フィリップ・プルマン「ライラの冒険」シリーズ

102 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/07/14(木) 21:35:28.67 ID:5tc5YRjF
【いつ読んだ】
 1997年から2005年の間
恐らく2000年前後
市立図書館の児童書だったと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
(うろ覚え)
ヨーロッパ…もしくはアメリカ的な
(ここはまず間違いなく)
現代の街とそのパラレルワールド
【翻訳ものですか?】
ほぼ確実に海外の児童書の翻訳だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじはあまり覚えていませんが…
主人公はこちらの世界の女の子で向こうの世界の男の子と一緒に(世界を行き来しながら?)冒険していた様な覚えがあります
パラレルワールドでは魔法の力が存在していて、動物とパートナーになれる世界観だったと記憶しています
何よりも印象的なのは、最終的にこちらの世界と向こうの世界で分かたれてしまったけど、
少女と少年は言葉を交わせなくとも、歳をとっても、同じ公園の同じベンチに世界を挟んで一緒に寄り添って座っているというラストシーンです
そこには彼女達のパートナーである動物たちも意思疎通が出来なくなっても一緒にいた…と思います
パートナーの動物にキツネやフェレットが出てきた様な…
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本サイズではありませんが、B5より大きくはなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
書いていて思い出したんですが、蝶が何か意味のある登場をしていたかもしれません…突然浮かんできたのでこれは正直あやふや所ではない情報ですが
同じく引っ張りだされたのが虹のイメージです
玉虫色で瑠璃色の蝶の表紙絵が見えてきたんですが…この3つのイメージは関係ない可能性も高いです
空間に開いた穴から世界を行き来していたかも知れません

ラストシーンが切なくて強烈に覚えているのに登場人物、タイトルが全く思い出せず見つけられないでいます
もう一度読みたいです
よろしくお願いします

104 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/07/15(金) 00:22:31.31 ID:Ag8am65T
>>102
フィリップ・プルマンのライラの冒険シリーズ ではないでしょうか

111 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/07/16(土) 22:20:47.81 ID:kTkPtWT8
>>104
ありがとうございます
表紙とタイトルに見覚えがあるので改めて読んでみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/102-111

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784105389048
黄金の羅針盤 : ライラの冒険 Pullman, Philip(著) - 新潮社
黄金の羅針盤 : ライラの冒険 巻次:上
Pullman, Philip(著)大久保 寛(訳)プルマン フィリップ(著)
発行:新潮社
縦190mm
313ページ
ISBN 13
9784105389048
ISBN 10
4105389041
出版者記号
10
初版年月日
2007年9月
紹介
両親を事故でなくしたライラは、おてんばな十一歳の女の子。彼女のまわりで子どもが連れ去られる事件が立て続けに起きる。どうやら北極で何かの実験に使われているらしい…ライラと彼女の守護精霊は、さらわれた親友を助けるため、世界に六つしかない黄金の羅針盤を手に北極へと向かう-各界の文学賞を総なめ!全英リーディング賞、ガーディアン児童文学賞、英国文学賞:ブックオブザイヤー・児童文学、ウィットブレッド賞:ブックオブザイヤー。「カーネギー賞」で創設以来七十年間のベストワン作品に選ばれた、世界的ベストセラーの冒険ファンタジー。

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吉見礼司(よしみれいじ)「かがみえクイズ」?

819 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/06/27(月) 00:18:26.50 ID:HyfJRMsT
【いつ読んだ】 1996-97年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】 現代の日本
【あらすじ】
男の子とその友達(Aとする(どちらも小学生くらい)は公園にタイムカプセルを埋めようとする
穴を掘っていると壺(?)のようなものがでてきて、Aが壺を覗き込むと突然眩しい光に包まれて・・・
光は消え、何事もなかったように思えたがその後主人公は徐々にAの異変に気付き始める

【覚えているエピソード】
主人公はみんなで野球で遊んでいるときに
・右利きが左利きになっている
・影がなくなっている
ことに気づき、そのことを問い詰めたかったが怖くてなかなか言い出せない

主人公が膝をすりむいた時、その傷にAが手をかざすと傷はきれいになくなったが全く同じ傷がAの手に移っていた

あるとき二人の共通の友達(Bとする)が交通事故に遭う(時間は夜)
二人が病院にいく(忍び込むような感じ?)とBは包帯でぐるぐる巻き、チューブが取り付けられ、瀕死の状態
AはBの傷をその不思議な力で引き受け、倒れる
傷を肩代わりし、瀕死のAは力尽きる前に主人公に正体を明かす
・あの壺の底には鏡があり、自分は鏡の世界の者である
・鏡の外が見たくて(?)鏡に映った本物のAと入れ替わった
・公園に行けば本物のAが倒れているはずだ

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研のお話びっくり箱に収録されていた
影のないAが野球ボールを投げるシーンと包帯でぐるぐる巻きのBの挿絵があった

【その他覚えている何でも】
長くなってしまいごめんなさい
学研のお話びっくり箱という本に収録されていたものだったと思うので手元になく題名が思い出せず、何年ももやもやとしています
このお話単体で本になっているのかも分かりません
どうかよろしくお願いします

835 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 02:09:24.06 ID:p4vgXFK0
>819
『話のびっくり箱』に改題したのは1999のようなので、1996-1997だと『読み物特集』。どっちでしょ?
90年代だと国際子ども図書館で結構所蔵して収録作品名を載せているので
ttp://www.kodomo.go.jp/
でタイトル:読み物特集 出版社:学習研究社 で自分の学年のところで1度検索を。
検索してみて出てきた「旭ヶ丘公園のきょうふ」/佐々木赫子∥作;小林直子∥絵などはいかが?

