「超時空オデッセイ ナディア」5年の科学 1989年 

912 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 08:35:35.94 ID:b+XejFOR
変則的な注文で申し訳ないのですが、よろしければこれらの作品名を教えては頂けないでしょうか?

【いつ読んだ】
1985~1993年くらいの「学研の科学(5年か6年?)」にて、
一年間ごとに連載されていた児童文学作品の題名全て。
(『恐怖の標本空間』『流星少年ペルセウス』くらいしか思い出せないのです…。)

【物語の舞台となってる国・時代】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
作品ごとの断片的な記憶のみですが…
(略)
②:ヒロイン(ナディア?)を知り合ったことで始まる宇宙冒険作品。
(略)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
それすら知りません…。
(『恐怖の標本空間』単行本は実家にあるのですが…。)
単行本化されているようでしたら教えて頂けますか?

【その他覚えている何でも】
これが全てです…。
よろしくお願いします。

913 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 14:02:59.53 ID:lE5w9CFv
>>912
科学学習は詳しくないのですが、
覚えのある「恐怖の標本空間」「流星少年ペルセウス」が
両方とも新・創作シリーズとして単行本で出ているようなので
ttp://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fKJN.pl?act=KW
↑ここでタイトル欄に「学研の新・創作シリーズ」と入力して調べてみてはいかがでしょうか?

あと学研出版で影をなくす話だとこのスレ>>460>>819にも出てますね
同じ作品の可能性は低そうですが…

914 名前:鴨[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 14:19:07.54 ID:j3MXFlah
>>912
「ヒロイン(ナディア?)」というのは、「超時空オデッセイナディア」かも・・という話が他所で出ていましたが、
このタイトルで出版された形跡はないですね。

916 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 14:56:11.88 ID:lE5w9CFv
>>912
ttp://mimizun.com/log/2ch/rcomic/1142957055/
鴨さんのレスを見て改めて検索したら参考になりそうなログがありましたね
>>913は忘れて下さい、すいません
(略)
②超時空オデッセイナディア
(略)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/912-9163

5年の科学 夏の教材 1989年9月 自由研究特集 学研(子ども向け) オークファン(aucfan.com)
https://aucview.aucfan.com/yahoo/r1060959330/

簡易検索結果|「超時空オデッセイ ナディア」|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books?any=%E8%B6%85%E6%99%82%E7%A9%BA%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%BB%E3%82%A4+%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&display=&op_id=1&sort=ud
2023年4月現在検索結果なし

未解決:1994~2004年ごろに読んだ。たしか学研の「〇年の科学」に載っていた4pほどの特集コーナー。1989年生まれで、当時、幼稚園~小学6年生くらい(1994~2004)まで「科学と学習」の「〇年の科学」を定期購読していた。物語の舞台は近未来の日本(?)。環境汚染が進んだ地球の未来からやってきた、環境保護のヒーローの話。登場人物はそのヒーローと、敵のみ。第一話でガス状の敵と戦っていた。ヒーローの姿は「七星闘神ガイファード」を全体的に緑色にした感じで、口が出ていた。たまに二頭身になった。当時連載していた「どっきり!トンキー」が好きだった。

969 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/01/05(水) 21:09:46.81 ID:BMiUdK2h
本というか、たしか学研「科学と学習」シリーズ「〇年の科学」に載っていた
4pほどの特集コーナーでした。

【いつ読んだ】
1994~2004年ごろ

【物語の舞台となってる国・時代】
近未来の日本(?)

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
環境汚染が進んだ地球の未来からやってきた、環境保護のヒーローの話でした。
登場人物はそのヒーローと、敵のみ。
第一話でガス状の敵と戦っていました。その一話しか記憶がありません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
当時の「〇年の科学」ですので、B5判かと思われます。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ヒーローの姿は「七星闘神ガイファード」を全体的に緑色にした感じで、口が出ていました。
たまに二頭身になったりしていました。

私自身が1989年生まれで、当時、幼稚園~小学6年生くらい(1994~2004)まで
「科学と学習」の「〇年の科学」を定期購読していました。
当時連載していた「どっきり!トンキー」が好きだったのを覚えています。
学研のHPや、ネットオークション、国立国会図書館NDL-OPACなどで調べましたが
発刊年特定には至らず…

出来ましたら「ヒーローの名前(連載漫画のタイトル)」と
「掲載雑誌の名前」を教えていただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/969

山下定(やましたさだむ)「巨神伝説ダイダラボッチ」(学習研究社 6年の科学 1989年4月号〜1990年3月号)?

912 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 08:35:35.94 ID:b+XejFOR
変則的な注文で申し訳ないのですが、よろしければこれらの作品名を教えては頂けないでしょうか?

【いつ読んだ】
1985~1993年くらいの「学研の科学(5年か6年?)」にて、一年間ごとに連載されていた児童文学作品の題名全て。
(『恐怖の標本空間』『流星少年ペルセウス』くらいしか思い出せないのです…。)

【物語の舞台となってる国・時代】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
作品ごとの断片的な記憶のみですが…
(略)
③:超古代遺跡から発掘された巨大ロボ(ダイダラボッチ?)が出てくる作品。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
それすら知りません…。
(『恐怖の標本空間』単行本は実家にあるのですが…。)
単行本化されているようでしたら教えて頂けますか?

【その他覚えている何でも】
これが全てです…。
よろしくお願いします。

916 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 14:56:11.88 ID:lE5w9CFv
>>912
ttp://mimizun.com/log/2ch/rcomic/1142957055/
鴨さんのレスを見て改めて検索したら参考になりそうなログがありましたね
>>913は忘れて下さい、すいません
(略)
③巨神伝説ダイダラボッチ かな?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/912-916

参考:
SFWJ:member-YAMASHITA-SADAMU
https://archive.is/yLbNQ

未解決:1981年頃読んだ。学研の科学と学習の夏に出る別冊、読み物特集号だと思うが、学習本誌だったかも。学研なのは間違いない。昔、小さな島での話。その島は、あまりに小さかったので、住んでいる人たちは、暮らしていくのが大変だった。ある日、島の近くに浮き島が現れた。島人たちは、団結して浮き島を引き寄せようとする。着ている服を脱いで帆にしてみたり、島の全ての草木を使って、長い綱を作り、全員でひっぱる。でもどうしても、うまくいかない。島人たちは落胆した。そんなある日、島の近くに別の島が現れ、始めの浮き島といっしょに近づいてくる。よく見ると二つ目の島は、大きな母さんくじらだった。母さんくじらは、島人たちが、どんなに土地を必要としているのか知っていた。そこで、浮き島にくくり付けられた綱をくわえて、島に向かって泳いできた。母さんくじらは、ついに、浮き島を小さな島に繋げた。が、力尽きて死んでしまう。死んだ母さんくじらのそばには、子くじらが悲しそうにいた。こくじらに「ごめんよう。ごめんよう」と島人たちが謝る。島人たちは、命と引き換えに島をくれた、母さんくじらに感謝し、その後、ずっとくじらたちにいわしを与えて暮らした。

