さとうまきこ『こちら地球防衛軍』

819 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/08/01(日) 23:58:36.55 ID:y95EjX9B
【いつ読んだ】
2011~2013年頃。中学校の図書室で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本。駅の伝言板が登場するので数十年前かと思います。
【翻訳ものですか?】
日本の話でした。
【あらすじ・覚えているエピソード】
1冊で完結する長編で、主人公の目線で学校での出来事や心の動きを描いていた。主人公は男子小学生で、部屋から出ない引きこもりの兄がいる。校区にある駅の伝言板に「人類滅亡まで残り〇日(文言はうろ覚え)」の落書きが続くようになり、誰が書いているのかと学級会で問題になっていた。
同級生の女子が生理で体調を崩していることを知ってしまい、入れ替わって保健室に入った主人公がバニラの香水のにおいに気付く場面があった。情緒不安定になった主人公がバニラのにおいを思い出して落ち着こうとしていた(うろ覚え)。ゴメというあだ名の男子が「ぼくは神だ」と言い出し、ロッカーの上に寝そべって皆を見下ろしている場面もあった。

ネタバレ注意
カウントダウンが残り0日になる夜、主人公は家を抜け出して中学生の集団(落書きの犯人?)と喧嘩になり、相手の眼鏡を壊してしまう。家を抜け出したことは兄に知られており、ラストでは兄が「外の空気吸ってくる」といって外に歩いていく。兄の背中を見ながら主人公が「もう大丈夫なんだ」と涙を流す。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色から橙色のハードカバー。装丁には伝言板のイラストが描かれていて、チョークで落書きしたようなデザインでした。挿絵はなかったように思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「小学生」「駅」「人類滅亡」「伝言板」「保健室」などで検索しましたが、当てはまるものは見つかりませんでした。

思い当たるものがあれば、お力を貸していただけるとうれしいです。

820 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2021/08/02(月) 00:03:18.38 ID:S+hb6ggE
>>819
未読ですが、さとうまきこ『こちら地球防衛軍』はどうでしょう?

821 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/08/02(月) 00:28:38.10 ID:z+BoNEp7
>>820
タイトルを調べたらその本でした!
すみやかな回答をありがとうございます。懐かしい物語と再会できてうれしいです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/819-821

こちら地球防衛軍 単行本 – 2000/4/1
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4062101130
表紙画像有り

続きを読む さとうまきこ『こちら地球防衛軍』

舟崎靖子(ふなざきやすこ)『魔法の時間です』(まほうのじかんです)

840 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/07/01(月) 23:05:19.93 ID:2L9MGcCW
【いつ読んだ】
 1970年代頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、昭和、小学校が舞台です。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】 ・クジラが空に浮かんでいた。
・保健室の先生に、主人公の女の子が「おめでとう、あなたも大人になったのよ」と最後言われる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
子供の頃に読んだ本でして、タイトルも忘れてしまい、あやふやです。ただ、クジラ雲というタイトルの本ではありませんでした。
主人公は、小学生の女の子です。あとは、確か机の引き出しの事も書かれてました。
分かりづらく、申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

841 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/07/01(月) 23:19:59.75 ID:R/4HiDq/
>>840
舟崎靖子『魔法の時間です』でしょうか?

842 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/07/02(火) 06:15:16.70 ID:cKKXZBnK
>>841
この本です。ありがとうございます!長年モヤモヤしてたものが、スッキリしました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/840-842

魔法の時間です (1978年) (どうわのまど) - – 古書, 1978/2
舟崎 靖子 (著), 舟崎 克彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8R63M
表紙画像有り

魔法の時間です (ポプラ社文庫 A 142) 文庫 – 1983/11
舟崎 靖子 (著), 上野 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591010104

魔法の時間です (ポプラ社): 1978|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001366256-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

