橋本香折(はしもとかおり)『そばにいてあげる』

530 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/06/12(月) 07:23:27.02 ID:ViPwg3CT
【いつ読んだ】
2000年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
中学生くらいの子を主人公にした短編集
○表題作
うろ覚えだが『そばにいるね』『そばにいるよ』といったニュアンスのタイトル
主人公の女子中学生がクラスの冴えない女子に執着され困り果て、その子が転校したか亡くなったかで縁が切れてやれやれと思ったら、みるみるホラー展開になりバッドエンドを迎える
(何が起きたか記憶が曖昧です…主人公が自宅で絶叫するエンドだった気がするので、ストーカー化して襲われたか、化けて出てきたか?)
○別の短編 
主人公のボーイッシュ女子が初経を迎え、気に病む
クラスに気になる男子がおり、その子が放課後の教室で指を怪我しているのを見て、「自分が流すのもこんな綺麗な血だったら」と思い、その指を口に含んでしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
制服の女の子が通学路を左に向かって歩く様子が遠目に描かれていた 
表情は見えないが、自然豊かな道で、温かみのある絵だった
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
ストーカー女子の短編が表題作なのは間違いないので、本そのもののタイトルも『そばにいるね』
『そばにいるよ』といったニュアンスです

重松清の児童書みたいな爽やかな装丁で、基本は思春期の葛藤みたいな小説が集まっていましたが、表題作だけは最終的に学校の怪談集の中にも馴染みそうなホラー展開に突き抜けていったので、そのギャップが印象に残っています。
何が起きたのか、もう一度読みたいです。
よろしくお願いします。

531 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/06/12(月) 15:15:24.03 ID:8tR7W9Nc
>>530
まとめサイトに橋本香折『そばにいてあげる』ではないかとの情報をいただきました。
ストーカー女子の話は「そばにいてあげる」、血の話は「ビター・ハーフ」のようです。
http://anohon.starfree.jp/?p=35558

532 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/06/12(月) 22:41:14.33 ID:ViPwg3CT [2/2]
>>531
間違いなくこの本です!!
もう一度読めると思うとドキドキします。
探してくださった皆さんに感謝します!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/530-532


当記事のコメント欄でプチトマト様に情報をご提供いただいたことにより解決いたしました。

参考:
「そばにいてあげる」(橋本香折) – 児童書読書日記(仮)
https://yamada5.hatenablog.com/entry/20100703/p1


そばにいてあげる 単行本 – 1997/7/1
橋本 香折 (著)
http://amazon.jp/dp/4875990774
表紙画像有り

そばにいてあげる (原生林): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002620248-00
目次有り

A・ロワイエとE・ポドリ『カレンダーにはなかった日』

147 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/09/07(土) 14:52:35.85 ID:qZ909hvL
ずっと気になっていまして、他のところでも分かりませんでした。

【いつ読んだ】
およそ25年前

【物語の舞台となってる国・時代】
多分日本

【あらすじ】SFで学校が舞台の本で、主人公(男の子)の血をもらいに未来から女性がくる。
実はその主人公は未来では重要人物になっていて、何かの病気にかかっていて、それを治すために周りの側近が若い主人公のところに頼みにきます。
血を手にいれたら記憶を消して未来に帰るという約束だったのですが、主人公達は忘れたくないため、一部始終をこっそり録音していたのですが、最後にばれてしまい記憶を消されて終わるといったストーリーでした。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバーです。

ご存知のかたいましたら、教えて下さい。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/147

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1405959838/270


カレンダーにはなかった日 (国土社の世界の童話) 単行本 – 1985/12/15
A・ロワイエ (著), E・ボドリ (著), 平野 琳人 (イラスト), 長谷川 たかこ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4337062238

続きを読む A・ロワイエとE・ポドリ『カレンダーにはなかった日』

藤田博保(ふじたひろやす)『算数テストに悪魔がやってくる』(さんすうテストにあくまがやってくる)

