トレントン・リー・スチュワート『秘密結社ベネディクト団』(ひみつけっしゃベネディクトだん)

257 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/10/22(土) 01:31:00.19 ID:pfuQ7lhB
【いつ読んだ】
 恐らく2012~2014年位
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく現代に近く海外が舞台でした。
【翻訳ものですか?】 恐らく
【あらすじ・覚えているエピソード】

・恐らく小学生~中学生位の男女が集められて学校に潜入します。集められた子たちは何か突出した能力がありました。(すごく記憶力が良い、身体能力が高いなど)
・学校では洗脳が行われており、学園長が黒幕です。洗脳の秘密を探ろうとした子供達は学園長に捕まり泥?水?が溜まって行く部屋に閉じ込められます。(椅子に座ってたような)
・その後、脱出し、途中で子供達を送り込んだ組織の一員と合流します。その際合流した組織の一員がメンバーの女の子の実の父親と言う事がわかります。
・実の父親と女の子が焚き火付近でココアにマシュマロを浮かべたものを飲むシーンもあったと思います。

以下時系列不明で覚えているシーンです。
・女の子の誕生日に毎年お母さんはデイジーの花のケーキを焼いてくれる。
・女の子が誕生日にデイジーの髪留めを貰っていたと思います。
・メンバーの1人の男の子は超記憶力を持っていて学園長が秘密の本を読んでいた際に話しかけるふりをして中身を確認し、覚えた内容を書き写していました。(脳神経系統の内容だったと思います。)
・学園長の思い通りにならない生徒は椅子に座らされ、頭に機械をつけられ洗脳されていました。(確か脳か記憶を操っている)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 細かくは覚えてないですが普通の文庫本サイズで特に凝った装飾はなかったです。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
あやつられた学校 ジリアン・クロスは近いですが別の本でした。
中学生の際、教室にあったものを読んだので恐らく海外の児童書ではないかと思います。
取り留めのない文章ですみません。もしわかる方いらっしゃれば教えて頂きたいです。

258 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/10/23(日) 00:58:45.71 ID:AKT/4VwQ
>>257
未読なので詳細は不明ですが、トレントン・リー・スチュワートの「秘密結社ベネディクト団」はどうでしょうか?
ヴィレッジブックスから2010年頃の出版です。

260 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/10/26(水) 03:36:04.97 ID:lPrmeSC3
>>258
さっそく上巻を購入して読みました。まさしくこの本です!
読む内に見覚えのあるエピソードや昔読んだ際の記憶を思い出し、とても懐かしく、嬉しい気持ちです。本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/257-260

秘密結社ベネディクト団 上 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/20
トレントン スチュワート (著), 久米真麻子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4863322305
表紙画像有り

秘密結社ベネディクト団 下 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/20
トレントン スチュワート (著), 久米真麻子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4863322313
表紙画像有り

秘密結社ベネディクト団 (ヴィレッジブックス): 2010|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010970652-00

ジリアン・クロス『あやつられた学校 悪魔の校長シリーズ1』

854 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/09/05(日) 01:14:19.59 ID:qZJKBvlC [1/3]
ずっと気になって探しています。よろしくおねがいします。
しっかり覚えてるところが多いのに検索とかで出てこないので、記憶違いしてるところがあるのかもしれません…

【いつ読んだ】
2000~2005年くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
欧米。おそらく英語圏だと思う。

【翻訳ものですか?】 はい

【あらすじ】
天才だがそれを隠している少女が新しい学校?施設?に行く。そこで特別な才能を持った子どもたちの秘密のクラブに誘われて、学校の大人たち?校長先生?に抵抗するレジスタンス的な活動をする。