625 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 07:35:36.32 ID:QRw15TKt [1/2]
【いつ読んだ】
15年ほど前に小学校の図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本の小学校か中学校
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年少女が異世界に迷い込み、そこから脱出するまでの物語です
・主人公の少年がごく普通の学校生活を送っていたある日、授業中に隣の席の少女が体調を崩したので、保健室に連れて行く事になる
・2人で保健室に向かうために階段を下っていたら、いつまで経っても下の階に行けない無限回廊の様な場所に迷い込む
・(どういう経緯かは忘れましたが)先に迷い込んでいたらしい同年代の子供数人と出会い、その子らがアジトにしている体育倉庫に一旦身を隠す
・その世界には人間の兵士を頭だけ狐顔にした様な姿の敵が何人も徘徊している
・狐顔達は光線銃を携帯していて、少年達も光線銃を使って彼らに応戦する(戦闘の回数は少なかったかと)
・少年達は元の世界に戻る為に世界樹(?)を目指す
・道中で仲間が狐顔の兵士との戦闘で命を落としたり、倒した狐顔の兵士の正体が元の世界のクラスメイトである事が判明する
・何とか世界樹(?)に辿り着き、光の玉(もしくは光る玉)に触れ、元の世界に帰る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全てうろ覚えですが…
ハードカバー
1巻読み切りで厚め
挿絵も古いファンタジー物らしい絵柄だったかと
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
光線銃、狐顔、光る玉など、思いつく限りのワードでネットで検索してみましたが分かりませんでした

最近になってふとあらすじだけ思い出し、気になって仕方が無いです
よろしくお願いします

626 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 08:20:23.02 ID:ZGrMhZ4z
>>625
岡田 淳 「選ばなかった冒険―光の石の伝説」はどうでしょう?

627 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/20(水) 08:38:57.06 ID:QRw15TKt [2/2]
>>626
おお!間違いなくこれです!表紙にも見覚えがありました
購入しようと思います、ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/625-627


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

243 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/11(金) 01:15:13.70 ID:l2jbuoKD
【いつ読んだ】
 2005~8年頃、小学校中学年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本の学校
【翻訳ものですか?】
日本の小説だったはず
【あらすじとエピソード】
学校が舞台。
ゲームのやりすぎで寝不足の男の子を女の子が保健室に連れて行く途中、階段を下りながらそのゲームの話をしていたらゲームの世界へ。
ハリネズミ?のようなキャラ(最初敵と間違われて睡眠ガスを女の子が浴びせられた)や、敵に狼兵士?とか、大王がいた気がします。
光線銃も出てきました。
大王のもつ、願いの叶う水晶玉?でハリネズミや狼兵士は補充される感じでした。
ゲームの世界で眠ると現実の世界に戻り、ゲームの世界の記憶もある。
現実で眠るとゲームの世界に戻り、死ぬとゲームの世界の記憶を無くす。
のちのち同級生をゲームの世界で発見するも、ゲームの世界でNPCキャラの無口な女戦士や武術に優れた男兵士と共に敵陣で死亡、現実世界でその同級生に声をかけるがこちらのことは覚えていない、ということがあった。
周りのモンスターも姿形違うだけで全員クラスメイトだったはず。
最終的に大王倒した後、耐えられなくなった女の子が水晶玉に「こんな世界消えてなくなれ!」みたいなこと言って、全員現実世界に戻る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
茶色っぽい色味のイラストの表紙。登場人物たちや女戦士の横顔とか書いてあったような。
厚さは2cmもない。

小学校の図書室のあの棚にあった!まで思い出せるのにタイトルがどうしても出てきません。もう一度読みたいです。
長くなりましたがよろしくお願いします。

244 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/11(金) 01:49:36.62 ID:UBR9Su62
>>243
岡田淳の 『選ばなかった冒険-光の石の伝説-』 はどうでしょう?

245 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/11(金) 01:50:49.56 ID:ckx/xUNu
>>243
岡田淳「選ばなかった冒険 光の石の伝説」でしょうか?

