はやみねかおる『魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート』

129 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/08/05(金) 23:13:52.14 ID:FyPJICA8
こんばんは。
ググって探していますが見つからないので、もしご存知の方がいましたら教えていただけるとありがたいです。

【いつ読んだ】
25年くらい前に地元の図書館の児童書コーナー。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【翻訳ものですか?】
おそらく違う。
本文は日本語で書いてあります。

【あらすじ・覚えているエピソード】
うろ覚えの箇所が多々あります。

・3人~5人くらいの少年少女が少年探偵団を結成している(彼らが主役)
・招待状か何かが彼らに届き、どこか遠くの地域の村の洋館?(場所はうろ覚え)に集まる。
彼らの他に曰くありげな大人が数名招待されている。
・その村には丘があり、一本の大きな桜の木が植っている。(村のシンボル?)

・招待者は姿を現さないまま時間が経ち、招待客の偉そうなおじさんが地下室で殺される。
地下室はレンガの壁で、おじさんの死体の近くに水晶のドクロが転がっているか壁に埋まっているかする。少年探偵団は犯人探しに乗り出す。
・人が死ぬたびに丘の桜の木が増える(うろ覚え)
・事件解決後、探偵団が村から去る時に丘の近くを通る。行きは一本の桜が植っているだけだったが、
今はその桜を中心に円形に複数の桜が植っており、どれも満開に咲いている。
(後味の悪い終わりだった気がします)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。
もしかすると何かのシリーズの一冊だったのかも。
(ゾロリシリーズや学校の怪談シリーズみたいに、文字が大きく、本文近くに大きく挿絵が入っている。)

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
桜 水晶のドクロ ホラー 児童書

・地元の図書館の児童書コーナーで探し回っても該当の本がみつからず。
・学校の怪談や地獄堂霊界通信、フランケンやドラキュラなどホラー児童書をよく読んでいたので、もしかすると複数の本の記憶がごっちゃになっているかもしれない。

お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。

706 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2024/02/25(日) 23:30:01.84 ID:anSNUPse
>>129
桜のくだりが名探偵夢水清志郎事件ノートシリーズの「魔女の隠れ里」に似ていると思ったのですが、違いますか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/129-

参考:
名探偵夢水清志郎事件ノートの魔女の隠れ里の話で、深見さんのお… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10105687440

魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫) Kindle版
はやみねかおる (著), 村田四郎 (イラスト) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00LP6E2RK

魔女の隠れ里 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1996/10/15
はやみね かおる (著), 村田 四郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/406148446X
表紙画像有り

はやみねかおる 作ほか. 魔女の隠れ里 : 名探偵夢水清志郎事件ノート, 講談社, 1996.10, (講談社青い鳥文庫). 4-06-148446-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002525483

小森香折(こもりかおり)『さくら、ひかる。』

235 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/10(日) 11:25:53.22 ID:IfJBzZUF [1/2]
【いつ読んだ】
 2005年~2007年辺り、自分が小学生の中学年か高学年の時に学校の図書館で借りた

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【翻訳ものですか?】
違ったと思う

【あらすじ・覚えているエピソード】
・ファンタジーもの
・女の子が主人公で、メインで男の子も出てきていた。話の大筋としては、主人公の女の子の住んでいる街で狼っぽい怪物(妖怪?)が出現し、それが人に害を与える存在だったので女の子がそれを何とかする、というもの
・男の子が重要な鍵を握っている
・神社で女の子が誰かと話している描写がたまにあった
・女の子は男の子に恋していた
・問題を解決すると男の子は消えてしまう、もしくは記憶が無くなる
・鉄筋か何かが上から落ちてきて人が重傷(もしくは死ぬ)になるエピソードがあった

最後の2つに関してはもしかすると記憶違いかもしれないです

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙はピンクで桜が全面に描かれているような感じ、ハードカバー、挿絵は所々に細いタッチの白黒の絵があった気がしますが多くはなかったと思う

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
とにかく桜が主なキーワードになっているような話だったと思う。題名にも桜という言葉が入っていた気がしたが記憶違いだったのか検索しても出てこなかった。ストーリーは当時読んだ印象としては儚い感じだった

お心当たりのある方がいらっしゃいましたらお願いします

236 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 11:53:16.46 ID:lKEz2TkZ
>>235
小森香折『さくら、ひかる。』はどうでしょう?