895 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/06/11(日) 23:39:08 ID:CB/lbEnX
[いつ読んだ]25年位前
[あらすじ]
昔、小さな島での話。
その島は、あまりに小さかったので、住んでいる人たちは、暮らしていくのが大変でした。
ところがある日、島の近くに浮き島が現れました。
島人たちは、団結して浮き島を引き寄せようとします。
着ている服を脱いで帆にしてみたり、島の全ての草木を使って、長い綱を作り、全員でひっぱたりします。
でもどうしても、うまくいきません。島人たちは落胆しました。
そんなある日、島の近くに別の島が現れ、始めの浮き島といっしょに近づいてきます。
よく見ると二つ目の島は、大きな母さんくじらでした。
母さんくじらは、島人たちが、どんなに土地を必要としているのか知っていました。
そこで、浮き島にくくり付けられた綱をくわえて、島に向かって泳いできたのです。
母さんくじらは、ついに、浮き島を小さな島に繋げました。が、力尽きて死んでしまいます。
死んだ母さんくじらのそばには、子くじらが悲しそうにいました。
島人たちは、命と引き換えに島をくれた、母さんくじらに感謝し、その後、ずっとくじらたちにいわしを与えて暮らしました。
[覚えているエピソード]
母さんくじらが死んだ描写で、こくじらに「ごめんよう。ごめんよう」と島人たちが謝ったのが心に残っています。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
学研の科学と学習の、夏に出る別冊、読み物特集号だと思いますが、学習本誌だったかも。
学研なのは間違いないです。もう一度読んでみたいんです。お願いします。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/895

山下定(やましたさだむ)「かげぼうし逃げた」(学習研究社 6年の科学 1990年4月号〜1991年3月号)?

912 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 08:35:35.94 ID:b+XejFOR
変則的な注文で申し訳ないのですが、
よろしければこれらの作品名を教えては頂けないでしょうか?

【いつ読んだ】
1985~1993年くらいの「学研の科学(5年か6年?)」にて、一年間ごとに連載されていた児童文学作品の題名全て。
(『恐怖の標本空間』『流星少年ペルセウス』くらいしか思い出せないのです…。)

【物語の舞台となってる国・時代】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
作品ごとの断片的な記憶のみですが…

①:「現代的・日常的な世界の怪奇事件(主人公の影が消えた)」と見せかけた「宇宙移民船の物語」。
(略)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
それすら知りません…。
(『恐怖の標本空間』単行本は実家にあるのですが…。)
単行本化されているようでしたら教えて頂けますか?

【その他覚えている何でも】
これが全てです…。
よろしくお願いします。

916 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/03(水) 14:56:11.88 ID:lE5w9CFv
>>912
ttp://mimizun.com/log/2ch/rcomic/1142957055/
鴨さんのレスを見て改めて検索したら参考になりそうなログがありましたね
>>913は忘れて下さい、すいません
①かげぼうし逃げた
(略)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/912-916

日本SF作家クラブ
https://archive.is/yLbNQ
掲載誌情報有り

キャサリン・ウーリイ原作「ジニーと人形のなぞ」(『4年の読み物特集 学習・科学』1977年)?

292 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/08/05(木) 23:38 ID:KnFzmWVS
二十年以上昔の学習雑誌に載っていた話です。
ものすごくうろ覚えなのですが、ふと思い出してから気になっていて。

二人の女の子が出てくる話で、仲の良いおばさんがお金に困って
引越しをしなくてはいけなくなって、
自分たちで何とかしてあげられないだろうか、と考えたという話しだったような……。
話の中では人形が重要なアイテムで、
おばさんが子供の頃大事にしていた人形がつけていた
ハート型のペンダントが価値のあるものではなかったかと。
おばさんはニセモノだと言っていたけれど女の子達は諦めずに探して、
女の子がバザーで買ったボタンの詰まった小瓶の中に、
ボタンだと思われて入れられていたハート型の真珠があって、
鑑定してもらったところ本物の真珠だと判明。
それを売って幸せになったという話だったと思うのですが。

どなたかご存知だったら教えてください。

294 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/08/06(金) 03:49 ID:T7mrCWND
>292
雑誌の名前と、正確な年はわかりませんか?

296 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/08/06(金) 22:29 ID:QeMW1t73
>294さん
すみません、学/研で発行していた雑誌ではないかと思うのですが、
詳しく思い出せないのです……。<雑誌の名前
年バレですが、大体二十五年前、当時よく姉の本を読んでいたので、
五・六年生対象の本だったと思うのです。
国語の問題集とかも載っていたと記憶しているので、
学習雑誌だったのは間違いなかろうかと。
ほとんど手掛かりにならないことばかりですみません……。

298 名前:294[sage] 投稿日:04/08/07(土) 00:43 ID:SvuXV7f7
>296
学研なら『○年の学習』か『○年の科学』ですよね。
もしも、誌名と発行年がわかるなら、>>240番さんか >>297番さんの
書いている方法で調べがつくのではと思うのですが。
子供図書館の方は、可能なら、自分で直接行って雑誌を閲覧することも
できます。
あまりお役に立てないようで、申し訳ないです。

301 名前:296[sage] 投稿日:04/08/07(土) 10:03 ID:J/PSNiuE
>294さん
何度も回答ありがとうございます。
国際こども図書館というものは知りませんでした。
行けないことはない距離のようなので、
今度の休日早くに出かけて探してみます。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/292-301

参考:http://anohon.starfree.jp/?p=2186

小学生 雑誌 学習 科学 4年の読み物特集 1977年 学習研究社 学研 /A08(子ども向け)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 – オークファン(aucfan.com)
https://aucview.aucfan.com/yahoo/c1051351431/
表紙・目次画像有り
外国名作 ジニーと人形のなぞ キャサリン・ウーリイ・原作
河合三郎・文  清沢治・絵
二十年ぶりにあらわれた人形のなぞにさそわれて、ジニーは大活やく……。

簡易検索結果|「ジニーと人形のなぞ」国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%A8%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%9E
2022年12月16日現在、情報無し

Ginnie and the Mystery Doll Paperback – January 1, 1971
by Catherine Woolley (Author)
http://amazon.com/dp/0688213359