246 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/03/11(金) 10:50:42.49 ID:l2jbuoKD
>>244
>>245
あぁその本です!!
大好きな本だったので、思い出したくてもやもやしていたのがとてもスッキリしました。
素早い返信を含め、本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/243-246


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

響野夏菜(ひびきのかな)『魔都に鳴く龍 東京S黄尾探偵団』(まとになくりゅう とうきょうSきびたんていだん)

101 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/08(火) 10:25:33.69 ID:ufomheqv
【いつ読んだ】
 14~15年前 小学生の頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代物
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ】
 保健室?に男女計5人程とおじいちゃん(先生?)がいて、何か
 事件に色々巻き込まれていく話みたいです
【覚えているエピソード】
 読んだエピソードはそのメンバーが上海(カニが食べたいと言っていた気がするので恐らく上海だと)に
 旅行に行く話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 文庫本  
【その他覚えている何でも】
 シリーズの内の一冊(たまたまあったこの一冊しか読んだことがないため
 あらすじも曖昧で申し訳ないです)
 女の子の一人は質屋の娘で、商品を値切るシーンがありました
 冒頭の保健室で出されたお菓子は求肥が使われた和菓子
 ホテル(曖昧です)から追われて逃げ出すときに男の子の一人がヘアスプレーか制汗剤で
 簡易火炎放射をしていました

 活字を読めるようになったきっかけの本なのでずっと探しているのですが
 見つかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

102 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/08(火) 22:35:02.24 ID:QmLhLSWH
>>101
東京S黄尾探偵団というラノベが引っかかったんだけど
小学生が読むのかわからない

103 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/08(火) 23:42:45.18 ID:HdZ/hQL1
>>102
まさにそのシリーズの魔都に鳴く龍でした…!表紙を見た瞬間に色々ぶわりと蘇りました。
ずっとずっと探していたのでこんなにも早く返答頂けたことに感動しております、ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/101-103

東京S黄尾探偵団―魔都に鳴く龍 (コバルト文庫) 文庫 – 2000/9
響野 夏菜 (著), 藤馬 かおり (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4086147572
表紙画像有り
内容紹介
慈吾朗のツルの一声で上海に行くことになったS黄尾探偵団。いかがわしげな壺を手に入れたことから、上海マフィアと激しいバトルを展開。銀行強盗までする羽目に!?
内容(「BOOK」データベースより)
S黄尾高校保健室を根城にしているS黄尾探偵団。所長の慈五朗の気まぐれで、行衡たちは、上海まで毛はえ薬を買いにいくことに。そんな彼らを出迎えたのは、政府高官の張元来だった。なんと、慈五朗とは昔からの知り合いだという。元来は、行衡たちに「妙なことをしないように慈五朗を見張っていてくれ」と頼みこむ。しかしこれが、上海を舞台に巻き起こる大事件の始まりだった…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002920249-00
タイトル 東京S黄尾探偵団 : 魔都に鳴く龍
著者 響野夏菜 著
著者標目 響野, 夏菜, 1972-
シリーズ名 コバルト文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 2000
大きさ、容量等 248p ; 15cm
ISBN 4086147572
価格 476円
JP番号 20091846
出版年月日等 2000.9
NDLC KH139
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

647 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 14:16:25.44 ID:leRPhr9y
【いつ読んだ】
12年前位

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ】
舞台は学校
ある生徒が保健室かどこかに行き、教室に戻ろうとした所、階段をいくつ上がっても帰れなくなってしまう
そこから学校の探索をしていくうちに他の生徒と出会う

【覚えているエピソード】
可愛いイラスト付きでハリネズミのような動物が出てくる
武器か何かを集めている人が出てくる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
ストーリーとは合っていない感じの可愛い挿絵(登場人物も幼い顔つき)

【その他覚えている何でも】
表紙は白に、薄茶色の縁取りがしてあったような気がします。

649 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/04/20(日) 15:25:15.93 ID:CMb3hm/E
>>647
選ばなかった冒険 とか

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/647-649


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)「二分間の冒険」 (にふんかんのぼうけん)

