水上勉(みなかみつとむ)『ブンナよ木からおりてこい』?

17 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/02/07(水) 11:34:40 ID:Y4M2PH29
お願いします!

【いつ読んだ】
1992~1995年あたりだと思います。

【あらすじ】
覚えていません。トンビが何か怯えているような感じだったっけかな?
とにかくトンビにまつわる話でした。

【覚えているエピソード】『とんびよ(や)ここに戻ってこい』のようなフレーズが、とにかく頭にこびりついています。
『とんびよ(や)~』の部分は確かです。
題名なのか話の中の単なる文なのかは不明。

【物語の舞台となっている国・時代】
覚えていません。おそらく日本だと思います。時代は不明ですが大正以降の現代かと思います。

【本の姿】
ハードかソフトかどちらか。厚さは「いやいやえん」や「モモちゃんシリーズ」位だと思います。大きさもその位。
表紙か挿絵か、森の木にトンビがとまってるか飛んでいる絵が印象に残っています。絵はかわいさが全くなく地味でシンプル、挿絵は白黒でした。

【その他】
年長か小学校低学年の時に、私が眠る時に毎日少しづつ母が読んでくれていたので、対象年齢は小学校低学年~高学年だと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/17

ブンナよ、木からおりてこい 単行本 – 1987/1/1
水上 勉  (著)
http://amazon.jp/dp/B01BU3Z95G
続きを読む 水上勉(みなかみつとむ)『ブンナよ木からおりてこい』?

いぬいとみこ『山んばと空とぶ白い馬』(やまんばとそらとぶしろいうま)

12 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/02/03(火) 21:38:46 ID:1G0pBiD4
[いつ読んだ]15,6年程前
[あらすじ]かえると天馬と何かがでてきたような。人があまり出てこなかったような気もします。
[覚えているエピソード]かえるが何かで踏みつぶされたような気がしますが…。
[物語の舞台となってる国・時代]どこかの山、時代は不明。
[本の姿]朱系の色使いがされていて、300~500ページくらいで厚かった記憶があります。

かなりあやふやですがよろしくお願いします。

14 名前:ですな(12☆7474)[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 01:13:25 ID:5Q4gk3iQ
>>12
いぬいとみこ「山んばと空とぶ白い馬」はいかがでしょう

あの本のタイトル教えて!@児童書板 11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/12-14

山んばと空とぶ白い馬 (福音館創作童話シリーズ) 単行本 – 1976/4/10
いぬい とみこ (著), 堀内 誠一 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834004791
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001318264-00
タイトル 山んばと空とぶ白い馬
著者 いぬいとみこ 著
著者 堀内誠一 え
著者標目 いぬい, とみこ, 1924-2002
著者標目 堀内, 誠一, 1932-1987
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年月日等 1976.4
大きさ、容量等 477p ; 21cm
価格 1500円 (税込)
JP番号 76000413
出版年(W3CDTF) 1976
要約・抄録 信越の県ざかいの黒姫山のふもとの山小屋で、ときどきとまることにしている作者が、その体験に取材した長編物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

石井桃子(いしいももこ)、 川野雅代(かわのまさよ)『かえるのいえさがし』

19 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/19(金) 18:54:16 ID:vUBnWaRk
【いつ読んだ】
30年以上前
【あらすじ】
童話です。
カエルが冬眠場所を探しますが先客があって中々みつかりません。
最後にたどりついた巣穴を叩くと、天敵のヘビの巣穴でした。
ヘビはカエルを快く、迎え入れます。
ヘビの巣穴の中には、寝場所をさがして辿りついた、ムシや動物たちが一杯です。
【その他覚えている何でも】
グリとグラ、ガラガラドン等と一緒によんだ記憶があります。
なにぶんにも古い本ですがご記憶がおありでしたら、
タイトル等教えていただければと思います。
よろしくどうぞ。

27 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 17:37:04 ID:5nrOIa7n
>>19
絵本ですが『かえるのいえさがし』(こどものとも)だと思います。

