ヴィルヘルム・ハウフ「鼻のこびと」[「こびとのはなすけ」「はなのこびと」「こびとの鼻吉」「長い鼻の小人」](『隊商』)

178 :なまえ_____かえす日:03/05/25 00:15 ID:aQ0w9FLU
小学館「カラー版少年少女世界の文学」(全30巻)で読んだと記憶しています。
覚えているのは、
●外国作品である。
●男の子が主人公。
●その男の子が、たしか母親と市場へ買い物へ出かけ、そこで母親とはぐれる。
●魔女に騙されて連れ去られ、料理番として魔女の家で働かされる。
●特別な香草を使った料理を作らされる。ぐらいです。
この作品に出てくる香草がとてもおいしそうで、今でも料理を作るときに、あの香草の名前はなんだろう、食べてみたい、と思うのです。どなたか、よろしくお願いします。

182 :ですな:03/05/25 09:00 ID:SICHYTOZ
ヴィルヘルム・ハウフの童話ですな>178
もともと「隊商」という本の一部ですが独立して「鼻のこびと」「鼻の小人」「こびとのハナスケ」「こびとの鼻吉」などのタイトルで紹介されています

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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/178-182

鼻のこびと 大型本 – 1999/6
ヴィルヘルム ハウフ (著), リスベート ツヴェルガー (イラスト), Wilhelm Hauff (原著), Lisbeth Zwerger (原著), 池内 紀 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4924330485
表紙画像有り

はなの小人 (昭和39年) (世界名作童話全集〈36〉) - – 古書, 1964/1/1
吉沢 廉三郎 (著), 堀尾 青史 (編集)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JBPSNO
表紙画像有り

隊商―キャラバン (岩波少年文庫 (2081)) 単行本 – 1977/4/26
ハウフ (著), ヨーゼフ・ヘーゲンバルト (イラスト), 高橋 健二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/400112081X
表紙画像有り

ウィルヘルム・ハウフ 原作ほか. こびとのはなすけ, 岩崎書店, 昭和40, (世界のひらがな童話 ; 9), 10.11501/1656741.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000822088
個人送信有り

ハウフ 原作ほか. はなのこびと, 講談社, 昭和25, (世界名作童話全集 ; 12), 10.11501/1632507.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000821437
個人送信有り

ハウフ 原作ほか. はなの小人, 日本書房, 昭和27, (世界童話文庫 ; 47), 10.11501/1631507.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000820012
個人送信有り

前川道介 責任編集. ドイツ・ロマン派全集 第7巻 (ハウフ…メーリケ), 国書刊行会, 1984.4, 10.11501/12587468.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001680374
目次有り「こびとの鼻吉 竹内節訳」

ハウフ 原作,福島/のり子 脚色,木川/秀雄 画. 長い鼻の小人, 教育画劇, 1953.11, (世界名作童話紙芝居全集 ; 23).
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000128-I000501255

末吉暁子(すえよしあきこ)『ミステリーゾーン進学塾』

216 :なまえ_____かえす日:03/05/30 18:00 ID:DHwLR2aI
10年くらい昔に読んだ本を捜しています。

・主人公は女の子。他、5~10人くらいの子供(男女混)
・塾の合宿で、異変に巻き込まれる。
・異世界冒険もので、「異世界」は登場人物の思い出の場所
・トイレのドア→南国、窓の外→宇宙空間というのを覚えています。
・表紙は青っぽい色で、A5?くらい

ラストを忘れてしまい、凄く気になってしょうがないのです。
もう一度読みたい本なので、御存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

219 :なまえ_____かえす日:03/05/30 22:40 ID:rzm+myaE
>>216
末吉暁子さんの『ミステリーゾーン進学塾』(旺文社)だと思います。
今はもしかしたら絶版とかかも……?図書館等でなら多分見つかるのではないかと。
昔自分も読みました、懐かしい~。

224 :216:03/05/31 11:42 ID:yEon7GvC
>219
(・∀・)!!
ありがとうございます!多分それです!!
明日にでも、図書館行って捜してみますー!!