205 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 18:22:34.70 ID:Xf/RImHq [1/2]
【いつ読んだ】
 1996~1999年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本→異世界
【あらすじ】
小学生の男の子が、体育の時間に怪我をして保健室に行く途中で
異世界にワープし、そこで女の子と出会い、共に怪物と戦う。
【覚えているエピソード】
異世界で出会う女の子が同級生とそっくり・・・だったような。
その世界では子供しかいない?子供は怪物と戦っている?(うろ覚え)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
全体的に黒っぽい背景に、緑色の怪物がこちらを向き、
男の子と女の子が背を向け怪物と向き合っている。
【その他覚えている何でも】
最後は男の子が怪物を倒し、元の世界へ戻るが時間がぜんぜん経過していなかった。

よろしくおねがいします。

206 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 19:08:25.68 ID:xyCOM2hQ [2/2]
岡田淳「二分間の冒険」ではないでしょうか

207 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 19:41:36.46 ID:Xf/RImHq [2/2]
>>206
それです!
ずっと気になってたんです。
ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/205-207

二分間の冒険 (偕成社文庫) 単行本 – 1991/7
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036518801
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
たった二分間で冒険?信じられないかもしれません。でもこれは、六年生の悟に本当におこったこと。体育館をぬけだして、ふしぎな黒ネコに出会った時から、悟の、長い長い二分間の大冒険が始まります。昭和六十年度うつのみやこども賞受賞。小学上級から。

二分間の冒険 (偕成社の創作) 単行本 – 1985/4
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036352504
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001728999-00
タイトル 二分間の冒険
著者 岡田淳 著
著者 太田大八 絵
著者標目 岡田, 淳, 1947-
著者標目 太田, 大八, 1918-2016
シリーズ名 偕成社の創作
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1985
大きさ、容量等 237p ; 22cm
ISBN 4036352504
価格 950円 (税込)
JP番号 85033136
出版年月日等 1985.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ふしぎな世界に入ってしまった少年たちは宿命的に謎を出す竜と対決することになる。謎が解けなければ老人にされてしまうからだ。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

496 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/30(日) 20:49:59 ID:dNd/j4PB
【いつ読んだ】
1998年頃(12年くらい前)

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【あらすじ】
主人公のプレイしているゲームに入り込み、いろいろと成長(?)していくような話

【覚えているエピソード】
自分の名前がタイトルになるRPGのようなゲームの世界と現実の学校生活を行き来する
話の最初で「この階段がこのまま続けばいいのに」と思ったら、本当にそうなった
保健室(?)の先生に話しかけても、ゲームのように同じ台詞しか喋らない
ゲームの世界で知り合いが死ぬと、現実世界では今までの交流(ゲーム世界)を忘れてしまう

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本

【その他覚えている何でも】
多分、児童書だと思います
「ようこそ、おまけの時間に」や「二分間の冒険」とかと同時期に読んだ気がするので

ここまで書いて、>>8と同じかなと思ったけれど>>10のようなタイトルだったかな
まったく思い出せない

497 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/31(月) 02:28:28 ID:nnV9TLQm
>>496
間違いなく>>10の「選ばなかった冒険 光の石の伝説」(岡田淳)ですね。

522 名前:496[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 17:37:33 ID:mDCOluM4
>>497
ありがとうございます
そのタイトルで探してみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/496-522


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00
タイトル 選ばなかった冒険 : 光の石の伝説
著者 岡田淳 作
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 偕成社ワンダーランド ; 17
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 1997.4
大きさ、容量等 317p ; 22cm
ISBN 4035401706
価格 1545円 (税込)
JP番号 97066251
出版年(W3CDTF) 1997
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 6年1組の学(まなぶ)とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から闇の王の支配する「光の石の伝説」の世界にワープし、闇の王と闘う。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

舟崎靖子(フナザキヤスコ)「魔法の時間です」(マホウノジカンデス)

294 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/07(木) 01:20:02 ID:C9d5C5wW
【いつ読んだ】
25年位前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
エピソード的に小学校だと思います

【あらすじ】
ある日魔法が使えるようになった女の子が
いろいろな魔法でこっそり楽しんだり騒ぎを起こしたりする話 …?