未解決:1990年前後に読んだ短編小説。当時家で取っていた、『学研』の科学または学習の巻末に載っていた。小学4年生か5年生用の冊子。挿絵がある。挿絵はホラー漫画家のお茶漬け海苔?先生のような、おどろおどろしいタッチ。黒いサンタクロース?黒いクリスマス?タイトルに黒がついていた気がする。物語の舞台は現代。日本。主人公は小学生の男の子。クリスマスに欲しいものがあり、サンタと何らかの契約をするが、実はそれはサンタではなく悪魔?で、男の子の命を狙い鎌のようなものを持って追い回す。

505 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/15(木) 14:39:15.32 ID:1/s/dogV
毎年この時期になると思い出す話があるのですが、タイトルが思い出せず長年モヤモヤしています。
こちらの歴代スレをサンタ、クリスマス等で探しましたが、該当するものが見当たらなかったためお力を貸してください。

【いつ読んだ】
1990年前後。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代。日本。
【あらすじ】
主人公は小学生の男の子。
クリスマスに欲しいものがあり、サンタと何らかの契約をするが、
実はそれはサンタではなく悪魔?で、男の子の命を狙い鎌のようなものを持って追い回す。
【覚えているエピソード】
あまりにも怖く最後まで読めなかったため、上記以外は記憶にありません…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
当時家で取っていた、『学研』の科学または学習の巻末に載っていた挿絵のある短編小説です。
兄のものを借りて読んだので、小学4年生か5年生用の冊子でした。
挿絵はホラー漫画家のお茶漬け海苔?先生のような、おどろおどろしいタッチ。
それが怖さに拍車をかけていたように思いますw
【その他覚えている何でも】
黒いサンタクロース?黒いクリスマス?タイトルに黒がついていた気がします。
子供向けの教材でこんなものを載せていいのか…と思うほどホラーな話でした。

何年も前からふと思い出しては検索を試みますが、未だタイトルが分かりません。
教材のおまけ的な読み物だったため、文庫にもなっていないかと思います。
情報が少なく恐縮ですが、お心当たりがありましたら教えてください。

508 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/12/16(金) 22:58:07.24 ID:2l1HMdMB
>>505
国際子ども図書館(東京上野)、大阪府立中央図書館国際児童文学館には
4年/5年の学習/科学があるらしいので、行ける場所にお住まいの場合は、
直接雑誌を見てみるのが一番の早道かと思います。
本の形で出版されていない場合は、なかなか回答を得るのは難しいので。

「科学」は東京都立多摩図書館にもあるみたいですよ。
ここで確認してみてください。
http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fKJN.pl?act=KW

510 名前:505[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 01:04:49.51 ID:rc4ooaCb
>>508
考えてみればそもそも本にもなっておらず、スレ違いだったなと後悔しておりました;
回答ありがとうございました!
都内在住ですので機会をみて行ってみようと思います!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/505-510

キャサリン・ウーリイ原作「ジニーと人形のなぞ」(『4年の読み物特集 学習・科学』1977年)?

902 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/14(火) 20:41:18 ID:6g2myVoT
S42年生まれです。3年生~5年生辺りだったかと思います。
学研の「科学と学習」をとっていて、夏休みに物語ばかり載った雑誌が
きたんだけど、その中に載っていた話のタイトルを知りたいです。
外国の話で、瓶の中にボタンを集めていて、その中に宝石があった話。
主人公は女の子でした。

904 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/14(火) 22:22:41 ID:rv9Lstcl
>902
『x年の学習・科学』読み物特集 だったら、
このスレの295,308,326,327を読んでから学研に問い合わせ。

906 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/15(水) 00:43:34 ID:xx/1NQ6l
>>902
なんか292の人が探してるのと同じ奴みたいだね。

910 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/15(水) 16:01:14 ID:1t4LHVh4
>906
ベリベリサンクス!!
本当だ、こんな話でした。

あ~~。。同じ話のタイトルを探してる人がいるなんて、
なんかちょっと感動ですた。
同い年ということか。。。

919 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/17(金) 01:21:49 ID:xrMmz5VT
902 さん見てますか ?
( それとも学研に問い合わせ済み ? )

前スレ 544 にちょろっと出てる
1977 年 4 年の読み物特集巻頭の「ジニーと人形のなぞ」では ?

921 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/17(金) 02:20:58 ID:mDhP3CHk
>>919
キャサリン・ウーリイ原作「ジニーと人形のなぞ」は
「屋根うら部屋で見つけた古い日記帳には、一つの人形のなぞが書かれていた。
五十年も前に消えた人形が、とつぜんジニーの前にあらわれた。」
という話で、原作はこれみたいです。
Ginnie and the Mystery Doll
by Catherine Woolley
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0688213359/

922 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/17(金) 03:05:54 ID:09YDOJL3
>919
>921
今見ました~~ありがとうございました!!
キャサリン・ウーリイ原作「ジニーと人形のなぞ」。。。ですか。
ほほ~~~~お。。。
雑誌だとやはり題・作者の印象薄くて、まったく覚えていませんでした。
ベリーサンクスでした!!

924 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/17(金) 16:08:10 ID:Mj5lKwhG
>>922
私もその「ジニーと人形のなぞ」ですか?
はるか昔に読みました。ずっと忘れていましたが、
確かにあれは思い出に残る素敵なお話だった・・・。
母の集めたボタンの缶をひっくり返して何かないか探したものです。

925 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/17(金) 20:15:31 ID:09YDOJL3
>>922
私も同じです。
ボタンの中に宝石がないか探しました。
素直で可愛い子供だった。。。

926 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/17(金) 23:27:10 ID:mDhP3CHk
>>922
提供された情報は自分で学研に問い合わせて最終確認した方がいいと思いますが。

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/902-926

小学生 雑誌 学習 科学 4年の読み物特集 1977年 学習研究社 学研 /A08(子ども向け)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 – オークファン(aucfan.com)
https://aucview.aucfan.com/yahoo/c1051351431/
表紙・目次画像有り
外国名作 ジニーと人形のなぞ キャサリン・ウーリイ・原作
河合三郎・文  清沢治・絵
二十年ぶりにあらわれた人形のなぞにさそわれて、ジニーは大活やく……。

簡易検索結果|「ジニーと人形のなぞ」国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%A8%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%9E
2022年12月16日現在、情報無し

Ginnie and the Mystery Doll Paperback – January 1, 1971
by Catherine Woolley (Author)
http://amazon.com/dp/0688213359

未解決:1971年頃に学研の雑誌「○年生の学習」(3年か4年)で読んだ話。動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編だった。事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、というのが事件の真相だったという話。作者は小沢正?『三びきのたんてい』とは少し違う。

483 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 15:43:21 ID:Y3lFFNq1
[いつ読んだ]
35年くらい前?