タイトルと責任表示: 3年の読み物特集 : 学習・科学 * 3ネン ノ ヨミモノ トクシュウ : ガクシュウ カガク
巻次等: 下
東京 : 学習研究社, 1996.11
内容:名たんていテストセット/森峰あきら∥作;西川おさむ∥絵. 旭ヶ丘公園のきょうふ/佐々木赫子∥作;小林直子∥絵. 
ホラ-ホテルの一夜/幸田鈴美∥作;楢喜八∥絵. ママ、わらってみて/里中満智子∥作・絵. ぼくのブエノ/畑正憲∥作;西山史真子∥絵. 
はるにれの四季/姉崎一馬∥詩・写真. みんな元気に富士登山/松美里枝子∥文・写真. ようこそ恐竜星へ/馬里邑れい∥作;山下一徳∥絵. 
きかんぼ/今村葦子∥作;鈴木幸枝∥絵. ドワ-フ・ハムスタ-絵日記/登竜太∥まんが. トコちゃんと「への字」のかさ/須鎌いほり∥作;安藤由紀∥絵

参考
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-234.php

837 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/07/08(金) 12:32:39.41 ID:5JoaQpSN
>>835
年代は自分が小学1年のころなので1998でした、ごめんなさい
国際子ども図書館のページでも検索したのですが細目が見られないと勘違いしていたようです
挙げて頂いたお話に見覚えがなかったので調べなおしたところ、1998の「1年の読み物特集. 下」に収録されているもののようでした

タイトルがどれもピンとこないのですが、消去法で「かがみえクイズ / 吉見礼司作・絵」ではないかと思います
吉見礼司さんの名前でググると挿絵もこんな絵柄だったような・・・また今度確認しにいくつもりです

長い間気になっていたので嬉しいです
本当にありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/819-837

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009425449-00
タイトル 1年の読み物特集
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年月日等 1998.11
大きさ、容量等 130p ; 26cm
価格 1020円 (税込)
JP番号 21620269
巻次 下
部分タイトル 見てよわたしのひざこぞう / ジル・マーフィー 作・絵石津ちひろ 訳
部分タイトル かいじんアクビをやっつけろ! / たたらなおき 作・絵
部分タイトル どうぶつむらのマラソン大会 / 仲川道子 作・絵
部分タイトル 魔女のジョージョーワクワククッキング / カワキタカズヒロ 作・絵
部分タイトル ブルブルおばけのふゆごもり / 水野はるみ 作本橋靖昭 絵
部分タイトル 鉄腕アトム-ニワトリをすくえ / 手塚治虫 原作中原漣 文手塚プロダクション 画
部分タイトル そうじきかいじゅうショーノスケ / とよたかずひこ 作・絵
部分タイトル 4コマどうぶつずかん / 原マスミ 作・絵
部分タイトル マルチくんのよりみち / わこうまさゆき 作・絵
部分タイトル ひらめきライトくん / 吉見礼司 作・絵
部分タイトル あんなうんここんなうんこ / あべ弘士 作・絵
部分タイトル べべんべん / 長野ヒデ子 作伊藤秀男 絵
部分タイトル ハムスターのひとりごと / 立松光好 写真竹内宏江 絵
部分タイトル たべものなるほどものがたり.すし / 五十嵐ひろみ 文北山竜 絵
部分タイトル ハンバーガー / 柏倉美穂 文北山竜 絵
部分タイトル かがみえクイズ / 吉見礼司 作・絵
部分タイトル 森のパンやさん / 水橋由紀江 作いしなべふさこ 絵
出版年(W3CDTF) 1998
NDLC Y8
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

アン・マドレイヌ・シェロット[アン・マドレーヌ・ゲロッテ]『泣かないで、くまくん』(なかないで、くまくん)

29 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/20(土) 18:57:40.34 ID:r6kWXEBW
自力で何度も探してみてきたのですが、全く手掛かりが掴めないので、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
およそ15年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、もしくはイギリスです。読んだ当時の年代と本の舞台になっていた時代に差はなかった様に思います。

【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小さなくまのぬいぐるみです。ある日主人公の持ち主が公園に遊びに出かける時に、主人公は勝手に持ち主に着いて行ってしまいます。そして、主人公は公園で持ち主とはぐれてしまったというあらすじです。
忘れさられた、もしくは置いていかれたり捨てられたおもちゃ達が集まっている国の様なものがあったり、そんなおもちゃ達の天敵(?)のモグラが出てきたりしました。
ラストは、公園で主人公は自分の持ち主を見つけますが、持ち主の元へは帰らずに、迷子になってから自分の面倒をずっとみてくれたおもちゃ(?)の元へと帰ってきた、というものだった様に思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し小さめのハードカバーだった様に思います。表紙は雪景色の公園を背景にくまのぬいぐるみが立っていた様に思います。
挿絵で、持ち主の公園への散歩に着いていくために主人公はバケツに入るのですが、その過程が可愛らしく描かれていました。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているキーワードで検索しても、全てクマのパディントンに行きいています。しかし確実にクマのパディントンではないです。

心が温まる様なお話だった記憶があり、もう一度読みたいと思っています。
知っている方がいらっしゃいましたら、ご回答をお願いします。よろしくお願いします。

53 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/05(月) 14:39:58.30 ID:7UwhtYLH
>>29
今さらかもしれませんが
アン・マドレイヌ・シェロットの「泣かないで、くまくん」ではないでしょうか?