237 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/10(日) 15:13:41.53 ID:IfJBzZUF [2/2]
>>236
それです!表紙の雰囲気以外記憶が曖昧だったのですがありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/235-237

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784776401704

さくら、ひかる。
小森 香折(著)木内 達朗(著)
発行:BL
縦200mm
276ページ
ISBN
9784776401704
初版年月日
2006年3月
紹介
教室でクモ騒ぎがおきたその日、希世は中庭で、初めて寿和と話をした。そしてそれが、異変の始まりだった。敵か、味方か、糸の幻蔵は?しだれのおりゅうは。
続きを読む 小森香折(こもりかおり)『さくら、ひかる。』

安房直子(アワナオコ)「花びらづくし」

449 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/10/17(水) 23:37:34.43 ID:k4u0rYVJ
二冊探しています。

一冊目
【いつ読んだか】
15~20年前くらい
【あらすじ】
女の人が桜のおまつりに参加して、そこで買った桜の花びらで作った枕でうたた寝をして悪夢を見る話。
桜の花びら入りゼリーとか、桜のアイスクリームとかが出てきたと思います。
【形態】
ハードカバー
【そのた】
日本人作者が書いた日本の話でした。
おかっぱの女の人のさし絵が載っていたと記憶しています。
対象年齢は小学生中学年~高学年くらいだったと思います。

(略)

どうぞよろしくお願いします。

450 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/10/18(木) 00:56:18.86 ID:M4OXalbL
>>449
1冊目は安房直子さん「風のローラースケート」、どうでしょうか?
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~gmotaku/hondana/awanaoko.htm

451 名前:449[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 02:44:25.11 ID:6jRvuh9c
>>450
桜づくし! これっぽいです!
ありがとうございます! さっそく近いうちに読んでみます!
嬉しいです!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/449-451

風のローラースケート 山の童話 (福音館文庫 物語) 単行本 – 2013/5/7
安房 直子 (著), 小沢 良吉 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834028003
表紙画像有り
内容紹介
動物と人間の入会地である峠周辺を舞台に、その幻想的な交流を「ほんとうにほんとうに楽しく」書いたと作者が生前述懐した、新美南吉児童文学賞受賞の連作童話集。登場人物が遭遇する出来事は、短夜の夢のごとくあえかで美しく、いかにもうまそうに描写される食べものも読者の想像をふくらませてやまない。かつてサンリオから出ていた雑誌『詩とメルヘン』編集長として安房作品をいくつも掲載した、やなせたかしによる解説を附す。
内容(「BOOK」データベースより)
峠の茂平茶屋あたりでは、動物が人を訪ねてくるし、どうやら人間も動物の集まりに入っていけるようです。“山の住人”たちのふしぎな交流が、うまそうな食べものとともに、美しくつづられる、作者が「ほんとうにほんとうに楽しく」書いたと述懐した、新美南吉児童文学賞受賞の連作童話集。小学校中級以上。

風のローラースケート―山の童話 (1984年) - – 古書, 1984/5
安房 直子 (著), 小沢 良吉
http://amazon.jp/dp/B000J76N78
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024377787-00
タイトル 風のローラースケート : 山の童話
著者 安房直子 作
著者 小沢良吉 画
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
著者標目 小沢, 良吉, 1928-
シリーズ名 福音館文庫 ; S-68
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福音館書店
出版年 2013
大きさ、容量等 186p ; 17cm
注記 筑摩書房 1984年刊の再刊
ISBN 9784834028003
価格 600円
部分タイトル 風のローラースケート
部分タイトル 月夜のテーブルかけ
部分タイトル 小さなつづら
部分タイトル ふろふき大根のゆうべ
部分タイトル 谷間の宿
部分タイトル 花びらづくし
部分タイトル よもぎが原の風
部分タイトル てんぐのくれためんこ
出版年月日等 2013.5
NDLC Y7
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 峠を舞台に,動物と人間との交流を「ほんとうに楽しく」書いたと作者が述懐した,新美南吉児童文学賞受賞作。解説:やなせたかし (日本児童図書出版協会)