【覚えているエピソード】
魔法のひとつが …
体育の跳び箱の時間、それが苦手な主人公が
そばにいたシャクトリムシに魔法をかけて自分そっくりにし身代わりに授業へ出て貰う。
するとウルトラC級の凄い飛び方をして先生も友達もびっくり。

後、オチが
主人公が突然魔法を使えなくなってしまい
もちろん跳び箱も上手く飛べず「またウルトラCか!」と期待してた先生たちがガッカリする。
本人も何で魔法が使えなくなったのか分からなかったが
お腹が痛くなって保健室へ行ったら初潮が来ていたことがわかった…という感じだったと記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学校の図書館で見かけました。
A5くらい?のごく普通の児童書の外装だったと思います。

【その他覚えている何でも】
作者は確か日本人の女性(記憶曖昧なので違うかもしれませんが)
挿絵も日本の方が書いていたと思います…

296 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/07(木) 11:34:56 ID:GkZhHe+u
>>294
うろ覚えなので違うかもしれませんが、
「魔法の時間です」舟崎靖子・作 舟崎克彦・絵(ポプラ社1978)では?

303 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/08(金) 01:39:05 ID:U6gZatoE
296さん、本当にありがとうございました。
廃版になっているんですね…
地道に古本屋とかを探してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/294-303

魔法の時間です (1978年) (どうわのまど) - – 古書, 1978/2
舟崎 靖子 (著), 舟崎 克彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8R63M
表紙画像あり

魔法の時間です (ポプラ社文庫 A 142) 文庫 – 1983/11
舟崎 靖子 (著), 上野 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591010104
表紙画像あり

魔法の時間です (1983年) (ポプラ社文庫) - – 古書, 1983/11
舟崎 靖子 (著), 上野 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J7BJSG

http://id.ndl.go.jp/bib/000001366256

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

297 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 12:07:16 ID:W7gRw3cM
【いつ読んだ】
7年ほど前、小学校の図書室にあったのを

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【あらすじ】
ほとんど覚えてないけれど、学校がゲーム(RPG)の世界になる話

【覚えているエピソード】
・本来3階か4階建て(うろ覚え)の学校なのに階段をどれだけ登っても上の階がある
・保健室がゲームで言う、いわゆる宿屋、そこには先生が居るんだけどゲームのキャラのように同じことしか喋らない
その保健室で眠ると現実の世界に戻る、そして現実の世界で寝るとまたゲームの世界に・・・
・体育倉庫で大人の男の人に護身術みたいなの教えてもらった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
頭が狼で体が人間の敵キャラ(ザコキャラ)がいた

298 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/07(木) 12:51:54 ID:GkZhHe+u
>>297
未読ですが想像で…
岡田淳「選ばなかった冒険 : 光の石の伝説」は?

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 13:42:00 ID:W7gRw3cM
>>298
それです!
ありがとうございました!

300 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/07(木) 15:02:11 ID:n8G6EQ/f
>>298
想像であてただと!?

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/297-300


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

泉さち子(イズミサチコ)「バースデーケーキにろうそくはいらない」?

595 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/02/06(金) 15:49 ID:UeRGaS3P
今から15年ぐらいに読んだ児童書です。

ハードカバーで表紙に「6年生向き本」というようなシールが貼られていました。
表紙はバースデーケーキを囲んでいる2人の少女のイラスト。
日本の作品で、お互いに小学6年生の少女を持つ男女が再婚します。
話は1章1章それぞれの子が交代して語っていく形式でした。