59 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/12(月) 14:22:19.40 ID:AlmpmW1X
>>53
ご回答ありがとうございます! その題名で検索した所、探していた本でした!
本当にありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/29-59

泣かないで、くまくん 単行本 – 1995/10
アン‐マドレイヌ シェロット (著),‎ Ann‐Madeleine Gelotte (原著),‎ 菱木 晃子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4198603804
表紙画像有り
公園に置き忘れられたくまくんが連れて行かれたのは、おもちゃたちが暮らす「切りかぶの家」でした。最初は「持ち主の子どもの所に戻りたい」と泣いてばかりいたくまくんも、優しく気のいい仲間といっしょに楽しく暮らすうちに…?ちょっぴり切なく、心温まる、忘れられない物語。全ページに入ったカラーの挿絵がおもちゃたちをいきいきと描きます。
内容(「BOOK」データベースより)
くまくんは、オスカルという男の子とエンマという女の子の小さなクマの人形です。ある日くまくんは「家の中にばかりいるのはつまらない。外の世界が見てみたい」と、オスカルのバケツにしのびこみ、子どもたちの遊ぶ公園へとやってきました。けれども、ふと気がつくと、くまくんはひとりぽつんと砂場におきわすれられていたのです。だれもさがしに来てくれないのかな…と、心ぼそく思うくまくん。けれども次の日、親切なおもちゃのカバがやってきて、つれていかれた「切りかぶの家」は、人間たちから、おきわすれられたり、落とされたりしたおもちゃたちの住む家でした…。小学校低・中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
公園においてきぼりにされたおもちゃのくま君が、木でできたカバに連れていかれた切り株の家は、置き忘れられたり落とされたりしたおもちゃが住む家でした。切り株の家に住むおもちゃたちの心あたたまる物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002441076-00
タイトル 泣かないで、くまくん
著者 アンーマドレイヌ・シェロット 作・絵
著者 菱木晃子 訳
著者標目 Gelotte, Ann-Madeleine, 1940-
著者標目 菱木, 晃子, 1960-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 徳間書店
出版年 1995
大きさ、容量等 86p ; 22cm
注記 原タイトル: En björnberättelse
ISBN 4198603804
価格 1800円 (税込)
JP番号 96003444
別タイトル En björnberättelse
出版年月日等 1995.10
NDC(9版) 949 : その他のゲルマン文学
原文の言語(ISO639-2形式) swe :
要約・抄録 公園に捨てられたり,置いてきぼりにされたりした人形たちが暮らす切り株の家。人間を慕いつつも健気に明るく日々が過ぎ…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

町田紀久子(まちだきくこ)『しあわせになったけちんぼばあさん』

380 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/05/08(月) 11:19:57.98 ID:YUG4LhNN
【いつ読んだ】
1985年頃、多分小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
公園の片隅の廃屋に住んでいるドケチで偏屈な婆さんが、
突然覚醒して貯金をはたいて人生を楽しもうとする話
(どうして覚醒したかは覚えていない)
【覚えているエピソード】
日常の買い物をするドケチ婆さん、
店員「パンの耳・・・0円、魚の頭・・・0円、大根の葉っぱ・・・0円、合計0円です」
ラストシーンはすっかり身綺麗になってデートを楽しむ婆さん・・・いや、老婦人。
「貯金もすっかり使いきってしまいましたよ」と空になった手提げ金庫をデート相手に見せて嬉しそう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】
婆さんの貯金額は10万円。10万円なんて大した額じゃないよ!と言うかもしれませんが、
婆さんが若い頃の10万円は今の価値だと大金ですよ・・・という内容の説明文があった。

381 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/05/08(月) 12:19:47.78 ID:XU3rB5K/
>>380
町田紀久子「しあわせになったけちんぼばあさん」でしょうか

394 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 07:54:37.61 ID:mLxA9/fB
>>381
ありがとうございます。それでした!
そういうタイトルだったのか・・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/380-394

しあわせになったけちんぼばあさん (1977年) (ふるさとの童話) - – 古書, 1977/5
町田 紀久子 (著),‎ 田中 四郎 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8TUOK
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001354695-00
タイトル しあわせになったけちんぼばあさん
著者 まちだきくこ 作
著者 田中四郎 絵
著者標目 町田, 紀久子, 1940-
著者標目 田中, 四郎, 1920-1998
シリーズ名 ふるさとの童話
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1977
大きさ、容量等 62p ; 24cm
価格 780円 (税込)
JP番号 77034707
出版年月日等 1977.5
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

山脇恭(やまわききょう)『恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐』(きょうふのテレビゲーム)

228 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/17(金) 14:05:38.26 ID:LLThJgIq
きっと有名な児童書だと思うのですが・・・・・・

【いつ読んだ】
15年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
小学生の主人公(男?女?)がテレビゲームの世界に閉じ込められてしまう
同じように閉じ込められた仲間と出会い、ゲームからの脱出を目指す

【覚えているエピソード】
・物語冒頭、主人公が学校から帰ってくると、どうも母の態度がおかしい
いつもなら咎められるはずなのに、冷蔵庫の牛乳をラッパ飲みしても何も言わない
原因は部屋にあったゲーム機を勝手に触り、壊してしまったことにあった
・道中の砂漠で危機に瀕した主人公が空を見上げると、そこにはゲームのコントローラーを握る母の姿が
・ラストは無事にゲームをクリアし、公園のジャングルジムで目覚める

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/228

恐怖のテレビゲーム―吸血鬼メビナの復讐 (恐怖のとびら) 単行本 – 1990/6
山脇 恭 (著), 草間 俊行 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337144064
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ミサは、まぼろしのゲームをセットした。スイッチをいれる、タイトル画面がでる。自分のゲームの名まえ“サミー”をうちこんだ。すると、とつぜん画面に大うずまきが…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002045433-00
タイトル 恐怖のテレビゲーム : 吸血鬼メビナの復讐
著者 山脇恭 文
著者 草間俊行 画
著者標目 山脇, 恭, 1936-
著者標目 草間, 俊行, 1954-
シリーズ名 恐怖のとびら ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1990
大きさ、容量等 134p ; 22cm
ISBN 4337144064
価格 927円 (税込)
JP番号 90039380
出版年月日等 1990.6
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ミサは,まぼろしのゲームにセットした。スイッチを入れ,画面に自分のゲームの名まえ「サニー」を打ちこんだ。すると大うずが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

樫崎茜(かしざきあかね)『ヨルの神さま』(ヨルのかみさま)

195 名前:心当たりある人いますかね[] 投稿日:2017/02/06(月) 13:25:32.74 ID:L6Nfn/LP
【いつ読んだ】
2012年~2008年頃