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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/216-224

ミステリーゾーン進学塾 (旺文社創作児童文学) 単行本 – 1989/7
末吉 暁子 (著), こぐれ けんじろう (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010695021
内容(「BOOK」データベースより)
小学上級以上向き。

ミステリーゾーン進学塾 (旺文社): 1989|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001974843-00

立原えりか(たちはらえりか)『海からきたひと』

218 :なまえ_____かえす日:03/05/30 22:11 ID:lX2rH80S 20年前の本です。白いハードカバーで、短編になっており
題名は 狼たちの船 青い目をしたロバ
10年ぐらい探してますが 判りません。どうか宜しくお願いします。

220 :なまえ_____かえす日:03/05/30 22:44 ID:aMEhcZsL
思潮社で、立原えりか作品集で
「海からきたひと」 がそれらしいのがヒットしましたが
>青い目をしたろば,オオカミの船,

他の収録作品タイトル↓
花かんざし,雪むすめ,月どろぼう,アヤメの娘,
うぐいす,おくりもの,かくれんぼ,ユニコーン,
海からきたひと,ひとりぽっちのクリスマス

221 :なまえ_____かえす日:03/05/30 22:45 ID:aMEhcZsL
>>220は>>218です。

223 :なまえ_____かえす日:03/05/31 09:09 ID:7rf9sd+E
218です うおーーー!
すごい!探してみます。
有難うございました。

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立原えりか作品集〈5〉海からきたひと (1973年) - – 古書, 1973/1/1
立原 えりか (著)
http://amazon.jp/dp/B000J98HHU
表紙画像有り

立原えりか作品集 5 (海からきたひと), 思潮社, 1973, 10.11501/12562299.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001254121

未解決:1988年頃に読んだ本。ポケットのたくさんついたおばあさんがいて、ポケットひとつからお話をひとつしてくれる。お話には狼がでてくる。

208 :なまえ_____かえす日:03/05/27 18:19 ID:M5kyiFWx
ご存じだったら教えてください。15年くらいまえに読んだ本です。ポケットのたくさんついたおばあさんがいてポケットひとつからお話をひとつしてくれます。お話には狼がでてきます。

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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/208

マーガレット・メイヒー[マーガレット・マーヒー]『ドロボー家族=8人+ロボット』

132 :なまえ_____かえす日:03/05/20 20:08 ID:emoZ2Tx0
探しているんですが見つかりません。

●泥棒の父親。息子たち(6~7人)は泥棒稼業がイヤで逃げ出す。
●ある日父親がお腹をすかせているとレストラン直行のバスが来る。
●レストランには、7カ国後を話せるオウム(インコ?)がいて、各国の言葉で詩を読んでくれるサービスがある。
●裏の畑で作った野菜を出してくれる。
●ウェイターが子供でローラースケートをはいている

ネタバレ注意

●実はレストランは逃げ出した子供たちが経営していた。泥棒の父とそれを追っていた刑事がそこで仲直りする。

薄めの児童書です。黄色っぽい表紙だったように思います。
どなたかわかる方おられますか?

183 :なまえ_____かえす日:03/05/25 11:30 ID:7BiCpFk6 >132
遅レスで申し訳ないが、みつけました。
その本は
題名:ドロボー家族=8人+ロボット
作者:マーガレット・メイヒー
訳者:藤本陽子
出版:旺文社
……だと思います。おそらく、1985年の本です。
泥棒学校が嫌で、家を逃げ出した7人兄弟と、
上品学校が嫌で、家を逃げ出した理数系の女の子の話です。
泥棒兄弟の父と女の子の父は兄弟で、性格は正反対。
泥棒家族が上品人形を、上品家族が手癖の悪い下品ロボットを、
お互いが「これは最悪だ」と思いながら、嫌がらせで贈りあいます。
最初は贈られたロボを見て大喜びの父親達が、徐々にそれがうっとおしくなり、できそこないだと思っていた子供達が恋しくなる……といった内容です。

190 :なまえ_____かえす日:03/05/25 18:45 ID:RUCB/ipi >183
ありがとうございます。
図書館にダッシュします。

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【中古】 ドロボー家族=8人+ロボット/旺文社/通販 by もったいない本舗 ラクマ店
https://item.fril.jp/2a9b85a47a891d72597473b4864f0a3c
表紙画像有り

