みづしま志穂(みづしましほ)『ほうれんそうマンのおばけやしき』

78 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/07/03(日) 01:24:56.04 ID:u0+YMYMu
【いつ読んだ】
 30~33年くらい前だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
 架空の世界です
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
 ゾロリが悪役(バイキンマンみたいな嫌がらせとか、悪いこととか)していました。
 挿絵にラーメンをつかった罠?ゾロリが作ったマシン?のイラストがあったのを記憶しています。
(大きいラーメンの器のイラストだった気がします…)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
 Googleで検索して、おそらく「ほうれんそうマン」と呼ばれているシリーズではないか…というところまではたどり着けました。
 ですが挿し絵までは確認できなかったため、ハッキリと言い切れません…。

心当たりのある方がもしいらっしゃれば、よろしくおねがいします。

79 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/07/06(水) 07:39:31.06 ID:LkVg9b9h [1/2]
>>78
おそらく『ほうれんそうマンのおばけやしき』ですね。
ラーメンではなくそうめんではないでしょうか。見開きを使った大きなイラストだったので記憶にあります。
『絵本ナビ ほうれんそうマンのおばけやしき』とグーグルに入力し画像検索するとそれらしいイラストが出てきます。
違ったらごめんなさい!

81 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/07/06(水) 08:45:50.88 ID:/aVX6ZCu
>>79
ありがとうございます!! これだと思います!
記憶違いか勘違いだったのかな、と思い始めていたので、画像を見たときは鳥肌が立ちました。 ご親切にしていただいてありがとうございました!

お探しの本、私には心当たりがないのですが、どうか79さんも見つかりますように…!

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/78-81

ほうれんそうマンのおばけやしき (ポプラ社の小さな童話―ほうれんそうマンシリーズ (68)) 単行本 – 1985/7/1
みづしま 志穂 (著)
http://amazon.jp/dp/4591020215
表紙画像有り

ほうれんそうマンのおばけやしき (ポプラ社): 1985|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001746111-00

香月日輪(こうづきひのわ)「地獄堂霊界通信」シリーズ(じごくどうれいかいつうしん)

302 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/04/17(日) 19:54:21.75 ID:IAJpGh2Z
【いつ読んだ】
あやふやです。5年か10年か前だと思うのですが
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本です
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
3人の少年が幽霊やら超能力やらと関わって冒険したり問題を解決したりしていました
【覚えているエピソード】
事故車の幽霊を呼び出していた
くわえタバコの警察官と婆さんがいたような
3人のうち1人が友達と一緒に死ぬ幻覚を見ていた
インスタントラーメンに入れる野菜を刻んで指を切っていた
「私の人形に釘でも売ってるんじゃないだろうね」「卵に名前書いて土に埋めてるだけさ」「卵封じじゃないか!呪いをかけるな!」といった感じのやり取りがあったような
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
児童書で、挿絵がポプラ社っぽい雰囲気でした

303 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/04/17(日) 21:28:16.63 ID:kc5nYvHO
>>302
香月日輪の『地獄堂霊界通信』シリーズかも……
単行本やノベルス版、文庫版といろいろ出ていて
それぞれ絵が違います。
学校の怪談っぽい絵だったら最初のハードカバーです。

304 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/04/17(日) 23:11:51.91 ID:IAJpGh2Z
>>303
それです!
3人の少年が主人公って多すぎて見つけられずにいました!本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/302-304
続きを読む 香月日輪(こうづきひのわ)「地獄堂霊界通信」シリーズ(じごくどうれいかいつうしん)

板橋雅弘(いたばしまさひろ)『フシギ症候群』(フシギしょうこうぐん)

247 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/17(日) 16:10:54.80 ID:hD2AQdyA
【いつ読んだ】10~13年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は少年で友達も何人か話に出てくる
・おっちゃんがやってる屋台のラーメン屋が出てきて、主人公が犬の骨を使ってるんじゃないかと疑うシーンがあった
・黒い影のようなばけものが出てくる(追いかけてくるような描写があった気がする)
・全体的にミステリアスで暗い雰囲気
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーだった気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】 『犬 骨 ラーメン 児童書』で検索したが出てこず…

宜しくお願いします…

248 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/18(月) 14:58:38.57 ID:yJPKuWNM
>>247
未読ですが、板橋雅弘『フシギ症候群』はどうでしょう?