[あらすじ]
動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。
一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。
この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編でした。
事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。
キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。
そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。
その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、
というのが事件の真相だったという話。

[覚えているエピソード]
3つの事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。
キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。
そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。
その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、
というのが事件の真相だったという話。

[物語の舞台となってる国・時代]
架空の国というか、無国籍風な感じでした。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
学研の雑誌「○年生の学習」で読みました(3年か4年?)

[その他覚えていること何でも]
「キツネ博士」というのは小沢正の作品によく登場していて、内容もナンセンス童話風だったので、小沢さんの作品かとも思いましたが、今まで読んだ彼の著書では見つかりませんでした。

484 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 16:55:03 ID:Ypd4EDcO
>>483
小沢正氏の作品で銀田一?という探偵が出てくるのを
何かの雑誌で読んだ記憶がありますが…それとはまた別のかなあ。
犯罪現場に5円玉と糸があって、催眠術がからんだトリックだったような。

485 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/09/30(土) 20:07:29 ID:fycA6Kyx
>>484
レスありがとうございます。
その話とは違うと思います。
483に書いたとおり、探偵の名前はシャーロック・ホームズをちょっと変えたようなカタカナ名でしたし、催眠術も出てこなかったと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/483-485

続きを読む 未解決:1971年頃に学研の雑誌「○年生の学習」(3年か4年)で読んだ話。動物と人間が一緒に暮らしている町で3つの謎めいた事件が同時に起こる。一つは発明家のキツネ博士の失踪事件、もう一つは手回し脱水機のついた旧式洗濯機連続盗難事件、そして町はずれの森の広葉樹が秋になっても全く紅葉せずに緑のままという事件。この3つの事件をシャーロック・ホームズをもじったような名前の探偵が解決するという短編だった。事件は実は関係しあっていて、首謀者は偽札作りの犯罪団。キツネ博士を誘拐監禁した彼らは博士に偽札製造器の発明を強要する。そしてキツネ博士が作ったのは洗濯機の脱水機を改造した木の葉を挟んでまわすとお札になるという機械。その機械とお札を大量生産するために町中の旧式洗濯機を盗み、森の木の葉をもぎ取って作り物の緑の葉っぱとすり替えておいた、というのが事件の真相だったという話。作者は小沢正?『三びきのたんてい』とは少し違う。

未解決:1993年頃、学研の読み物特集に載っていた話。主人公は男の子で、舞台は不思議な木(?)。そこの木ではドングリが通貨で、「ヨーロレイン、ヨーロ♪」と歌う、変な生き物(♀?)が出てくる。

183 :なまえ_____かえす日:03/05/25 11:30 ID:7BiCpFk6>132
(略)
それからついでに、私が捜している本も。
一冊目は、10年くらい前に、学研の配達教材に付いてきた、読み物特集に載っていた話です。
主人公は男の子で、舞台は不思議な木(?)だったと思います。
そこの木ではドングリが通貨で、「ヨーロレイン、ヨーロ♪」と歌う、変な生き物(♀?)が出てきたりします。
(略)
どちらの本も、御存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/183

鈴木悦夫(すずきえつお)文、木村えいじ/絵「無人島探検記 まけるもんか5人組」4年の科学 学習研究社 1982年

50 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/05/05(木) 09:22:44.46 ID:owHAakEn
申し訳ございません。前スレに書き込んだものの、こちらに新スレあったので、書き込みします。

【いつ読んだ】
 1980年前半?

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の、架空の無人島
おきのえらぶなみだじま?

【翻訳ものですか?】
多分日本

【あらすじ・覚えているエピソード】
おきのえらぶなみだ島にキャンプに行った主人公達のサバイバル話になったところまでしか読めてないので、その先は不明。

嵐の夜に大人と連絡がつかなくなったのと、主人公は、風呂で友達?かリーダー格の子の秘密を見てしまった。(話すのはやめておこうというモノローグのは覚えている)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
掲載が学研の科学と学習の、学習の方だと思うが、文庫になっているのか不明。

私の学年より上の本なので、さっぱり不明。
さし絵は、漫画風だったかなぁ…,

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ストーリーとは関係ない、おきのえらぶなみだじまは、架空の無人島です、という注釈。

自分の本じゃ無い為途中で読み終えてしまったけれど、子供ながら「主人公の友達?リーダー格の子の秘密は、男の子と見せかけて実は女の子だったのではないか」と思っている。

科学と学習に掲載されていたと思われる小説で、
難しいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
せめて、友人?リーダー格の子の秘密だけでも…。

90 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/07/10(日) 08:43:04.79 ID:8fuyd3F9
>>50
うろ覚えだけど学研の夏の読み物特集じゃなかったかな?
舞台は沖永良部島の近くにある架空の島ではなかった?
タイトルとストーリーは思い出せなかったけど
それを読んで沖永良部島を知ったことだけ憶えている

これについて語ってる20年も前のスレを見つけた

https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/230
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/426

230 :愛蔵版名無しさん:02/03/10 11:57>65
遅レスですが、思い出した。
確か15少年漂流期の日本版みたいなやつで、登場人物が、

ななな なな(お姉さん。漢字忘れた。)
丸太 太(ジャイアン)
パト(ドイツ人。男装少女)
大中 小(ヒーロー)
あと犬一匹が無人島でサバイバルっていう物語だった。

>73でも話が出ている。
でもタイトルが思い出せないんだなあ。


学研の「学習」掲載の漫画を思い出してみる
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/230

426 :愛蔵版名無しさん:02/11/09 18:23 ID:???>>230
ななな なな=七名 奈々
(お姉さん。でもたしか高校生か短大生だったと思う。結構ドジだけど、最後のTVのインタビューではかなり立派なことをいってきっちりまとめてくれた。小と仲良かった。)

丸太 太→× 木目太 孝四郎(きめた、こうしろう)(ジャイアン)
(最初はジャイアンっぽかったけど、ときどきアイディアマンになる)

パト(ドイツ人。男装少女)
最後にドレスで出てきて、孝四郎が驚くんだよな。でも孝四郎以外は気づいていたらしいけど(w

大中 小(ヒーロー)
一応、主人公という扱いだったけど、孝四郎とヒロインのせいで影が薄かったよな。

ヒロイン(名前忘れた。確かメガネかけてた)

あと犬一匹→シリウスじゃなかったかな?
あと、奈々とよく似た妹を持った男が出てきた。
妹のことを死んでたと思っていて、奈々をみてびっくり。

あとだれか補足きぼん。
タイトルは俺も忘れてるけど、確か舞台は「沖永良部島近くの沖黒涙島」という架空の場所だったはず。


学研の「学習」掲載の漫画を思い出してみる
https://comic.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1012124898/426