マーガレット・メイヒー 作ほか. ドロボー家族=8人+ロボット, 旺文社, 1984.9, (旺文社創作児童文学). 4-01-069444-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001687857

八起正道(やおきまさみち)『ぼくのじしんえにっき』

162 :なまえ_____かえす日:03/05/23 13:04 ID:KVf/rnFl 阪神大震災の年に読んだ本です。

地震の話で水がたりなくて、お風呂場にためてあった水を家族で飲みます。
だけど主人公の少年は家族に内緒で友達に水を上げます。
これが印象に残ってます。
あと、挿絵に毒ガスマスクをかぶった自衛隊の人の絵がありました。
ご存知ありませんか? 163 :なまえ_____かえす日:03/05/23 17:22 ID:2J5ekWVH 『ぼくのじしんえにっき』
作:八起 正道
絵:伊東 寛
岩崎書店

だと思います。
1989年に初版で出版されています。
かなりリアルに書いてありますけど、実はフィクションという…。
お婆ちゃんが死んでしまったり、近所の友達の年下の女の子が伝染病で亡くなったりしてしまう話だったと思います。

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ぼくのじしんえにっき (フォア文庫) 新書 – 1994/7/13
八起 正道 (著)
http://amazon.jp/dp/4265010911
表紙画像有り

ぼくのじしんえにっき (いわさき創作童話) 単行本 – 1989/10/19
八起 正道 (著), 伊東 寛 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265041019
表紙画像有り

八起正道 作ほか. ぼくのじしんえにっき, 岩崎書店, 1989.10, (いわさき創作童話 ; 1). 4-265-04101-9.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002005620

杉みき子(すぎみきこ)「春さきのひょう」(はるさきのひょう)

168 :なまえ_____かえす日:03/05/24 01:22 ID:Xg74oT03
小学校の時に読んだ本。
おそらく第二次世界大戦中の日本で、病院に入院している男性が近くの畑できゅうり(だったと思う)を育てている。
ある日、雹が降ってきて、看護婦さんは大急ぎでその雹を取りに男性の畑に入る。
看護婦さんは氷が不足しがちで、雹が降ったことに大喜びだったのだけど、
男性は大切にしている野菜を踏みにじられてすごく怒る。
結局紆余曲折ののちに二人は結婚して、子供が出来て、
最後に「だからお父さんとお母さんはきゅうりが好きなんだね」という子供の台詞で終わったんだと思ったのですが、ご存知の方がいれば教えて下さい。よろしくお願いします。
174 :ですな:03/05/24 10:15 ID:RwlxjBN+
一般書籍板
国語の教科書スレ
http://natto.2ch.net/books/kako/988/988473514.html/
ここの461-462で話題になっています>168
177 :168:03/05/24 11:15 ID:AkYql03V
>174
七月のひょう ではなくて 春先の雹 でもなくて、
杉みき子『春先のひょう』でした。

出版物として刊行されているかまではわかりませんでしたが、
胸のつっかえがおりました。
ありがとうございました。

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那須正幹(なすまさもと)『屋根裏の遠い旅』(やねうらのとおいたび)

165 :なまえ_____かえす日:03/05/23 20:01 ID:zCXbe8jM
私も書き込んでみます。ご存知のかたよろしくお願いします。
1980年代後半に読んだ記憶があります。

主人公は2人の少年だったと思います。二人の学校の屋根裏がもうひとつのパラレルワールドにつながっていて,誤ってそっちの世界に2人が入り込んでしまうという話です。

そのパラレルワールドでは世界大戦で日本軍が勝ったことになっていて,戦艦大和が記念に係留されているっていう記述があって,少年の一人が,大和を見ながら,元の世界で読んだ大和の弱点をしゃべったのがきっかけで憲兵隊?に目をつけらるという記述がありました。

最後は,二人のうち一人はパラレルワールドに残って,
一人だけが元の世界に戻っていったっていう結末でした。

166 :なまえ_____かえす日:03/05/23 23:25 ID:kgJwBBdZ
>>165
偕成社 ズッコケシリーズ那須正幹の「屋根裏の遠い旅」かと思います。

