夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4811370260

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001838005-00
タイトル 地下別荘の十日間
著者 桜井信夫 作
著者 高橋透 絵
著者標目 桜井, 信夫, 1931-2010
著者標目 高橋, 透, 1939-
シリーズ名 原爆児童文学集
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 汐文社
出版年 1985
大きさ、容量等 195p ; 22cm
ISBN 4811370260
価格 1100円 (税込)
JP番号 87015460
出版年月日等 1985.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 運動会の朝、登校途中だった邦彦は、家へ帰って来いと命令され、すぐ地下のシェルターに入れられる。原爆を落され、人びとが死にたえた中での生活を描く。 (日本図書館協会)
要約・抄録 数分のちに核爆弾が首都圏上空でさく裂するとの緊急連絡で,田上邸の地下別荘に避難した13人には何が待ちうけていたのか? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

斉藤洋(さいとうひろし)『ようこそ魔界伯爵』(ようこそまかいはくしゃく)

149 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/15(金) 06:30:02.90 ID:pvGLRioc
【いつ読んだ】
 1995~2000年。小学校の図書室で読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本。
【翻訳ものですか?】
  恐らく日本人作家。
【あらすじ】
 夏休みか何かで主人公が叔母さんの家に預けられる。
  そのおばさんは実は怪物世界の男爵で、主人公は彼女と吸血鬼などの仲間とともに悪い怪物を退治する冒険に出発する…という話だったと思います。
【覚えているエピソード】
 主人公のこだわりとして「着色料で色を付けただけじゃない、本物のいちごソーダ(メロンソーダだったかも)」が大好物という設定
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、それほど分厚い本ではなかったと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/149

ようこそ魔界伯爵 (偕成社おたのしみクラブ) 単行本 – 1995/12
斉藤 洋 (著), 岩島Taco (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036100904
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
智の招かれた家は妖怪屋敷、ヒツジの執事、黒川さんをはじめ、ヘビ男のジョン、大コウモリのドラクロアなど、善を尊ぶ妖怪集団ガーンの住む秘密のかくれ家だった。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002457687-00
タイトル ようこそ魔界伯爵
著者 斉藤洋 作
著者 岩島Taco 画
著者標目 斉藤, 洋, 1952-
シリーズ名 偕成社おたのしみクラブ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1995
大きさ、容量等 165p ; 22cm
ISBN 4036100904
価格 1000円 (税込)
JP番号 96020055
出版年月日等 1995.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 おばさんの家のへんな客三人は,実は善の妖怪で,悪の妖怪と日夜戦っているのだって。しかも,ぼくは次の魔界伯爵の候補だという。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

マージョリー・ワインマン・シャーマット 『がっこうにまじょがいた!?』

480 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/02/21(金) 09:52:17.20 ID:FxmQpqcH
よろしくお願いいたします

【いつ読んだ】
 15~20年前
【物語の舞台となってる国・時代】 外国
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
クラスでも怖いと評判の女の子の家に男の子が届け物をする。
とてもビクビクしながら行くが実際はとても優しい女の子で
怪獣を飼っているとの噂も可愛いプードルだった。
レモネードをごちそうしてくれます。その前も魔女のような女の子が自分に毒を飲ませて
体中にぶつぶつができる!!という妄想をして怖がっている。
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
絵柄は鼻がとんがっていて、女の子はオーバーオールを着ていたと思います。

488 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/02/26(水) 19:46:37.01 ID:jYJuNatW
>>480
M.シャーマット『がっこうにまじょがいた!?』はいかがでしょうか?

527 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/03(月) 00:57:31.36 ID:P9cwdhlF
>>488様 お礼遅くなってすみません
まさにこの本です!!タイトルがどうしても思い出せず探せませんでした
とても嬉しいです、また買って読みたいと思います
長年のモヤモヤが解消されました~

