オーエン・コルファー『ウィッシュリスト 願い、かなえます』

701 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/01(月) 17:44:41 ID:dCd/fVAv
読みたくなったんですが、題名が思い出せません!
お願いします!!!

[いつ読んだ]2~4年前(読んだ当時で新し目の本だったはず)
[あらすじ] 登場人物は女の子とおじいさんと女の子の元パートナーみたいな感じで始め、女の子とそのパートナーは泥棒。
2人はおじいさんの家に盗みに入る。
そしたらおじいさんが帰ってきて2人は逃げる。
でも逃げてる時かなんかに、ガスタンクみたいなのがあり、それが爆発して死んでしまう。
女の子は天国に行くか、地獄に行くかを議論され、明快に続くトンネルみたいな所で、そこにいた人(?)に逃がしてもらう・・・(ココはあんまり鮮明じゃないです)
女の子はおじいさんのところに舞い戻り、おじいさんが叶えたい願いを叶えると天国に行けるかもしれないと言う話になって、おじいさんの手伝いをする。
おじいさんは昔から不幸な人で、学生時代にもいじめられていた。
おじいさんの願いの一つはサッカー場かなんかでゴールを決めることだった(ような気がする)
そのサッカー場にいた管理人さんみたいな人にはなぜか女の子の姿が見える
もともと女の子は幽霊状態なので、他の人には姿は見えない
なのに管理人さん(?)には見えたので不思議だ(と言う場面が合あった)
女の子はそれからおじいさんの願いを叶えていく。
もう一つ私が覚えているおじいさんの願いは昔好きだった女性に告白をする(?)
その願いは無事に叶えられる。
女の子が願いを叶える邪魔をするのは元パートナーでその元パートナーにはロボット(?)みたいな仲間がいた。
最後らへんにはその元パートナーと崖の近くで戦う。
そして女の子が勝って無事天国にいける・・・と言う話。
おじいさんはそれから数年生きて、昔好きだった女性と会って幸せ・・・(とかだったかも)

[覚えているエピソード]
女の子がトンネルを通ってる時に、その魂の色で天国か地獄かを分けるのに、真ん中の色だった・・・と言う部分が有った(と思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
海外、作者も外国の人だったと思う。
時代は現代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハートカバーほど表紙が硬くなかった
文庫本ではない。
大きさは、ハリー・ポッターより2周りくらい小さい。
でも文庫本よりは1周りくらい大きい
色は白っぽかった(と思う)
挿絵はこれと言ってなかった
[その他覚えていること何でも]
違う本の話と混ざってるかもしれないけど、女の子は父親のことがすごく嫌いだった。
父親はいつも酔っ払ってTVを見ていたと思う。
元パートナーは男で、ボブとか2文字の名前だったような気がする。
もしかしたら泥棒のときの仲間で犬がいたかも。

本当に読みたいんです!全部当てはまらなくてもいいので、それっぽいのがあったら教えてください!!!

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/701

ウィッシュリスト The Wish List (日本語) 単行本 – 2004/4/26
オーエン・コルファー (著), 種田 紫 (著), Eoin Colfer (著)
http://amazon.jp/dp/4652077408
表紙画像・試し読み有り
内容(「BOOK」データベースより)
老人の切なる思いと、不良少女の魂のゆくえ。『アルテミス・ファウル』の人気作家コルファーが放つ、めちゃくちゃ笑えて胸にしみる、ハートウォーミングな霊魂騒動。
内容(「MARC」データベースより)
死んだ少女の魂がまた現世に戻って、老人の4つの願いをかなえることになった。成功すれば少女は天国に行けるが、ダメなら地獄。めちゃくちゃ笑えて胸にぐっとくる、ハートウォーミングな物語。

続きを読む オーエン・コルファー『ウィッシュリスト 願い、かなえます』

たからしげる『ギラの伝説 失われた宝剣と精霊の物語』(ギラのでんせつ うしなわれたほうけんとせいれいのものがたり)