挿絵がマンガ調でしたな

171 :165:03/05/24 02:01 ID:7ne4VtxF
>>166

すばやいレスありがとうございました!
タイトルがどうしてもわからなくて読めなかったのですが,これで探し出すことができます。ちなみにイラストがマンガ調だったのはまったく記憶にないんですよ。
ほかの本とごっちゃになってるかもしれませんが
セピア色でちょとぼかしのはいった感じの表紙だったような気がします。どうもありがとうございました

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屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫) 単行本 – 1999/2/1
那須 正幹 (著), 渡辺 ひろし (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036522906
表紙画像有り

屋根裏の遠い旅 (偕成社): 1975|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000796157-00

未解決:主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん。 運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、 半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた。河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に連れて行かれてしまう。

164 :なまえ_____かえす日:03/05/23 17:29 ID:2J5ekWVH
消防の頃読んだ本です。

主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん
だったと思います。
運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、
半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた…という
エピソードと、河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に
連れて行かれてしまう…というエピソードを良く覚えています。
誰か、ご存知の方はいらっしゃいませんか?

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続きを読む 未解決:主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん。 運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、 半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた。河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に連れて行かれてしまう。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔女集会通り26番地』[『魔女と暮らせば』]

155 :なまえ_____かえす日:03/05/22 21:43 ID:YYZIFq34
12~3年前、小学校の図書館で借りた本です。

裕福な家に住む、姉と弟がでてきます。
たしか姉の名前は「グエンダリン」とかそんな感じでした。
この姉が性格の悪い女の子で、その性格が災いしてか
不思議な世界に飛ばされるか、魔法をつかえるようになるか
魔法をかけられたか、とにかく試練を与えられていたと思います。

姉は弟と一緒にこの試練を克服するために、必死にがんばるといったような話でした。
その姉弟に関わる、若い男性もいた気がします。
印象に残っている場面でもあればいいんですが、何一つ覚えていません。
翻訳もので、作家は女性でした。
ご存知の方いらっしゃいませんか。

157 :なまえ_____かえす日:03/05/22 22:01 ID:ScPslYrg
>>155
クレストマンシーシリーズ「魔女と暮らせば」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ だと思います。
上のタイトルで徳間から復刊されています。

過去に違うタイトルで出ていたものを読まれたのだと思うのですが
自分はうろ覚えです・・・(「魔女通り○○番地」という感じだったような)

158 :なまえ_____かえす日:03/05/22 22:06 ID:X0EqTBv8
>>155
12~3年前に読んだんなら『魔女集会通り26番地』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ)
今は徳間書店から『魔女と暮らせば』というタイトルで出版されてます。
ちなみに彼女の原作を元にしたのが、今度ジブリで映画化される『魔法使いハウルと火の悪魔』です。
160 :155:03/05/23 00:46 ID:7v4MjOq1
>>157-158
ありがとうございます。
早速、そのタイトルで検索してみました。
自分の記憶とはちょっと違ってましたけど、確かに10年近く思い出そうと必死になっていたあの本でした。
本当にうれしいです。すぐに読んでみようと思います。
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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/155-160

魔女集会通り26番地 単行本 – 1984/12/1
ディアナ=ウィン=ジョーンズ (著), 赤坂 三好 (イラスト), 掛川 恭子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4037262606
表紙画像有り

ディアナ=ウィン=ジョーンズ 作ほか. 魔女集会通り26番地, 偕成社, 1984.12. 4-03-726260-6.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001718464

魔女と暮らせば―大魔法使いクレストマンシー 単行本 – 2001/12/31
ダイアナ・ウィン ジョーンズ (著), 佐竹 美保 (イラスト), Diana Wynne Jones (原名), 田中 薫子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/419861461X
表紙画像有り

魔女と暮らせば : 大魔法使いクレストマンシー | NDLサーチ | 国立国会図書館
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003048139