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/480-527

がっこうにまじょがいた!? (ともだちぶんこ) 単行本 – 1987/11
マージョリー シャーマット (著), ささ やすゆき (イラスト), もき かずこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4323011954
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
どこのおはなし?アメリカのしょうがっこうです。だれのおはなし?セシルというてんこうせいのおとこのこのおはなしです。どんなおともだちがでてくるの?アーネスティン。とってもこわいおんなのこ。そして、そして、どんなおはなし?アーネスティンが、ほんとはまじょかもしれないんですって!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001883640-00
タイトル がっこうにまじょがいた!?
著者 M.シャーマット 作
著者 もき・かずこ 訳
著者 ささやすゆき 絵
著者標目 Sharmat, Marjorie Weinman, 1928-
著者標目 もき, かずこ, 1949-
著者標目 笹, 康行, 1952-
シリーズ名 ともだちぶんこ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 金の星社
出版年 1987
大きさ、容量等 77p ; 22cm
ISBN 4323011954
価格 680円 (税込)
JP番号 88002196
出版年月日等 1987.10
NDC(9版) 933 : 小説.物語
要約・抄録 転校生セシルのこわいものは,ただひとつ,同じクラスの女の子アーネスティンだ。自由な想像力を描くナンセンス=ストーリー。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

松村美樹子(まつむらみきこ)『おかあさん、わたし家出します』(おかあさん、わたしいえでします)

732 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/02/15(金) 15:27:54.56 ID:liJAVAIG
【いつ読んだ】
 15年ほど前だと思います。

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代・日本

【あらすじ】
 小学生の少女が、家出だか道を間違えたかで、初対面の一人暮らしの女の人の住むアパートへ行く。
 最後は自分の家に帰ることができたと思います。

【覚えているエピソード】
 女の人は、ハーブのカモミールを鉢植えで育てていた。
 少女はその「カモミール」という名前を気に入っていた覚えが。
 カモミールでなくとも、何かしらハーブだった記憶があります。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、絵本と児童文学の中間くらいの装丁だったような…。

【その他覚えている何でも】
 小学校の図書室に置いてあったと思います。
 小学中級くらいが対象の本だった気がします。

あまり手がかりがなくてすみません。
よろしくお願い致します。

787 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/03/16(土) 19:55:50.75 ID:Iy2hvmv3
【いつ読んだ】
 2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現在
【あらすじ】
 家出した少女が一人暮らしの女性と交流する
 女性は両親と知り合いだったとか、昔わたしも家出したことあるの、とか意外なオチがついていたような気がします(うろ覚えなので違うかも
【覚えているエピソード】
 家出した少女が川原でパンとジュースを飲んで、レモンジュースでパンがすっぱかったという心情が印象に残ってます
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
 学校の図書室で読みました
 732さんの探している本と同じだと思います。ハーブのくだりがあったような…(これもうろ覚えなので違うかもしれませんが

 題名がわからず気になっているので、知っている方がいたら教えてください
 よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/732-787


116 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:PAbWs67v
過去スレ15の732、787
(長くなりそうなので787の方のレスだけコピペさせていただきます)

787 :なまえ_____かえす日:2013/03/16(土) NY:AN:NY.AN ID:Iy2hvmv3
【いつ読んだ】
 2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現在
【あらすじ】
 家出した少女が一人暮らしの女性と交流する
 女性は両親と知り合いだったとか、昔わたしも家出したことあるの、とか意外なオチちがついていたような気がします(うろ覚えなので違うかも
【覚えているエピソード】
 家出した少女が川原でパンとジュースを飲んで、レモンジュースでパンがすっぱかったという心情が印象に残ってます
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
 学校の図書室で読みました
 732さんの探している本と同じだと思います。ハーブのくだりがあったような…(これもうろ覚えなので違うかもしれませんが

 題名がわからず気になっているので、知っている方がいたら教えてください
 よろしくお願いします

松村美樹子さんの『おかあさん、わたし家出します』です。
私もこの本を探していて、最近入手することができたので間違いありません。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/116

おかあさん、わたし家出します (童話の海) 単行本 – 1994/3/1
松村 美樹子 (著), ふりや かよこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591041964
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ちはるは、もうかんぜんにおこった。ちっとも、ちはるの気もちがわからないおかあさんと、ちっとも、ちはるのことかんがえてくれないおとうさん。ちはる、決心した。ひとりで生きていく。わたし、家出します。小学中級向。
内容(「MARC」データベースより)
今日は算数のテストを返される日。ちはるは「勉強のできる子」じゃないけれど、今度のテストはがんばっていつもよりいい点数をとった。でもお母さんはちっとも喜んでくれない…。子どもの気持ちと成長を描く物語。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002308210-00
タイトル おかあさん、わたし家出します
著者 松村美樹子 作
著者 ふりやかよこ 絵
著者標目 松村, 美樹子, 1969-
シリーズ名 童話の海 ; 16
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1994.3
大きさ、容量等 142p ; 22cm
注記 叢書の編者: 日本児童文学者協会
ISBN 4591041964
価格 880円 (税込)
JP番号 94029888
出版年(W3CDTF) 1994
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 はじめて算数のテストで75点をとったちはるは、いそいで家にかえっておかあさんに見せました。「やっぱりじゅくへ行かなきゃだめね」と言われたちはるの話。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