【覚えているエピソード】
主人公の少女が新しい学校でクラス分けテストを解く。彼女はとても頭が良いけど、満点を取らないようにいつもわざと少し間違えることにしている。しかしこのときは間違えるのを忘れてしまう。教師は彼女を褒めて、校長先生に会いに行くように言うので会いに行く。さっきの満点はまぐれだと言ってごまかす。
少女は特別な才能を持った子どもたちの秘密のクラブに誘われる。自分は普通だと言うが、テストでわざと間違えていることを指摘される。その秘密クラブは校長先生への抵抗かなにかを試みているレジスタンス的なものだ。校長先生はすごく悪い人でなにか計画を持っているらしい。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ほとんど記憶にないです。多分ハードカバーの児童書らしい児童書でした。赤とか水色とか明るい色が使われてた気がします。
【その他覚えている何でも】
少女は頭が良すぎて達観したやる気のない感じだったのが、秘密のクラブの友達ができて楽しくなっていく…みたいな流れがあった気がします。
秘密のクラブは少人数の秘密基地みたいな雰囲気でした。学校の管理が厳しくて、特別な才能のある子たちが馴染めてなくて…という記憶もあるのですがこれは他の作品と混同してるかもしれません。
Googleや国会図書館の検索で「天才 秀才 少女 クラブ 校長 レジスタンス」あたりの言葉をいろいろな組み合わせで入れてみましたが出てきませんでした。

856 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/09/05(日) 11:09:10.54 ID:gSUbJyxP
>>854
未読ですが、ジリアン・クロス『あやつられた学校』はどうでしょう?

857 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/09/05(日) 13:06:42.47 ID:qZJKBvlC [3/3]
>>856
多分この本だと思います!
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/854-857

あやつられた学校―悪魔の校長シリーズ〈1〉 (偕成社ミステリークラブ) 単行本 – 2000/11/1
ジリアン クロス (著), 飯田 貴子 (イラスト), Gillian Cross (原著), 安藤 紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037001101
表紙画像有り

続きを読む ジリアン・クロス『あやつられた学校 悪魔の校長シリーズ1』

ジェラルド・カーシュ「腹話術人形の脅迫」[「人形の呼ぶ声」「恐怖の人形」]

435 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/03(土) 19:19:06.10 ID:m9rE1SUC
よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
 1975年から1981年頃
おそらく学研の学習の読み切り物語

【翻訳ものですか?】
多分そうだと思う

【あらすじ・覚えているエピソード】
天才腹話術師の親子の話
腹話術師の父から腹話術のスパルタ教育を受けていた息子が、それから逃げるために父親をエレベーターに突き落として殺してしまう
これで自由になれると思ったら、父親が腹話術の人形に乗り移って今度は人形に支配されてしまう

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
登場人物(人形?)の名前が、ユッコ?エッコみたいな感じ
父親はステーキを食べながらも腹話術ができるほどの才能持ち

急に懐かしくなり知りたくなりました。
情報をいただけるとありがたいです。

437 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 23:16:43.32 ID:MfCg+wA3
>>435
役に立つ情報じゃなくて申し訳ないですが、この話、読んだことあります
ですがタイトルも作者も全く覚えておらず・・・
4年~6年の学習だったように思います
確か、人形に鞭で脅されながらアルファベットの発音練習をしていて
それを語り手が覗き見ていたような?

440 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/05(月) 12:58:03.71 ID:+0UOPX5K [2/2]
>>435さん

学研は〇年の読み物特集 という別冊を出していたそうです。
年度・対象学年でアタリをつけて、このバックナンバーを閲覧するとあるかもしれません。

https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/学習%20読み物特集/2084008654/

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/435-440


133 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/03/15(日) 20:27:31.39 ID:m4e6Y4LI
1年以上前なのでもう見ておられないと思いますが、前スレ435の父親の霊が腹話術人形に憑依している話、おそらくこれです。
ジェラルド・カーシュの“The Extraordinary Horrible Dummy”という短編で、邦題は「人形の呼ぶ声」「腹話術人形の脅迫」など。
収録雑誌は分かりませんでしたが、
『オカルト物語』(大陸書房)1974年出版
『冷凍の美少女』(朝日ソノラマ文庫海外シリーズ)1985年出版
という短編集に収録されているそうです。

134 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/03/16(月) 16:57:43.56 ID:N/nsZdtc
>>133
前スレ435です。
貴重な情報をありがとうございました。
早速中古本を注文したので、着きましたらまたお返事します。

135 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/03/21(土) 16:08:53.00 ID:PEF4azLr
>>133
たびたび失礼します。前スレ435です。
作品を読みましたら、間違いなく教えていただいたものでした。

今までの謎が解けて、嬉しさでいっぱいです。
古い書き込みにもかかわらずレスをくださり
本当にありがとうございました。
そしてそのレスを見つけることができた奇跡にも感謝です。