山中恒(やまなかひさし)『とべたら本こ』

147 :なまえ_____かえす日:03/05/22 01:48 ID:PaokJBcR
捜索以来です。

戦後たぶん間もない(10年後くらい?)時代を
舞台にした話。
主人公の少年は貧乏長屋みたいなところに住んでるんだけど、ある日、父親が万馬券を当ててにわか金持ちになったことから家庭が崩壊する。
彼は家出して、身寄りのないおばあさんの世話になったり、
不良少年の集団に引き入れられそうになったりするんだけど、

ネタバレ注意
最後には裕福な家庭に引き取られる。
その家にはハーフの少女がいて、確か最後のほうで、
その子が誘拐されそうになるか何かするのを少年が身を投げ出して救ったような……。
彼らが新しい家族として幸せになるだろう、という希望のある終わり方だった。

ラストシーンで、近所の子どもがゴム飛びか何かで遊んでいる場面があって、タイトルもそこに準じていたような気がします。


わかる方がいらっしゃったらどうぞよろしくお願いします。

154 :なまえ_____かえす日:03/05/22 21:27 ID:oK5s8V2b
>>147
とべたら本こ
山中恒

で、まちがいなし。おもしろい本でしたね。

159 :147:03/05/22 22:43 ID:LubS8aaK
>154
うわー。それだ。タイトル聞いただけでよみがえってくるものがあります。
ありがとうございます!
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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/147-159

とべたら本こ (1979年) -
山中 恒 (著), いわさき ちひろ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J8D0FK
表紙画像有り

とべたら本こ (理論社名作の愛蔵版) 単行本 – 1977/3/1
山中 恒 (著), 今井 弓子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652001363
表紙画像有り

とべたら本こ(山中恒・作/いわさきちひろ・絵) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」1970年
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=414436383
表紙画像有り

山中恒 著ほか. とべたら本こ, 理論社, 昭和35, (創作少年文学シリーズ), 10.11501/1639026.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000829593

山中恒(やまなかひさし)『この船じごく行き』

141 :なまえ_____かえす日:03/05/21 14:11 ID:7YTaU9lf
断片しか覚えてなくて、見つけれなかった本があるのですが・・・

主人公がトンカチで何かを叩いているとき、トンカチの頭がすっぽ抜けてテレビに直撃。画面が割れてしまう。
親にばれるのが怖くて、家出をする。
その途中で同じく家出をしてきた子と一緒になる。
船に密航する。でもその船はなんだかヤバイ感じの船で・・・。

とここまでしか覚えてなくて、あと魔法瓶に食料が入っているとかいうシーンもあったと思います。わかった方、宜しくお願いします。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/21 19:41 ID:jI8ne9ug
>141
それは山中亘「この船じごく行き」だと思います。
私も好きな本でした。
145 :143:03/05/21 20:45 ID:QBjnasU3
すみません。
山中亘×
山中恒○
でした。
146 :141:03/05/21 22:02 ID:7YTaU9lf
あああっこれです。間違いなく!
143さん本当にありがとうございます!!
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/141-146

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784046313690
角川つばさ文庫
この船、地獄行き 児童文庫版
山中 恒(著/文)ちーこ(イラスト)
発行:KADOKAWA
新書判
176ページ
ISBN 13
9784046313690
ISBN 10
4046313692
出版者記号
04
Cコード
C8293
8:児童 2:新書 93:日本文学、小説・物語
書店発売日
2014年1月9日
紹介
新品大型TVを壊しちまったカズヤ。たまたま遊びにきたマコトと家出を決行するが、港で謎の男におそわれた!?しかもカズヤを助けようとしたマコトが男をなぐったら…「し、死んでる!?」ただの家出が逃亡生活に!

この船じごく行き (山中恒よみもの文庫) 単行本 – 1995/9/1
山中 恒 (著)
http://amazon.jp/dp/4652021526
表紙画像有り

この船じごく行き (文研出版): 1976|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001318370-00

小隅黎(こすみれい)『超人間プラスX』(ちょうにんげんプラスX)