630 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/02/24(日) 00:03:37.97 ID:LMWS++5C [1/2]
【いつ読んだ】 
2008-2012頃
【物語の舞台となってる国・時代】
地球(どこの国か覚えていません…)→異世界
【翻訳ものですか?】
確かそうだったと思います(自信なし)
【あらすじ・覚えているエピソード】
弟のリフティングを見ていた姉(主人公)が、目標までもう少しのところで弟が失敗して飛ばしてしまったサッカーボールを拾いに道に出たところでトラックに撥ねられ、気づくと異世界で青年の体に意識体として同居した…という始まりです。
「事実は小説よりも奇なりって言うだろう、精霊」みたいな台詞があったと思います。これは一番最後にも主人公の頭の中に聞こえるか思い出すかして登場していました。
大きな宝石の嵌った剣を城に届けるという命を受け、冒険に出ていました。城に着いてからも確か一悶着ありました。
馬車に関するエピソードもあった気がします。
主人公は記憶を失っていたかもしれません。青年のことは名前で呼び、青年からは精霊と呼ばれていたと思います。
最終的に主人公は病室で目覚め、弟に名前を呼ばれていました。主人公が夢だったのかと思ったそのとき、枕元に大きな宝石を見つける…という終わり方でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 
ハードカバーでした
表紙は黄色っぽく淡い色使いだったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 
「精霊」「宝石」「剣」「児童書」等で検索をかけましたがヒットしませんでした
もしかするとくもん出版から出たものかもしれませんが、見つけることができませんでした

631 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/24(日) 00:17:56.21 ID:BpP1YCY4
>>630
ギラの伝説―失われた宝剣と精霊の物語 たから しげる著/東 逸子絵
だと思う
>主人公は記憶を失っていた
>主人公が夢だったのかと思ったそのとき、枕元に大きな宝石を見つける…という終わり方
この辺がまさにな感じ

633 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/02/24(日) 11:33:11.17 ID:LMWS++5C [2/2]
>>631
その作品です!
ずっと翻訳だと思っていたのですが違ったのですね、本当にありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/630-633

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784338174213

文学の森
ギラの伝説 : 失われた宝剣と精霊の物語
たから しげる(著)東 逸子(絵)
発行:小峰書店
縦210mm
319ページ
価格情報なし
ISBN
9784338174213
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2004年12月
登録日
2016年10月18日
最終更新日
2016年10月18日
紹介
「ギラの宝剣」というゲームを手に入れようとしていた麻矢は、ゲームによく似た世界にひきこまれ、物語の主人公の少年ヤーに憑依してしまう。そして麻矢は宝剣をめぐる戦いに巻き込まれていく。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007592087-00
タイトル ギラの伝説 : 失われた宝剣と精霊の物語
著者 たからしげる 作
著者 東逸子 絵
著者標目 たから, しげる, 1949-
著者標目 東, 逸子, 1953-
シリーズ名 文学の森
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年月日等 2004.12
大きさ、容量等 319p ; 21cm
ISBN 4338174218
価格 1800円
JP番号 20715685
出版年(W3CDTF) 2004
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 ラーメルク・ハッタリッペン王が治めるカイ王国の警備隊のゲーテン・ツキライの息子ヤーがタイエンジャの家に行くと、ギラの宝剣を盗まれたという。小説。 (日本図書館協会)
要約・抄録 《ギラの宝剣》というゲームを手に入れようとしていた少女麻矢が,ゲームと似た別世界にひきこまれ,少年ヤーと出会い…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

日比茂樹(ひびしげき)「くつひも」

568 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/30(土) 22:21:25.46 ID:u0niHc+V
【いつ読んだ】
今からちょうど10年前頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
日本語
【あらすじ】
わからない
【覚えているエピソード】
盲腸で入院明けたばかりの小学生の主人公が久しぶりに仲間たちとサッカーをしようと公園(?)へ行く。
すると知らない転校生が仲間に加わっていて今まで実力No.2だった自分が実力No.3に、うまい二人がじゃんけんでチーム編成を決めるきまりだったため主人公はじゃんけんできずその他大勢の中の一人となってしまう。
試合が始まってみても一点もとれずしまいには転校生とプレイするのが怖くなり、その場にしゃがみこんで靴紐を結び直すふりをしてしまう。その後チームメイトと乱闘に発展。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わからない
【その他覚えている何でも】
自分が中学受験か高校受験の国語の教材で断片的に読んだ児童向け小説です。

わかる方いらっしゃいましたら宜しくお願い申し上げます。

569 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 12:25:50.14 ID:LmLKJTQI
>>568
全く違うかもしれないんだけど
可能性として

