秋田禎信(あきたよしのぶ)『ハンターダーク』

171 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/20(月) 02:13:12.58 ID:THSjYRGI
一般書籍板から誘導されました
何年も探し続けている本です
うろ覚えですがよろしくお願いします
[いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ] 主人公であるロボットが、オイルの雨がふる世界に降ってくるところから始まる。
一日一回(?)オイルの黒い雨が降るのだが、主人公やその他ロボット達は毎日それを浴びなければ錆び付いて動けなくなってしまう。
記憶喪失(?)になっている主人公は、はぐれ者の集団の仲間入りをし、クーデター(?)に参加する
[覚えているエピソード]
主人公がはぐれ者達に会う前に遭遇した動いていないロボットは、
オイルの雨に打たれ損なった奴なんだ、と説明されるシーンがあった
[物語の舞台となってる国・時代] スチームパンク系ファンタジーな世界観
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 分厚い児童書だったかな?
[その他覚えていること何でも]
「ロボット オイルの雨 小説」 で出てくる
Yahoo知恵袋の質問と同じ本を探しているのだと思います。

172 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/20(月) 02:26:40.73 ID:p1TGR4I7
>>171
Yahoo!知恵袋の質問は既に削除されてるみたいだから、その中からでも覚えてる事を追加した方がいいかも

173 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/20(月) 11:48:11.58 ID:Sm3ENWGi
>>172
すみません、私が覚えているのはこの範囲で精一杯でして…
ロボット達以外にも沢山ガラクタがある街だという様な描写がありました

186 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/04/22(水) 23:32:59.69 ID:2siUFaLS [2/2]
>>171
児童書ではないですが、秋田禎信の『ハンターダーク』がそのような感じの話のようです

189 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/04/24(金) 02:25:51.83 ID:3mVPCCyM
>>186
うわー!!!! これです!!!!! 凄い!!!!!!
少ない&間違っている情報しか出せなくてすみませんでした
児童書では無かったのですね、小学校の図書室にあったので児童書だったと思い込んでいました
何年も探していた本を見つけて頂き、本当にありがとうございました
感謝してもしきれません!!!!!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/171-189

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/633

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784864721257

TO文庫
ハンターダーク
ラノベ
秋田 禎信(著)
発行:TOブックス
縦150mm
495ページ
ISBN
978-4-86472-125-7
初版年月日
2013年5月
紹介
闇に閉ざされ、法も秩序も無い地下世界。鋼の身体を持つ機械人「ザ・ハンター」は失われた過去の記憶を求めて、終わりない旅を続ける。自分は何処から来て、何処へ向かうのか。そんな彼を含む五人組と、この世界を支配する謎の組織「結社K」との壮絶なる戦いが始まろうとしていた。「闇の五人が求めるは、掴めぬ夢か掴める夢か。此処が終わらぬ夜ならば、夢も果てなく続くだけ…」SFニンジャアクションが炸裂する超大作。
続きを読む 秋田禎信(あきたよしのぶ)『ハンターダーク』

たむらしげる『ロボットのくにSOS』

551 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/01/17(木) 17:12:49.08 ID:5OipImII
【いつ読んだ】
およそ15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
近未来
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年がロボットと旅(?)する話です。
途中、ピラミッドの日影をヒントに地下の入り口を見つけ、最後はロボットが何かのために犠牲になり、少年が泣いていました。
ロボットを作った博士も登場人物の1人だったと思います。
ピラミッドの頂点部分の日影の場所に、三角形のものがあり、それが地下入り口の目印だった気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
絵本
【その他】
「ロボット、ピラミッド、絵本」では検索ヒットしませんでした。

553 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/01/17(木) 17:19:09.00 ID:Xx/HJMWf
>>551
たむらしげる作 「ロボットのくにSOS」はどうでしょうか

556 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/01/18(金) 00:15:44.09 ID:UTjsUrPx
>>553
これです!ありがとうございます!!
長年気になっていたので、助かります

