三田村信行(みたむらのぶゆき)「ウルフ探偵」シリーズ

183 :なまえ_____かえす日:03/05/25 11:30 ID:7BiCpFk6
(略)
二冊目は、これまた十年くらい前に小学校で読んだ本です。
ライオンの石像が動き回るというミステリー系の推理もの?で、
主人公は、金田一のパクリみたいなキャラ設定でした。助手もいたかも?
内容はよく覚えていませんが、そのライオンが眼鏡を手に入れてハッピーエンドでした。
また、この本はシリーズもので、同主人公の本がいくつかあたように記憶しています。
どちらの本も、御存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
515 :なまえ_____かえす日:03/07/09 14:46 ID:88gIuJ6h
>183の2冊目はウルフ探偵かもしれない。自信なし。
三田村スレの住人ならわかるとおもうんだけど。
517 :なまえ_____かえす日:03/07/09 23:37 ID:VyGDOp1q
>>183
515さんの言うとおり2冊目は「ウルフ探偵のおかしな事件」ですね。
この本はシリーズの第1作で短編集の形式を取っており他にも
「ノダルム商会事件」
等の内容が入ってます。
助手のような子はウルフ探偵が事務所を開いているビルの1階で
商店を経営している家族の一人息子です。

楽天ブックスで検索すると品切れ、重版未定でした。
ただし図書館にはあると思います。

三田村信行スレにもどうぞ
http://book.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051802416/l50

 ☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/183-517


838 名前:836[sage] 投稿日:2005/11/19(土) 22:34:19 ID:U+NpzJLW [2/2]
了解です。

1-183
>ライオンの石像が動き回るというミステリー系の推理もの?で、
>主人公は、金田一のパクリみたいなキャラ設定でした。助手もいたかも?
>内容はよく覚えていませんが、そのライオンが眼鏡を手に入れてハッピーエンドでした。

三田村信行『ウルフ探偵とまぬけな死神事件』の中の「ライオンのめがね事件」だと思います。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/838
おかしな事件―ゆうれいSL事件 (ウルフ探偵 (1)) 単行本 – 1982/11/1
三田村 信行 (著), 黒岩 明人 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035171700
表紙画像有り

続きを読む 三田村信行(みたむらのぶゆき)「ウルフ探偵」シリーズ

グリム童話「犬と犬とが嗅ぎっこするわけ」

814 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/09/15(火) 17:53:49.22 ID:b67SvJoW
【いつ読んだ】
 15~20年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
ライオンの国という設定
【翻訳ものですか?】
違うと思います。
【あらすじ】
ライオンの国がシマウマ(ラクダ?)の国から来る客人をもてなす料理を作るようにと犬のコックに命じ、犬が胡椒を初めて使おうとライオン王に話すとライオン王は胡椒だけを食べ、辛さに驚きこんな物は駄目だ全部捨ててこいと命じます。
犬は渋々川に胡椒を全部流し、普段通りの料理を作りお出ししました。シマウマ王は一口食べると馬鹿にしたように『この国は胡椒も知らない遅れた国』とせせら笑い、顔を真っ赤にしたライオン王は犬のコックに胡椒をもってこいと命じますが、どうしようもない…という話です。
【覚えているエピソード】
一冊に数話入っていました。その他に鶏がなぜ地面を突くのかなど動物の話ばかりだったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも】
他は思い出せません。

よろしくお願い致します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/814


参考:
昔読んだ絵本を探しています。 – 15〜20年ほど前だと思います… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10150210360?__ysp=44Op44Kk44Kq44Oz44CA44GT44GX44KH44GG


完訳 グリム童話集 5 (岩波文庫) Kindle版
金田 鬼一 (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B078WPJKMN
続きを読む グリム童話「犬と犬とが嗅ぎっこするわけ」

1991~1992年頃に、小学校低学年の時の国語のテストプリントか、ちゃれんじの教材で読んだ話。サバンナ(?)にすむ子供好きなキリンは、自分の長い首を滑り台がわりにして動物の子供を滑らせているが、ある日、ライオンの子供達が滑らせてほしいとやってくる。滑らせてやっていると、遠くの方からライオンの子供の両親が自分と子供達を見ているのに気付く。親のライオンから逃げようと思うものの、そうすると滑っているライオンの子供達が大怪我をすることになるのでキリンは困惑する。人間の登場人物は出てこない。ライオンの両親をみつけて困惑しているキリンの挿絵があった。石森延男「ライオンとキリン」ではない。