28 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 17:46:20 ID:oXkFX3Dl
>>27
記憶違いスイマセン。
有り難うございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/19-28

かえるのいえさがし (こどものともコレクション (’64~’72)) 単行本 – 1998/3/1
石井 桃子 (著), 川野 雅代 (著), 中谷 千代子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834001415
表紙画像有
内容(「MARC」データベースより)
たんぼにかえるのおやこが住んでいました。なつの間、虫をとったりうたをうたったり楽しくくらしていた3びきは、冬ごもりのための穴をさがしに出かけますが、あいにくあいている穴がありません…。1967年刊の再刊。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002671904-00
タイトル かえるのいえさがし
著者 石井桃子, 川野雅代 さく
著者 中谷千代子 え
著者標目 石井, 桃子, 1907-2008
著者標目 川野, 雅代
著者標目 中谷, 千代子, 1930-1981
シリーズ名 こどものともコレクション ; 1964-1972
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年 1998
大きさ、容量等 27p ; 27cm
ISBN 4834001415
価格 743円
JP番号 99026565
出版年月日等 1998.3
要約・抄録 かえるの親子は家さがし。どこにいっても断られ,最後に訪ねた穴からは,大きなへびが顔をだします。家はみつかったでしょうか。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

アーノルド・ローベル「おちば」

669 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/10/31(日) 13:57:29 ID:h5FLBdkA
小学生の時に国語の教科書に出てきたんだけど、
確かカエルの友達二人が、お互いの家に行って、
庭掃除をする。その段階でお互い掃除やってることなんてしらない。
それで二人とも掃除がすんで、家に帰ると風で二人の庭の落ち葉は
散らかってしまう。
そうして二人とも家の庭をみて「ああ、自分の庭も掃除しないとなぁ」と
おもっておわり、みたいな話。

なんだかわかりますかね。
記憶が曖昧なのでカエルでもないかもしれないけど。

672 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/10/31(日) 19:34:40 ID:f5L1KBkl
>>669
多分アーノルド・ローベルの「ふたりはいつも」だと思う。

おなじ2匹のかえるが主人公のシリーズが他に3冊あるので、
もし駄目だったら他を当たってみて。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/669-672

ふたりはいつも (ミセスこどもの本) ハードカバー – 1977/5/15
アーノルド・ローベル (著),‎ 三木 卓 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4579400801
表紙画像有り

アーノルド・ローベル『ふたりはいつも』の目次
http://anohon.starfree.jp/?p=17256
そりすべり p4
そこの かどまで p18
アイスクリーム p30
おちば p42
クリスマス・イブ p54

ラッセル・エリクソン「火よう日のごちそうはひきがえる」(かようびのごちそうはひきがえる)

298 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/11/30(日) 18:43:56.11 ID:cqYzEP+0
調子にのってもう一つ・・・

【いつ読んだ】
昭和60年あたり、小学校の図書室で読みました。

【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく海外

【翻訳ものですか?】
多分翻訳ものだと思います。

【あらすじ】
二人暮らしの蛙が主人公。役割を分担して暮らしてます。
一人が出かけた先で帰して貰えなくなり、もう片方が探しにいく、
という内容だったと。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。

調べたところ、アーノルド・ローベル著の
ふたりはともだちシリーズが出てきましたが、
絵本ではなく小説形式だったし、蛙の名前も
アルフレッドとかそんな感じの名前だった気が
します。でも記憶違いの可能性大!

曖昧ですがよろしくお願いします。

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/11/30(日) 21:42:28.50 ID:7Wj8SEbk
>>298
『火よう日のごちそうはひきがえる』で、どうでしょう?