141 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/08/18(木) 20:13:45.47 ID:ZcQMHeIn
>>50
>>90
1982年に4年の科学に連載された
『無人島探検記 まけるもんか5人組』(文/鈴木悦夫・絵/木村えいじ)

無人島に体験学習に来たら、その島を財宝の隠し場所にしてるギャング団がいて、そいつらから逃げつつサバイバル生活を送るというのが話のメイン。
5人組の中にフランス人の子がいて、その秘密というのがご推察の通り、実は男の格好をした女子だった。

142 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/08/21(日) 06:02:52.09 ID:1HV6uaYQ
>>141
90だけど多分それです
載ってたのは読み物特集じゃなく科学でしかも連載だったのか
ちょっとすっきりした
今でも沖永良部島と聞くとこの話のことがちらっと脳裏をかすめる

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/50-142

詳細検索結果|「まけるもんか5人組」
https://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&display=&rft.title=%E3%81%BE%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%8B5%E4%BA%BA%E7%B5%84&search_mode=advanced

2022年8月22日現在、国会図書館サーチにデータがありません。

佐藤さとる (さとうさとる)「魔法の町の裏通り」

763 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/13(土) 15:03:32 ID:+GEY5Bbw
[いつ読んだ]
35年位前?
[覚えているエピソード]
主人公の男の子が裏町の人影もない狭い路地を歩いていると、なぜか突然路地が深くて流れの速い川になる。
川の高みの断崖のような岸に一人の老人が釣りをしていて男の子は老人に引っ張り上げられ、岸に二人ですわって老人の釣りを眺める。
男の子は老人をどこかで見たような気がするけど思い出せない。
最後、気が付くと川は再び元の路地に戻っている。
路地の壁にへのへのもへじのらくがきがあり、それとさっきの老人がよく似ていたことに思い当たる。

こんな話でした。
(密集した街などない田舎者の私はこの話で初めて「路地」という言葉を知りました。)

[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
学研の「学習」の「読み物特集号」でだと思います。
(もしかしたら「学習」本体の方かも)
挿絵は村上勉さんでした。

[その他覚えていること何でも]
佐藤さとるさんが作者だと思っていたのですが、これまで読んだ佐藤さんの本では見つかりませんでした。
心当たりの方、どうぞよろしく。

768 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 22:22:03 ID:yruZeikF
>>763
佐藤さとるだとは思いますがタイトルがわかりません
「魔法の町のうら通り」は読み物特集に掲載されていたそうですので
いかがでしょうか

769 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 22:36:31 ID:vQ75Nuq5
>768
ttp://satoru-web.kids-book.info/sato_bun_list.htm
捕捉しますた。

778 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/14(日) 15:13:48 ID:us2SwI2N
>>768-769
情報、ありがとうございます。
タイトルの感じからすると、「魔法の町~」かも知れません。
769さんの教えてくださったリストの文庫は全部読んでるはずなんですが、その中にはなかったような?

783 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/05/14(日) 21:27:06 ID:vd/nd4yJ
>778

そしたら
>300-303
あたり。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/763-783

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784835445557

佐藤さとるファンタジー全集 13 (ぼくは魔法学校三年生) ぼくは魔法学校三年生
佐藤 暁(著)神宮 輝夫(編)西本 鶏介(編)長崎 源之助(編)佐藤 さとる(著)
発行:講談社 : 復刊ドットコム
縦180mm
293ページ
ISBN
978-4-8354-4555-7
出版者記号
8354
初版年月日
2011年3月

続きを読む 佐藤さとる (さとうさとる)「魔法の町の裏通り」

民話(ロシア・ネネツ族[ニェニェツ])「風の親分」[「風の神のおよめさん」]

680 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/25(木) 19:24:38.12 ID:vNDOS5jr
【いつ読んだ】
70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
シベリアかアラスカあたりの北の国
【翻訳ものですか?】
おそらく(シベリア先住民かエスキモーの民話かそれをモチーフにした童話だと思います)
【あらすじ】
ある雪にとざされた北の国に三人の娘を持つ父親がいた。
父親はある願いごとのために娘を山に住む神かそれに類する者のところに嫁にやる。
上と真ん中の娘は神が命じたことができず神の起こした吹雪で吹き飛ばされるか凍え死ぬ。
最後に下の娘は命じたことをなしとげ、神の嫁となり、父親の願いは叶えられる。
【覚えているエピソード】
神は別に嫁を求めてはおらず、押しかけ嫁的に娘達は神のところに出かけていました。
娘たちは手提げ鍋と針を渡されて料理か何かの調達を命じられて外に出かけ、そこに小鳥が飛んできて
上の二人はじゃけんに扱い失敗し、下の娘はやさしく扱い、それで小鳥が調達先に案内してくれて成功する?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習かその増刊だったと思います。
挿絵は版画風だったような気がします。
【その他覚えている何でも】
「風の神コートラーの花嫁」というタイトルだったような気がするのですが、検索してもわかりませんでした。

681 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/08/25(木) 20:21:07.58 ID:kzr8Z2Sv
>680
国会図書館の調査で不明だった作品かも。
ttp://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000140991
年末まで待ってもらえたら手持ちの読み物特集を調べられるかも。

682 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/08/25(木) 21:09:00.90 ID:b4BzT+uF

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
207 :なまえ_____かえす日:2010/01/28(木) 21:17:06 ID:KitimErq
>>201
昔、学研の学習雑誌か何かで読んだ「風の神○○(神の名前忘れました)と娘」という話が似てたような気がします。
シベリアかエスキモーか北欧の少数民族の民話だったと思います。
ただ、怠け者の姉二人が先に行って、働き者で優しい末娘は最後に行ったと記憶してます。
記憶があやふやであまり役に立たない情報ですみません。

これも同じかな
見た人は確実にいるのに

683 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/25(木) 21:20:54.72 ID:vNDOS5jr
>>681-682
ありがとうございます。
681さんの貼り付けてくださったリンク先の<参考情報>の「風の親分」が名前もコトラで、内容も読んでるうちにいろいろ蘇ってきた記憶と合致しているので同じ話ではないかと思います。
情報くださって感謝します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/680-683

昭和45年~50年頃、学研の学習に掲載されていたロシアの昔話を探している。・三人の娘が、靴(ブーツ)… | レファレンス協同データベース
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000140991

ロシア・シベリアの民話 (ソビエトの民話集) 大型本 – 1986/7/1
R. バブロヤン (編集), 伊集院 俊隆 (編集), M. シュームスカヤ (編集)
http://amazon.jp/dp/4788094061
表紙画像有り