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/551-556

ロボットのくにSOS (こどものとも傑作集) 単行本 – 1996/9/10
たむら しげる (著)
http://amazon.jp/dp/4834011992
表紙画像有り
内容紹介
ルネ君は、こわれたおもちゃのロボットを直してもらいに、フープ博士の家にいきました。すると、フープ博士を訪ねて本物のゼンマイロボットがやってきて、発電機の壊れたロボットの国を救ってほしいというのです。ゼンマイロボットに導かれ、ふたりは、地下600メートルにあるロボットの国にむかいます。コンピュータ・グラフィックスで描かれた美しい冒険漫画絵本です。
内容(「MARC」データベースより)
ルネくんはフープ博士と一緒にロボットの国の発電機を直しに行くことになりました。ロボットの国は火山の下600mの地下にあり、博士はゼンマイロボットの部品を使って発電機を直すことに成功。そして…。91年刊の再刊。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002516746-00
タイトル ロボットのくにSOS
著者 たむらしげる さく
著者標目 たむら, しげる, 1949-
シリーズ名 <こどものとも>傑作集 ; 107
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年月日等 1996.9
大きさ、容量等 32p ; 27cm
ISBN 4834011992
価格 824円 (税込)
JP番号 97001307
出版年(W3CDTF) 1996
要約・抄録 ルネのおもちゃのロボットがうごかなくなったので、フープはかせになおしてもらおうとでかけました。そこへロボットのまちからSOS。発電機の故障です。 (日本図書館協会)
要約・抄録 地下にあるロボットの国の救出をゼンマイロボットが頼みにきました。ルネ君とフープ博士はうまくロボットの国を救えるでしょうか。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

矢野徹(やのてつ)『孤島ひとりぼっち』(ことうひとりぼっち)

93 名前:なまえ_____かえす日[sega] 投稿日:2018/02/26(月) 12:45:03.49 ID:AX7MJmP0
【いつ読んだ】 1970年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】 無人島
【翻訳ものですか?】 翻訳っぽい
【あらすじ・覚えているエピソード】
無人島にナンパした少年が、近くにあったロボットのプラモを
組み立てて完成したら、なんかあって助けがきて助かった話
ロボットのデザインは挿絵では卵型の (o皿o) みたいなやつ

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
ロボット 難破 組み立て 等で検索したが目ぼしい結果が得られず

お願いします。なんでもしますから

94 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 12:53:15.59 ID:EZ83GF9P
>>93
矢野徹『孤島ひとりぼっち』はどうでしょう?

95 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 12:59:18.67 ID:AX7MJmP0
>>94
うおーまじかよたぶんこれだ 画像検索したらなんかこんな感じだこれ

この人 ハインラインとウィザードリィばっかりじゃなくて
自分の小説もいろいろ書いたりしてたんか・・・
生きてるうちに知れなくてごめんよ

97 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 16:19:36.93 ID:Q+da1IqE
>>95
お礼くらい言えばいいのに

98 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 16:35:31.56 ID:AX7MJmP0 [3/3]
>>94
ほんとだお礼書き忘れてたごめんありがとう助かりました!

>>97
センキュ

99 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/02/26(月) 16:44:22.91 ID:k9Co+9rb
騒がしいけど良い奴だな

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/93-99

孤島ひとりぼっち (1981年) (角川文庫) 文庫 – 古書, 1981/9
矢野 徹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7VQQ6
表紙画像有り

孤島ひとりぼっち (創作子どもSF全集 1) 単行本 – 1969/1
矢野 徹 (著), 梶 鮎太 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4337125019

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794844-00
タイトル 孤島ひとりぼっち
著者 矢野徹 文
著者 梶鮎太 絵
著者標目 矢野, 徹, 1923-2004
著者標目 梶, 鮎太, 1927-
シリーズ名 創作子どもSF全集 ; 1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1969
大きさ、容量等 110p ; 21cm
JP番号 45002277
出版年月日等 1969
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

新冬二(あたらしふゆじ)『時計のめもりは13』

90 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/01/24(金) 22:44
タイトルを教えてください。

授業中に主人公の男の子の教科書から三角形が飛び出してそれを追いかけた男の子が、奇妙な事件に巻き込まれていく話です。
ライオンのジュースなるものを飲んだり、ロボットになってロボットの廃品回収をしたりするのです。
あとは「干からびた先生」と言うものが結構重要な役で出てきたと記憶しています。

小4のときに読んで妙に印象に残っているのですが、タイトルも作者も憶えていないので、探しようがなくて困っています。

94 名前: 90の方へ 投稿日: 2003/01/25(土) 19:39
 実際に読んでる訳ではないので違う可能性は高いですが
 『時計のめもりは13』<母と子の図書室>[太平出版社] 《小学中学年から》
  新冬二/作、西川おさむ/絵
 ではないかと。「ひからびた先生」で検索すると目次の掲載されたページが出てきました。そこに三角やロボットの文字も出てます。
 うちの地元図書館は書庫にあったんで、案外他の図書館も書庫あたりにあるかもしれませんよ。