【あらすじ】
相良という主人公(小・中学生?)が塾帰りに公衆電話にかかってきた電話に出て、オッサンの声で「明日〇〇時、公園に集合」と一方的に言われて切られる。その後、誤って自分が出てしまった事を伝えようとして公園を探す…という感じの入りです。

【エピソード】
・主人公は塾の講師に「あいら」と名前を間違えて呼ばれることにうんざりしてる(相良=さがら)
・自分のことを尊敬してくれる弟がいる
・弟も塾に通っていて、帰りによく2人でコンビニのチキンを買い食いする
・公衆電話のオッサンは、外国人とコンビで電話線を盗んでいる
・その外国人は金がなくて祖国に帰れず、家族に電話するために電話線を盗んでいる(らしい) 。ラストで判明します
・主人公は自分が通っている塾の電話線泥棒に協力することになる
・他の登場人物に、同じ塾生でコンビニバイトのお姉さん(高校生?)、主人公の父母がいたと思います

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本です

【その他覚えていること何でも】
日本人作家、児童書のはずです

196 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/02/06(月) 14:13:20.77 ID:L6Nfn/LP
>>195
自己解決しました。「ヨルの神さま」でした。お騒がせしました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/195-196

ヨルの神さま 単行本 – 2008/11/26
樫崎 茜 (著)
http://amazon.jp/dp/4062150999
表紙画像有り
内容紹介
椋鳩十児童文学賞受賞後、渾身の第一作 ある日突然鳴り出した公衆電話のベルが、中学生の少年の退屈な毎日を一変させる。注目の新人女性作家が、しあわせとは何かという命題に果敢に取り組んだ意欲作。
内容(「BOOK」データベースより)
ある日、突然鳴り出した公衆電話のベルが、中学生の少年の退屈な毎日を一変させる。椋鳩十児童文学賞受賞作家の最新作。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009902299-00
タイトル ヨルの神さま
著者 樫崎茜 著
著者標目 樫崎, 茜
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 2008
大きさ、容量等 253p ; 20cm
ISBN 9784062150996
価格 1400円
JP番号 21521443
出版年月日等 2008.11
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 今夜の集会で動きがありそうだ。いつもの公園に十時…ヨルの神さま、おしえてください。しあわせって、なんですか? ある日、突然鳴り出した公衆電話のベルが、中学生の少年の退屈な毎日を一変させる。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

西内ミナミ(にしうちみなみ)『しまねこシーマン影の国へ』(しまねこシーマンかげのくにへ)

400 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/01/19(月) 21:35:16.55 ID:X235D7B0
よろしくお願いします!

・いつ頃見た本ですか?
25~30年ほど前に読みました。
・どこで見ましたか?
学校にありました。小学校高学年向けの児童書だと思います。
・本の大きさや形は?
A5くらいのハードカバーで、厚さは2cm位だと思います。
・絵の印象は?
カラーで油絵だとおもいます。
暗い雰囲気で、黒い木の影と、黄色?い背景だったような気がします。

舞台は日本で、日本の方が書かれた本だと思います。
主人公はオスの黒い子猫だったと思いますが、もしかしたら小学生男子かもしれません。
主人公は家で何か嫌なことがあって冬の夕方の公園に来たら、なんだか熱っぽい気がする。
公園にある大木の影を見つめていたら、いつのまにか地底の世界に取り込まれてしまった。
地底ではたくさんの猫(人かも)が黒曜石か何かの鉱石を発掘していた。
その地底の穴は実は公園の大木の影の形と一致していることに気付いた主人公は、
木の根元にあたる穴の上部を目指して登っていく。。。。と、いつの間にか元の世界のもどってくることができた、
というような内容です。

この本を読んだ当時自分はまだ低学年だっため、何度読んでも内容がよく理解できず、今でも気になっています。
主人公はオスの黒い子猫だった気がするのですが、ルドルフとイッパイアッテナと混同しているのかもしれません。

何かわかる方、よろしくお願いします!

406 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/01/21(水) 20:12:02.34 ID:oe5WgqhH
>>400
西内ミナミ『しまねこシーマン影の国へ』はいかがでしょうか?
ttp://booklog.jp/q/59
(略)

407 名前:400[] 投稿日:2015/01/21(水) 20:36:05.23 ID:8HsWWtIe
>>406
こ れ で す !!!! 
ご回答ありがとうございます。間違いありません。
検索して表紙を見てみたら、懐かしさがこみ上げてきました。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/400-407

しまねこシーマン 影の国へ 単行本 – 1984/12
西内 ミナミ (著)
http://amazon.jp/dp/4841602402
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001707006-00
タイトル しまねこシーマン影の国へ
著者 西内ミナミ 作
著者 織茂恭子 絵
著者標目 西内, ミナミ, 1938-
著者標目 織茂, 恭子, 1940-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 佑学社
出版年 1984
大きさ、容量等 79p ; 23cm
ISBN 4841602402
価格 880円 (税込)
JP番号 85011123
出版年月日等 1984.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 流行性鼻気管支炎にかかった猫のシーマンは自分の影に連れられて影の国へとやってくる。影の国で動物達は太陽を求めて脱出口を探していた。シーマンの活躍。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

諸橋精光(もろはしせいこう)『はしれ!チビ電』(はしれ!チビでん)

663 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/04/25(金) 21:14:53.76 ID:jcmyXz8m
【いつ読んだ】
7~9年ほど前です

【物語の舞台となってる国・時代】
国は日本で時代は昭和か平成ぐらいだと思います

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
小学生ぐらいの男の子たちが友達同士で集まって街中で電車ごっこをする話です

【覚えているエピソード】
始まりは公園からだった気がします。(うろ覚え)
ただの電車ごっこではなく台車?みたいな物に乗って坂道や街中を駆け回る話だったと思います
電車の本体はダンボールでできていたと思います。(うろ覚え)
街中の風景がとても綺麗で細かく書かれていました。
友達の数は5人以上いた気がします。(うろ覚え)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてないです。