続きを読む 民話(ロシア・ネネツ族[ニェニェツ])「風の親分」[「風の神のおよめさん」]

未解決:1996年頃、学研の科学と学習か何かで読んだ話。翻訳ものかどうか不明。未来の世界にタイムスリップするか、未来の世界に生まれ変わる話。マザーグースが関係していた。

492 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/05(火) 04:10:36.37 ID:BEbHoNFa
【いつ読んだ】
凡そ20年前
【物語の舞台となってる国・時代】
未来の世界
【翻訳ものですか?】
わからない
【あらすじ】
未来の世界にタイムスリップ?生まれ変わる?話
【覚えているエピソード】
マザーグースが関係していたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の科学と学習などの読み物だったと思います。
【その他覚えている何でも】
うろ覚えでスミマセンが判る方いらっしゃいますでしょうか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/492

中野みち子「初午のたいこ」(『5年の学習・科学読み物特集 1977年』)

126 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/18(月) 07:54:47.15 ID:oF62DfOv
【いつ読んだ】
1975年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本,1975年頃
【あらすじ】
 初午の日に太鼓がならされるという.
 ある女の子はなんらかの事情で,幼なじみ(?)だったか,同級生の男の子と初午の太鼓のことでもめる.
 女の子は,一時的な病気か何かで倒れて,そのとき夢のなかで初午のたいこの音と男の子が出てきて,最後は仲直りしたような話.
【覚えているエピソード】
 夢の中で女の子の心臓の音と,初午の太鼓の音が同期したような描写があったように思います.
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 学研の読み物特集の中の一篇でした.
【その他覚えている何でも】
 その後調べても,作者も分からず,そのようなタイトルの本も検索に引っかからず.
 ただし,この本を探していらっしゃるかたがいるようですが,やはり情報がつかめないようです.
 作者名と,もしあるのなら,単行本の名前も知りたいと思います.

129 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/21(木) 09:36:37.25 ID:0eyrUFvT
>>128
>>126
学研の「読み物特集」だとしたら、国会図書館のサーチで、収録作のタイトルと作者名の一覧があげられている巻もあるので、一度探してみては。
ttp://iss.ndl.go.jp/
こちらの「詳細検索」画面で、タイトルを「読み物特集」、出版社名を「学習研究社」にして、出版年を入れて検索。
何年生かがわかれば早いけどなあ。2つとも低学年ではなさそうですよね。
タイトルだけで見当をつけるのは未読の者には難しいですが、読んだ本人なら、他の収録作が記憶に残ってることもあるし。

140 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/06/24(日) 00:07:51.93 ID:7C/+aJci
>126
規制のあおりでずっと書き込めなかった。。。

学習研究社
『5年の学習・科学読み物特集』
1977(昭和52)
「悪魔の恐怖」原作・ロバート=スタンディッシュ、訳・青木日出夫、絵・中村英夫
「ぼくは見た」作・野長瀬正夫、絵・井口文秀
「女海賊船長安城絵梨花」文・山本護久、絵・山野辺進
「街かどの夏休み」文・木暮正夫、絵・中山正美
「黒いひよこ」文・横山保郎、絵・梶田達二
「黒い人と赤いそり」文・小川未明、絵・熊谷治子
「野鳥観察舎の四季」文・蓮尾純子、絵・瀬川美津子
「尾瀬はわが命」文・大野 進、絵・杉山新一
「宮古島からのメッセージ」文・岩瀬成子、絵・上総 潮
「法隆寺を守る男」文・岡本文良、絵・由谷敏明
「初午のたいこ」文・中野みち子、絵・牧野鈴子
「さよならミミナシ」文・高橋 健、絵・高見八重子
「私がいだいた夢」文・日色ともゑ・矢口高雄・生沼スミエ・いずみたく、絵・三角徳子
「友情の海は明ける」文・須知徳平、絵・こさかしげる
「小犬のドルジョーク」原作・ニコライ=ノーソフ、訳・松谷さやか、絵・古賀亜十夫
「サカハツの花」文・吉田とし、絵・長尾みのる
「生きていた土蔵」文・手島悠介、絵・北島新平
「十本のどろぼう」文・香川 茂、絵・西村繁男

スーパー源氏の「想い出のあの本に出会いたい」の「初午のたいこ」にも昔回答を送ったけど、
ttp://sgenji.jp/search/memories.php?tn=414&submit=1
あそこは質問は載せても回答掲載が機能していないのでどうしようもないです。
(他にもこれが見つからないはずはないだろうという質問が残っている。『装苑』などもそう。)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/126-129

筒井敬介(つついけいすけ)「コンなおかしな物語」(1972年『四年の学習』)

665 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/03/06(水) 18:54:18.10 ID:hLR0v8TQ
【いつ読んだ】
 70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】 当時の日本
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
まだ化けるのがうまくない狐が緑のおばさんに化けて登下校時の小学生たちを1年間観察する話
緑のおばさんに化けているのはそれ以外にはまだ化けられないから。
主な登場人物はちょっと太めな女の子と商店街の食堂の息子とその友だち
・覚えてる話は彼らが「お金になる仕事がしたい」と言っているとヒッピー風の男が現れ、「1万円やるから」と言い意味もなく石を運ぶ仕事をさせられる。
実はその男は担任の先生が変装した姿でお金を稼ぐ仕事の大変さを知らせようとした計略だった。
・他には化け狐はまだしっぽが隠せないので服を脱ぐとばれてしまうのでお風呂屋に行けない。
そのためお風呂屋の中に入るのが憧れ。小学生たちの絡む事件に付き合って、開業前の時間のお風呂屋に入れて密かに大喜びする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の雑誌「○年生の学習」(何年生だったかはよく覚えていません)に連載されていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルは「コンなおかしな物語」?
同じ頃、NHKで「コロッケ町のぼく」というドラマをやっていて、ストーリーは違うけれど同じ名前の小学生たちがドラマにも登場し、作者が連載の最終回で「ドラマもよろしく」と紹介していました。
そのドラマの原作者が筒井敬介で全集に「コロッケ町のぼく」が収録されているところまではわかりましたが、「学習」で読んだ話も同じ作者で本に収録されているのか、記憶しているタイトルを筒井敬介や学研の学習とかけ合わせて調べてもよくわかりませんでした。

666 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/03/06(水) 19:26:56.31 ID:L7MceUIJ
>>665
以下のサイトに、昭和47年の四年の学習に「コンなおかしな物語」(筒井敬介)が掲載されているという情報があるようです。
http://kanke.news.coocan.jp/gakunensi.html
書籍化はされていないかもしれませんね