300 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/01(月) 03:34:24.69 ID:s3gXvipn
>298
正にそれです!
ウォートンとモートンでしたか、アルフレッド
とは大違い。いくつかシリーズになってるみたい
ですね。読んでみたいと思います。
ありがとうございした!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/298-300

火よう日のごちそうはひきがえる (児童図書館・文学の部屋―ひきがえるとんだ大冒険シリーズ 1) 単行本 – 1982/3
ラッセル・エリクソン (著), 佐藤 凉子 (翻訳), ローレンス・ディ・フィオリ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4566012182
表紙画像有り
商品の説明
みみずくにつかまっちゃった、ひきがえるのウォートン。みみずくはウォートンを自分の誕生日のごちそうにしようと決めた。さて、かわいそうなウォートンの運命は…!?ひきがえるウォートンのゆかいな冒険と、心温まる友情の物語。 小学校中学年~

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001565943-00
タイトル 火よう日のごちそうはひきがえる
著者 ラッセル・E.エリクソン 作
著者 ローレンス・D.フィオリ 画
著者 佐藤涼子 訳
著者標目 Erickson, Russell E
著者標目 Di Fiori, Lawrence
著者標目 佐藤, 涼子, 1947-
シリーズ名 児童図書館・文学の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年 1982
大きさ、容量等 82p ; 21cm
ISBN 4566012182
価格 890円 (税込)
JP番号 82040795
出版年月日等 1982.3
NDC(9版) 933 : 小説.物語
要約・抄録 ひきがえるのウォートンの真冬の冒険物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 雪の野でフクロウにつかまり,誕生日のごちそうにされるひきがえる。さて,その脱出作戦は…?! 暖かいユーモアと感動の物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

松山善三(まつやまぜんぞう)、すずのとし『とびだせピンケロ』

333 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/11/29(金) 02:09:02.24 ID:NEBqC2GE
【いつ読んだ】
 およそ20年前

【物語の舞台となってる国・時代】
物語の始まりは日本の片田舎
終盤は外国の港町のような描写がありました。

【翻訳ものですか?】
わかりません。

【あらすじ】
主人公はカエル。名前も付いていたと思いますが定かではありません。
物語の最初では仲間たちと楽しくすごしていますが
人間による開発(ブルトーザーのことを黄色い怪物と描写)で
仲間のカエルと片足を失います。
片足を失ったことで、自慢のジャンプはおろか
移動もままならず、もぐら?に葉の茎を固くした義足を作ってもらうことに。
その後冒険に出ることになる。

【覚えているエピソード】
覚えているのが義足をつけるようになって二足歩行をできるようになる。
作ってもらった義足が壊れ自分で作り直す。
終盤は体に異変が起きイボのようなものがアゴの下に。
体調も悪くなり倒れるのですが、運良く?人間に拾われ保護されます。
何故かイボからヒゲが生え始め、人間の話すことが理解できるようになったというエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、白い表紙に水彩タッチの絵だった
【その他覚えている何でも】
夏か冬休みの読書感想文に、と父が購入してくれたものでしたが
当時はあまりの本の厚さに苦痛を感じていました。

334 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 04:05:56.66 ID:tjEihzxI
>>333
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
どうでしょう

335 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/11/29(金) 08:21:40.70 ID:NEBqC2GE
>>334
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
ありがとうございます
名前が思い出せず、モヤモヤしてました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/333-335

とびだせピンケロ (PHP創作シリーズ) 単行本 – 1983/7
松山 善三 (著), すずの とし (著), 大工原 章
http://amazon.jp/dp/4569282032
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001621812-00
タイトル とびだせピンケロ
著者 松山善三, すずのとし 著
著者標目 松山, 善三, 1925-2016
著者標目 すずの, とし
出版地(国名コード) JP
出版地 京都
出版社 PHP研究所
出版年 1983
大きさ、容量等 304p ; 22cm
ISBN 4569282032
価格 1300円 (税込)
JP番号 83038943
出版年月日等 1983.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ウィリアム・スタイグ『アベルの島』(アベルノシマ)

529 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/06/09(水) 17:34:47 ID:o4d+Qjs/
お願いします。