ものいう動物たちのすみか (安房直子コレクション) 単行本 – 2004/3
安房 直子 (著)
http://amazon.jp/dp/4035409308
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
「ねこじゃらしの野原」「風のローラースケート」ほか、野山でおこった不思議な話15編。
内容(「MARC」データベースより)
「風のローラースケート」「きつねの夕食会」「ねこじゃらしの野原」「すずめのおくりもの」など、ものいう動物たちと人との交流を描いた作品15編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイを巻末に収録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007318817-00
タイトル ものいう動物たちのすみか
著者 安房直子 作
著者 北見葉胡 画
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
著者標目 北見, 葉胡, 1957-
著者標目 安房, 直子, 1943-1993
シリーズ名 安房直子コレクション ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 2004
大きさ、容量等 320p ; 22cm
ISBN 4035409308
価格 2000円
JP番号 20571253
部分タイトル きつねの夕食会
部分タイトル ねこじゃらしの野原
部分タイトル すずめのおくりもの
部分タイトル ねずみの福引き
部分タイトル きつね山の赤い花
部分タイトル 星のこおる夜
部分タイトル ひぐれのラッパ
部分タイトル ねこじゃらしの野原
部分タイトル 風のローラースケート
部分タイトル 風のローラースケート
部分タイトル 月夜のテーブルかけ
部分タイトル 小さなつづら
部分タイトル ふろふき大根のゆうべ
部分タイトル 谷間の宿
部分タイトル 花びらづくし
部分タイトル よもぎが原の風
部分タイトル てんぐのくれためんこ
部分タイトル エッセイ
シリーズ著者 安房直子 作
出版年月日等 2004.4
NDLC Y8
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 安房直子が愛した野山に住む,ものいう動物たちとの交流を描いたファンタジックな作品。野山でおこった不思議な話15編を収録。 (日本児童図書出版協会)

安房直子(アワナオコ)「緑のスキップ」(ミドリノスキップ)

307 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 12:27:41.96 ID:6650Arvu
【いつ読んだ】
1991年~1997年頃

【あらすじ】
フクロウが主人公。
森の番人をしているフクロウが春の森で女の子を見つける。
(春の化身か桜の化身のような描写)
フクロウは女の子に好意をもち、春が終わって消えてしまうことを恐れて
夏がこないように番をする。
早起きが得意なニワトリが淹れているコーヒーを分けてもらい、不眠不休で番にのぞむ。
ニワトリが「これ以上濃いコーヒーは作れないよ」と言って渡したコーヒーでしばらく粘るが
結局フクロウは限界を迎え、居眠りをしてしまう。
フクロウが居眠りをしている間に森は夏になり、女の子は消えてしまう。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
上記小説以外にも数編の小説が収録されている本でした。
挿絵は、夏の化身の男の子(葉っぱのような姿)が森になだれ込んでくる挿絵有り。(白黒印刷)

【その他覚えている何でも】
作者は女性だったと思います

昔の引っ越しで泣く泣く処分した本の一冊ですが
大人になってからもやはり忘れられずもう一度読みたいと思って探してます。
1冊の本として出ているわけではないので探しても探しきれずの状態です。
複数の小説が入った本なのでスレ違いかもしれませんが…
何卒よろしくお願いします。

308 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 13:52:07.63 ID:wbWnXnjF
>307
安房直子「緑のスキップ」のようです。
ttp://ameblo.jp/takifujisakura/day-20120506.html

309 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 22:47:14.65 ID:jAJhgtKC
>308
リンク先拝見しました!
こちらの作品で間違いないです!!!
数年来のしこりがやっと取れました。ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/307-309