100 :なまえ_____かえす日:03/05/17 20:36 ID:+PUYYnTR
80年代に読んだ本を探しています。
超能力もので
確か、主人公は飼っていたインコに触れることによって、隣町に引っ越していった
ヒロインからのテレパシーを受け取るところから物語がはじまりました。
設定は
ヒロインは飼い犬に触れるとテレパシーの能力が使える。
中盤で仲間になる不良少年はハツカネズミに触れると念動力が使える。
主人公は仲間の能力をコントロールする役目である。
はじめは飼っていたインコを媒介にしていたのだかインコは途中で死んでしまう。児童書なのに、不良少年にからんだチンピラの手首がぽろりと落ちてしまったり
結構過激なシーンもありました。不良少年と出会うのが水族館なのも覚えてます。すっごい面白かったので題名を覚えておこうと当時は思ったのですが
忘れてしまいました。大文字のアルファベット3文字だったような・・・。

どなたかご存知の方がいましたらよろしくお願いします。

136 :ですな:03/05/20 23:07 ID:tiuPhOXD
小隅黎「超人間プラスX」ですな>>100
142 :100:03/05/21 14:41 ID:qP1v3+4v
>>ですなさん
うわー!!!
絶対みつからないとあきらめてたのに。
そうですそうですそれです!本当にありがとうございます。感謝。

それからこのスレ立ててくださった1さんにもありがとう。
良スレを超えて名スレです。

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超人間プラスX(少年少女21世紀のSF*4) - 古本買取大阪 | 古本買取のモズブックス
http://mozubooks.com/?pid=18390251
表紙画像有り

超人間プラスX <少年少女21世紀のSF 4>(小隅黎) / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=332493007
表紙画像有り

超人間プラスX (金の星社): 1969|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000801115-00

未解決:主人公の少女の名前は「おきよ」といいます。 父親と一緒に着物を作る仕事をしていましたが、自分では着られず、 着たいなぁと思っていると、椛や銀杏の精が出てきて、何とかして 着物を着せてくれる。しかしそれは夢だった

134 :なまえ_____かえす日:03/05/20 21:05 ID:olqC85xC
もうずっっと前でカビが生えたような記憶ですが、もしお心当たりがありましたら、ご一報頂きたく存じます。

主人公の少女の名前は「おきよ」といいます。
父親と一緒に着物を作る仕事をしていましたが、自分では着られず、着たいなぁと思っていると、椛や銀杏の精が出てきて、何とかして着物を着せてくれる。しかしそれは夢だった…というような内容だったと思います。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/134

グリム童話「かしこいお百姓のむすめ」[「賢い百姓娘」]

126 :なまえ_____かえす日:03/05/20 01:55 ID:JNbCWpHb
幼稚園か小学生の頃に読んだ話なのですが、聡明な王女様と隣国の人間不信(?)な王様がいました。
王様は嫁ぎに来る王女様に
「ドレスは着ず、しかし裸でもはいけない。
乗り物に乗って、しかし足は地面から離してはいけない」
という無理難題を出し、王女様は漁師網を体に巻きつけ、
常に地面に足を付けながら驢馬で移動して、王様の下へ行く。という本当に部分的なところしか覚えていないのですが、その王女様が印象的だったのです。
検索してみたのですが、なにぶんポイントが絞れず、見つかりません。
どなたかご存知の方はおられないでしょうか。
128 :なまえ_____かえす日:03/05/20 13:24 ID:4gfN8R+u
>126
多分それ、グリム童話ですよ。私もその話、好きでした。
題名は「かしこいお百姓のむすめ」ぎょうせい出版からでてる、小澤俊夫の『完訳グリム童話』の下巻に載ってます。
138 :126:03/05/20 23:51 ID:JNbCWpHb
>128
それでした、ありがとうございますっ。
おっしゃられた本は近所の本屋に売っておりませんでしたが、
低学年向けのグリム童話集で確認しました。
ずっと読みたかったので、数あるグリムの中から気に入ったものを探し出して購入します。

しかし、お百姓の娘さんだったんですね(笑

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/126-138

グリム童話集 (日本児童文庫 ; 29) – 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/pid/1717239/
「賢い百姓娘」

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大野進(おおのすすむ)「少年科学探検隊ニュートンズ」シリーズ(しょうねんかがくたんけんたいニュートンズ)