【その他覚えている何でも】
絵本なんですけど絵が結構うまくてとてもリアリティがありました。

子供の頃に学校の図書室で少し読んだだけなのであまりよく覚えていません・・・
絵がとても綺麗だったのが強く印象に残っています。
久しぶりに思い出していろいろ検索してみたんですが何も出ず・・・
よろしくお願いします。

664 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/04/25(金) 23:01:26.00 ID:4VL7izBY
>>663
もろはしせいこう『はしれ!チビ電』はいかがでしょうか?
http://www.ehonnavi.net/ehon/2025/%E3%81%AF%E3%81%97%E3%82%8C%EF%BC%81%E3%83%81%E3%83%93%E9%9B%BB/

665 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/04/25(金) 23:23:29.57 ID:jcmyXz8m
>>664
ああ!これです!!ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/663-665

はしれ!チビ電 (絵本・ちいさななかまたち) 単行本 – 1997/5
もろはし せいこう (著)
http://amazon.jp/dp/449400572X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
チビ電ってダンボールでつくったちいさなでんしゃなんだ。ぼくたちはチビ電にのってまちにでかけたんだ。もう、さいこーだったよ。
内容(「MARC」データベースより)
チビ電って、ぼくたちがダンボールで作った小さな電車なんだ。パンタグラフもついてるし、色だって塗ったんだ。完成したチビ電に乗って、みんなで町へ出た。いつもの景色が違って見えて、胸がどきどきしてきたんだ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002609377-00
タイトル はしれ!チビ電
著者 もろはしせいこう 作
著者標目 諸橋, 精光, 1954-
シリーズ名 絵本・ちいさななかまたち
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 童心社
出版年 1997
大きさ、容量等 39p ; 21×23cm
ISBN 449400572X
価格 1300円
JP番号 98020525
出版年月日等 1997.5
要約・抄録 夏休みの終り頃、遊びにもあきた子ども達が古い台車を手に入れ、ダンボール箱で作りあげたチビ電車。ガタゴト町へくり出して…。子ども達の喜びが伝わる絵本。 (日本図書館協会)
要約・抄録 ダンボール箱と台車で作ったチビ電。チビ電にのって町にでかける子どもたち。生き生きとした子ども像と町の風景を力強く描く絵本 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

黒田けい(くろだけい)『家出ゲーム』(いえでゲーム)?

532 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/03/05(水) 05:00:03.43 ID:orgYMhag
記憶に残っているのにどうしてもタイトルが思い出せないので分かる方いたらお願いします
【いつ読んだ】
 15年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ】
 夏休みに家出?をした少年が親には親戚のお兄さんの家に泊まりに行くと嘘をつき、
 公園に住み、様々な経験をする
【覚えているエピソード】
 確か雨を防ぐために公園の東屋で寝泊まりしたりする
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
 親戚のお兄さんは理系だかの大学生だったような・・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/532

家出ゲーム (創作児童文学館) 単行本 – 1995/8
黒田 けい (著), タカタ ケンジ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265060110
表内容(「BOOK」データベースより)
ぼく、信也。六年生。男ばかり4人きょうだいの2番目。いろいろと不満があってさ、ぼく、夏休みに家出することにしたんだ。お母さんは、いとこのたかし兄ちゃんちにとまると思っているけど、ほんとは自然公園でのじゅく。ところがね、へんなおじいさんと知り合うは、殺人事件がおきるは、おまけにひとだまやユーレイまで出てさ、もう大パニック。
内容(「MARC」データベースより)
ぼく、信也、六年生。男ばかり四人兄弟の二番目。色々と不満があって、夏休みに家出する事にした。家出した自然公園で、変なおじいさんと知り合い、殺人事件にまきこまれ、ひとだまやユーレイまで出て大パニック。紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002417029-00
タイトル 家出ゲーム
著者 黒田けい 作
著者 タカタケンジ 絵
著者標目 黒田, けい
著者標目 タカタ, ケンジ, 1953-
シリーズ名 創作児童文学館 ; 11
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 岩崎書店
出版年 1995
大きさ、容量等 173p ; 22cm
ISBN 4265060110
価格 1300円 (税込)
JP番号 95062650
出版年月日等 1995.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 家出(?)して公園で野宿の信也。変なおじさんと知り合ったり,殺人事件がおきたり,おまけにユーレイまで出て,もう大パニック! (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

芝田勝茂(シバタカツモ)『きみに会いたい』(キミニアイタイ)

20 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/06/15(土) 22:27:45.32 ID:WMUSo5P1
 【いつ読んだ】
10~11年前。市立図書館で。

 【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本。小学校あるいは中学校。

 【翻訳ものですか?】
多分違う。

 【あらすじ】
人の心が読めてしまう能力を持った主人公の女の子。
その能力で他人の言葉は偽りだらけであることや、教師が自分のことを暗い子だなと思っていることや、
クラスメイトが授業中エロいことを考えていることなど、全部わかってしまう。
他人を信じられなくて、誰とも関わらないように生活していた。
しかし考え方を変え、人の心を読まない訓練をする。
人の心を読まないでいられるようになり、ぎこちないながらもクラスメイトと関わることができるようになった。

~この後うる覚え~

ある日、同じ心を読む能力を持った男の子とテレパシーで出会って、
同じ能力を持った人と初めて出会ったから、この人となら分かり合えるかもしれないと思って
しばらくテレパシーで会話して交流するんだけど、だんだん険悪になって?
(念で写真?撮ってテレパシーで送りつけてきたような気がするけど確かじゃない)
対決したのかな?(よく覚えていない)
確か公園で初めて対面して、相手は同い年くらいの男の子で、この後よく覚えてないんだけどひと悶着あって、
クラスメイト?が公園通りかかって、
「私を抱きしめてよ、アベックのふりできるから」って言って
またひと悶着あって(すいません全然覚えてません)僕を愛してよみたいな流れになって、
最終的には「私が抱きしめてあげる」になって抱きしめて、
全然覚えてないんだけど、その男の子は実は女の子自身で、同化?して終わり。
女の子の心を読む能力は同化したらなくなっていました。