【いつ読んだ】
10年くらい前。小学5年生くらいのときに読みました。

【物語の舞台となってる国・時代】
よく覚えてないですが多分外国

【あらすじ】
・主人公はネズミの♂
・家族(奥さん)と住んでいたが洪水か何かで流されてしまう。
・流れ着いた先でカエルと出会い、友達になる
・水が引いた?のでネズミが助けを呼びにカエルを置いて行く
・カエルは記憶障害か物忘れが激しい
・戻ってきたらカエルはネズミを覚えていない
・最後ネズミがネコに食べられそうになるが危機一髪で助かる
・ネズミは家族と再会できる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本よりは大きかったのですが、割と小さかったように記憶しています。
ハードカバーでした。

長文になりましたが、どうぞお願いします。

530 名前:523[sage] 投稿日:2010/06/09(水) 19:36:03 ID:kwztndUG
>>529
ウィリアム・スタイグの「アベルの島」かな?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/529-530

アベルの島 (児童図書館●文学の部屋) 単行本 – 1980/5/20
ウィリアム・スタイグ (著), 麻生九美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566010724
表紙画像あり

内容紹介
のんきな町ネズミのアベルは、ある日ピクニックにでかけて嵐に出あい、無人島に流される。愛する妻のもとへ帰るという決意を胸に、大自然の中でたった一人どうにか生きのびようとするが……。苦難を乗りこえ、強くたくましく成長してゆくアベルの、心あたたまる愛の物語。(フェニックス賞受賞)

アベルの島 (1980年) (児童図書館・文学の部屋) - – 古書, 1980/5
ウィリアム・スタイグ (著), 麻生 九美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J88AKA
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001457725-00
要約・抄録 一度も働いたことのないネズミのアベルが、大嵐で無人島に流され、大自然の中でただひとり、妻への思いを胸に強く生きるようになる。 (日本図書館協会)

オトフリート・プロイスラー『大どろぼうホッツェンプロッツ』(オオドロボウホッツェンプロッツ)

225 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 09:06:15.12 ID:WG3widM9
【いつ読んだ】
 10年程前ですが曖昧です
【物語の舞台となってる国・時代】
 外国が舞台で、時代は分かりません
【あらすじ】
 男の子が主人公で、悪い魔法使い?に捕まって召使いにされ、そこから逃げようとします。
 たしか魔法使いに捕まる前は盗賊か何かに捕まっていたような気もします。
【覚えているエピソード】
 主人公が、魔法使いのいない間にこっそり城の地下に降りて行き、
 そこでカエルに変えられてしまったお姫様?を見つけます。
 その後、透明になる手段を手に入れ、カエルをもとの姿に戻すための何かを探しに行くのですが、
 道中城に帰ってくる途中の魔法使いとすれ違ったり(透明だからばれない)していました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 穴の底にカエルがいる挿絵をよく覚えています。
【その他覚えている何でも】
 カエルなのに何故か「ミャー」とか猫のような鳴き方をしていたような気がします。

226 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 15:14:32.55 ID:f5lcj4zW
>>225
プロイスラー「大どろぼうホッツェンプロッツ」かな。

227 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 15:15:10.49 ID:yUH+Fi4b
プロイスラー 『大どろぼうホッツェンプロッツ』 じゃないでしょうか

228 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/31(火) 16:38:48.25 ID:WG3widM9
>>226
>>227
ありがとうございます!
ホッツェンプロッツのタイトル自体は覚えていたのですが
内容と結びつかず、全く別の本だと思い込んでいました…
探してシリーズ全部読みたいと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/225-228

大どろぼうホッツェンプロッツ (偕成社文庫 (2007)) 単行本 – 1975/11
オトフリート=プロイスラー (著), トリップ (イラスト), 中村 浩三 (翻訳)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4035500704
表紙画像・なか見!検索有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000822148-00
タイトル 大どろぼうホッツェンプロッツ
著者 オトフリート・プロイスラー 作
著者 中村浩三 訳
著者 F.G.トリップ 絵
著者標目 Preussler, Otfried, 1923-2013
著者標目 Tripp, Franz Josef, 1915-1978
著者標目 中村, 浩三, 1917-
シリーズ名 世界の子どもの本 ; 15
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1966
大きさ、容量等 184p 図版 ; 23cm
JP番号 45030186
出版年月日等 昭和41
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