905 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/15(水) 00:25:42 ID:6aim1fmX
今から9~10年前、
小学校においてあった小学生向けの本でした。
ある男の子が悪魔と契約してテストの答えを耳打ちしてもらい、毎回テストでいい点をとるようになるのですが、それとひきかえに男の子は悪魔に少しずつ血を吸われていくんです。
たしかその悪魔の名前はプーペといって、お話の中で「プーペは人形って意味だ」
って悪魔自身が言ってた記憶があります。
拍子は黄色で文字は赤の縦書きだったような。
曖昧な記憶なんですが、分かる方いましたら教えてください。

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/905


当記事のコメント欄で未開様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


メルカリ – 小学 本 2冊 【絵本】 (¥400) 中古や未使用のフリマ
https://www.mercari.com/jp/items/m47260218720/
https://archive.ph/TbbBp
表紙画像有り

算数テストに悪魔がやってくる (草炎社ともだち文庫) 単行本 – 1990/12
藤田 博保 (著), 宮崎 耕平 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4882641232
内容(「BOOK」データベースより)
照夫は、体育がとくい。とくに鉄棒なら、クラスでかなうものはありません。が、大の苦手は、算数です。照夫はいつも、びりの成績でした。算数の成績がびりなのは悪魔のせいなんだと思っていた照夫の目のまえに、ほんとうに悪魔があらわれ、話をもちかけます。小学中級から。

続きを読む 藤田博保(ふじたひろやす)『算数テストに悪魔がやってくる』(さんすうテストにあくまがやってくる)

三田村信行(みたむらのぶゆき)『オオカミのゆめぼくのゆめ』

991 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/11/18(月) 21:26:09.40 ID:A+r4oaNR
【いつ読んだ】
15~20年くらい前、図書館で借りたと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
近代日本。平成あたり。
【翻訳ものですか?】
翻訳ではないです。
【あらすじ・覚えているエピソード】
短編集だったのかいくつかあるのですが……
①死んでしまったとある家族が、黄泉の国から戻ってきたら目視しながらイメージした食べ物を食べられるようになった話。
例えばピザのチラシを見ながら食べたいと思うと、口の中にピザが現れるみたいな。
②猫みたいに見える木の実がなる話。
③身体中の血液が徐々に砂になってしまう女の子の話。最後は交通事故にあったけど砂山しか残らなかったみたいな終わりかたでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
外装は全く覚えてません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているワードで検索したのですが児童書がヒットせずお手上げでした。
お心当たりの方がいましたらよろしくお願い致します。

992 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/11/18(月) 22:35:26.72 ID:opOlBoSH
>>991
三田村信行『オオカミのゆめぼくのゆめ』でしょうか?
食べ物の話は「生きる時間」、ねこの話は「おばさんの庭」、砂の話は「砂の少女」かと。

996 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/11/19(火) 22:14:22.81 ID:DGr+/mWY
>>992
検索してみたら表紙に覚えがありました!
長年のもやもやがこんなすぐに!ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/991-996

オオカミのゆめ ぼくのゆめ (ほるぷ創作文庫) 単行本 – 1988/1
三田村 信行 (著), 佐々木 マキ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4593590027
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
オオカミのゆめ―どこか遠い山の中で、オオカミがゆめをみていた。ゆめの中でオオカミは、一人の男の子になっていた。…ぼくのゆめ―ある晩、ぼくはゆめをみました。それは、こんなゆめでした。ゆめの中でぼくは、1ぴきのオオカミになっていたのです。…オオカミがぼくか、ぼくがオオカミか?夢と現実のあいだで〈変身〉を重ねながら、生きることの感覚を定着する、幻想ロマン!名作『風を売る男』につづく、得望の最新作品集!