管理人のコメント(2020年6月25日):
確認したところ、「カモミール」が出てくるのは間違いありませんでした。
一人暮らしの女性は、主人公と同じくらいの年齢の時に家出したことがあると語ります。
主人公は川沿いの土手でパンとジュースを摂ります。「すっぱい」とははっきり書かれていませんが、「あんまり、おいしくない」「のどが、いたい」という心情が書かれていました。(p.48)

確認に使用したのはポプラ社1994年版です。


香山彬子(カヤマアキコ)『金色のライオン』(きんいろのライオン)

701 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/19(木) 23:54:36 ID:jwk9OJwo
児童書で、小学校のときの学級文庫で読んだ本なんですが
ライオンと少年が仲良くなる話で
そのライオンはなぜか嗜好性飲料(ヤクルトとかそういうのだと思う)が
大好き。
んで、そんなめずらしいライオンを世間はほっておかずにCMに
出ることになりました。ライオンはヤクルト(仮)が大好きなのでよろこんで
出演。ヤクルト(仮)もたっぷり飲める生活になりました。
ところがそんな生活につかれライオンはもとのジャングルにもどりたくなります。
少年とは別れがやってくるのですが、という話。
うろ覚えなのでだいぶんすじとか違うと思うんですが。
肉食動物と人間の少年との友情がどうにも切ない話でした。
ヤクルト(仮)好きのライオンってのもかわいかったし。
これ、作者とタイトルわかりませんか?

705 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/05/20(金) 15:07:14 ID:C+1eKoiy
>>701じゃないけど、
自分の記憶に残ってるのを補足してみる。
・清涼飲料水の「清涼」って言葉に憧れてたライオンだったような
 (暑い場所を歩いている時、清涼飲料水看板を見て「清涼とはスカっと爽やか(ry」と独り呟く)
・CMに出て売れっ子になったライオンが石田純一のようにセーターを首に巻いて、
 サングラスかなんか掛けて膝組んでスポーツカーに乗ってる挿絵があったような。
・飲みすぎで気持ち悪いのに自分に憧れる子どもやスポンサーに悪いので
 吐き気をこらえて爽やかに飲んでるシーンがあったような・・・。

707 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/20(金) 20:56:10 ID:4159Mst1
>705
少年とブランコに乗るシーンがあったような。
ああ記憶がむずかゆい(笑)

なかなか情報きませんね。よろしくお願いします。

709 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 12:47:49 ID:IBK6V9Bo
>701,705
>なかなか情報きませんね。
>>3をもう一度読んで、さらに補足できる所は補足してみたら?
もしかしたら、細かい条件から、思い当たる人が出て来るかもしれない。

710 名前:705[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 13:39:04 ID:zub3B1F0
では更にうろ覚えな補足、

時期:15-18年前に読んだような・・・。
どこで:多分塾のテキスト
画の印象:多分男性の画家で児童書でよく見る画、陽気であっさりした感じ。
       白っぽい線描(ペン一本で描いた風、線がいい意味でよろよろしてたかな)、
       描き込み(ストーリーに関係なさそうな町の様子とかが)細かくて画だけでも面白かった。
ストーリー:町に向かってたライオンが暑くて疲れて「やってらんねー」と歩いている途中で
       清涼飲料水の巨大看板(お姉さんが飲み物持って笑顔で写ってる)を見て憧れる。
       周囲の人間が勝手に盛り上がって芸能人化していくライオンの周囲に
       「いかにもな業界人(マネージャー)」がいたのを覚えてる。
       最後の方に友達の他の動物が町の近くまで迎えに来てくれたような。
       売り上げ(ギャラ)をいいことに使ってたような・・・。
(略)