121 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/11/14(水) 23:17:50 ID:NrrvsjMf
よろしくお願いします。

【いつ読んだ】15、6年前
【あらすじ】
サバンナ(?)にすむ子供好きなキリンは、自分の長い首を滑り台がわりにして動物の子供を滑らせていたが、ある日、ライオンの子供達が滑らせてほしいとやってくる。
で、滑らせてやっていると、遠くの方からライオンの子供の両親が自分と子供達を見ているのに気付く。
「え、俺狙われてね?今、全力疾走で逃げた方がよくね?」
と、思うものの、そうすると確実に今滑っているライオンの子供達が大怪我をすることになるのでキリンは困惑する。
【覚えているエピソード】
全体的に記憶が怪しいのですが、
・キリンが自分の首を滑り台代わりにしてライオンの子供を遊ばせる
・ライオンの両親に気付いて動揺する
という点は確実だと思います
なお、あらすじに書いた子供好きというのは動物世界の子供好きという意味で人間の登場人物は出てきませんでした
【物語の舞台となってる国・時代】 現代のサバンナ(?)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校低学年の時の国語のテストプリントか、ちゃれんじの教材
ライオンの両親をみつけて困惑しているきりんのイラストが今でも忘れられない
【その他覚えている何でも】プリントで読んだので物語の中の一部分だと思います
実際、この後きりんとライオンがどうなったのかは全く分かりません。

127 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/11/15(木) 22:55:15 ID:kJLpfLGD
>121
あてずっぽで 「ライオンとキリン」 石森延男作 かも、と。
内容不明だが 『日本の幼児教育 心の巻[1]』中統教育図書1972.9 に入っている由。

242 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/12/19(水) 23:27:26 ID:wFsAWOSO
>>127
キリンの行く末が気になって、図書館で借りてみたけど、
石森延男の「ライオンとキリン」ではなかった。
これは、ケガしたライオンをキリン達がここぞとばかりにいじめ、
ライオンはそれにじっと耐えるという話。
一応、耐えたライオン偉い!という教訓話らしいんだが、
まとめてみるとミもフタもないな。w

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/121-242

ウイラード・プライス「ハルとロジャーの冒険大作戦」シリーズ

211 名前: 211 投稿日: 2003/04/07(月) 23:31
今から20年前ぐらいに中学校の図書館で読んでた探検シリーズ
みたいな本です。

探検家の父を持った兄弟(兄は高校生くらいの年代かな)が
アフリカで人食いライオンと戦ったり、アマゾン(ナイルだったか?)川
を探検したり・・・とにかく世界中の秘境を兄弟(ときには父と共に)
探検する物語です。

その頃夢中でシリーズ全部読んだ記憶があるのですが
最近また読みたくなり、ここに助けにもらいにきました。

どうぞよろしくお願いします

212 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/04/08(火) 22:28
「ハルとロジャーの冒険大作戦」だと思う。
けど、たぶん絶版じゃないかと。残念ですね。

213 名前: 211 投稿日: 2003/04/08(火) 22:34
>212
情報感謝です
絶版は残念ですが、気持ちのつかえが取れた気分です

【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801964-00
タイトル 魔境アマゾン
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 久米みのる 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 久米, 穣, 1931-2006
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 252p ; 20cm
JP番号 45009452
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801965-00
タイトル ゴリラの逆襲
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 252p ; 20cm
JP番号 45009453
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801966-00
タイトル 火口探検船
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1973
大きさ、容量等 236p ; 20cm
JP番号 45009454
出版年月日等 昭和48
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801967-00
タイトル ケニアの人食いライオン
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 4
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 224p ; 20cm
JP番号 45009455
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801968-00
タイトル まぼろしの真珠島
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 5
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 235p ; 20cm
JP番号 45009456
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801969-00
タイトル 密猟王黒ひげ
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009457
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801970-00
タイトル 白い巨象のなぞ
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 7
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 236p ; 20cm
JP番号 45009458
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801971-00
タイトル スペイン帆船の秘宝
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 228p ; 20cm
JP番号 45009459
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801972-00
タイトル 恐怖のヒョウ人間
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 9
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009460
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801973-00
タイトル 決死の捕鯨船
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 亀山竜樹 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 亀山, 竜樹, 1922-1980
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 218p ; 20cm
JP番号 45009461
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801974-00
タイトル 海底都市の黄金
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 中尾明 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 中尾, 明, 1930-
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 11
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 204p ; 20cm
JP番号 45009462
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801975-00
タイトル 人食い島横断
著者 ウイラード・プライス 原作
著者 久米みのる 訳
著者 中山正美 絵
著者標目 Price, Willard, 1887-1983
著者標目 久米, 穣, 1931-2006
著者標目 中山, 正美, 1914-
シリーズ名 ハルとロジャーの冒険大作戦 ; 12
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 1974
大きさ、容量等 220p ; 20cm
JP番号 45009463
出版年月日等 昭和49
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