136 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/03/21(土) 21:48:15.66 ID:hwk+RdQZ
>>135
113です。(ピンボケなレスをした前スレ437でもあります)
お探しの小説と一致して良かったです。
私も、懐かしい作品を再び読めて大収穫でした。
思い出させて下さった前スレ435様に感謝を…!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/133-136

冷凍の美少女―イギリス異色作家奇談集 (ソノラマ文庫―海外シリーズ) (日本語) 文庫 – 1985/6
ジェラルド・カーシュ (著), 小川 隆 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4257620161
続きを読む ジェラルド・カーシュ「腹話術人形の脅迫」[「人形の呼ぶ声」「恐怖の人形」]

はやみねかおる「少年名探偵 虹北恭助の冒険」シリーズ

142 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/03/27(火) 13:24:19.22 ID:GrEWgqsK
【いつ読んだ】
 平成20~22年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本・現代
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
 シリーズもの
 ある町の商店街にある古本屋で店番をしている不登校・天才?少年と
 その幼馴染?の同じ商店街にあるケーキ屋の少女が
 近所で起きる数々の小さな謎を解決していくストーリー
 巻ごとに成長していき、たしか中高生くらいにまでなっていたはず
 覚えているのは、駄菓子屋に犬が主人のおやつを置いて行っていた話や
 学校で撮った写真が心霊写真じゃないかという騒ぎなど、
 日常系のほのぼのとしたストーリー
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 文庫本。挿絵は漫画絵
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
 少年は古本屋にある本をほとんど読んでいて、
 学校で教わるようなことはもう知っている、行く必要性が感じられない、
 という理由で不登校になっている。
 少年は容姿端麗、髪は薄い色で女子のように長い

よろしくお願いします!!

143 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/03/27(火) 13:45:29.17 ID:tRj86emN
>>142
はやみねかおるの『少年名探偵 虹北恭助の冒険シリーズ』

144 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/03/27(火) 21:12:06.26 ID:5YHnxoeG
>>143
それです!!!!ありがとうございました!!
とってもスッキリしました。今度思い出として購入しようと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/142-144

少年名探偵 虹北恭助の冒険 (講談社ノベルス) 新書 – 2000/7/6
はやみね かおる (著)
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内容紹介
名探偵は小学6年生! ──講談社ノベルス史上最年少!
ひとりでにふえてゆく駄菓子屋のおかし。深夜、アーケード街をさまよう透明人間の足跡。なんでも願いをきいてくれるお願いビルディング。虹北(こうほく)商店街で巻き起こる不思議な不思議な謎・謎・謎! 美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、講談社ノベルス史上最年少の名探偵(小学6年生)・虹北恭助の推理が冴える!!

少年名探偵 虹北恭助の新冒険 (講談社ノベルス) 新書 – 2002/11/18
はやみね かおる (著)
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内容紹介
映画にこめられたとびきりの謎!
少年少女・新本格ミステリ!
あの少年名探偵・虹北恭助が帰ってきた!
少女はなぜ小学校の屋上から落ちたのか――? いわくつきの幻の映画「妖(あやかし)」に隠された秘密とは――? 美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、虹北恭助(とカメラ屋の若旦那)の推理が冴える! はやみねかおるの新本格ミステリ魂(すぴりっと)がいっぱいにつまった1冊。

少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険 (講談社ノベルス) 新書 – 2002/11/18
はやみね かおる (著)
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内容紹介
クリスマスに事件は起こる!
少年少女・新本格ミステリ!
あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!
池の鯉はどうして殺されたのか――? クリスマスイブの夜、病院に現れた謎の「サンタさん」とは――? 美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、虹北恭助(とカメラ屋の若旦那)の推理が冴える! はやみねかおるの新本格ミステリ魂(すぴりっと)がいっぱいにつまった1冊。

少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャー 新書 – 2004/11/9
はやみね かおる (著)
http://amazon.jp/dp/4061824023
表紙画像有り
内容紹介
人消し城で事件は起こる! 少年少女・新本格ミステリ! あの少年名探偵がまたまたまた帰ってきた! あの少年名探偵・虹北(こうほく)恭助がまたまたまた帰ってきた! 恋のライバル? から出された推理問題。姿が見えないストーカー。ミステリ研究会に残された暗号。突然、人が消える城。そして怪盗Xからの犯行予告。次々起きる謎に美少女高校生・野村響子をワトソン役に、虹北恭助の推理が冴える! はやみねかおるのミステリ魂(スピリッツ)がいっぱいの1冊!