101 名前: 90 投稿日: 2003/01/31(金) 21:16
レスが遅くなって申し訳ありません。現物を手にしてからにしようと思ったもので。
>>94
いろいろ探してみた結果、隣の区の図書館の書庫に見つけました。
まさにその本が私の探していた本です。情報ありがとうございました。
(略)

【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html

母と子の図書室 西川おさむ/新冬二 時計のめもりは13 | まんだらけ Mandarake
https://order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1088752807
表紙画像有り

『時計のめもりは13(新冬二 西川おさむ)』 投票ページ | 復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=6810

時計のめもりは13 (太平出版社): 1976|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001318547-00

蕪木統文(ぶぎーとうもん)『フルティメット・アームズ』

238 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/11/03(月) 23:52:03.33 ID:dMWiYPSk
【いつ読んだ】
8年ほど前でしょうか
【物語の舞台となってる国・時代】
日本?現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
巨大ロボットに少年たちが乗り込み敵を倒すみたいな感じでした
【覚えているエピソード】
ロボットの背中から無数の砲身が生えていて、それで敵を倒していた
背中の砲身は飛行ユニットとの連結パーツだった

よろしくお願いします

239 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/11/04(火) 22:14:35.37 ID:JFoJ4XR8
>>238
蕪木統文『フルティメット・アームズ』はいかがでしょうか?
ttp://www.4bunko.com/search/info.php?isbn=9784494028016

241 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/11/05(水) 19:56:46.23 ID:ux/CBYbP
>>239
これです!ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/238-241

フルティメット・アームズ〈1〉巨大ロボ・アギオス爆動 (フォア文庫) 単行本 – 2006/11
蕪木 統文 (著), ちくやま きよし
http://amazon.jp/dp/4494028010
表紙画像有り
内容紹介
熱血直情タイプで、考えるよりもまず手足が動く小学六年生・
轟道十太(ごうどうじゅった)。努力家で、コンビニのパンが大好物の小学六
年生・護蓮寺五丈(ごれんじごじょう)。クールで冷静、人間嫌いで頭脳明晰の
海座一二三(かいざひふみ)。平凡なかれらの日常は、突然街の上空に現れた巨
大な黒球から響く声「あらゆる生物に意味はない。意味があるのは機械だけだ」
と、地上に姿を現した暗黒色の巨大ロボットによって破られた。さらに、黒球か
ら降り注ぐ光の矢から、銀色に光るロボット軍団が出現。暗黒色の巨大ロボに襲
いかかる。どこから現れたのか、目的は何か? はたして、どちらが敵で味方な
のか?  熱血SFロボットバトルアクション開幕!
出版社からのコメント
『フルティメット・アームズ(1)巨大ロボ・アギオス爆動』
かつて少年たちの胸をわくわくさせた、昭和のロボットアニメや特撮ロボットも
のの熱き血潮よ再び! というわけで、児童書業界では初(?)のSF巨大ロ
ボットアクションシリーズを、満を持してここにおとどけします。
ちくやまきよし先生による巨大ロボ・アギオス他ロボットの造形が圧倒的な存在
感で、ロボット好きの子ども心をわしづかみにすること間違いなし。

フルティメット・アームズ〈2〉爆襲!アギオス2号機 (フォア文庫) 単行本 – 2007/7
蕪木 統文 (著), ちくやま きよし
http://amazon.jp/dp/4494028096
表紙画像有り
内容紹介
ヒフミは「げぼりんこ」の存在とマヤ文明との関係を疑う。巨大
ロボ・アギオスのコントロール装置・げぼりんこをもっているのは、十太たち三
人だけではなかった。謎の少年シローが操るのは、まぎれもなくアギオス!? 
敵か、見方か!? 謎が謎をよぶ熱血SFバトルアクション・シリーズ第2弾!
出版社からのコメント
ロボットを動かし、敵をやっつけた、やったぜバンザイ、強いぜ
俺たち!……それでいいのか? 本シリーズは、そんな疑問から始まりまし
た。巨大ロボットを動かす、圧倒的な「力」を手に入れたとき、どう使うのか。
ロボットが作られた理由や目的もわからずに、ただその「力」を使う全能感の虜
になって、やみくもに戦い、破壊しつくすことを繰り返すのか、それとも…?
読者から寄せられたソグロボの絵を紹介するコーナーや、ちくやまきよし先生の
キャラデザイン大公開ページも充実して、本編とあわせて2倍楽しめる本作りに
なっています。