オオカミのゆめぼくのゆめ (ほるぷ創作文庫)
三田村信行
http://books.rakuten.co.jp/rb/292872/
【目次】(「BOOK」データベースより)
おばさんの庭/砂の少女/ゆめの村へ/生きる時間/オオカミのゆめ ぼくのゆめ

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001898026-00
タイトル オオカミのゆめぼくのゆめ
著者 三田村信行 作
著者 佐々木マキ 絵
著者標目 三田村, 信行, 1939-
著者標目 佐々木, マキ, 1946-
シリーズ名 ほるぷ創作文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ほるぷ出版
出版年月日等 1988.2
大きさ、容量等 205p ; 21cm
ISBN 4593590027
価格 1200円 (税込)
JP番号 88016593
出版年(W3CDTF) 1988
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 遠い山の中でオオカミは人間の男の子になった夢を見ていた。犬を追いはらい、プールで泳いだ夢を。表題の話の他に「おばあさんの庭」等4編。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

※ネタバレ注意※ 上崎美恵子(こうざきみえこ)「林にきえた犬のなぞ」(『ユカにとどいたふしぎな手紙』)

20 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/25(日) 15:33:01.46 ID:h/rhFTG4
【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生である主人公が住む町に宇宙人が現れたという噂が広まる。
主人公たちが調査を進めた結果、知人の男性の偽装だったことが発覚。
【覚えているエピソード】
・犯人は大学浪人中の青年?(うろ覚え)
・動機は、みんなが注目してくれるのが嬉しかったから?(うろ覚え)
・犯人は痩せ形で眼鏡を掛けている(挿絵あり)
・犯人は草むらを足で踏んで偽物のミステリーサークルを作った。
・犯人は宇宙人に襲撃されたように自作自演。
 「襲撃された時に宇宙人をひっかいたら手に緑色の液体がついた。これは宇宙人の血液に違いない」と言っていたが、それはメロン味のゼリーの素を水に溶かしたものだった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
対象年齢は小学校中学年~高学年

宜しくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/20


管理人のコメント:
https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1141184147467063296
https://twitter.com/222BD/status/1141192868305879041
上記のツイートを参考にして確認したところ、犯人の青年は浪人生ではなく、漫画家志望者でした。
動機は、

ネタバレ注意(クリックで開閉)
漫画がどの出版社からも採用されず、貯金が少なくなり、自動車の修理工場の音が耳につくアパートで気持ちが追い詰められて、自分だけが世間からのけものにされているような気がして、はらいせに誰かを脅かしてやろうと思った……というようなことでした。


ユカにとどいたふしぎな手紙 (旺文社創作児童文学) 単行本 – 1987/4
上崎 美恵子 (著), 小泉 るみ子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010694920
内容(「BOOK」データベースより)
雑木林の中で、青い炎が燃え上がり飛んでいった。同じ林で、今度は犬のピースまでが消えてしまった。ユカの見た炎は何だったのだろうか。(林にきえた犬のなぞ)ユカのもとへ、おろち神社のへびからおわびまいりにこいと手紙がきた!?(ユカにとどいたふしぎな手紙)ハラハラ・ドキドキ・ワクワクの推理小説2編を収録。

ユカにとどいたふしぎな手紙 (旺文社): 1987|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001851575-00
要約に記載有り

リン・リードバンクス「リトルベアーの冒険」シリーズ(リトルベアーのぼうけん)

301 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/02(火) 01:22:30.65 ID:9q6etOcs
【いつ読んだ】
20年前くらいに図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
現代
たぶんアメリカ

【翻訳ものですか?】
だと思います

【あらすじ】
男の子がチェストみたいな小さい扉付きの戸棚を持ってるんだけど、その中にインディアンのフィギュアを入れたら生きてる小さなインディアンになって出てくる
その後カウボーイのフィギュアも入れてカウボーイも生きて出てくる
ミニインディアンとミニカウボーイは最初お互いを殺しあおうとするが男の子と一緒に生活をするうちに次第に打ち解けていく
みたいな話