少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5) 単行本 – 2009/8/20
はやみね かおる (著)
http://amazon.jp/dp/4061826662
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
あの少年名探偵・虹北恭助がついに帰ってきた!フランスの田舎村にあらわれた亡霊の正体とは―?歩く大木と、触れた人が祟られる岩の謎とは―?陽炎村へ向かった美少女高校生・野村響子ちゃんをワトソン役に虹北恭助の推理が冴える!はやみねかおるの新本格ミステリ魂がいっぱいにつまった一冊。

瀬川昌男(せがわまさお)『スーパーネコ大作戦』(スーパーネコだいさくせん)

192 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/08(月) 19:58:52.17 ID:yM56dJPU
いくら検索しても分かりませんでした。
どうぞよろしくお願い致します。

【いつ読んだ】
40年以上前、70年代前半くらいでしょうか。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本の近未来(当時の)です。

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
ある研究者が人間を天才にする薬を作ったのですが猫にしか効かず、
その薬によって天才になり超能力を得た猫たちが反乱し
人間を支配している世界のお話しです。

そのうちの一匹の猫が手術で若返り宇宙船の船長をしており
主人公の少年と冒険をします。

【覚えているエピソード】
薬を体に振りかける事で超能力猫に心を読めなくするくだりがありました。

最後に船長の猫が猫も人間も動物も平和に暮らさなければならない
と言うような事を言ったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
対象が小学3年生から4年生だったような気がします。

エスパー猫のなんとか
とタイトルがついていたような気がしますが定かではないです。

記憶がおぼろげですみませんが
よろしくお願い致します。

193 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/02/08(月) 20:36:05.75 ID:e2Sl2k2k
>>192
SF 未来ネコ シリーズ(「ゲバネコ大行進」ほか)
作 瀬川 昌男

かな?

197 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/02/08(月) 21:20:44.83 ID:yM56dJPU
>>193
ゲバネコシリーズと言うのですか。
記憶なんていい加減なもんですね(汗)

今検索したらスーパーネコ大作戦のようです。
長年の胸のつかえが取れました。
どうもありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/192-197

スーパーネコ大作戦―ゲバネコたちの大はんげき (旺文社ジュニア図書館) 単行本 – 1977/1/25
瀬川 昌男 (著), 小野 かおる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010690356

スーパーネコ大作戦 (1977年) (旺文社ジュニア図書館) - – 古書, 1977/1
瀬川 昌男 (著), 小野 かおる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8TTZK

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001354785-00
タイトル スーパーネコ大作戦
著者 瀬川昌男 作
著者 小野かおる 絵
著者標目 瀬川, 昌男, 1931-2011
著者標目 小野, かおる, 1930-
シリーズ名 旺文社ジュニア図書館
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1977
大きさ、容量等 148p ; 22cm
価格 650円 (税込)
JP番号 77034797
出版年月日等 1977.1
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

733 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/02/16(土) 13:37:50.13 ID:p10aMDtT
【いつ読んだ】
1990年くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の現在日本。(おそらく1990年代)
普通にファミコンで遊ぶ主人公とその友達がいる。

【あらすじ】
勉強も運動もダメな主人公の男の子(小学生だったかと。挿絵は
今なら古臭い絵かもしれないけど、そんなに顔は悪くない。普通より上?)
が、転校生?のあだ名はモロ(苗字は諸星だった?かなり美形に挿絵は描かれてる。
ちょっと古い少女マンガのキラキラ目とティルズオブナンチャラに出そうな白か金髪の髪型)
という少年に出会い、その何でも出来るモロと友達になり、憧れや出来ない自分と
比べての嫉妬を感じたり、何かと不思議の多いモロのことを
調べたりして成長していく話だったかと。

【覚えているエピソード】
主人公とモロがプレイしていたファミコンRPGの
世界に行くかなんかでモロが宇宙人?に連れ去られて
いなくなってしまうというエンディングが衝撃的だった。
連れ去られる理由が「天才すぎるから」とかいう理由だったような…
そして、いなくなった後に残されたモロの家族が不憫的な話もあった気がします。
(お母さんも挿絵が超美人。主人公羨ましがってた気がする。性格も良い)

今でなら「なんだそのオチは」と思うだけなのかもしれないけど。
女の子にモテモテだった?モロにはそこまで好意を
いだかず、主人公が好きっぽい女の子がいたのも
子供心に不思議に思ってた。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B5よりやや大きい本のサイズで、本自体は白い印象だったかと。
主人公とモロが二人でいる絵が表紙だったような…

【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で借りて読みました。

ふっと思い出してやたら気になってしまいました。
こんな手がかりで申し訳ないですが、
どなたかお分かりになられる方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いします。

734 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/02/16(土) 16:51:50.69 ID:5ZS4z5mR
>>733
『ぼくの・ミステリーなあいつ』では?