 【覚えているエピソード】
唯一女の子が能力のことを話した大人(多分担任の先生)がいて、
その男の子との対決の話もするんだけど、「自分に恋するなんて素敵じゃない」
みたいなことをその大人が話してたのは覚えています。

 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー。A5サイズだった気がする。
そんなに厚くない。1㎝くらいだったと思う。

 【その他覚えている何でも】
タイトルに衝撃を受けて読み始めたんだけど思い出せないー!
確か、「ここにいるよ」とか「きみにあいたい」とかそんな感じだったと思うんだけど思い出せない。

「心が読める 児童書」とかでググっても、琴浦さんとか出てきちゃって困ってます。
すごく印象に残っている本なので、また読みたいです。
後半のあやふやさはもうホントすいませんorz

21 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/06/16(日) 00:02:09.22 ID:+eHQk7iA
>>20
芝田勝茂『きみに会いたい』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4251066529

22 名前:20[] 投稿日:2013/06/16(日) 15:37:21.97 ID:57qDPl2G
>>21
うわーそうですこれです!!!なんで分かったんですか!
タイトル合ってたんですね。ググったのになんで出なかったんだろ。
ずっと探してたので大感謝です。
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/20-22

きみに会いたい―I Miss You (グリーンフィールド) 単行本 – 1995/3
芝田 勝茂 (著), 小林 敏也
http://amazon.jp/dp/4251066529
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
金色の夕暮れ。涙が出そうになるのはどうして。だれもわかってくれない。こんな気持ちにだれも気づかない…。駅の踏み切りを渡り、坂道にさしかかろうとしたとき、心の中にいきなり、どこかから声がこだましてきた。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002388990-00
タイトル きみに会いたい
著者 芝田勝茂 作
著者 小林敏也 画
著者標目 芝田, 勝茂, 1949-
シリーズ名 グリーンフィールド
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 あかね書房
出版年 1995
大きさ、容量等 269p ; 20cm
ISBN 4251066529
価格 1300円 (税込)
JP番号 95034611
出版年月日等 1995.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 一人の男の子がメッセージを送ってきた。”きみと二人だけで生き残りたい”。人の心を読むことができる少女の,心の葛藤を描く。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

子どもだけで出かけて(家出?)途中でおなかがすき、持っていた消しゴムを食べるとあんぱんの味がして、公園の水のみ場で飲んだ水はオレンジジュースの味がする話。

599 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/04/28(木) 01:13:46 ID:P120LVtH
平成2~3年頃読んだ本です。
子どもだけで出かけて(家出か何かかも)途中でおなかがすいてしまうのだけど、
持っていた消しゴムを食べるとあんぱんの味がし、
公園の水のみ場で飲んだ水はオレンジジュースの味がする、とかいう
話だったと思います。
情報が少ないですが、よろしくお願いします。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/599

長谷川集平(ハセガワシュウヘイ)「夜の三角形」(ヨルノサンカクケイ)

750 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/02/27(水) 23:44:40.96 ID:fh6Rgyy3
【いつ読んだ】
 15年くらい前、市立図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【あらすじ】うろ覚えです。

主人公の男の子が、友達と公園で「戦争ごっこ」をしている。
たわいもない男の子の遊びだったが、そこになぜか男の子たちの学校の先生?が乱入してくる。
先生はいつもとちがう。様子がおかしく、大声で独り言?をいい、本気で戦中にいるかなような行動をとり、明らかに常軌を逸している。
実は先生は太平洋戦争?を体験しており、子供達の戦争ごっこを見てフラッシュバック、そのまま気がおかしくなってしまった。

時がすぎ、男の子は大人になり、作曲家?になった。
売れない演歌歌手に曲を提供し、その曲がヒット。
ところが、その曲に盗作疑惑がおこる。主人公はその曲の原案者だと名乗る人物と対面する。
それはあの先生だった。

全体的に暗い内容でした。
タイトルが思い出せなくて何年ももやもやしてます。

751 名前:ですな[sage] 投稿日:2013/02/28(木) 23:45:40.82 ID:7xNXYFB+ [1/2]
先生は
>三角定規を武器に「トーチカ カーチカ マーケカ」と歌っている

という話でしょうか
過去ログにあり詳細不明のままですが

752 名前:ですな[sage] 投稿日:2013/02/28(木) 23:51:02.56 ID:7xNXYFB+ [2/2]
「児童文学 反戦 三角定規」で検索すると
長谷川集平「夜の三角形」という本があるようです

758 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/03/01(金) 22:53:14.59 ID:ZgG2MoDX
>>752

ありがとうございます。まさにこの作品です!!
三角定規、トーチカ、という肝心なキーワードをすっかり失念していました。
子供の頃に読んで軽くトラウマになった本です。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/750-758

夜の三角形 単行本 – 1984/12
長谷川 集平 (著)
http://amazon.jp/dp/4652004338
表紙画像有り

夜の三角形 (トクサ文庫) Kindle版
長谷川 集平 (著)
http://amazon.jp/dp/B06XKHWX6J
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001707015-00
タイトル 夜の三角形
著者 長谷川集平 文
著者 ををうちやすを 絵
著者標目 長谷川, 集平, 1955-
著者標目 ををうち, やすを, 1960-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1984
大きさ、容量等 203p ; 22cm
価格 960円 (税込)
JP番号 85011132
出版年月日等 1984.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童

青空文庫 図書カード:夜の三角形
http://www.aozora.gr.jp/cards/000088/card910.html
管理人注:青空文庫にファイルが置いてありますが、特殊な形式のファイルであり、簡単には読めなくなっているようです。

白倉由美(シラクラユミ)『きみを守るためにぼくは夢をみる』(キミヲマモルタメニボクハユメヲミル)