【覚えているエピソード】
トウモロコシや肉を小さく切ってミニインディアンたちに与えるシーンが美味しそうだった
ポケットにミニインディアンたちを入れて学校に連れて行ったシーン
血を混じえあって血兄弟の契りを交わしたシーン

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
インディアンの絵が表紙だったような

【その他覚えている何でも】
シリーズで2、3くらいまで出てた

よろしくお願いします。

302 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/02(火) 01:25:09.47 ID:9q6etOcs
>>301
すみません
別板でも質問してたら答え見つかりました
無視してください

303 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/02(火) 01:30:56.85 ID:9q6etOcs
>>301
ちなみにリトルベアーという本でした
すみません

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/301-303

リトルベアーの冒険〈1〉―小さなインディアンの秘密 (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1996/3/15
リン・リード バンクス (著), 井江 栄 (イラスト), Lynne Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061484338
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
オムリは、小さなプラスチックのインディアン人形を古い洗面戸だなに入れ、ひいおばあちゃんの形見のかぎをかけた…。ふしぎな音をきいて戸だなをひらくと、200年まえのインディアンの首長リトルベアーがミニサイズで、よみがえっていた。世界13か国で読まれている、ファンタジー「リトルベアー」の第1作め。小学中級から。

リトルベアー―小さなインディアンの秘密 単行本 – 1995/9
リード バンクス (著), 高橋 由為子 (イラスト), Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4338125012
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
オムリは、じっと横になったまま、夜明けのうす明かりのなかで戸だなを見つめていた。なかから、なんともふしぎな物音が切れ目なく聞こえてくる。パタパタ歩く音、コツコツたたく音、ガリガリひっかく音、そして…。裏通りにすててあった古ぼけた洗面戸だなと、はんぱもののプラスチック人形。少年オムリが誕生日にもらったのは、そんなさえないものだった。でも、ひいおばあちゃんの形見の古い小さなカギを見つけて、戸だなのカギ穴にさしこむと…。

リトルベアーの冒険〈2〉リトルベアーとふしぎなカギ (講談社 青い鳥文庫) 新書 – 1996/4/15
リン・リード バンクス (著), 井江 栄 (イラスト), Lynne Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061484346
魔法のカギは、オムリを200年まえのインディアンの村へ送った!
オムリ少年のふしぎなカギは、小さなインディアン人形に命をふきこんだ……。リトルベアーという名だ。過去と現代の危険な冒険の後、リトルベアーは自分の時代へ帰った。1年後、カギは、インディアンの部族どうしがはげしく戦っている村の中央にオムリをつれてきた!ハラハラ、ドキドキの冒険ファンタジー「リトルベアー」の第2作め。
内容(「BOOK」データベースより)
オムリ少年のふしぎなカギは、小さなインディアン人形に命をふきこんだ…。リトルベアーという名だ。過去と現代の危険な冒険の後、リトルベアーは自分の時代へ帰った。1年後、カギは、インディアンの部族どうしがはげしく戦っている村の中央にオムリをつれてきた。ハラハラ、ドキドキの冒険ファンタジー「リトルベアー」の第2作め。小学中級から。

リトルベアーとふしぎなカギ 単行本 – 1995/10
リード バンクス (著), 高橋 由為子 (イラスト), Lynne Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4338125020
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
少年は、十センチ足らずの人形に命をふきこむふしぎな力を手に入れた。人形の形を借りてよみがえったのは、二百年まえのインディアン、リトルベアーだった。ふたりは数かずの冒険を経て、義兄弟の契りをむすんだ。あれから一年。もう一度リトルベアーに会いたいとカギを手にしたオムリに、新しい冒険がはじまった。世界13カ国で愛されている、ハラハラ・ドキドキの傑作ファンタジー『リトルベアー』第二弾。
内容(「MARC」データベースより)
少年は人形に命をふきこむ不思議な力を手に入れた。人形の形を借りて甦ったのは、二百年前のインディアン、リトルベアーだった。あれから1年、リトルベアーとオムリの新しい冒険が始まる。91年佑学社刊の再刊。