736 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/02/16(土) 20:01:11.91 ID:p10aMDtT
>>734
うおおお!!
そ・れ・だーーー!!!

                   ,’⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ ” ” _,,. ‐”´
          〈\   _,,r'” 〉 // //     . ‐””
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_,. r ””
- - - -_,,.. ‐”” _,.〉 / /  . {‘⌒) ∠二二> -  – – – – – –
  _,.. ‐””  _,,,.. -{(⌒)、  r’`ー”‐‐^‐’ヾ{} +
 ’-‐ ” “  _,,. ‐””`ー‐ヘj^‐’   ;;    ‐ -‐   _- ちょっと買いに行ってくる
 - ‐_+      ;'”  ,;” ,”   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,”___,;;”_;;__,,___________
///////////////////////

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/733-736

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

野火晃(ノビアキラ)「あて名だけの手紙」(アテナダケノテガミ)

439 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 01:18:40 ID:sCpU65nM
よろしくおねがいします。

【いつ読んだ】
 20年前に小学校の図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本。SF短編集でした。子供むけにしては怖い話が多かったです。

【覚えているエピソード】
 一番覚えているのは、眼鏡をかけてる自閉症みたいな天才少年の周りで不思議なことが起き、それは彼の超能力のしわざという話です。小動物を超能力で殺したと思います。
 一番最後に、タイムスリップで手紙か本がでてくる良い話がありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーです。図書館の本だったのでカバーは無かったかもしれませんが、白い表紙に眼鏡をかけた気持ち悪い少年の絵がありました。
 挿絵の一話に一つ有るか無いかです。

440 名前:439[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 01:20:36 ID:sCpU65nM
すみません、最後の文章がおかしいです。

×挿絵の一話に一つ有るか無いかです
○挿絵は一話に一つ有るか無いかです

手がかりが少なくてすみませんが、よろしくお願いします。

451 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 01:53:25 ID:YUXqrHGs
>>439
もしかしたら野火晃の「あて名だけの手紙」に収録されている
「こわいほどの優秀児」って話かも。
自分も昔図書館で読んだだけでうろ覚えだけど。
余談だけど、自分の中では思い出しただけで気分が悪くなるくらいのトラウマ本。

「こわいほどの優秀児」は、頭がいいけど孤立気味の小学生の男の子がいて、
その子が授業中に近所の人が「おたくの生徒がイタズラをした!」と怒鳴り込んでくる。
でもその男の子はずっと教室にいたので、彼ではない。
でも実はその男の子はイタズラをする夢を見ていて……という話。

最後に収録されている話は「いつか見た顔」
主人公は自分の子供の頃、デパートである老人に出会う。
その時一緒にいた母親に「お前が生まれた時、
病院であのおじいさんにそっくりな人に会った。
でももっと年を取っていたけど」と言われる。
主人公はそれから年を重ねるにつれて、何度もその人に会うけど、
相手は会う度に若返っていく。

絶版だから入手は難しいと思う。

452 名前:439[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 15:15:11 ID:59nNDwDz
>>451
それに間違いありません! 児童向けとは思えないほど怖い話でした。
出来れば手元にほしかったのですが、検索しても全然でてきませんね……
市の図書館を検索したら蔵書があるようなので借りてみます。

本当にありがとうございました!
あの恐怖がわかる方に逢えたのもうれしいです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/439-452

あて名だけの手紙 単行本 – 1984/11
野火 晃 (著), 深沢 邦朗 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4841602747

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000765128-00
タイトル あて名だけの手紙
著者 野火晃/作,深沢邦郎/絵
出版地 東京
出版社 佑学社
大きさ、容量等 157p ; 23cm
ISBN 4841602747
部分タイトル いつかみた顔,ある戦争,絵 はがき,こわいほどの優秀児
出版年月日等 1984
資料の種別 図書

ロバート・スウィンデル「ワールドイーター天才少年宇宙を救う」(ワールドイーターテンサイショウネンウチュウヲスクウ)

7 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/09/21(火) 21:19:09 ID:va2HVgfK
改行変だったらすみません、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
2000~2004あたり
図書館だったので発行がいつかは分かりません。

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ・現代?