461 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/10/21(日) 00:02:19.35 ID:4bPtMOlX [1/2]
【いつ読んだ】
 2007年
【物語の舞台となってる国・時代】
 おそらく日本だったと思います。
 時代は、現代です。
【あらすじ・覚えているエピソード】
 ・一番印象に残っていて印象的なのが、ある夕方(夜?)男の子が公園かどこかのベンチで
 眠ってしまって、目が覚めると時がたっていた、というエピソードです。
 男の子は中学生くらいだったと思うのですが、子供の姿のまま周りの時間がたっていたので、
 家族に驚かれたり、病院でたくさん検査を受けたりしたのも覚えています。
 ・男の子には、好きな女の子がいたのですが、男の子が当然大人になった女の子に会いに行くと、
 女の子の家族には、気持ち悪がられてしまいます。
 ・最後、女の子は海外に旅立ってしまうのですが、明るい未来を予測させるような
 終わり方だったと思います。
 ・あいまいなのですが、季節は夏で時がたつ前、男の子と女の子で夏祭りか花火大会に行く
 描写があったと思います。
【その他】
 ・児童書の分類です。
 ・うろ覚えですが、表紙が空など風景だったと思います。
 ・「YA!」という図書のように、少し大きめのソフトカバー文庫だったと思います。(YA!ではないです)

再び読みたいと思っているのですが、タイトルが思い出せません・・・
どうぞよろしくおねがいします。

462 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/10/21(日) 00:41:48.12 ID:Oe31ZysN [1/2]
白倉由美「きみを守るためにぼくは夢をみる」ではないでしょうか

463 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:10:18.72 ID:4bPtMOlX [2/2]
462さん
それです!
ずっと探していました
本当にありがとうございます!!
感謝感謝です(*≧O≦*)!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/461-463

きみを守るためにぼくは夢をみる 単行本(ソフトカバー) – 2003/5/28
白倉 由美 (著), 新海 誠 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4062117096
表紙画像有り
内容紹介
こんなに切ない恋もある……。
一夜にして7年の歳月が流れ、少女は美しい17歳に、しかし、少年は10歳のままで……。
それは、不思議な恋のはじまり。
児童書に初挑戦の白倉由美と、アニメ界の新星・新海誠の名コラボレーション!
わたし、大人になるのがこわかった。だから、朔くんが7年まえと同じ姿であらわれたとき、自分だけ大きくなったのが悲しくて、やっぱり大人になりたくないと思った。でも朔くんが大人になるなら、わたしも大人になれる気がする。――(本文より)
内容(「BOOK」データベースより)
一夜にして7年の歳月が流れ、少女は美しい17歳に、しかし、少年は10歳のままで…それは、不思議な恋のはじまり。児童書に初挑戦の白倉由美と、アニメ界の新星・新海誠の名コラボレーション。

きみを守るためにぼくは夢をみる(1) (星海社文庫) 文庫 – 2011/9/9
白倉 由美 (著), 新海 誠 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061389165
表紙画像有り
内容紹介
白倉由美×新海誠、魅惑のコラボレーション! 開幕!
十歳の誕生日の日、夕暮れの淡い光の中でぼくはきみに約束したね。「きみを守るためにぼくは夢をみる」と。そしてほんの短い眠りについた。目が覚めると、七年間が過ぎていた。ぼくは遠い浅瀬に残された。きみは完璧なセブンティーンになって、十歳のままのぼくをみつめていた。一度はなれた絆をぼくたちは取り戻せるだろうか――。ぼくたちのはじめての恋が、もう一度始まる。白倉由美×新海誠、魅惑のコラボレーション! 開幕!

きみを守るためにぼくは夢をみる(2) (星海社文庫) 文庫 – 2011/11/11
白倉 由美 (著), 新海 誠 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/406138922X
表紙画像有り
内容紹介
「さよなら」そのことばだけを残して
新しい季節が水晶のようにやってくる。そこは深く、暗く、迷いやすい森だった。誰もが一度は通る場所さ、と大人たちは気軽にいうけれど、彼方の空に星を数えて、ぼくはひとりで歩いていかなければいけない。ぼくの純粋な意味での子どもの時代は終わった。でもぼくはまだ完全な大人とはいえない。ぼくたちが未来に持っていけるのは、きみとの優しい思い出だけ。ぼくときみの初恋はふたたびめぐりあうことができるだろうか――。
白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第二弾!
内容(「BOOK」データベースより)
新しい季節が水晶のようにやってくる。そこは深く、暗く、迷いやすい森だった。誰もが一度は通る場所さ、と大人たちは気軽にいうけれど、彼方の空に星を数えて、ぼくはひとりで歩いていかなければいけない。ぼくの純粋な意味での子どもの時代は終わった。でもぼくはまだ完全な大人とはいえない。ぼくたちが未来に持っていけるのは、きみとの優しい思い出だけ。ぼくときみの初恋はふたたびめぐりあうことができるのだろうか―。白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第二弾。

きみを守るためにぼくは夢をみる(3) (星海社文庫) 文庫 – 2012/5/11
白倉 由美 (著), 新海 誠 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061389327
表紙画像有り
内容紹介
「おにいちゃん、たすけて」 花の香りをたずさえて“妹”が訪れた。
アカシアの緑の葉の揺れる道で、ぼくは名も知らぬ花の香りに導かれる。花の香りとともにぼくのもとに“妹”が訪れる。水が青く染まるように、ぼくは少女と帰れない旅にでる。きこえないものがきこえ、みえないものがみえる不思議な美しい少女の詔によってぼくは魔法の呪文を手にいれる。ぼくたちの初恋は鈴の音が聞こえる月の下にまだ眠っているのだろうか――。白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第三弾!
内容(「BOOK」データベースより)
アカシアの緑の葉の揺れる道で、ぼくは名も知らぬ花の香りに導かれる。花の香りとともにぼくのもとに“妹”が訪れる。水が青く染まるように、ぼくは少女と帰れない旅にでる。きこえないものがきこえ、みえないものがみえる不思議な美しい少女の詔によってぼくは魔法の呪文を手にいれる。ぼくたちの初恋は鈴の音が聞こえる月の下にまだ眠っているのだろうか―。白倉由美×新海誠の魅惑のコラボレーション、第三弾。