母親がウエディングドレスを着て「きれいでしょ?」と自分の子供に言うが、
その子は「全然きれいじゃない」と反発する。

父親の連れ子は性格がきついらしく、教室でおそろいの座布団を持っている
子と喧嘩しているらしい。

なにか言われて教室で自分の髪をハサミで切ってしまう。

図工室で初潮になってしまい、教師は気づいているがなにもしてくれない。
困って母親の連れ子に向かって空中に「SOS」と文字を書く。
2度目で気づいてくれて一緒に保健室へ行く。
保健室でその子が「私はまだなんだ」と言って「髪、きれいなのに切っちゃったね」
と言って手をつなぐ。

ラストは2人でチョコレートケーキを一緒に手作りします。
タイトルは「バースデーケーキ」が入っていたような…。
誕生日にもらった本だったのですがタイトルがさっぱり…。
できたらもう一度読んでみたいので、もしご存知の方いらしたら教えてください。
よろしくお願い致します。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/595

バースデーケーキにろうそくはいらない (学年別こどもおはなし劇場) 単行本 – 1986/12
泉 さち子 (著), 小池 裕香 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591023729
内容(「BOOK」データベースより)
6年生のかすみと順子。きのうまで他人だったふたりがきょうから家族になった。家族ってなんだろう…。ふたりの少女は、それぞれ考え、悩みました。6年生向き。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001833031
シリーズ 学年別こどもおはなし劇場・6年生

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

430 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/06/15(金) 23:35:10 ID:GBC1NV1A
【いつ読んだ】
10年くらい前に小学校の図書館で

【あらすじ】
主人公は小学生くらい?毎晩眠ると、夢の中の学校の保健室で目が覚めて不思議な体験をする。そのうち友達の何人かも同じ体験をしていることがわかり…という話でした。

【覚えているエピソード】
夢の中で友人たちと団結し、仲間が出来たり別れたり、何かを倒す為に戦う冒険譚だったと思います。

【本の姿】確かハードカバー。

最後まで読んだか記憶が曖昧で最近どうにも気になります。心当たりある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

431 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/16(土) 00:19:58 ID:40eiAO0J
>430
「選ばなかった冒険 光の石の伝説」?

446 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 04:08:02 ID:E8w5yuOy
>>431
タイトルでぐぐってみたのですが、それでした!どうもありがとうございます。

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/430-446


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

174 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:14:24 ID:Jud2uH3s
[いつ読んだ]
 4、5年前。
[あらすじ]
 小学校高学年ぐらいの男の子と女の子が、モンスターを倒していくファンタジーもの。
[覚えているエピソード]
・体育館で怪我をした子(男の子か女の子かは覚えていません)と、もう一人が保健室へ行こうとする。
・ところが、校舎の階段を上っても上っても保健室のある階にたどり着かない。
・いつもの学校では無かった→違う世界に迷い込んだと気づく。
・学校に現れたモンスター達を武器で倒して、元の世界に戻ろうとする。
・・・というような話だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
 現代・日本・小学校
[本の姿]
 ハードカバー。暗い色の表紙だったかと。
[その他覚えていること何でも]
 作者さんの名前の頭文字が、五十音順の後半だったように思います。

ときどきこの本の事を思い出しては、また読みたいなぁとモヤモヤする日々です。
どなたか知りませんか? よろしくお願いします。

176 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 15:09:19 ID:ZWcJYR4/
>>174
岡田淳の「選ばなかった冒険  光の石の伝説」じゃないかな。

学という男の子とあかりという女の子が、保健室へ行こうとしたら、学校全体が、学が昨夜夜更かしして遊んでいた「光の石の伝説」というRPGの世界になっていた、という話。

175 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:23:30 ID:M81q6vZ3
>174
岡田淳「二分間の冒険」かと思ったけど
作者名は五十音序盤だし、こまごまと違いますね

179 名前:174[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 21:51:40 ID:Jud2uH3s
>>175
>>176
検索してみたところ、「選ばなかった冒険―光の石の伝説」でした。
「二分間の冒険」も同じ頃読んで、好きでした。
五十音順後半ではありませんでしたね; 他の本の記憶とごちゃごちゃになっているみたいです。
週末に図書館に借りに行きます。ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/174-179


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00