【あらすじ】
地球に大災害をもたらす規模の太陽と流星の衝突が予測された。
この事実は公表されずに学者や官僚達によって対策が練られるが、良い案は出ない。
主人公の天才少年によって解決策が提示され、政府はそれを実行する。
その後少年には護衛?が付くが、このトップシークレットをモノにしようとしたパパ
ラッチ?の男に誘拐されかける。
この誘拐劇で少年はもう一つの難題(上記の衝突とは無関係かも)にも見事答えを出し、
地球は救われる。

【覚えているエピソード】
流星の軌道をそらす為に宇宙で作業してる人達の一人が、宇宙服の命綱が切れて流される。
流された人はすぐ近くの仲間にSOSを出し仲間も助けに向かおうとするが、隊長に時間が
惜しいのだから諦めろと止められる。
しばらくSOS信号は聞こえていたが皆が黙々と作業するうち、遂に途切れてしまった。

誘拐犯は甘党で、いつも飴を舐めている。飴の包み紙は外だろうが足元にポイ。
従って誘拐犯が一つの所に長居すると、道の上に飴の包み紙が散乱している。
護衛?は誘拐犯のこの癖を知っていて(誘拐犯と顔見知りだった)、誘拐を防いだ。
誘拐犯が「何故気付いた?」と問い「包み紙に教えてもらった」と答えた会話が会った。

主人公の少年は日本で言えば小学生くらいで、おとなしく内向的なタイプ。
自分の思い付きがそんな大事になっているなんて全然知らなかった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B6とかA5の小さめハードカバー
表紙はモノクロだったような…絵じゃなかった気がする

【その他覚えている何でも】
作者は外国人

647 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 01:04:29.57 ID:YXMDFJ/l
>>7
ロバート・スウィンデルズ
「ワールドイーター天才少年宇宙を救う」はいかがでしょう

653 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 15:39:08.68 ID:9ZIP9PcW
>>647
図書館で検索したらこれっぽいです!流星の衝突じゃなかったんですね、見つからない訳だ…
ありがとうございました、今度借りてこようと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/7-653

ワールド・イーター天才少年宇宙を救う (The excellent series of foreign literature books) 単行本 – 1990/8
ロバート スウィンデル (著), 藤浪 理恵子 (イラスト), 西浦 すぐる (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593591120
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ものすごい嵐がふきあれた夜、地球上を巨大な生物が通りすぎた。翌日、新惑星が発見された。鳩好きの孤独な少年、オービーがふっと思いついた一言が、世界をかけめぐり、地球防衛策へと発展する。新惑星の謎と少年をとりまく人間模様。スリリングな夏の日を描く、イギリスの異色SF。小学校高学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002054657-00

山中恒(ヤマナカヒサシ)「クラマはかせのなぜ」

242 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 19:57:28 ID:elcs8bjP
【いつ読んだ】
 8年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代の日本だったはず。
【あらすじ】
 天才の博士がいろいろ発明する話。
 ある女の子がシャボン玉で遊んでるのを見て、
 シャボン玉が割れるのに「けしからん」というようなことを言った博士が
 割れないシャボン玉を発明したり、
 雪遊びをしても子どもが風邪をひかないように
 誰かから頼まれてあたたかい雪を降らせる機械を発明したり
 (色をつけたいとかにおいをつけたいとかいろんな人が勝手なことをやってたら
  結果的に黒い臭いあたたかくて溶けない雪が降ってしまった)
 というような短い話がいくつかあったような気がします。
【覚えているエピソード】
 確か博士は子どものころから勉強ばかりしてて、
 母親は博士が遊ばないことを嘆いてたとか書いてあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 当時の担任が「読み聞かせ」をした本なので挿絵の有無はわかりません。
 青い鳥文庫のような児童向けの文庫で、わりと古い本だったと思います。
 たしか同じ種類の文庫に「おれがあいつであいつがおれで」「あばれんまとおひなさま」があったような気がします。
【その他覚えている何でも】
 クラスの人たちがこの読み聞かせで結構笑ってました。

