小池潤(こいけじゅん)『海へ帰る日』(うみへかえるひ)

438 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/11/26(土) 23:18:47.58 ID:7keiuD30
【いつ読んだ】
五年前くらい?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代?
【あらすじ】
たまたま飲んだ缶ジュースで人から魚に変化して行くお話。
【覚えているエピソード】
一人ずつ海に帰って行って、最後にヒロインの裸をやけに細かく描写していた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
失念
【その他覚えている何でも】

455 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/02(金) 19:00:40.19 ID:7O9ISJ3j
(略)

>>438
小池潤の「海へ帰る日」かと。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/438-455

海へ帰る日 単行本 – 2001/8
小池 潤 (著)
http://amazon.jp/dp/4652077017
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
祐也はTEST CASEというドリンクを飲んだ夜、不思議な「海」の夢を見た。その翌日から祐也の体内に奇妙な変化が現れる。念力でスプーンが曲がる?テレパシーで心が読める?まさか。自分の身に…。TEST CASEに秘められた、ある計画に巻き込まれていく祐也。そして同じ体験をしている仲間がいた。少年たちの生命力がはじける暑い、ひと夏のストーリー。
内容(「MARC」データベースより)
TEST CASEというドリンクを飲んだ裕也は、翌日から体内に奇妙な変化が現われる。TEST CASEに秘められたある計画に巻き込まれていく裕也。そして同じ体験をしている仲間。少年たちのひと夏のストーリー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003012046-00
タイトル 海へ帰る日
著者 小池潤 作
著者標目 小池, 潤, 1956-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年月日等 2001.8
大きさ、容量等 541p ; 19cm
ISBN 4652077017
価格 2200円
JP番号 20181161
出版年(W3CDTF) 2001
NDLC KH279
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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