大石真(おおいしまこと)『町でみつけたライオン』(まちでみつけたライオン)

953 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/14(木) 23:21:50.51 ID:P7y/Y3uA
自分なりにキーワードで検索しても見つかりません、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 20〜25年前、小学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、日本
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
内気で殆ど喋らない女の子が買ってもらったライオンのぬいぐるみが動物園から逃げてきた本物の子供ライオンでアフリカに行くために女の子に協力してもらう。
【覚えているエピソード】
女の子は学校でも家でも殆ど喋らない。
デパートのぬいぐるみ売り場でライオンを気に入って買ってもらう。
ライオンにご飯としてビスケットと牛乳をあげてる。
女の子のおじさんがカメラマン?でアフリカに行くことになったということを母親に話してるのを聞いて女の子がライオンをアフリカに連れて行って置いてきてほしいと頼む(このシーンで女の子が喋ったことに母親もおじさんも驚いていた気がします)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします。

954 名前:953[] 投稿日:2017/12/14(木) 23:25:09.21 ID:P7y/Y3uA
いつ読んだかが文字化けになってしまいました。
20年から25年前です。

955 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/12/15(金) 00:46:42.82 ID:oHOFxDaw
>>953
大石真『町でみつけたライオン』でしょうか?

956 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/12/15(金) 02:57:20.24 ID:VO4q5vZN
>>955
確認したところこれでした!
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/953-956

町でみつけたライオン (フレーベル幼年どうわ文庫 8) 文庫 – 1976/3
大石 真 (著),‎ 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/457700738X

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026809799-00
タイトル 町でみつけたライオン
著者 大石真 作
著者 原ゆたか 絵
著者標目 大石, 真, 1925-1990
著者標目 原, ゆたか, 1953-
シリーズ名 フレーベル幼年どうわ文庫 ; 8
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 フレーベル館
出版年 1976
大きさ、容量等 87p ; 23cm
JP番号 22640762
出版年月日等 1976.3
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

花岡大学(はなおかだいがく)『あばれんぼうのこどもライオン』

322 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/04/18(火) 16:58:32.12 ID:jIIPszk5
別スレから誘導していただきました
【いつ読んだ】32年くらい前
【物語の舞台になっている国・時代】わかりません
【翻訳ものですか?】(たぶん)いいえ[あらすじ]

【あらすじ】
【覚えているエピソード】
1.ライオンの親子の話
2.ライオンの子がいたずらすぎる
3.そのいたずらのせい?でライオンのお母さんが死ぬもしくは怪我をする

【本の姿】 絵本 か児童書

小学校の図書室で借りた本です
泣いた覚えがあって読みたいのですが、検索してもそれらしい本がなく…

似たような話をご存じの方、教えて下さい
よろしくお願いいたします

323 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/04/18(火) 20:51:44.99 ID:tqpo9f8w
>>322
125 :なまえ_____かえす日:03/10/10 00:04 ID:UZyyAr29
一般書籍版の方にも書いたのですが、こちらにも書かせて下さい。
小学校低学年くらいに読んだ本だから多分児童書か絵本だと思います。

すごく生意気なライオンの子供がいて、あちこちで無謀な狩りをする。
他の動物にもつきあわせたりとかして。ライオンのお母さんが何度も
「危ないからやめなさい」と注意するんだけど、その度に「フン」て
鼻で笑って聞き流し、最後は王様の馬小屋を狙ったら、思った以上に手強くて。
弓矢でたくさん撃たれて、必死で逃げ帰ってお母さんに抱かれて死んでしまう。