くつひも(日比茂樹)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/568-569

カブトムシの木 (赤い鳥文庫) 単行本 – 1992/5
日比 茂樹 (著), 夏目 尚吾 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338078146
表紙画像有り
商品の説明
小学校4年生の純一は、4才の時にお父さんが交通事故で亡くなり、東京でお母さんと二人暮らし。今年の夏休みもいなかのおじいちゃん・おばあちゃんのところで過ごすことになっていますが、お母さんは仕事のつごうで一緒に行けません。お母さんの提案でクラスメイトの虫好きな子をさそっていなかへいくことになります。だって、おじいちゃんの牛小屋の横にはカブトムシやクワガタがいっぱい集まる魔法みたいなカブトムシの木があるのです・・・。表題作の(カブトムシの木)の他に(くつひも)(二度目の電話)(カモメの下じき)の全4話が収録されています。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002172949-00
タイトル カブトムシの木
著者 日比茂樹 作
著者 夏目尚吾 絵
著者標目 日比, 茂樹, 1943-
シリーズ名 赤い鳥文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年 1992
大きさ、容量等 125p ; 22cm
注記 叢書の編者: 赤い鳥の会
ISBN 4338078146
価格 1180円 (税込)
JP番号 92035734
出版年月日等 1992.5
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 お父さんが死んで、純一はおかあさんと二人ぐらしだ。矢野くんと田舎へでかけた純一を描いた表題の話と、「くつひも」「二度目の電話」「カモメの下じき」の4話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 カブトムシがむらがるふしぎな木の話(表題作)をはじめ,「くつひも」「二度目の電話」「カモメの下じき」など現代少年を描く4話。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

三振をした日に読む本 (きょうはこの本読みたいな) 単行本 – 1992/3/1
現代児童文学研究会 (編集)
http://amazon.jp/dp/4035391409
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002168777-00
タイトル きょうはこの本読みたいな
著者 現代児童文学研究会 編
著者標目 現代児童文学研究会
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1992
大きさ、容量等 219p ; 22cm
ISBN 4035391409
価格 1200円 (税込)
JP番号 92031562
巻次 14 (三振をした日に読む本)
出版年月日等 1992.3
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 陶山公子・夜のスタジアム/日比茂樹・くつひも/村上春樹・マイ・スニーカー・ストーリー/最上一平・冬のマウンド/など13編。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

伊藤純子「ある日、目がさめたら」(日本児童文学者協会編『ぼくの推理白書』)

70 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/22(木) 02:20:57.86 ID:52BnDb0v
【いつ読んだ】
 2003年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく当時の日本
【翻訳ではない】
【あらすじ】
ある小学生の少年が病院で目を覚ます。
少年は交通事故で何ヶ月も眠っていたのだが、退院して学校に通うようになる。
しかし、自分の知らないはずの他校の少年や学校のことが何故か記憶にあり、その他校に行くことで別の記憶が蘇る。
その記憶とは、学校にある鐘の鳴る塔によじ登り自殺を図ったこと。
医者にわけを聞くと、少年が自殺未遂を犯して病院に運ばれたとき、一方で交通事故で死にそうだったサッカー少年が運ばれたため、サッカー少年の記憶を主人公に移植したとのこと。主人公混乱で完。

細かいところはあやふやですがだいたいこんな感じだったと思います。
【覚えているエピソード】
児童向けホラー短編集の内の一話です。
同じ本にかごめかごめの話が入ってました。
かごめかごめを友達で集まって深夜にやり、そのあと後ろにきた少年が交通事故で死んで、同時刻、代わりにその弟が生まれるって話でした。
他の話は覚えてないですが、全部で5話くらいあったと思います。
【本の姿・装丁・挿絵】
本の外側は覚えてないですが、挿絵が少女漫画風の絵の記憶があります。ただ、話によって挿絵が違ったかもしれません。
【その他覚えている何でも】
小学校中学年向けだったと思います。
当時学級文庫から読みました。
よろしくお願いします。

71 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/12/23(金) 08:23:53.85 ID:p1BhshFn
>>70
ぼくの推理白書 (だいすきミステリー)

・「かごめかごめ」怪事件
・ある日、目がさめたら

こういったタイトルの2編が入ってるようなのでもしかしたら

85 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/12/26(月) 16:55:06.72 ID:EKvqxYdC
>>71
ありがとうございます!
おそらくこの本です
自分にとっては、自我と記憶の概念をぶち壊した恐怖の作品として心に引っかかっていたので見つかって嬉しいです。
今度図書館で探して読み返してみます
<(_ _)>