243 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/02/13(土) 22:41:26 ID:c8AF6HH/
>242

『クラマはかせのなぜ』かもですよ。

248 名前:242[sage] 投稿日:2010/02/14(日) 12:55:28 ID:MTxWneEV
>>243
それで間違いありません。
「おれがあいつであいつがおれで」と同じ作家の本だったのですね。
ありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/242-248
クラマはかせのなぜ (山中恒・おもしろ童話) 単行本 – 2001/10
山中 恒 (著), 原 ゆたか (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035175307
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
われないシャボン玉、こしょうしないロボット、人間のことばを話すネコ、ぜったいおどりだしたくなる音楽、クラマ・ジュウロウはかせって、天才なんです。あなたも、おもしろいものを発明してって、たのんでみたらどうかな。小学中級から。
内容(「MARC」データベースより)
割れないシャボン玉、故障しないロボット、人間のことばを話すネコ、絶対踊りだしたくなる音楽。クラマ・ジュウロウ博士って天才なんです。あなたも面白い発明を頼んでみる? 83年刊の改訂版。

クラマ博士のなぜ (山中恒よみもの文庫) 単行本 – 1997/2
山中 恒 (著)
http://amazon.jp/dp/4652021569
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
10コの発明品、何がほしいかな?天才科学者クラマ博士に不可能はない。世のため、人のため、自分のため、いろんなものを発明した。しかし、なぜか結果は…。どうして?なぜ。
内容(「MARC」データベースより)
天才科学者クラマ博士に不可能はない。世のため、人のため、自分のため、いろんなものを発明した。われないシャボン玉、ものをいうネコなど…。しかしなぜか結果は失敗ばかりで…。

クラマはかせのなぜ―ずっこけはつめい (山中恒みんなの童話 (6)) 単行本 – 1983/11
http://amazon.jp/dp/4035172006

http://id.ndl.go.jp/bib/000000828771
あらすじ われないシャボン玉や人間のことばを話すネコなどを作ってしまう天才博士の10の失敗談。 (日本図書館協会)

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなぼく」

679 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/10/25(火) 10:23:10 ID:9Z/6zwrf
【タイトル】よく覚えていません。。「僕」という字が含まれていたと思います。
【作者名】申しわけないことに全く覚えていません。
【掲載年】わかりませんが、私が読んだのが12,3年ほど前なので、その頃には既に既刊されていました。
【掲載雑誌】単行本です。ハードカバーです。本のサイズはB6程度だったと思います。
【その他覚えている事】
切れ端のようなキーワードしか無くて申しわけありませんが一応。
・主人公の同姓同名のそっくりさん(ドッペルゲンガー?)が主人公が通う学校の同じクラスに転校してくる。
・ドッペルゲンガーの方が常に優秀で、主人公はバカにされてひがむ。
・「まちた しゅん」という名前の天才美少年が出てくる。
(ちなみにこの「まちた しゅん」という少年、
 この本のシリーズと思われる別の図書でも主要キャラクターとして出てきて、
 その時のこのキャラクターに基づく断片は、
・主人公の自転車と良く似た自転車をもっていて、主人公がそれを間違って乗っていこうとしていたところに遭遇。友人になる。
・最後に主人公が、「まちた しゅん」が黄金のりんごを持って主人公の前に帰ってくる、という希望的観測を持つ。 )

この程度の情報量ですが、もしよろしければよろしくお願いします。

687 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/10/25(火) 23:01:10 ID:CAXJ0hWF
>>679
さとうまきこの「ぼくの・ミステリーなぼく」とかどう?

754 名前:679[] 投稿日:2005/11/07(月) 05:43:01 ID:NrNXaYwH
>>687
確認遅れてすみません。
何分近くの市民図書館には無く、通販で購入できたものの届くまで1週間以上かかってしまいまして…
結果ですが、まさにその通りでした!
なんだか童心に返ったような、新鮮な気分です。本当にありがとうございました!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/679-754

ぼくの・ミステリーなぼく (カラフル文庫) 単行本 – 2004/5
さとう まきこ (著), 伊藤 良子
http://www.amazon.co.jp/dp/4902314533

http://id.ndl.go.jp/bib/000001883679