というストーリーなんですが、作者とタイトルが思い出せません。
どなたか御存知でしたら教えて下さい。

これと同じかな
このレスに回答はなかったけど今調べたら
「あばれんぼうのこどもライオン」

324 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/04/18(火) 20:58:27.41 ID:jIIPszk5
>>323
そ、そ、それです、その話です!
今レスを読んで思い出しました!
嬉しいです…ずっともやもやしていたので
早速探します、ありがとうございます( TДT)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/322-324

あばれんぼうのこどもライオン (1977年) (旺文社こどもの本) - – 古書, 1977/3
花岡 大学 (著), 大野 隆也 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8TL9O

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001355915-00
タイトル あばれんぼうのこどもライオン
著者 はなおかだいがく 著
著者 おおのたかや え
著者標目 花岡, 大学, 1909-1988
著者標目 大野, 隆也, 1929-
シリーズ名 旺文社こどもの本
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1977
大きさ、容量等 55p ; 23cm
価格 530円 (税込)
JP番号 77035927
出版年月日等 1977.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

マイケル・モーパーゴ『よみがえれ白いライオン』(よみがえれしろいライオン)

260 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 02:14:23.35 ID:J2gw4ZAb
【いつ読んだ】
 7~8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
?多分現代?
【翻訳ものですか?】
?登場人物は外人だったような?
【あらすじ】
寮から抜け出した男の子が何処かの家のおばあさんからライオンの話などを聞く
【覚えているエピソード】
おばあさんの出してくれたお茶菓子がスコーン
実はおばあさんはもうは亡くなっていた
後日見たら何処かの家は廃屋となっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】
小学校高学年時に学級文庫として教室にあったものなので
もしかしてもっと古い本と言う可能性があります

スコーン おばあさん ライオン というキーワードでググると
同じ様な質問が見付かりましたが、残念ながら答えはアリマセンでした

261 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 08:22:21.53 ID:QUOxIhlC
>>260
「よみがえれ白いライオン」マイケル モーパーゴ
かな。

264 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 23:00:35.74 ID:J2gw4ZAb
>>261
ありがとうございました、その本でした
是非買いたいと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/260-264

よみがえれ白いライオン (児童図書館・文学の部屋) 単行本 – 2001/2
マイケル モーパーゴ (著), Michael Morpurgo (原著), 佐藤 見果夢 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566012913
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アフリカの草原で出会った、白いライオンの子と幼い少年。長い別れの年月の後、戦時下のフランスで再びめぐりあう―。深い絆で結ばれた二つの魂の、永遠に輝く愛の奇跡の物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002959189-00
タイトル よみがえれ白いライオン
著者 マイケル・モーパーゴ 作
著者 佐藤見果夢 訳
著者 クリスチャン・バーミンガム 絵
著者標目 Morpurgo, Michael, 1943-
著者標目 佐藤, 見果夢, 1951-
著者標目 Birmingham, Christian
シリーズ名 児童図書館・文学の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年 2001
大きさ、容量等 130p ; 21cm
注記 原タイトル: The butterfly lion
ISBN 4566012913
価格 1300円
JP番号 20129274
別タイトル The butterfly lion
出版年月日等 2001.2
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 アフリカの草原で出会った、白いライオンの子と幼い少年。深い絆で結ばれた愛の奇跡の物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 アフリカの草原で出会った,白いライオンの子と少年。長い別れの年月の後,戦時下のフランスで再会。永遠に輝き続ける愛の物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

香山彬子(カヤマアキコ)『金色のライオン』(きんいろのライオン)

701 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/19(木) 23:54:36 ID:jwk9OJwo
児童書で、小学校のときの学級文庫で読んだ本なんですが
ライオンと少年が仲良くなる話で
そのライオンはなぜか嗜好性飲料(ヤクルトとかそういうのだと思う)が
大好き。
んで、そんなめずらしいライオンを世間はほっておかずにCMに
出ることになりました。ライオンはヤクルト(仮)が大好きなのでよろこんで
出演。ヤクルト(仮)もたっぷり飲める生活になりました。
ところがそんな生活につかれライオンはもとのジャングルにもどりたくなります。
少年とは別れがやってくるのですが、という話。
うろ覚えなのでだいぶんすじとか違うと思うんですが。
肉食動物と人間の少年との友情がどうにも切ない話でした。
ヤクルト(仮)好きのライオンってのもかわいかったし。
これ、作者とタイトルわかりませんか?