105 :なまえ_____かえす日:03/05/18 18:55 ID:7qnN6EOK
15年ほど前に小学校の図書室で読んだ本で
少年達がタイムマシンみたいなものに乗って
昔の出来事を追っていくようなシリーズ。
これだけだとよくある話でわからないと思うんですが、
あと覚えているのは「タタラ場(製鉄所)」に行く話があったり
あとマスコットキャラみたいのがいて「マタデタホイ(うろ覚え)」とかいうかけ声?があったり…
どなたか覚えてませんかね?
122 :とてた:03/05/20 00:37 ID:Pf3Jw/Xp
>>105
「ニュートンズ」ですね。
図書館の科学関係の棚にけっこうありますよ。一巻ごとに「地震」「生命の起源」「犬」「たたら」なんかを調べてたはずです。「キタカウンペイ」(これは台詞の一つ)だったかな?「マテタ・ホイ」はナビゲーションロボットの名前です。
123 :とてた:03/05/20 01:01 ID:moucjN2u
>>122はうろ覚えです…もうちょと詳しいことを、
と思って検索してみてもでなかった…題は合ってると思いますが。
133 :105:03/05/20 20:11 ID:NPB1NhAS
>>122-123
ありがとうございます、それですそれです。
タイトルは覚えてませんが「キタカウンペイ」ってありましたね。
「マタデタホイ」じゃなくて「マテタ・ホイ」だったかぁ(笑
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/105-133

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蜂屋誠一(はちやせいいち)『ジャパニーズ・ドリーム』

111 :なまえ_____かえす日:03/05/19 01:42 ID:CNCNGCHs
12年くらい前に読んだ本を探しているのですが

主人公が剣、盾、兜を探して旅をするファンタジー物です
内容は極一部しか覚えていないのですが
盾をとったら水中呼吸ができるようになる
と、いうようなことが書かれていたと思います
あとは、河童が仲間にいたような気がします

本は茶色で、表紙の絵は主人公が学生服に剣、盾、兜を装備して勇ましく構えてたと思います

どなたか思い当たる人がいましたら題名を教えてください
よろしくお願いします

119 :なまえ_____かえす日:03/05/19 20:40 ID:VwjQpIM5
>111
多分蜂屋誠一作の「ジャパニーズ・ドリーム」かと。
蜂屋誠一のスレッドも立ってますよ。
124 :なまえ_____かえす日:03/05/20 01:18 ID:yubE803s
>119
ありがとう、もやもやしてたのが取れました
さっそく探してみます

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/111-124

ジャパニーズ・ドリーム (偕成社の創作) 単行本 – 1988/11
蜂屋 誠一 (著), 渡辺 浩 (イラスト), 渡辺 桂子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036354000
表紙画像有り

ジャパニーズ・ドリーム (偕成社): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001953568-00

さねとうあきら『UFOにのってきた女の子』(ユーフォーにのってきたおんなのこ)

112 :なまえ_____かえす日:03/05/19 06:56 ID:QHa8SuwV
11~12年前に読んだ話。
施設(?)で暮らしていた主人公のもとに、自称地底人の女の子が現れる話。
その子は成績優秀だったが、それでも地底では落ちこぼれで
人間ハムにされそうになったところを逃げてきたと言う。
最後にその子の両親という大人たちが施設に迎えにやってくるが、その子は「地底から追ってきたやつらに見つかってしまった」と言い、また逃げてくる約束を主人公として、別れる。

思い当たる人お願いします。後書きで
「彼女の正体を決めるのは読者のあなた」みたいに書かれてたような。

114 :なまえ_____かえす日:03/05/19 13:36 ID:1WpX477X
>>112
暫定板でも質問されてた
「UFO(ユーフォー)にのってきた女の子」さねとうあきら
ではないかと
117 :なまえ_____かえす日:03/05/19 18:06 ID:QHa8SuwV
>>114
ひー!ありがとう!すぐ探しますよ!