250 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/19(火) 14:35:51.26 ID:yP2JQWP4
>>248
まさにそれでした!!!!!スッキリ…本当に有難うございます(涙)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/247-250

フシギ症候群 (YA!フロンティア9) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2007/11/28
板橋 雅弘 (著), おざわ よしひさ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265072097
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
正体不明のフシギ現象が、再び八人のクラスメイトをおそう。クローン男、人面石、異界行きのバス…、複雑にからみあうフシギワールド!前作『フシギ伝染』に続く、シリーズ第2弾の連作短編集。
続きを読む 板橋雅弘(いたばしまさひろ)『フシギ症候群』(フシギしょうこうぐん)

那須正幹(なすまさもと)『うわさのズッコケ株式会社』(うわさのズッコケかぶしきがいしゃ)

589 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/04/12(火) 01:20:56.05 ID:iOQamDOh
2つあります。
(略)

2つ目
【いつ読んだ】 90年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】現代
【あらすじ】 小学生の男の子がインスタントラーメンを大量に仕入れて売ろうとする話
同級生の男の子がラーメン屋の息子で、タレを加えたりと工夫して売り込んでいた
画家の人が出てきて、創作活動にラーメンを売り込もうとしてたような

宜しくお願いします。

592 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 21:36:40.71 ID:KX7r3O36
>>589
二つ目は那須正幹の『うわさのズッコケ株式会社』じゃないか。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/589-592

うわさのズッコケ株式会社 (こども文学館) 単行本 – 1986/7/1
那須 正幹 (著), 前川 かずお (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591022927
表紙画像有り
内容紹介
おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが……。さて、三人の努力はむくわれるか?
内容(「BOOK」データベースより)
緊急速報!!おなじみ3人組、会社を設立。3人組にぴったりのおべんとう会社。さて、ズッコケお金もうけ作戦は?

うわさのズッコケ株式会社 (ポプラ社文庫) 新書 – 1988/11/1
那須 正幹 (著), 前川 かずお (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591028755
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
小学生ならだれでも読んでるぼくたちの愛読書“ズッコケ三人組シリーズ”。わがHOYHOY商事株式会社はあしたの日本経済をささえるために社員一同、日夜ガンバッておるのであります。どうか、わが社の商品を買ってちょうだい。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001811528-00
タイトル うわさのズッコケ株式会社
著者 那須正幹 作
著者 前川かずお 絵
著者標目 那須, 正幹, 1942-
著者標目 前川, かずお, 1937-1993
シリーズ名 こども文学館
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1986.7
大きさ、容量等 206p ; 22cm
ISBN 4591022927
価格 880円 (税込)
JP番号 86050385
出版年(W3CDTF) 1986
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 モーちゃん、ハチベエ、ハカセの三人の少年が鰯釣りでにぎわう岸壁で弁当やジュースを売って儲けようと株式会社をつくり見事成功させる話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 ズッコケ三人組が,おべんとう会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかに見えたが……。さて,三人の努力はむくわれるか? (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』

690 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/09/05(火) 09:27:08.23 ID:mDksHECC
あらすじがほとんど思い出せないのですが、よろしくお願い致します。

【いつ読んだ】
 およそ20年前、1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【覚えているエピソード】
・(おそらく夏休み)主人公(男子)は通っている塾で美少女を見かける
・美少女だと思っていた人物と男子トイレで遭遇し、相手が男だと知る
・不思議な雰囲気を持つその少年と仲良くなる主人公
・ボロいラーメン屋に二人で食事に行き、食べ終わったどんぶりにゴキブリを入れてクレームを入れることで無銭飲食(少年の常套手段らしい)
・終盤になるとSF的な流れに
・自分は宇宙人(?)だから元いた場所に帰らなくてはいけないと少年が言い出す
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー(怪傑ゾロリシリーズなどと似たような装丁)
1990年代の少女漫画のような絵柄の挿し絵有り
【その他覚えている何でも】
主人公が出会う少年は、茶髪で肩口くらいの長さの髪を後ろで一つ結びしていた

小学生の女児向けの児童書だったと思います。
ずっと気になっているものなので、情報が頂ければ嬉しいです。

691 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/09/05(火) 09:52:51.22 ID:lzH/CiAp
>>690
さとうまきこ『ぼくの・ミステリーなあいつ』でしょうか。

692 名前:690[] 投稿日:2017/09/05(火) 11:11:04.59 ID:CebgXNBW
>>691
検索をかけてみたら、まさにその本でした!
こんなに早く情報を頂けるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/690-692