和田登(わだのぼる)『魔界の使者コウモリ男』(まかいのししゃコウモリおとこ)

572 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/06/28(月) 18:11:37 ID:5996wjwT [2/2]
【いつ読んだ】
 1999年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本から、異世界へ行く
【あらすじ】
小学生の男の子が異界に行ってしまう!
【覚えているエピソード】
ある日、男の子が授業中にトイレに行きたくなってしまう。
で、トイレに入った途端、異界に行ってしまう。そこは暗い世界。
彼は魔女の支配する牢獄に閉じ込められる。 彼は毎日仕事としてヒキガエルを取ってこさせられる。
ある日、隣の牢屋にも女の子(高校一年生のエミ)が閉じ込められていた。
なんとかして牢屋の天井の隙間から彼女の牢屋に移動するすべを身につける。
彼女も突然異界に連れてこられたらしい。
ある日馬車で脱走するが、捕えられる。
で、まあ数ヶ月なんだかんだあって、エミは先に元の世界に戻されることに。
元の世界に戻る時のルールがあって、カードを選ぶ。そこには次につれてこられる人が記されてる。
その後、彼もそうやって戻れることに。 選んだカードには、自分をいじめていたダイスケが! いい気味だ。

【本の姿】ハードカバー。 挿絵はペン画のような。暗いタッチ。
【その他覚えている何でも】
99年ごろ。小学5年生でした。 子供のころは母がよく図書館から借りてきてくれるんです。当時の新巻かも。
ティーン向けって感じかな~。 とにかく引き込まれた。 一体どうなるんだろうって。
当時の自分が本当にハラハラしながら読んだので、 本の力ってすごいなーと思うのでまた読みたい

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/572

魔界の使者コウモリ男―怪奇ミステリー (PHP創作シリーズ) 単行本 – 1998/4
和田 登 (著), 和田 春奈 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4569681018
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
とつぜんあらわれた不気味なコウモリ男に、洋介は魔界へとつれさられた。そこでまっていたのは、はてしなくつづく地獄のような苦しみ―。しかし、そこから逃れられる方法が、たった一つあるという。小学中級以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002656117-00
タイトル 魔界の使者コウモリ男
著者 和田登 作
著者 和田春奈 絵
著者標目 和田, 登, 1936-
著者標目 和田, 春奈, 1967-
シリーズ名 PHP創作シリーズ. 怪奇ミステリー
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 PHP研究所
出版年月日等 1998.4
大きさ、容量等 135p ; 22cm
ISBN 4569681018
価格 1170円
JP番号 99000270
出版年(W3CDTF) 1998
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 不気味なコウモリ男に魔界へつれさられた洋介。地獄の苦しみから脱け出す唯一の方法は,自分の身代わりを選ぶことだった。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

飯島敏子(いいじまとしこ)『だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン』

9 :後頭部が薄い後藤田さん ◆ALJFUclAgI :03/05/05 22:29 ID:ULaGnr7E
子供のライオンが主人公で、ペンギンのお手伝いさん(?)のぺラおばさん。
雨が降り続く日々の中、カエル君に連れられて外で遊びます。
そして服を汚してぺラおばさんにめっちゃ怒られます。
そして最後の服の日に雨の中での遊びがエスカレートして
泥んこプールに飛び込んでぺラおばさんが気絶。翌朝、風邪を引くライオン君でした。って話知ってます?タイトルわかります?
11 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/05 23:04 ID:LuKhJHV0
飯島敏子「だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン」
webcatでライオン カエルで検索 >>9

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/9-11

ぼくらなかよしどろんこマン―だだっこライオン 大型本 – 2003/3/1
飯島 敏子 (著), 井上 洋介 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4564018035
表紙画像有り

だだっこライオンのぼくらなかよしどろんこマン (ひかりのくに): 1985|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001805854-00