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/70-85

ぼくの推理白書 (だいすきミステリー) 単行本 – 2001/7
日本児童文学者協会 (編集)
http://amazon.jp/dp/4035385301
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
全国から公募して選んだショートショート・ミステリーの傑作集。推理、探偵、怪奇、SFなど、さまざまな内容の作品を揃えました。表題作「ぼくの推理白書」をはじめ10編の多彩な作品を収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003005541-00
タイトル ぼくの推理白書
著者 日本児童文学者協会 編
著者 竹咲輝, いのもとまさひろ 画
著者標目 竹咲, 輝
著者標目 いのもと, まさひろ
著者標目 日本児童文学者協会
シリーズ名 だいすきミステリー ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 2001
大きさ、容量等 181p ; 22cm
ISBN 4035385301
価格 1000円
JP番号 20178959
部分タイトル 影の教室 / 芝田勝茂 著
部分タイトル となりの部屋にようこそ / 岩本昌子 著
部分タイトル 消えた一万円札のなぞ / 河住雅子 著
部分タイトル 「かごめかごめ」怪事件 / 竹下明宏 著
部分タイトル ある日、目がさめたら / 伊藤純子 著
部分タイトル 四丁目の歩道橋 / 松本周子 著
部分タイトル 真夜中の足音 / 田村理江 著
部分タイトル 林間学校のミステリー / 今村陽子 著
部分タイトル 黒いアゲハチョウ / 武田てる子 著
部分タイトル ぼくの推理白書 / 石崎洋司 著
出版年月日等 2001.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 完全な密室から盗まれた三億円の名画。そのトリックは,あんがい単純なものだった。表題作をはじめ,全部で10編の作品を収録。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

日比茂樹(ひびしげき)『カブトムシの木』(カブトムシのき)

308 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/12/05(金) 01:28:04.86 ID:NThbvbeU
【いつ読んだ】 5~10年前

【翻訳ものですか?】違ったと思う

【あらすじ】
カモメの沢山飛んでる海の描かれてる下敷きを文具屋で中学生?が買うんだけど、
それが不思議な力のある下敷きで、頭の中にスクリーンを思い描いてそこに下敷きの絵を投影すると下敷きの中の世界に入れて、
意識が下敷きの世界にいる間に宿題やテストを済ませてくれるから、どんどんその時間が増えていくんだけど、
同じように下敷きに入る人が増えすぎて帰れなくなりそうになる
結局クラスメイトの女の子が下敷きを割って全員戻ってこれた

【覚えているエピソード】
あと他に入ってた話は、サッカーか何かをしている時に、自分に回ってきた大役を避けるために靴紐を結ぶ作業をしてしまう、みたいな話だったと思う
カブトムシの話もあったはずだけど全く覚えてない

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 多分ハードカバー、表題はカモメの下敷きの話だったと思う

地元の市民図書館で読んだのですが、それきり見付けられないまま引っ越してしまい分からずにいました
よろしくお願いします

309 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/05(金) 20:16:45.89 ID:y+bBJTMW
(略)
>>308
日比茂樹『カブトムシの木』はいかがでしょうか?
読んではいませんが、収録されてる作品がそれっぽいので。
(「カブトムシの木」「くつひも」「二度目の電話」「カモメの下じき」)
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4338078146/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

311 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 00:02:51.03 ID:PkdL3c92
>>309
あっ、これですこれです、ほぼ間違いないと思います!
表題はカブトムシの方だったか…すみません、本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/308-311

カブトムシの木 (赤い鳥文庫) 単行本 – 1992/5
日比 茂樹 (著), 夏目 尚吾 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338078146
表紙画像有り
商品の説明
小学校4年生の純一は、4才の時にお父さんが交通事故で亡くなり、東京でお母さんと二人暮らし。今年の夏休みもいなかのおじいちゃん・おばあちゃんのところで過ごすことになっていますが、お母さんは仕事のつごうで一緒に行けません。お母さんの提案でクラスメイトの虫好きな子をさそっていなかへいくことになります。だって、おじいちゃんの牛小屋の横にはカブトムシやクワガタがいっぱい集まる魔法みたいなカブトムシの木があるのです・・・。表題作の(カブトムシの木)の他に(くつひも)(二度目の電話)(カモメの下じき)の全4話が収録されています。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002172949-00
タイトル カブトムシの木
著者 日比茂樹 作
著者 夏目尚吾 絵
著者標目 日比, 茂樹, 1943-
シリーズ名 赤い鳥文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年 1992
大きさ、容量等 125p ; 22cm
注記 叢書の編者: 赤い鳥の会
ISBN 4338078146
価格 1180円 (税込)
JP番号 92035734
出版年月日等 1992.5
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 お父さんが死んで、純一はおかあさんと二人ぐらしだ。矢野くんと田舎へでかけた純一を描いた表題の話と、「くつひも」「二度目の電話」「カモメの下じき」の4話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 カブトムシがむらがるふしぎな木の話(表題作)をはじめ,「くつひも」「二度目の電話」「カモメの下じき」など現代少年を描く4話。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語