フルティメット・アームズ〈3〉爆戦!地獄城の翼 (フォア文庫) 単行本 – 2008/4
蕪木 統文 (著), ちくやま きよし
http://amazon.jp/dp/4494028150
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
超巨大ソグロボが、街を破壊しつつ作ろうとしていたもの。それは、巨大黒球と地球を結ぶための“道”だった。黒球を通って、なにかがやってくる―。車椅子の少年・ゼクは、“翼”とともに黒球のなかへ突入し、そして見た―地獄城―人類の未来を!十太は、ヒフミと五丈から託された“げぼりんこ”で、アギオスを操り、超巨大ソグロボに立ちむかう!―僕らは、アギオスを操るべき者として、その責任を果たそう。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008374717-00
タイトル フルティメット・アームズ
著者 蕪木統文 作
著者標目 蕪木, 統文
シリーズ名 フォア文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 童心社
出版年 2006
大きさ、容量等 186p ; 18cm
注記 画: ちくやまきよし
ISBN 4494028010
価格 560円
JP番号 21142177
巻次 1(巨大ロボ・アギオス爆動)
出版年月日等 2006.11
NDLC Y7
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 三人の少年に託された巨大ロボ,その名はアギオス! どこから現れたのか,何が目的なのか? 熱血バトルアクション登場! (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

矢野徹(やのてつ)「孤島ひとりぼっち」(ことうひとりぼっち)

430 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 15:53:08.27 ID:w7yffw+b
【いつ読んだ】 およそ30年前図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】 難破して漂着した無人島・ロボが出で来るので未来
【翻訳ものですか?】 たしか翻訳だったと思います
【あらすじ】 主人公の少年が乗った船が難破し無人島に到着、サバイバル生活を始める
       途中で船から持ってきたロボットを作る。しばらくして無事帰る。
【覚えているエピソード】 ロボ作りに何度も失敗する、説明書を読むとほこりが大敵と
             書いてある、初期の失敗ロボには魚のうろこがついているものもある
             ほこりに気をつけて作ったら成功。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】 挿絵のロボの体は四角、頭は三角でした。
よろしくお願いします。

431 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/01/28(火) 19:52:43.33 ID:60xAZOdH
>>430
矢野徹「孤島ひとりぼっち」はどうですか?
これだったら2006年に復刊が出ています。

432 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 21:31:13.62 ID:aSmdEtWp
これです、ありがとうございました。
翻訳じゃなかったですね
長年のもやもやを晴らしていただき本当にありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/430-432

孤島ひとりぼっち (1981年) (角川文庫) 文庫 – 古書, 1981/9
矢野 徹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7VQQ6
表紙画像有り

孤島ひとりぼっち (創作子どもSF全集 1) 単行本 – 1969/1
矢野 徹 (著), 梶 鮎太 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4337125019

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794844-00
タイトル 孤島ひとりぼっち
著者 矢野徹 文
著者 梶鮎太 絵
著者標目 矢野, 徹, 1923-2004
著者標目 梶, 鮎太, 1927-
シリーズ名 創作子どもSF全集 ; 1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1969
大きさ、容量等 110p ; 21cm
JP番号 45002277
出版年月日等 1969
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ヤン・ブジェフバ「そばかす先生のふしぎな学校」(ソバカスセンセイノフシギナガッコウ)

263 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/06(月) 23:01:48.77 ID:womBinyx [1/2]
お願いします。
【いつ読んだ】
およそ25年前。 小学生の時
【物語の舞台となってる国・時代】
舞台ははっきりおぼえていません。
【あらすじ】
とても魅力的な先生が生徒を教えている話
先生は学校(?)の最上階にすんでいますが、その先生の住んでいる部屋
は誰も見たことがありません。なぜなら、最上階にいく階段がないからです。
先生自身も、建物の壁をよじ登ったり、建物の横に生えている木をのぼって、
部屋の窓から自分の部屋にはいります。
ある日ふてぶてしい子供が転校してきます。転校生は先生を尊敬せず、それ
どころか馬鹿にします。先生は転校生の態度が大きくなるほど身長が縮んでいきます。
ある日、転校生は先生の秘密の住居の部屋にはいりこみ、部屋をちらかし先生の秘密
を暴いたことを自慢します。すると先生は突然怒りだし、転校生を分解してします。
転校生はロボットだったのです(ロボットかどうかは自分の覚え違いかもしれません)