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/701-710

金色のライオン 単行本 – 2013/2/23
著者:香山彬子 絵:佃 公彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4835449134
表紙画像有り
「ふかふかウサギシリーズ」『シマフクロウの森』などで知られる絵本作家・香山彬子と、『ほのぼの君』の漫画家・佃公彦がおくる、忘れられない名作児童書が45年ぶりに復刊! !
各所で「生涯忘れられない児童書BEST10」に入ると言われ、たくさんの復刊希望投票をいただいた『金色のライオン』が、熱い想いにお応えして、ついに帰ってきます! 表紙も文字も、昔のままの懐かしい姿で完全復刻。ホップの香り・黄金色の大地を舞台に、子どもたちとライオンの友情と別れを描いた「せつない気持ち」を教えてくれる名作童話。 昔、子どもだった人も、今の子どもたちにも、おススメの1冊です。
▼内容
リンタ少年は家の裏のライ麦畑で人間の言葉を話す金色のたてがみのライオンに出会います。リンタの家はビスクという飲み物の工場で、ライオンはそのビスクの大ファンだったのです。リンタとライオンは仲良くなり、楽しい時間を過ごしますが、やがてライオンには猛獣に戻るべき時がやってきます。猛獣としてアフリカに戻ることが、本当は自然なことなのですから。そして、ついにお別れの時が来て…。
※本書は、1967年・講談社刊『金色のライオン』を底本に復刊するものです。
BOOK」データベースより)
“一生忘れられない”名作童話が、昔のままの懐かしい姿で完全復刻!ホップの香り・黄金色の大地が心によみがえる。

金色のライオン (講談社青い鳥文庫 32-1) 新書 – 1981/4
香山 彬子 (著), 佃 公彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061470647
表紙画像有り

金色のライオン (1981年) (講談社青い鳥文庫) 文庫 – 古書, 1981/4
香山 彬子 (著), 佃 公彦
http://amazon.jp/dp/B000J7X8IA
表紙画像有り

金色のライオン (1977年) (児童文学創作シリーズ) - – 古書, 1977/11
香山 彬子 (著), 佃 公彦
http://amazon.jp/dp/B000J8STPG

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000808443-00
タイトル 金色のライオン
著者 香山彬子 著
著者 佃公彦 絵
著者標目 香山, 彬子, 1924-1999
著者標目 佃, 公彦, 1930-2010
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1967
大きさ、容量等 165p ; 22cm
JP番号 45016302
出版年月日等 昭和42
要約・抄録 子どもたちと仲良しになったらい麦畑のライオンの冒険を詩的な空想をおりまぜて描いた楽しい作品。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

長野まゆみ(ナガノマユミ)『ぼくはこうして大人になる』(ボクハコウシテオトナニナル)

888 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/05/11(土) 00:55:36.81 ID:Js5ZBI9T
自分で検索してみたのですが見つからず…
有名な本だったらすみません。
2冊お願いします。

1冊目
【いつ読んだ】
 今から10~15年前。
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代の日本だったかと。
【あらすじ】
 主人公の学校(田舎もしくは郊外の静かな街)に転校生が来て
 あまりなじまず軽いいじめにあうけど
 主人公と転校生はそこそこ仲良くなる、みたいな感じ。
【覚えているエピソード】
 ・主人公と転校生は秘密の場所(あまり人が来ない場所)で
  ばったりであって話すようになった。
 ・いじめだったか偶然だったか転校生の机に毛虫が入っていて
  それを触った転校生がかぶれる(肌が赤くなる?)。 
 ・主人公が嫌いなジュースを転校生が好んで飲んでいた。
  キスをするとそのジュースの味がした。
【その他覚えている何でも】
 どちらも男の子だった記憶があるのですが、
 キスしているのでどちらか女の子だっかかもしれないです。
 自転車に乗っているシーンが多々ありました。

(略)

889 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/05/11(土) 00:59:19.51 ID:Js5ZBI9T
>>888
追記です。
どちらも中学校の図書室で借りた記憶があります。
1冊目はもしかしたら小学校高学年かも。

922 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/05/26(日) 08:42:28.45 ID:e4DXCiUA
>>888
まだ見てるか分からないけど一冊目は
「ぼくはこうして大人になる」〈長野まゆみ)だと思う