みどりのスキップ (安房直子名作絵童話) 単行本 – 2013/1/18
安房 直子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4033134204
表紙画像あり
内容紹介
大好きなはなかげちゃんを寝ずの番で守ろうとするみみずくの、はかない思いと、たからかにやってくるみどりのスキップの様子が、美しい文章と絵で綴られます。
内容(「BOOK」データベースより)
だれかすきな子はいますか?あこがれの子はいますか?みみずくは、であってしまいました。あの子に。つたわらなくたって、いいのです。わらわれたって、いいのです。みみずくはきめたのです。あの子をまもるって。トット、トット、トット、トット。そんなとき…きこえてきたのは、不思議な音でした。小学校低学年から。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024174243-00
要約・抄録 みみずくはであってしまいました。あの子に。つたわらなくたって、いいのです。わらわれたって、いいのです。みみずくはきめたのです。あの子をまもるって…。 (日本図書館協会)
要約・抄録 桜の精の花かげちゃんを守るため,みみずくは桜の花が散らぬように寝ずの番を決心します。けれど,新しい季節はやってきて…。 (日本児童図書出版協会)

きつねの窓 (ポプラポケット文庫 (051-1)) 単行本 – 2005/10
安房 直子 (著), 吉田 尚令 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591088812
表紙画像あり
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007932135-00
部分タイトル きつねの窓
部分タイトル さんしょっ子
部分タイトル 夢の果て
部分タイトル だれも知らない時間
部分タイトル 緑のスキップ
部分タイトル 夕日の国
部分タイトル 海の雪
部分タイトル もぐらのほった深い井戸
部分タイトル サリーさんの手
部分タイトル 鳥

めぐる季節の話 (安房直子コレクション) 単行本 – 2004/4
安房 直子 (著), 北見 葉胡
http://amazon.jp/dp/4035409707
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
「緑のスキップ」「初雪のふる日」「花豆の煮えるまで」ほか、闇から光への幻想11編と著作目録。
内容(「MARC」データベースより)
「緑のスキップ」「初雪のふる日」「花豆の煮えるまで」など、闇から光への幻想11編と、作品理解の助けになる単行本未収録のエッセイ、巻末に年譜・著作目録を収録。全7巻完結。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000365665-00
別タイトル Awa Naoko collection
部分タイトル 緑のスキップ
部分タイトル もぐらのほったふかい井戸
部分タイトル 初雪のふる日
部分タイトル エプロンをかけためんどり
部分タイトル 花豆の煮えるまで
部分タイトル 風になって
部分タイトル 湯の花
部分タイトル 紅葉の頃
部分タイトル 小夜と鬼の子
部分タイトル うさぎ座の夜
部分タイトル 編物のたのしみ
部分タイトル めぐる季節の話

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I067590296-00
タイトル きつねの窓他九篇
著者 安房直子/著
出版地 東京
出版社 角川書店
出版年 1975
大きさ、容量等 271p ; 15cm
部分タイトル きつねの窓,北風のわすれたハンカチ,小さいやさしい右手,さんしょっ子,魔法をかけられた舌,緑のスキップ,鳥,もぐらのほった深い井戸,夕日の国,だれも知らない時間 解説(山室静)

心にのこる5年生の読みもの 単行本 – 1985/1
野村 純三
http://amazon.jp/dp/4762519154
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000710738-00
最後の一葉,救命艇の少年,進化の道しるべ,太陽と黄金の都,古代文字のひみつ,牧野富太郎,つる,海底都市への世紀,水の上のカンポン,玉虫のずしの物語,野ばら,緑のスキップ,源じいさんの竹とんぼ

キヨカの水曜日 (現代のぐうわ) 単行本 – 1974/9
角田光男 (著), 浜野卓也 (著)
http://amazon.jp/dp/4580801571
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000594366-00
かえっていったさるたち,キヨカの水曜日,月とウサギ,あくまのしっぱい,カネランとこうもりたち,ふしぎなフィルム,絵本どろぼう,緑のスキップ,ハナムグリ貝