【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです
【その他覚えている何でも】
こんな感じでうがご存知の方がいたらお願いします

264 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/06(月) 23:11:16.33 ID:MNDmR4bW
「そばかす先生のふしぎな学校」だと思う

265 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/06(月) 23:30:06.65 ID:womBinyx [2/2]
すごい!
そうです、いま「そばかす先生のふしぎな学校」でさがしてみたら、
自分がかつて読んだ本みたいです。さっそく明日本屋にいってきます。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/263-265

そばかす先生のふしぎな学校 単行本 – 2005/11
ヤン ブジェフバ (著), ヤン・マルチン シャンツェル (イラスト), Jan Brzechwa (原著), J.M. Szancer (原著), 内田 莉莎子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4052024362
表紙画像あり
内容紹介
クレクス先生は顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由にとりはずせるおかしな先生。そんな先生の学校はつぎつぎにふしぎなことや奇想天外なことがおこる、世界一楽しい学校。楽しいポーランドの童話の復刊。
内容(「BOOK」データベースより)
クレクス先生は、顔じゅうそばかすだらけ。チョウチョウをたべたり、目だって自由自在にとりはずせるおかしな先生だ。そんな先生のいる学校だから、もうふしぎなことばかり…。つぎつぎに超能力がとびだし、奇想天外なことがおこる、楽しいポーランドの童話。小学校中学年以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007980839-00
要約・抄録 勉強もできないし、不器用だし、遅刻ばかりしている12歳のアダムはクレクス先生の寄宿学校へ転校させられた。ふしぎで、楽しいポーランドの童話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 顔じゅうそばかすだらけのクレクス先生の学校は,もう不思議なことばかり…次々に超能力がとびだす奇想天外なポーランドの童話。 (日本児童図書出版協会)

草川隆(クサカワタカシ)「テミスの無人都市」(テミスノムジントシ)

602 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/15(金) 06:26:11.35 ID:Leu0wr3T
お願いします。
【いつ読んだ】
二十年くらい前。

【物語の舞台となっている国時代】
今より少し未来だったような気がします。

【あらすじ】
家電した少年が乗っていた宇宙船が故障して、犬とロボットしかいない文明の進んだ星に不時着します。
助かった乗客は男女二人ずつの子ども達。
ロボットは犬の言葉を翻訳してくれ、実はこの星は何十年も前に人間が住んでいた星と知る。
普段はシールドが閉じていて地球からは見えない。
その人間たちは犬とロボットを残して地球に帰った。
ある日子ども達は意見の対立でロボット派と犬派に別れてしまう。でも仲直り。
精神と時の部屋みたいな所で地球への帰り方か宇宙船の直し方を猛勉強する。
シールドを開いてみんなで地球へ向かう。

【覚えているエピソード】
星の住民が地球へ向かう時にシールドが開き、一度だけ地球の学者が星を発見するが、嘘つき扱いされた歴史がある。
女の子の一人は料理学校の生徒で舌が肥えている。
犬の寝言はクルクル。

情報がこれしかありませんが、お願いします。

604 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/15(金) 20:22:45.30 ID:M9llMVoH
>>602
金の星社の「少年少女21世紀のSF」シリーズの
『テミスの無人都市』(草川 隆)じゃないでしょうか。
私も読んだことがあります。30年ぐらい前だったような。

608 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/16(土) 18:53:22.11 ID:Y1qbFm41
>>604
ありがとうございます。まさにこれです!
また読み返したかったので本当に嬉しいです。ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/602-608

テミスの無人都市 (少年少女21世紀のSF 9) 単行本 – 1969/1
草川 隆 (著), 上矢 津 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4323006799
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801120-00

松村美樹子(マツムラミキコ)「ホウ博士とロボットのいる町」(ホウハカセトロボットノイルマチ)