記憶されてる通りどちらも男の子です
ちなみに嫌いなジュースは確かチェリーソーダ

926 名前:sage[] 投稿日:2013/05/26(日) 23:12:30.82 ID:M6ONcaFS
>>922
ググってみたところ、たぶんその本であっていると思います。
長野まゆみさんでしたか……有名な方の作品だったんですね。
本当にありがとうございました!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/888-926

ぼくはこうして大人になる (角川文庫) 文庫 – 2014/8/23
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4041019400
表紙画像有り
内容紹介
海沿いの小さな町で暮らす中学三年生の一。人に云えない不安を抱えつつも平穏だった学校生活は、いわくつきの転校生・七月の登場で様変わりしてゆき……繊細にして傲慢な少年たちの夏を描いた傑作青春小説!
内容(「BOOK」データベースより)
だて眼鏡をかけ、まともな優等生を演じながら、平穏な中学校生活を送るはずだった。季節外れ、いわくつきの転校生・七月がやってくるまでは…。十歳違いの双子の姉兄によって、ある時期まで自分を女だと思い込んで育った印貝一は、人には云えない不安を抱える生意気でユウウツな十五歳。―鎧をまとい、屈折した心と体をもてあましながら思春期をしのぐ、繊細で残酷な少年たちの危ういひと夏を描いた鮮烈な青春小説!

ぼくはこうして大人になる (新潮文庫) 文庫 – 2004/8/28
長野 まゆみ (著)
http://amazon.jp/dp/4101139512
表紙画像有り
内容紹介
海辺の田舎町に暮らすぼくは、中学三年生。優秀でまともな少年に見せるだて眼鏡をかけ、人に云えない不安を抱えつつ、級友たちの過分な信望を得て平穏な学校生活を送っている。ところがある日、クラスに七月という少年が転入してきた。なかなかみんなに馴染もうとしない彼と関わるうち、修学旅行中に騒動がおきて……。繊細にして傲慢、冷静にして感情的な、少年たちの夏を描く。
内容(「BOOK」データベースより)
海辺の田舎町に暮らすぼくは、中学三年生。優秀でまともな少年に見せるだて眼鏡をかけ、人に云えない不安を抱えつつ、級友たちの過分な信望を得て平穏な学校生活を送っている。ところがある日、クラスに七月という少年が転入してきた。なかなかみんなに馴染もうとしない彼と関わるうち、修学旅行中に騒動がおきて…。繊細にして傲慢、冷静にして感情的な、少年たちの夏を描く。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002932664-00
タイトル ぼくはこうして大人になる
著者 長野まゆみ 著
著者標目 長野, まゆみ, 1959-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 大和書房
出版年 2000
大きさ、容量等 149p ; 20cm
ISBN 4479650075
価格 1200円
JP番号 20104491
出版年月日等 2000.10
NDLC KH391
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

子どもだけで出かけて(家出?)途中でおなかがすき、持っていた消しゴムを食べるとあんぱんの味がして、公園の水のみ場で飲んだ水はオレンジジュースの味がする話。

599 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/04/28(木) 01:13:46 ID:P120LVtH
平成2~3年頃読んだ本です。
子どもだけで出かけて(家出か何かかも)途中でおなかがすいてしまうのだけど、
持っていた消しゴムを食べるとあんぱんの味がし、
公園の水のみ場で飲んだ水はオレンジジュースの味がする、とかいう
話だったと思います。
情報が少ないですが、よろしくお願いします。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/599

1985年~1989年くらいのチャイルドブックに載っていた。猫の案内人がいろんな世界に子どもたちを案内する話の連載。ある時つれていかれた国が全部が食べ物の国で、川はオレンジジュース、花はクッキーでできていて、それを子どもたちが食べまくるという内容。

983 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:05/01/07(金) 17:11:01 ID:AMWb9W24
ずっと気になっている本が二冊あります。おわかりの方がいたら教えてください。
(略)

2、チャイルドブックに載っていた話なんですが(1985年~1989年くらい)
  猫の案内人がいろんな世界に子どもたちを案内するという話で、連載のようでした。
  で、ある時つれていかれた国が全部が食べ物の国で、川はオレンジジュース、花はクッキーでできていて、
  それを子どもたちが食べまくるという内容です。
  チャイルドブックのバックナンバーはないということなので、単行本になっていればぜひ読みたいです。
  
よろしくお願いします。  

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/983