705 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/05/20(金) 15:07:14 ID:C+1eKoiy
>>701じゃないけど、
自分の記憶に残ってるのを補足してみる。
・清涼飲料水の「清涼」って言葉に憧れてたライオンだったような
 (暑い場所を歩いている時、清涼飲料水看板を見て「清涼とはスカっと爽やか(ry」と独り呟く)
・CMに出て売れっ子になったライオンが石田純一のようにセーターを首に巻いて、
 サングラスかなんか掛けて膝組んでスポーツカーに乗ってる挿絵があったような。
・飲みすぎで気持ち悪いのに自分に憧れる子どもやスポンサーに悪いので
 吐き気をこらえて爽やかに飲んでるシーンがあったような・・・。

707 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/05/20(金) 20:56:10 ID:4159Mst1
>705
少年とブランコに乗るシーンがあったような。
ああ記憶がむずかゆい(笑)

なかなか情報きませんね。よろしくお願いします。

709 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 12:47:49 ID:IBK6V9Bo
>701,705
>なかなか情報きませんね。
>>3をもう一度読んで、さらに補足できる所は補足してみたら?
もしかしたら、細かい条件から、思い当たる人が出て来るかもしれない。

710 名前:705[sage] 投稿日:2005/05/21(土) 13:39:04 ID:zub3B1F0
では更にうろ覚えな補足、

時期:15-18年前に読んだような・・・。
どこで:多分塾のテキスト
画の印象:多分男性の画家で児童書でよく見る画、陽気であっさりした感じ。
       白っぽい線描(ペン一本で描いた風、線がいい意味でよろよろしてたかな)、
       描き込み(ストーリーに関係なさそうな町の様子とかが)細かくて画だけでも面白かった。
ストーリー:町に向かってたライオンが暑くて疲れて「やってらんねー」と歩いている途中で
       清涼飲料水の巨大看板(お姉さんが飲み物持って笑顔で写ってる)を見て憧れる。
       周囲の人間が勝手に盛り上がって芸能人化していくライオンの周囲に
       「いかにもな業界人(マネージャー)」がいたのを覚えてる。
       最後の方に友達の他の動物が町の近くまで迎えに来てくれたような。
       売り上げ(ギャラ)をいいことに使ってたような・・・。
(略)

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/701-710

金色のライオン 単行本 – 2013/2/23
著者:香山彬子 絵:佃 公彦 (著)
http://amazon.jp/dp/4835449134
表紙画像有り
「ふかふかウサギシリーズ」『シマフクロウの森』などで知られる絵本作家・香山彬子と、『ほのぼの君』の漫画家・佃公彦がおくる、忘れられない名作児童書が45年ぶりに復刊! !
各所で「生涯忘れられない児童書BEST10」に入ると言われ、たくさんの復刊希望投票をいただいた『金色のライオン』が、熱い想いにお応えして、ついに帰ってきます! 表紙も文字も、昔のままの懐かしい姿で完全復刻。ホップの香り・黄金色の大地を舞台に、子どもたちとライオンの友情と別れを描いた「せつない気持ち」を教えてくれる名作童話。 昔、子どもだった人も、今の子どもたちにも、おススメの1冊です。
▼内容
リンタ少年は家の裏のライ麦畑で人間の言葉を話す金色のたてがみのライオンに出会います。リンタの家はビスクという飲み物の工場で、ライオンはそのビスクの大ファンだったのです。リンタとライオンは仲良くなり、楽しい時間を過ごしますが、やがてライオンには猛獣に戻るべき時がやってきます。猛獣としてアフリカに戻ることが、本当は自然なことなのですから。そして、ついにお別れの時が来て…。
※本書は、1967年・講談社刊『金色のライオン』を底本に復刊するものです。
BOOK」データベースより)
“一生忘れられない”名作童話が、昔のままの懐かしい姿で完全復刻!ホップの香り・黄金色の大地が心によみがえる。