リトルベアーの冒険〈3〉リトルベアーのふしぎな旅 (講談社 青い鳥文庫) 新書 – 1996/4/15
リン・リード バンクス (著), 井江 栄 (イラスト), Lynne Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061484354
ロンドン育ちの現代っ子が、ミニサイズになってカウボーイのいるテキサスの砂漠にいた!
オムリがもらったふしぎなカギは、200年まえのインディアン、リトルベアーを現代によみがえらせた――。カギは、オムリを200年前のインディアン村につれていき、こんどは、パトリックを開拓時代のアメリカの砂漠におくりこんでしまった……。世界13か国で訳された冒険ファンタジー「リトルベアー」の第3作め。
内容(「BOOK」データベースより)
オムリがもらったふしぎなカギは、200年まえのインディアン、リトルベアーを現代によみがえらせた―。カギは、オムリを200年まえのインディアン村につれていき、こんどは、パトリックを開拓時代のアメリカの砂漠へおくりこんでしまった…。世界13か国で訳された冒険ファンタジー「リトルベアー」の第3作め。小学中級から。

リトルベアーのふしぎな旅 (リトルベアー・シリーズ) 単行本 – 1995/11
リン リードバンクス (著), 高橋 由為子 (イラスト), Lynne Reid Banks (原著), 渡辺 南都子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4338125039
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
パトリックの顔つきがかわっていた。怒りをむきだしにした、きびしい顔だった。「ブーンのところに行きたいんだ。もう、きめたんだ。今度はおれの番だよ。さっさとカギをカギ穴に入れて、まわしてくれないか。危険な目にあうのはおれだ。」二百年まえのインディアン、リトルベアーを現代によみがえらせたふしぎなカギの力が、ロンドン育ちの現代っ子をちっぽけな体にして開拓時代のアメリカにおくりこんだ、時をこえる旅と、秘密をまもる悪戦苦闘。オムリの冒険はいつまで続くのか。世界13か国で愛されている、傑作ファンタジー『リトルベアー』第三弾、登場。
内容(「MARC」データベースより)
両親がパーティで出かけた留守に、戦火につつまれたリトルベアーの村にいったオムリはやけどを負って帰ってくる。おまけに家の中は不思議な銃弾の跡だらけ。両親が帰ってきてオムリは…。92年佑学社刊の再刊。

検索結果
http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&any=%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%BC&op_id=1&display=

藤田博保(ふじたひろやす)『算数テストに悪魔がやってくる』(さんすうテストにあくまがやってくる)

176 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/09/16(月) 18:14:10.26 ID:iqUBG4IT
教えてください
【いつ読んだ】
1990年ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
恐らく違う。
【あらすじ】
勉強のできない小学生の男の子がアクマ?と取り引きしてテストの答えを教えて貰う代わりに血をあげる。
それによって成績はあがるが、体調を崩してしまう。
【覚えているエピソード】 血を吸われるのは耳たぶからだった様な。
最終的には健康が大事だと気付いてアクマとは別れる。

177 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/09/16(月) 22:04:59.01 ID:b8TWwADb
>>176
藤田博保『算数テストに悪魔がやってくる』はいかがでしょうか?

179 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/09/17(火) 00:46:02.93 ID:7tMNQzoW
>>177
ありがとうございます。まさしくその本です。子供と図書館に行くようになり、ふと思い出したのですがタイトルが分からず困ってました。
早速借りて来たいと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/176-179

メルカリ – 小学 本 2冊 【絵本】 (¥400) 中古や未使用のフリマ
https://www.mercari.com/jp/items/m47260218720/
表紙画像有り