667 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/03/06(水) 20:04:10.33 ID:hLR0v8TQ
>>666
早速のレスありがとうございます。
やっぱり筒井敬介の作品だったんですね。
それがわかっただけでも嬉しいです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/665-667

竹下文子(たけしたふみこ)「緑のオウム」

710 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/08/23(木) 23:12:03 ID:VasYSsal
[いつ読んだ]1980年代前半
[あらすじ]主人公の女の子はペットショップの店頭にいるオウムが欲しくてピアノレッスンを親に無断でさぼりの月謝を購入費にと貯めている。
ある日それがばれてお金を持たせてもらえなくなるが、ペットショップの主人がかご代をまけてくれてオウムを買うことができた。
しかし、そのオウムをどうしても譲って欲しいと言う男の子が現れる。
きくと、少年は黄泉の国(イメージ)へ旅立つ前に一つだけ持ていける現世のものとしてオウムを選んだ。主人公はオウムを譲る。少年は待っていた帆船に乗り込み旅立つ(イメージ)
[物語の舞台となっている国・時代] 現代・日本
[本の姿] 学研 科学と学習の夏休みか冬休みについてくる特別付録読み物特集?でした

 長くてすみません。初心者です。

712 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/08/25(土) 23:35:11 ID:JBI9EtTD
>710
学研の読み物特集は、質問は多いんだけど、雑誌に掲載という性格のせいか、
回答が少ないんですよね。
学研の編集部に直接聞く方が良いかもしれません。
(過去に回答してもらった人あり。)

過去スレの296-303を参考にしてみてください。
http://www.geocities.jp/anohon/anohon6.html

714 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 09:51:55 ID:x4Zv/Wuy
>712
読み物特集のデータベースがあったら便利だろうね。
でも作成はすごく大変だろうけど。
国会図書館に通ってデータつくりするしかないのかな。
自分も毎年楽しみに読んでたので気にはなる。

715 名前:712[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 13:15:37 ID:jDPmqNZ0
>714
実は一度作ろうと思った。
しかし、国会図書館というか国際子ども図書館は、1999年以前の読み物特集を持っていないんだよ。
たまにヤフオクに出てるけど、昔のは1冊1000円とかの値がついているので、手が出ない。
ということで、頓挫しました。
学研が、データベースを公開してくれれば一番いいんだけど。

713 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 01:16:19 ID:RJNcjRWv
>710
「緑のオウム」竹下文子
学研の1982年版の6年の読み物特集に収録されてました。

716 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 14:22:57 ID:rnNhaboJ
国際子ども図書館のできる前に国会図書館で聞いたことがあるけど、雑誌の増刊は納本もれになることもあるという話だった。
「読み物特集」は「学習」単独の増刊でも「科学」単独の増刊でもないのでさらに納本もれになりやすかったのかな、と。

学研でも資料欠損はあるという話だが、部数はかなり出たはずなので、日本全国の押入れを探せば全部出てきそうな気もする。
過去スレ3冊目の326。
ttp://www.geocities.jp/anohon/anohon3.html

たまに古書店に出るときも1冊1000~1500円くらいなので、オクもそんなに高くはない。
ただし、光瀬龍の載った号を競り合って勝てる人はいないと思う。(自分ではない)

729 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/08/29(水) 12:02:35 ID:ThXxcpQZ
710です。ありがとうございました!お礼が遅くなり申し訳ありません。
こんなに早く的確におしえていただけるとは!本にもなっているようなので図書館にいってみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/710-729

ペパーミントの季節 (モエノベルス ジュニア) 新書 – 1987/4
竹下 文子 (著), 吉田 倉久 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036400207
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
古い西洋館のある町で起こる、不思議な出来事。古い西洋館のある町の、ペパーミント香る季節―少女たちが迷いこんだのは、透きとおるように美しく、はかない、思い出の世界でした。

https://books.rakuten.co.jp/rb/9087328/
ペパーミントの季節 (モエノベルス・ジュニア)
竹下文子
商品基本情報
発売日: 1987年03月
著者/編集: 竹下文子, 吉田倉久
発行元: 偕成社
発売元: 偕成社
発行形態: 全集・双書
ページ数: 190p
ISBNコード: 9784036400201

【目次】(「BOOK」データベースより)
ピアノの家/ガラスの魚/幸福通り/緑のオウム/思い出遊園地

庄野英二(しょうのえいじ)「沖君」(『四年の学習/科学・読み物特集号』1972年)

399 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/06/05(火) 20:31:53 ID:7ktuumtR
【いつ読んだ】35年位前?
【あらすじ】
語り手が子どもの頃の沖君という近所の友達についての思い出話だったはずで、タイトルにも「沖君」が入っていたと思います。
【覚えているエピソード】
覚えてるのは語り手である「ぼく」が寝っ転がって穴あき硬貨を笛にして遊んでいる内、
誤って飲み込んでしまい、窒息しかかり、医者を呼んだり大騒ぎになったという沖君とは関係ないエピソードだけです。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。戦前か、戦後すぐかな?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の読み物特集号だったと思いますが、何年生版だったかは覚えていません。
【その他覚えている何でも】
冒頭の挿絵に陸上競技をやってる沖君が描かれてたような気がするので、
沖君は足が速い少年だったのかも。
短編だったはずですが、覚えているエピソードと沖君のつながりが思い出せなくて
全体がどういう話だったのか、できればもう一度読み返したいと昔から気になっています。
どうぞよろしく。

407 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:09:41 ID:NCETSpZX
>399
学研に問い合わせ。先例は>>5から過去ログ参照。
ただし欠号で不明の場合もあり。
欠号の上単行本未収録だと判明は運次第。2~3年以上かかることも。
表紙の絵や同じ号に載っていた別の話なども思い出せたら書いてみて下さい。

571 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/07/17(火) 00:54:16 ID:VCdud6Mz
>>399
「沖君」庄野英二・文、鈴木義治・絵
1972年の『四年の学習/科学・読み物特集号』に収録。

572 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/07/17(火) 20:54:37 ID:CIUs7e/7
>>571
399です、ありがとうございます。
庄野英二が作者だったんですね。
単行本に収録されてるか、調べてみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/399-572

松谷さやか(まつたにさやか)文 オドエーフスキー原作「さむさむおじいさん」(『2年の読み物特集 : 学習・かがく 1978』)

377 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/05/27(日) 20:59:06 ID:QOLXjLnj
【いつ読んだ】
1977年か1978年の「学習」か「科学」という雑誌
【あらすじ】
継母と暮らす女の子が穴の中に落ちると、「さむさむおじさん」
又は「さむいさむい」というおじいさんに出会う。女の子は働き
者で、このおじいさんのお世話をする。するとおじいさんがお金
をくれて家に帰る?