金色のライオン (講談社青い鳥文庫 32-1) 新書 – 1981/4
香山 彬子 (著), 佃 公彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061470647
表紙画像有り

金色のライオン (1981年) (講談社青い鳥文庫) 文庫 – 古書, 1981/4
香山 彬子 (著), 佃 公彦
http://amazon.jp/dp/B000J7X8IA
表紙画像有り

金色のライオン (1977年) (児童文学創作シリーズ) - – 古書, 1977/11
香山 彬子 (著), 佃 公彦
http://amazon.jp/dp/B000J8STPG

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000808443-00
タイトル 金色のライオン
著者 香山彬子 著
著者 佃公彦 絵
著者標目 香山, 彬子, 1924-1999
著者標目 佃, 公彦, 1930-2010
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1967
大きさ、容量等 165p ; 22cm
JP番号 45016302
出版年月日等 昭和42
要約・抄録 子どもたちと仲良しになったらい麦畑のライオンの冒険を詩的な空想をおりまぜて描いた楽しい作品。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

白木茂(シラキシゲル)編『ふしぎな足音』(フシギナアシオト)

121 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:28:35 ID:rRYn1xNN [1/2]
【いつ読んだ】
今から10~12年前、小学生4~6年生の頃です。

【あらすじ】
恐らく海外の小説家が書いたもので、不気味な話を幾つか収めた短編集でした。
子供の頃、一番最初に収録されていた話が怖かったのですぐに読むのをやめてしまい、
他にどんな話があったのか覚えていません。

【覚えているエピソード】
ある家族(父・母・兄妹?)が新居に引っ越してきます。
その家の子供部屋には(アフリカのサバンナを描いた)絵があり、子供たちは絵の中に入って遊びます。
(子供が新しく出来た友達を招き、絵の中に入り浸る事が多くなったというシーンがあったような気がします)
あまり子供たちが子供部屋に籠るものだから両親(と子供の友達の両親)は怒って子供部屋に乗り込みます。
すると絵の中からライオンが出てきて、子供たちは両親(や自分の親)を餌にしてしまいます。
そして最後に兄が「これで思う存分遊べるね」というような事を妹に告げて、締めくくられていました。

うろ覚えなので細部に結構違いがあると思います。
()内は特に記憶に自信がないところです。

恐らくこの傾向のやや残酷で理不尽な話が他にも数エピソードが収録されていたんだと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校高学年向きの文庫本(フォア文庫?)
陶磁器の絵のようなタッチで花や少年、動物が描かれていたと思います。
一見、ホラーっぽくは見えないカバーです。

記憶があやふやで申し訳ありませんが、お願いします。

122 名前:ですな[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:36:05 ID:1YtmvUcB
『ふしぎな足音』
Tr:白木茂(Shigeru Shiraki)/他 Pb:講談社(KodanSha)/青い鳥文庫(Aoi Tori bunko)KシリーズK-8
Co:風間賢二(Kenji Kazama) 1996/12/5
ISBN4-06-266008-3
「かべの中のアフリカ」 レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
「恐怖の黒ねこ」 The Squaw ブラム・ストーカー(Bram Stoker)
「ふしぎな足音」 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
「赤いへや」 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
「切りとられた手」 La main ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
「恐怖のろう人形館」 ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
「魔女のたくらみ」 エルクマン=シャトリアン(Erckmann-Chatrian)

123 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/12/13(日) 13:54:26 ID:rRYn1xNN [2/2]
>>122
早速どうもありがとうございます!!
数年間ずっとあったしこりが、何度検索しても分からなかったタイトルが…こうもあっさり…
そうか子供の頃はブラッドベリ読んでトラウマに…、そりゃ…
父との思い出の本だったので途中でやめたの後悔してたんです、本当に感謝です

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/121-123

ふしぎな足音 (講談社 青い鳥文庫―Kシリーズ) 新書 – 1996/12/5
クリスティー (著), 上田 朱 (イラスト), 白木 茂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062660083
●かべの中のアフリカ(ブラッドベリ)
●恐怖の黒ねこ(ストーカー)
●ふしぎな足音(クリスティー)
●赤いへや(ウェルズ)
●切りとられた手(モーパッサン)
●恐怖のろう人形館(ルルー)
●魔女のたくらみ(エルクマン・シャトリアン)