算数テストに悪魔がやってくる (草炎社ともだち文庫) 単行本 – 1990/12
藤田 博保 (著), 宮崎 耕平 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4882641232
内容(「BOOK」データベースより)
照夫は、体育がとくい。とくに鉄棒なら、クラスでかなうものはありません。が、大の苦手は、算数です。照夫はいつも、びりの成績でした。算数の成績がびりなのは悪魔のせいなんだと思っていた照夫の目のまえに、ほんとうに悪魔があらわれ、話をもちかけます。小学中級から。

続きを読む 藤田博保(ふじたひろやす)『算数テストに悪魔がやってくる』(さんすうテストにあくまがやってくる)

岩手・子どもと教師の文学の会(いわて・こどもときょうしのぶんがくかい)編 『ミナ子の転校』(ミナコのてんこう)

853 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/04/23(火) 12:50:18.29 ID:mUqKtQwA
【いつ読んだ】
 90年代前半

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本。太平洋戦争の頃?
(もしかすると日露戦争とかの時代もあったのかもしれない)

【あらすじ】
 戦時中~終戦直後の子供たちを主人公にした短編集

【覚えているエピソード】 (1.2.3は全て別の話)
1)主人公の女の子は、ある日母に「配給の味噌をもらってきて」と頼まれたが断わってしまう。
 その日から母の体調は坂道を転がるように悪化。
 胃潰瘍と言われていたが癌だったらしく死亡。
 最後のあたりに、「父が苦労してブドウ糖を手に入れたが、
 『助からない人に注射しても無駄だから』と医師が買取を希望する」というシーンがあった(はず)
2)主人公は貧乏な家に生まれた少年。
 学校の宿題で「慰安袋」を用意するよう言われたが、貧乏な家にはろくなものがなく物を買うこともできない。
 書道や手紙を入れても袋は膨らまない。こんな慰安袋が送られた兵隊さんはどんなにがっかりするだろう。
 思いつめた少年は店で日記帳を万引きし捕まる。
3)主人公の友人の女の子が白血病になってしまう。
 輸血をすると一時的に元気になるため、最初の頃は近所の人も快く協力していたが
 何度も輸血を求め、輸血をしても元気でいられる時間が減っていく彼女への視線は
 どんどん冷たいものになっていく

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
2)の話の中に、「周りと比べて見劣りする慰安袋を渡されがっかりする兵隊さんの挿絵」があったはずです

【その他覚えている何でも】
これ以外にも桜餅の話等があった気がしますが、
ハッピーエンドで終わるものは少なかった記憶があります。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけますと幸いです。

856 名前:ですな[sage] 投稿日:2013/04/24(水) 21:46:11.37 ID:/8MMv5az
>>853
岩手・子どもと教師の文学の会 編
「ミナ子の転校」
赤いてぶくろ,ぺちゃんこな慰問袋,焼け火ばし,リヤカ-のお葬式,
バイオリンと少年,きえないやけど,もう注射いや

「ぺちゃんこな慰問袋」は作者のブログで読むことができます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/853-856

464 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2023/03/26(日) 15:55:20.97 ID:zIJSKZ+0
大分昔に書き込んだのですが規制に巻き込まれてお礼を言いそびれていた者です
慰問袋の話の原作を教えてくださったですな様ありがとうございました
あの後作者さんのブログで読みました
大分記憶違いがあったのと、作者さんが本当に伝えたかったこと(作品の後半部)を思い出せました!
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/464

菅原恭正ブログ:【第996回】 ぺちゃんこな慰問袋 ①
http://blog.livedoor.jp/yasumasasugawara/archives/1938057.html

菅原恭正ブログ:【第997回】 ぺちゃんこな慰問袋 ②
http://blog.livedoor.jp/yasumasasugawara/archives/1938062.html

ミナ子の転校 (先生のとっておきの話) 単行本 – 1982/2
岩手・子どもと教師の文学の会 (著), 金野新一 (著)
http://amazon.jp/dp/4591006816

ミナ子の転校 (ポプラ社): 1976|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I036224640-00
目次有り