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

加納一朗(かのういちろう)『透明少年』(とうめいしょうねん)

408 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/01/20(月) 18:50:23.18 ID:MUwnKedD
【いつ読んだ】
1975~77年ぐらい

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【翻訳ものですか?】
日本人作者です

【あらすじ】
小学生高学年向けの、ドタバタコメディ小説
ある日、家中の調味料を混ぜ合わせたら、透明人間の薬が出来てしまい大騒ぎに・・・

【覚えているエピソード】
兄弟で、どこのラーメン屋の出前が早いかで言い争いになる
どっちも引っ込みがつかず、どんどんエスカレートして

兄 来々軒は、注文の電話してから3分後に出前が来る!
弟 ぐぬぬ、珍来軒は、電話切る前に届けちゃうんだからね!!
兄 ぐぬぬぬぬ、来々軒なんか、電話する前に届くんだ!!!

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫(コバルト文庫的な、ローティーン向けの文庫シリーズでした)

【その他覚えている何でも】
作者の名前は、漢字は忘れましたが、「かのう ごろう」だったと思います。

409 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 19:29:01.53 ID:1vBpFJS6
>>408
加納一朗の透明少年は違いますでしょうか?

410 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/20(月) 20:39:02.60 ID:MUwnKedD
>>409
ありがとうございます!

加納一郎だったですね

小学生時代に、腹を抱えて笑いながら読んでいたのを思い出しました
懐かしくて涙が出てきました

本当にありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/408-410

透明少年 (ソノラマ文庫 8-A) 文庫 – 1975/11
加納 一朗 (著), 祐天寺 三郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4257760095
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795453-00
タイトル 透明少年
著者 加納一朗 著
著者 祐天寺三郎 絵
著者標目 加納, 一朗, 1928-
著者標目 祐天寺, 三郎
シリーズ名 サンヤングシリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 朝日ソノラマ
出版年 1969
大きさ、容量等 287p ; 20cm
JP番号 45002887
出版年月日等 昭和44
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

村上春樹(むらかみはるき)『夜のくもざる 村上朝日堂超短篇小説』(よるのくもざる むらかみあさひどうちょうたんぺんしょうせつ)

387 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/06(月) 10:18:23.41 ID:KMr82ftJ
【いつ読んだ】1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】わかりません
【翻訳ものですか?】日本人作家だと思います
【あらすじ】わかりません
【覚えているエピソード】「朝からラーメンうれしいな」という歌(?)の話がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】文庫本だったと思います
【その他覚えている何でも】幼い頃に母に読み聞かせて貰っていた本なんですが、活字ばかりで挿し絵もあまり無く子供が一人で読むには難しいような本でした。短編集(童話集?)で何冊かシリーズが出ていました。
母も「朝からラーメンうれしいな」のフレーズと童話集だということしか覚えておらず情報不足で申し訳ありません。

388 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/06(月) 10:27:14.72 ID:g60Up2TL
>>387
『夜のくもざる―村上朝日堂超短篇小説』 村上 春樹
ではないでしょうか。
童話集ではないですが。

389 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/01/06(月) 14:21:34.22 ID:KMr82ftJ
>>388
おそらくこれです!
童話集というのは母の記憶違いのようでした。児童書でもないのにご回答ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/387-389

夜のくもざる―村上朝日堂短篇小説 (新潮文庫) 文庫 – 1998/3/2
村上 春樹 (著), 安西 水丸 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4101001448
表紙画像有り
内容紹介
海亀の執拗な攻撃から僕らの身を守ってくれた秘密兵器とは? ヒトは死んだらどこにいくのだろう? ――読者が参加する小説「ストッキング」から、オール関西弁で書かれた「ことわざ」まで、謎とユーモアに満ちた「超短篇」小説が36本! (さらに替え歌「朝からラーメン」のおまけ付き! )絶好調の村上春樹=安西水丸“nice & easy”コンビが贈る「村上朝日堂」小説特集号!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002667367-00
タイトル 夜のくもざる : 村上朝日堂超短篇小説
著者 村上春樹, 安西水丸 著
著者標目 村上, 春樹, 1949-
著者標目 安西, 水丸, 1942-2014
シリーズ名 新潮文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年 1998
大きさ、容量等 249p ; 16cm
ISBN 4101001448
価格 667円
JP番号 98064189
出版年月日等 1998.3
NDLC KH384
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語