132 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 12:02:18 ID:rpvN/J8J
とても好きだったのに忘れてしまいました…
人嫌いな博士が自分の生活を助けるロボットを作るのだけど
ロボットの誤った解釈で町の人が博士の所にわらわらやってくる。
気さくなお嬢さんが博士にものすごくあまい果物から作ったものすごくあまいお菓子を二人で食べて うえ~っ てなってるシーンが好きだった

133 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 13:40:26 ID:rpvN/J8J
>132です。
投稿方式を崩し、しかも連投すいません。
【いつ読んだか】
3~4年前に読みました
【国、設定】
時代背景があいまいでしたが多分現代の日本です
【あらすじ、エピソード】
>>132   
失礼しました

134 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 21:04:12 ID:mFItYSQB
>>132
読んだことないんであてずっぽうなんだけど
「ホウ博士とロボットのいる町」はどう?

136 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/18(水) 00:19:10 ID:dOlLPkUU
>132
ありがとうございます!ググったら画像が出てきて表紙と挿絵に見覚えがありました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/132-136

ホウ博士とロボットのいる町 (ポプラの木かげ) 単行本 – 2001/9
松村 美樹子 (著), 江川 智穂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591069516
内容(「BOOK」データベースより)
自分だけのために、つくったロボット。固く、とざした心を守るために。とまどいながら、つくったロボット。だんだん心が動きだす。愛する気持ちとともに、つくったロボット。あの人の笑顔と、いっしょにいたくて―あなたの心にやさしさを届ける物語。
内容(「MARC」データベースより)
いつもひとりで研究ばかり。へんてこなロボットをつくるホウ博士は、メイさんという明るくてやさしい女性と出会い、初めて恋をしました。心があたたかくなるファンタジー童話。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003024737
あらすじ 大切なものは,何だろう? 心を閉ざす研究者の気持ちを開いたのは,ちょっと変なロボットとあまいお菓子でした。 (日本児童図書出版協会)

矢野徹(ヤノテツ)「孤島ひとりぼっち」(コトウヒトリボッチ)

220 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/02/01(水) 22:03:56 ID:aoHjNxZH
[いつ読んだ]
約15年前。その時点で結構古い本でした。
[あらすじ]
男の子が無人島で遭難する。
一緒にロボットの部品が流れ着いていてロボットを組み立てて相棒にする。
最後はロボットと一緒に助けられる。

[覚えているエピソード]
ロボットの部品は複数体分あって
少年は最初、ロボットの組み立てに失敗しまくります。
最後の一体or近く?になった時、砂埃が入るのが原因だ!と思い立ち、
ロボットの組み立ての周りにビニールを被せ、
砂埃が入らないようにして組み立てて成功。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代。男の子は日本人でした。遭難する島は南の島っぽい。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。挿絵は劇画っぽいw
少年が一本釣りしている挿絵がありました。
[その他覚えていること何でも]
少年少女向けSFシリーズの一冊だったように思います。
ロボットはすごく原始的というか、昔のブリキのおもちゃのようなデザインでした。

221 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/02/01(水) 22:55:27 ID:yx6V9HGe
>>220
矢野徹の『ロボット』のような気がしますが
私はハードカバーじゃなくて角川文庫で読んだので違う本かも…。

…と思って調べてみたらどうやら似た内容で『孤島ひとりぼっち』
という矢野さんの著作があるみたいです。
その『孤島ひとりぼっち』をのちに長編化したのが『ロボット』とのこと。
『孤島~』は国土社から創作子どもSF全集のうちの1冊として
出版されていたらしいので、たぶんお探しの本はこちらでは。

どちらも今は絶版らしいです。

222 名前:220[sage] 投稿日:2006/02/01(水) 23:15:09 ID:PZp/B8Vw
「孤島ひとりぼっち」!まさにそれです!
タイトルを書いていただいて思い出しました!