三木卓(みきたく)「ふみこのおともだち」

765 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/03/05(火) 01:02:30.53 ID:pR8IH8cT
三冊、よろしくお願いします

【いつ読んだ】
1990年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【あらすじ】
四篇のオムニバスで春夏秋冬がテーマでした
【覚えているエピソード】
秋の話で、小学生くらいの少年が出てきます。
元気だったのに、紅葉が進むにつれて生気を失ったようになっていく、その訳は少年が秋の妖精で彼の血液で葉が染められていたからだった。
少年が「この赤は僕の血の色だ」みたいに語っておわり。
なんだかその話だけ怖くて忘れられませんヽ(;▽;)ノ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童文庫でした
フォア文庫か青い鳥文庫か、、
【その他覚えている何でも】
小学校の学校図書館にあった本です
低学年向けの棚にあったと思います
秋以外の話は印象に残ってません

(略)

よろしくお願いします

768 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/03/05(火) 13:16:14.11 ID:lzxCsyc0
>>765
1冊目は、
三木卓童話集「七まいの葉」収録「ふみこのおともだち」の秋の章。
講談社文庫では?

(略)

770 名前:765[sage] 投稿日:2013/03/06(水) 08:19:18.24 ID:0kMRb+SM
>>767
>>768
ありがとうございます!
俺の読書原体験みたいな本達です
入手して思い出に浸ります

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/765-770

七まいの葉 : 三木卓童話集 (講談社文庫) 文庫 – 1976
三木 卓 (著)
http://amazon.jp/dp/4061380133
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000766354-00
タイトル 七まいの葉 : 三木卓童話集
著者 三木卓/著
シリーズ名 講談社文庫
出版地 東京
出版社 講談社
大きさ、容量等 143p ; 15cm
部分タイトル ふみこのおともだち,はなっていいな,コップの海,そらのひつじ,ほうきぼしのつかい,シャボン玉のこどもたち,かえっていったさるたち

アストリッド・リンドグレーン「ミオよ、わたしのミオ」

673 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/02/23(木) 02:21:25.06 ID:lT3lFN3V
【いつ読んだ】
2004~06年頃(私は小学4年~6年生でした)
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本ではありません。著者も外国の方だったはずです。
【あらすじ】
 貧しい暮らしをしていた身寄りのない男の子(主人公)にある日父親から手紙がきて、
父親はある国の王様で、主人公にはもう一人の兄弟(双子?)がいることが明かされる。
親切にしていた馬の助けを得て、父親の国へと帰り、もう一人の兄弟と王子として穏やかな暮らしをする。
最後は敵(敵の設定は覚えてないです……)を倒してハッピーエンド。
【覚えているエピソード】
 馬は悲しいとき血の涙を流す、というようなせりふがあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー 表紙には馬と主人公ともう一人の兄弟。
 題名は父親が主人公の名前を呼ぶせりふがそのまま使われていたと思います。
【その他覚えている何でも】
 作品を通して、「馬」というのがキーワードだった気がします。
馬と主人公の会話もありました。
 
 何度も検索をかけましたが、全然わかりませんでした。小学生の時に読んだ本の中で、
 一番強烈に記憶に残っているので、どうしてももう一度読みたいのです。
 よろしくお願いします!

674 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/02/23(木) 02:23:47.26 ID:/wvJ8IYv
>>673
リンドグレーン「ミオよ、わたしのミオ」

678 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/02/23(木) 20:49:44.29 ID:lT3lFN3V
>>674
>>675
>>676
みなさんありがとうございます!「ミオよ、わたしのミオ」が私の探していた本でした!
本当にありがとうございました!!