内容(「BOOK」データベースより)
小学中級から。
内容(「MARC」データベースより)
魔力か、幽霊か、迷信か? 底知れない恐怖世界! 表題作ほか「かべの中のアフリカ」「切りとられた手」など、怪奇・幻想文学の傑作・名作7編を収録。

http://id.ndl.go.jp/bib/000002542421

花岡大学(はなおかだいがく)『あばれんぼうのこどもライオン』

125 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/10/10(金) 00:04 ID:UZyyAr29
一般書籍版の方にも書いたのですが、こちらにも書かせて下さい。
小学校低学年くらいに読んだ本だから多分児童書か絵本だと思います。

すごく生意気なライオンの子供がいて、あちこちで無謀な狩りをする。
他の動物にもつきあわせたりとかして。ライオンのお母さんが何度も
「危ないからやめなさい」と注意するんだけど、その度に「フン」て
鼻で笑って聞き流し、最後は王様の馬小屋を狙ったら、思った以上に手強くて。
弓矢でたくさん撃たれて、必死で逃げ帰ってお母さんに抱かれて死んでしまう。

というストーリーなんですが、作者とタイトルが思い出せません。
どなたか御存知でしたら教えて下さい。

あの本のタイトル教えて! 2冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/125

323なまえ_____かえす日2017/04/18(火) 20:51:44.99ID:tqpo9f8w>>324
>>322
125 :なまえ_____かえす日:03/10/10 00:04 ID:UZyyAr29
一般書籍版の方にも書いたのですが、こちらにも書かせて下さい。
小学校低学年くらいに読んだ本だから多分児童書か絵本だと思います。

すごく生意気なライオンの子供がいて、あちこちで無謀な狩りをする。
他の動物にもつきあわせたりとかして。ライオンのお母さんが何度も
「危ないからやめなさい」と注意するんだけど、その度に「フン」て
鼻で笑って聞き流し、最後は王様の馬小屋を狙ったら、思った以上に手強くて。
弓矢でたくさん撃たれて、必死で逃げ帰ってお母さんに抱かれて死んでしまう。

というストーリーなんですが、作者とタイトルが思い出せません。
どなたか御存知でしたら教えて下さい。

これと同じかな
このレスに回答はなかったけど今調べたら
「あばれんぼうのこどもライオン」

324なまえ_____かえす日2017/04/18(火) 20:58:27.41ID:jIIPszk5
>>323
そ、そ、それです、その話です!
今レスを読んで思い出しました!
嬉しいです…ずっともやもやしていたので
早速探します、ありがとうございます( TДT)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/323-324

あばれんぼうのこどもライオン (1977年) (旺文社こどもの本) - – 古書, 1977/3
花岡 大学 (著), 大野 隆也 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8TL9O

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001355915-00
タイトル あばれんぼうのこどもライオン
著者 はなおかだいがく 著
著者 おおのたかや え
著者標目 花岡, 大学, 1909-1988
著者標目 大野, 隆也, 1929-
シリーズ名 旺文社こどもの本
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1977
大きさ、容量等 55p ; 23cm
価格 530円 (税込)
JP番号 77035927
出版年月日等 1977.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

飯島敏子(いいじまとしこ)『だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン』

9 :後頭部が薄い後藤田さん ◆ALJFUclAgI :03/05/05 22:29 ID:ULaGnr7E
子供のライオンが主人公で、ペンギンのお手伝いさん(?)のぺラおばさん。
雨が降り続く日々の中、カエル君に連れられて外で遊びます。
そして服を汚してぺラおばさんにめっちゃ怒られます。
そして最後の服の日に雨の中での遊びがエスカレートして
泥んこプールに飛び込んでぺラおばさんが気絶。翌朝、風邪を引くライオン君でした。って話知ってます?タイトルわかります?
11 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/05 23:04 ID:LuKhJHV0
飯島敏子「だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン」
webcatでライオン カエルで検索 >>9

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/9-11

ぼくらなかよしどろんこマン―だだっこライオン 大型本 – 2003/3/1
飯島 敏子 (著), 井上 洋介 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4564018035
表紙画像有り

だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン (ひかりのくに): 1985|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001805854-00