こんなに素早くレスをいただいき、ありがとうございます。
他のシリーズも久しぶりに読んでみたいので、
全集の出版元やタイトルも分かってうれしいです。
図書館の横断検索で取り寄せられることが分かりました。

しかも長編版もあるなんて…それも探して読んでみようと思います。

226 名前:221[sage] 投稿日:2006/02/02(木) 00:47:18 ID:zCNBHhwC
>>222
どういたしまして。
「ロボット」はすごい好きな本だったのですが
その元となった本があったのは私も調べてみるまで知らなくて
220さんのレスのお陰で調べるキッカケができて良かったです。
こちらこそありがとう!
私も「孤島ひとりぼっち」読んでみたいなーと思います。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/220-226

孤島ひとりぼっち (1981年) (角川文庫) 文庫 – 古書, 1981/9
矢野 徹 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7VQQ6

孤島ひとりぼっち (創作子どもSF全集 1) 単行本 – 1969/1
矢野 徹 (著), 梶 鮎太 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4337125019

http://id.ndl.go.jp/bib/000000794844

マーガレット・メイヒー[マーガレット・マーヒー]『ドロボー家族=8人+ロボット』

132 :なまえ_____かえす日:03/05/20 20:08 ID:emoZ2Tx0
探しているんですが見つかりません。

●泥棒の父親。息子たち(6~7人)は泥棒稼業がイヤで逃げ出す。
●ある日父親がお腹をすかせているとレストラン直行のバスが来る。
●レストランには、7カ国後を話せるオウム(インコ?)がいて、各国の言葉で詩を読んでくれるサービスがある。
●裏の畑で作った野菜を出してくれる。
●ウェイターが子供でローラースケートをはいている

ネタバレ注意

●実はレストランは逃げ出した子供たちが経営していた。泥棒の父とそれを追っていた刑事がそこで仲直りする。

薄めの児童書です。黄色っぽい表紙だったように思います。
どなたかわかる方おられますか?

183 :なまえ_____かえす日:03/05/25 11:30 ID:7BiCpFk6 >132
遅レスで申し訳ないが、みつけました。
その本は
題名:ドロボー家族=8人+ロボット
作者:マーガレット・メイヒー
訳者:藤本陽子
出版:旺文社
……だと思います。おそらく、1985年の本です。
泥棒学校が嫌で、家を逃げ出した7人兄弟と、
上品学校が嫌で、家を逃げ出した理数系の女の子の話です。
泥棒兄弟の父と女の子の父は兄弟で、性格は正反対。
泥棒家族が上品人形を、上品家族が手癖の悪い下品ロボットを、
お互いが「これは最悪だ」と思いながら、嫌がらせで贈りあいます。
最初は贈られたロボを見て大喜びの父親達が、徐々にそれがうっとおしくなり、できそこないだと思っていた子供達が恋しくなる……といった内容です。

190 :なまえ_____かえす日:03/05/25 18:45 ID:RUCB/ipi >183
ありがとうございます。
図書館にダッシュします。

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/132-190

【中古】 ドロボー家族=8人+ロボット/旺文社/通販 by もったいない本舗 ラクマ店
https://item.fril.jp/2a9b85a47a891d72597473b4864f0a3c
表紙画像有り

マーガレット・メイヒー 作ほか. ドロボー家族=8人+ロボット, 旺文社, 1984.9, (旺文社創作児童文学). 4-01-069444-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001687857

大野進(おおのすすむ)「少年科学探検隊ニュートンズ」シリーズ(しょうねんかがくたんけんたいニュートンズ)

105 :なまえ_____かえす日:03/05/18 18:55 ID:7qnN6EOK
15年ほど前に小学校の図書室で読んだ本で
少年達がタイムマシンみたいなものに乗って
昔の出来事を追っていくようなシリーズ。
これだけだとよくある話でわからないと思うんですが、
あと覚えているのは「タタラ場(製鉄所)」に行く話があったり
あとマスコットキャラみたいのがいて「マタデタホイ(うろ覚え)」とかいうかけ声?があったり…
どなたか覚えてませんかね?
122 :とてた:03/05/20 00:37 ID:Pf3Jw/Xp
>>105
「ニュートンズ」ですね。
図書館の科学関係の棚にけっこうありますよ。一巻ごとに「地震」「生命の起源」「犬」「たたら」なんかを調べてたはずです。「キタカウンペイ」(これは台詞の一つ)だったかな?「マテタ・ホイ」はナビゲーションロボットの名前です。
123 :とてた:03/05/20 01:01 ID:moucjN2u
>>122はうろ覚えです…もうちょと詳しいことを、
と思って検索してみてもでなかった…題は合ってると思いますが。
133 :105:03/05/20 20:11 ID:NPB1NhAS
>>122-123
ありがとうございます、それですそれです。
タイトルは覚えてませんが「キタカウンペイ」ってありましたね。
「マタデタホイ」じゃなくて「マテタ・ホイ」だったかぁ(笑
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/105-133

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