680 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 09:44:35.29 ID:di71tAx1
>>678
>>675 さんと>>676 さんは別の本の話し(>>667さん宛)をしているのではないかと思うぞw

692 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 18:58:13.30 ID:A2hmglp8
>>673
ナルニア国物語の「馬と少年」は違うかな?
キーワードはあんまり合ってないけど、「もの言う馬」と「双子の王子」は出てきます。
ライオンが出て来たり、馬と一緒に砂漠越えてたりしたら、そうかも。
違ってたらゴメン。

693 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/02/27(月) 19:44:37.52 ID:m7M0G4ub
>>692
>>678 解決済みですよ。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/673-693

ミオよわたしのミオ (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/3/16
アストリッド リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), Astrid Lindgren (原著), 大塚 勇三 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001140802
表紙画像あり
内容紹介
ストックホルムの町で,もらわれっ子としてつらい日々を送っていた少年ボッセは,ある夜,父の王がまつという「はるかな国」へ迷い込みます.王子ミオとなった少年は,白馬ミラミとともに,ざんこくな騎士カトーと戦うため,不吉な魔法の城へむかいます….北欧民話の味をいかした,美しく感動的な空想物語.
内容(「BOOK」データベースより)
みなしごとしてつらい日々を送っていた少年ボッセは、ある夜、別世界「はるかな国」へ迷い込みます。王子ミオとなり、白馬とともに残酷な騎士カトーと戦う少年の耳にひびいてきたのは、王である父の声でした。心ゆさぶる美しい物語。小学3・4年以上。

ミオよ、わたしのミオ (リンドグレーン作品集 (13)) 単行本 – 1967/9/5
リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), 大塚 勇三 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001150735
表紙画像あり
商品の説明
ストックホルムの公園から、男の子がひとり別世界へ迷いこみます。すばらしい白馬とともに悪い騎士と戦う彼の耳に、魔法の国の王である父の「ミオよわたしのミオ」という励ましの声がひびきます。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I043783499-00

三木卓(みきたく)『七まいの葉』(ななまいのは)

11 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22:18:07.30 ID:Lhlq/Eh+
【いつ読んだ】
 15年程前

【あらすじ】
短編が複数収録されていました。覚えているのは、
・海の化身?の少年が少女と仲良くなるが、少女が牡蠣を食べるのを見ておびえて逃げる
・秋の精の少年が自分の血をまぜたペンキで紅葉を彩る。
以上の2編です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫 読んだ当時でかなり古びた本でした。

【その他覚えている何でも】
おそらく角川か新潮の文庫で、児童書のレーベルではなかったと思います。
内容が児童向けだったような記憶があるため、こちらで質問します。

曖昧な情報ばかりですみません。心当たりのある方、よろしくお願いします 。

625 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/02/12(日) 09:56:29.57 ID:ZPJ0qcpg
>>11
・・まだ見てるでしょうか?
三木卓「七まいの葉」(講談社文庫)です。持ってるので、間違いないです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/11-625

管理人のコメント:
確認したところ、「海の化身~」のエピソードは「ふみこのおともだち」の「1・はる」、「秋の精~」の話は「3・あき」でした。

三木卓(みきたく)『七まいの葉』(ななまいのは)の目次(講談社文庫版)
http://anohon.starfree.jp/?p=13925
目次
七まいの葉* p5
少年の詩 p109
子供の情景 p120
ノート p126
解説 神沢利子 p127
年譜 p139

*七まいの葉
目次
ふみこのおともだち p9
1・はる
2・なつ
3・あき
4・ふゆ
はなっていいな p41
そらのひつじ p49
コップの海 p57
ほうきぼしのつかい p65
かえっていったさるたち p71
シャボン玉のこどもたち p85

七まいの葉 : 三木卓童話集 (講談社文庫) 文庫 – 1976
三木 卓 (著)
http://amazon.jp/dp/4061380133
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001309660-00
タイトル 七まいの葉 : 三木卓童話集
著者 三木卓 著
著者標目 三木, 卓, 1935-
シリーズ名 講談社文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1976
大きさ、容量等 143p ; 15cm
価格 180円 (税込)
JP番号 75082412
出版年月日等 1976
NDC 913.8
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語