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/112-117

UFOにのってきた女の子 (1981年) (こどもの文学館) - – 古書, 1981/7
さねとう あきら (著), 山中 冬児 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7UMFW
表紙画像有り

UFOにのってきた女の子 (ポプラ社): 1981|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001526208-00

上崎美恵子(こうざきみえこ)『海からとどいたプレゼント』

104 :なまえ_____かえす日:03/05/18 10:36 ID:7LvRooUc
小学生の時に読んだ話なのですが…。
戦争物で、青い魚(コバちゃんとかいう名前だった)と小さい女の子が、ある人を探して行く話…。
結局ラストは探していた人は死んでいて、第2次世界大戦に関係があるラストだったような…。
主人公の女の子の名前はみゆきだったかな…。
かなりうろ覚えですが、心当たりのある方、いらっしゃいましたらお願いします。
108 :なまえ_____かえす日:03/05/19 00:21 ID:ySTz67yl
>104
「海からとどいたプレゼント」上崎美恵子(岩崎書店)じゃないかなあ。
しゃべる魚(コバルトスズメ)が、女の子に協力してもらって、50年前に太平洋戦争で戦死した若い兵隊さんが残した南の島の砂(だったかな?)をその人のお母さんに届けに行く話。
いつだったかの課題図書にもなっていたはずです。
戦争の話が出てくるけど暗くない、ラストのさわやかな作品ですね。
109 :なまえ_____かえす日:03/05/19 00:45 ID:CVYbHuc8
あ、懐かし。>海から届いたプレゼント
課題図書になってたとき読んだような。
116 :なまえ_____かえす日:03/05/19 14:09 ID:mdWai45n
>108
あぁ!そうですそうです!!
思い出しました!
『海から届いたプレゼント』!
課題図書になったこともあったんですね。
ありがとうございました。
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/104-116

海からとどいたプレゼント (現代の創作児童文学) 単行本 – 1988/9/1
上崎 美恵子 (著), 笠原 美子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265928404
表紙画像有り

海からとどいたプレゼント (岩崎書店): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001934837-00

柏葉幸子(かしわばさちこ)『地下室からのふしぎな旅』(ちかしつからのふしぎなたび)

102 :なまえ_____かえす日:03/05/18 01:53 ID:Y/2xzwMp
12年くらい前に読んだ本を探しています。
あんまり覚えてないのですが、
女の子が異世界?みたいなところに迷い込んで
旅をしながら元の世界に戻るとかそんな話だったような…。一番印象に残っているのは
コロシアムみたいな所に沢山の人が集まって商売をしてるところ、なのですが。
コロシアムの客席の階段状のところが、お店になってた記憶があります

これしか覚えてないのですが…。
本の形態はハードカバーでした。
心当たりの有る方いらっしゃいましたらお願いします。

103 :なまえ_____かえす日:03/05/18 06:27 ID:e79ZXZ6D
>102「地下室からのふしぎな旅」柏葉幸子

薬屋のおばさんの家の地下室に、黒マントの男が現れて、おばさんと主人公は異世界へ行く。
毛糸編んでる国や、雨ばっかりの国を通って、コロシアムの階段みたいなとこでお店やってるとこへ。

うちにあるのは、青い鳥文庫だけど。

110 :102:03/05/19 01:04 ID:PpBkyq8p
>103
ありがとうございます!すっごい嬉しいです(涙)
検索したら他の話もあったので
まとめて買って読んでみようと思います~
本当にありがとうございました!!
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/102-110

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061487246
地下室からのふしぎな旅 (新装版) 柏葉 幸子(著/文) - 講談社
講談社青い鳥文庫
地下室からのふしぎな旅 (新装版)
柏葉 幸子(著/文)杉田 比呂美(著/文)
発行:講談社
新書判
256ページ
ISBN 13
9784061487246
ISBN 10
4061487248
出版者記号
06
Cコード
C8293
8:児童 2:新書 93:日本文学、小説・物語
書店発売日
2006年4月15日

地下室からのふしぎな旅 (講談社 青い鳥文庫) 新書 – 1988/4
柏葉 幸子 (著), タケカワ こう (イラスト)
www.amazon.co.jp/dp/4061472402
表紙画像有り

地下室からのふしぎな旅 (1981年) (児童文学創作シリーズ) -
柏葉 幸子 (著), タケカワ こう (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J7XSUS
表紙画像有り

地下室からのふしぎな旅 (講談社): 2006|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008336609-00