【覚えているエピソード】
ピロシキが釜の中で歌い踊るシーンがある・
【物語の舞台となってる国・時代】
ロシア
【本の姿・装丁・挿絵】
雑誌に掲載。きりえのような絵で、女の子は赤い頭巾とスカート。
【その他覚えている何でも】
ロシアでは有名な物語のようなのですが。

書籍になっていないかもしれません。
くぐってみると、私と同じような人がおられました。

378 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 22:48:09 ID:Dg2PQtz+
>377
さむさむおじいさん / 松谷さやか∥訳 ; 牧野四子吉∥え
という話があるようです。
ttp://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fSS.pl?nShoshiId=95402&nKihonId=95324&sGamen=%C5%B5%B5%F2%BE%DC%BA%D9

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/377-378

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009422238-00
タイトル 2年の読み物特集 : 学習・かがく
出版地(国名コード) JP
出版地 [東京]
出版社 学習研究社
出版年 1978
大きさ、容量等 246p ; 26cm
価格 400円
JP番号 21620122
巻次 1978
部分タイトル おいらはひとつ目こぞう / 筒井敬介 文赤星亮衛 絵
部分タイトル あじさいの色にじの色 / 山下夕美子 文遠藤てるよ 絵
部分タイトル にげろにげろ / 山田えいし 文・絵
部分タイトル なきだした赤ずきん / 長崎源之助 文柳生弦一郎 絵
部分タイトル スパゲッティが食べたいよう / 角野栄子 文和歌山静子 絵
部分タイトル くまさんのちん道中 / 太田明次 文花之内雅吉 絵
部分タイトル さむさむおじいさん / オドエーフスキー 原作松谷さやか 文日暮修一 絵
部分タイトル 小人の星 / 谷真介 文M・ナマエ 絵
部分タイトル ひとりぼっちのハナコ / きりぶち輝 文佐藤朋恵 絵清水洋香 写真
部分タイトル 花あかり / 松田司郎 文福田庄助 絵
部分タイトル うちゅう大ぼうけん / 原JIN 文・絵
部分タイトル レッツゴーちびっこ三びき / 高橋宏幸 文・絵
部分タイトル しあわせのかねの音 / 世良絹子 文やなせたかし 絵
部分タイトル 時計の三時くん / 奈街三郎 文若菜珪 絵
出版年月日等 [1978]
NDLC Y8
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

南房秀久(なんぼうひでひさ)『トリシア、ただいま修業中!』『トリシア、まだまだ修業中!』

13 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/11(木) 01:00:22.53 ID:lrnbMtaT
【いつ読んだ】
2006年頃。小学校で配られる本の通販で購入。小学六年生向けか、全学年向けのコーナーに載っていたと思う。

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーもので架空の世界

【翻訳ものですか?】
わからない

【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は10代前半の女の子、明るくて少し気が強い感じ。
・同い年くらいの幼馴染みの男の子がいる。
・主人公は魔法が使えた。見習い魔法使いだった気がする。
・動物だか魔法だかが嫌いな人(女性?)に主人公が頼み込み、怪我をしたモンスター(ドラゴン?)の子供を助けるエピソードがある。主人公は「魔法でも何でもいいから、とにかくたくさんお湯を沸かせ」というような事を言われていたと思う。
・幼馴染みの男の子がどこかの街で何かを競うエピソードがある。その中で怪我をしていた。その争いが終わったあと、主人公と2人で屋根のうえに寝転がり星空を見上げながら手を繋いでいた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
今風の可愛らしい絵柄の表紙。だから購入した覚えがあります。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「小学六年生向け、魔法、魔法使い、児童書」など入れて調べましたが出てきませんでした。
よろしくお願いします。

14 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/11(木) 02:21:29.10 ID:lrnbMtaT
>>13
解決しました。
「トリシア、ただいま修行中!」「トリシア、まだまだ修行中!」という本でした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/13-14

トリシア、ただいま修業中! (エンタティーン倶楽部) 単行本 – 2004/1/27
南房 秀久 (著),‎ 小笠原 智史 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/405202060X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
魔法使いの見習い少女・トリシア。成績はペケ。術はハチャメチャ。でも、たったひとつだけどんな天才魔法使いもかなわない不思議な力をトリシアは持っていたのでした…。それは、動物たちと心を通わせる力―。トリシアと仲間たちがくりひろげる冒険いっぱいのコメディファンタジー。
内容(「MARC」データベースより)
トリシアは、アムリオン王国の魔法学校で魔法医をめざして修行中の少女。ドジで成績も悪く、迷惑をかけっぱなし。ある日、トリシアのクラスに王女様が転入してきて…。人気シリーズの番外編。『6年の学習』連載をまとめる。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004381108-00
タイトル トリシア、ただいま修業中! : 魔法世界ファンタジー
著者 南房秀久 作
著者 小笠原智史 画
著者標目 南房, 秀久
著者標目 小笠原, 智史
シリーズ名 エンタティーン倶楽部
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年 2004
大きさ、容量等 229p ; 19cm
ISBN 405202060X
価格 800円
JP番号 20554344
出版年月日等 2004.2
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 魔法使いの見習い少女・トリシア。ドジで成績も最悪。トリシアとその仲間たちが,魔法学校でおこすドタバタを描くファンタジー。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

トリシア、まだまだ修業中! (エンタティーン倶楽部) 単行本 – 2004/7
南房 秀久 (著)
http://amazon.jp/dp/4052021142
表紙画像有り
内容紹介
魔法学校を卒業したトリシアは、魔法医の見習いとして、アムリオン王国一の名医ソリスの下で働くことになる。相変わらずドジでおっちょこちょいのトリシアに、ソリスもいささか持て余し気味ながら、厳しくも暖かく見守るのだった。
内容(「BOOK」データベースより)
魔法学校を卒業したトリシアは一人前の医者になろうと、アムリオン王国一の天才医師・ソリスのもとで修業をすることに…。でも、困ったことにソリスはガサツでランボーでその上、魔法が大っ嫌い!トリシアは、ソリスの修業にたえられるのか!?大人気コメディファンタジー、第2弾。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007412697-00
タイトル トリシア、まだまだ修業中! : 魔法世界ファンタジー
著者 南房秀久 作
著者 小笠原智史 画
著者標目 南房, 秀久
著者標目 小笠原, 智史
シリーズ名 エンタティーン倶楽部
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年 2004
大きさ、容量等 253p ; 19cm
ISBN 4052021142
価格 800円
JP番号 20618739
出版年月日等 2004.7
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 魔法医をめざして王国一の名医ソリスの元に住みこみで修業にはげむトリシア。失敗ぶりも相変わらずの,トリシアシリーズ第2弾。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語