きみを守るためにぼくは夢をみる(4) (星海社文庫) 文庫 – 2013/6/11
白倉 由美 (著), Mateusz Urbanowicz (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061389483
表紙画像有り
内容紹介
悲しさを泉から掬うように、ぼくはあるとき、七年間を失った。
奇妙にからみあう運命のなかで、ぼくにもたらされた約束はただひとつ、初恋の「きみを守ること」。でも大人になるその途中で、ぼくは神話のように「妹」を手にとった。摘みとってしまった花はその香りでぼくを離さない。その花はポーフィロジーン。両手をひろげてぼくを求めている。「妹」を裏切るかのようにぼくは初恋のきみと、陶酔のオートエロティックに溺れる……。静かに雪の降るなかでぼくを待っていた「妹」は、汚されていた。天使達は天国にいてもぼくたちほど幸福でなかったから、ぼくたちをうらやんだのかもしれない。運命は壊れやすく、脆く、切ない。ぼくが目指すべき未来はどこにあるのだろう? ぼくが救うべきひとは誰なんだろう? ぼくの道は続いていく。

コーネル・ウールリッチ「にせの受取人」

242 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/01(水) 22:41:31.02 ID:r5vdMD8D
【いつ読んだ】?
1975年頃

【物語の舞台となってる国・時代】?
外国

【あらすじ】?
一文無しの主人公が公園で拾っ新聞に何気なく目を通すと
銀行からのお知らせとして口座があるのに連絡が
取れない人(今でいう休眠口座でしょうか)のリストが掲載されている。
その中のひとつを選んで成りすまし見事大金を手にする。
ところがその人物は悪者から追われる立場の人で
主人公は悪者から命を狙われることに。
絶対絶命!というところで主人公が「びっこさん」と
呼んでいた友人に助けられる。
ラストは実は「びっこさん」こそが主人公が
なりすました人物だと判明し、横取りした大金を返して
2人仲良く暮らす、という内容でした。

【覚えているエピソード】?
・リストから選ぶ時に新聞紙を裏返し針で丸を描いてから
中心を刺す、というやり方だったと思います。
・銀行で本人としてサインする時にサインのカタチが
変わっているのは手に大怪我をしたからと言い訳する。
・大金を手にした後電車の中で隣に座った人の肘が当たり
痛いと文句を言うと実は悪者が拳銃を押し付けていた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】?
ハードカバーだったと思います。装丁、挿絵は残念ながら記憶にありません。

【その他覚えている何でも】?
小学校の図書室でものすごくドキドキしながら何度も読んだ本で
大人になってからずっと探しています。
もしかしたらいくつかの短編のうちのひとつだったかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。

244 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/08/02(木) 01:21:08.45 ID:wuPWGEv2
>>242ウールリッチの「睡眠口座」だと思いますが
児童書だとどのような題になってるのか

「世界の名探偵物語 第8 死を呼ぶ弾丸・にせの受取人」
あたりかもしれません

249 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/08/02(木) 10:53:51.12 ID:PkRptIK0
≫245
「にせの受取人」!これです!
タイトルに覚えがあります!
ああ、嬉しい。早速図書館に行ってきます。
ですなさん、本当にありがとう。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/242-249

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013673982-00
タイトル 世界の名探偵物語・8
著者 コーネル*ウールリッチ/作
著者 南山 宏/訳
著者 村上 克巳/絵
出版地(国名コード) JP
出版社 岩崎書店
出版年 1974
大きさ、容量等 158 ; 22
部分タイトル 死を呼ぶ弾丸
部分タイトル にせの受取人
出版年月日等 1974年

睡眠口座 (ハヤカワ・ミステリ 296) 新書 – 1979/1
コーネル・ウールリッチ (著), 妹尾 韶夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150002967
表紙画像あり

睡眠口座 (1956年) (世界探偵小説全集) 新書 – 古書, 1956
コーネル・ウールリッチ (著), 妹尾 韶夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000JAZ3BC

古田足日(フルタタルヒ)「大きい1年生と小さな2年生」(オオキイ1ネンセイトチイサナ2ネンセイ)

655 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 21:30:19 ID:Xb95L0IQ
【いつ読んだ】
7、8年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、時代は現代です
【あらすじ】
小学生くらいの姉弟の話だったと思います。記憶が曖昧ですが近くの団地に住む姉の友達が登場した記憶があります。
花時計だか綺麗な花畑だかがある公園を子供だけで目指す話です。帰りの遅い子供を親達が心配する場面もあったと思います。
【覚えているエピソード】
姉はなかなかしっかり者だった気がします。
【その他覚えている何でも】
図書館で借りて読みました、小学校の長期休みの課題図書になるような感じの本です。
一部記憶違いがあるかもしれませんが、近い内容の本に心当たりのある方は是非タイトルを教えていただけると幸いです。

656 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/07/31(土) 21:43:06 ID:Aoc1YE/t
>>655
姉弟じゃなくて上級生の女子と下級生の男子の話なので違う可能性が大きいかもしれないけど、
古田足日の「大きい1年生と小さな2年生」を思い出しました。
ホタルブクロをとりに遠い原っぱに行くお話なんですが。

657 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 22:16:54 ID:Xb95L0IQ
>>656
調べてみたらその本の可能性が高そうです。
非常に曖昧で断片的な記憶からの質問にもかかわらずありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/655-657

大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1)) 単行本 – 1970/3/1
古田 足日 (著), 中山 正美 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035110108
表紙画像あり
内容紹介
からだは大きいのに泣き虫の1年生のまさやと、からだは小さくてもしっかりしている2年生のあきよ。ふたりの友情と自立の物語。

大きい1年生と小さな2年生 (偕成社文庫2003) 単行本(ソフトカバー) – 1975/11
古田 足日 (著), 中山 正美 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035500305
表紙画像あり
内容紹介
泣虫の一年生まさやと、しっかり者の二年生あきよの友情と自立の物語。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003645949