中江嘉男(なかえよしを)「ルミ」シリーズ(くもんの読書コース)?

889 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/11(日) 22:08:51.33 ID:wpwB/Goz
探している本のシリーズがあります。もしよければ知っている情報を教えて下さい

1.公文の指定図書?みたいなもので最初は幼稚園でもわかる言葉で書いてあって、
2.コースが上がると漢字も入ってきて言葉が難しくなっていく
3.主人公が動物と遊ぶ何気ない日常の描写
4.主人公がだんだん大人になっていく
5.主人公が成長するにつれ、野原での動物との遊びを辞め、ピアノ、ならいごとなどで動物と遊ぶ時間が減っていく。
6.動物が「いっしょに前みたいに遊ぼうよ」というので主人公は動物たちにひどいことを行ってしまう。
7.主人公が反省し、野原に駆け出していくが動物たちはもういない
8.主人公が後悔するが、その時動物たちの「わたしたちはここにいるよ」みたいな声が聞こえてくる(ただし動物たちの姿は見えない)

どうしても名前が思い出せないので、どなたか分かる人いますか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/889

きこえてくるよ (絵本カーニバル) (日本語) 大型本 – 2003/11/1
なかえ よしを (著), 上野 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591079201
表紙画像有り
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宮崎駿監督が語っていた児童文学

802 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/15(火) 20:37:20 ID:211+el0K
http://www.1101.com/miyazaki/index.html
の第7回の2の、2分過ぎからアニメの宮崎さんが語っている

1943年生まれのアイルランドの作家が書いた(たぶん)児童文学で、
頑固な父親と母親に育てられた田舎の少女が主人公の、
大草原の小さな家系の?国民的文学になっている作品とは何でしょうか。

809 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/16(水) 10:55:50 ID:kV1KN0Q0
>802
リンク先の映像はみてないが、
バーリー・ドハーティーはどうかな。1943生まれなんだけど。
「ホワイトピークファーム」などは802のあげた条件に合った内容かと思われ。
ただ、アイルランドの作家ではないような。
ま一応ってことで!

813 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/16(水) 23:53:03 ID:sFzeZ0oD
>>809
thanks。
あらすじを見るとその可能性なきにしもあらずかも知れません。
ただアイルランドと2回も言っているのでさすがに間違えるかなというのと、
話の流れからより自伝性が強い系の(つまり実際「大草原」系の)
本というニュアンスもあるので、実際確定とまで言い切りにくい感じもします。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/802-813

ホワイト・ピーク・ファーム 単行本 – 2002/12/1
バーリー ドハーティ (著), Barlie Doherty (原著), 斎藤 倫子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4751521934
表紙画像有り

パンとチーズとぶどう酒

443 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 15:34:58 ID:c/4xc6xs
1970年頃に読んでいた児童書にあったお話で。
外国の童話だと思われます。
ストーリーは不明ですが、木こりが登場します。
木こりが毎日森へ持っていって食べるお弁当がパンとチーズとぶどう酒・・だったと思うのですが。
その食べ物のシーンがとても印象的だったのです。

これだけしか覚えていないのですが、何の童話かわかる方いらっしゃいますか?

ちなみに。その本は「名作全集」のような20冊くらいのシリーズ物。
A4以上あるサイズで、1冊ずつゴールドのケースがついていて、表紙は白地で絵がついていたと思います。
巻によっては、グリム童話であったりアンデルセン童話であったりしました。

444 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 16:19:59 ID:YomFI7QX
>443
このシリーズでしょうか?
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e31750915

445 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 16:34:15 ID:u0eOxxeD
>>443
木こり・パン・チーズで思い出したのは
カレル・チャペックの童話「長い長いお医者さんの話」の中のエピソード。
きこりのドレイクじいさんが医者と間違われてお城に連れて行かれ
お姫様の病気を治せといわれる。しかたないので庭の木をかたっぱしから切り、
昼にパンとチーズをぱくついている……というシーンがありました。
でも「毎日」ではないですね。それに「ぶどう酒」もないな。

446 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2005/09/11(日) 16:35:08 ID:s4cf2hEu
>>443
カレル・チャペックの「長い長いお医者さんの話」の中に
>木こりが毎日森へ持っていって食べるお弁当が
>パンとチーズとぶどう酒・・だったと思うのですが。
>その食べ物のシーンがとても印象的だったのです。
が出てきました

病気のお姫様がそのお弁当を食べて元気になるという話で、とてもおいしそうに書かれています
後半で書いておられるシリーズの記憶がないのでお探しのものかはわかりませんが、参考までに

447 名前:446[sage] 投稿日:2005/09/11(日) 16:36:24 ID:s4cf2hEu
うお、リロすりゃよかった
正確な情報がすでに。失敬失敬

448 名前:445[] 投稿日:2005/09/11(日) 17:04:19 ID:HonIhnMe
>>446
あ、やっぱりその話思い出します?
昔の童話に出てくる「パンとチーズ」って
どうしてこんなにおいしそうで記憶に残るんでしょうね。

449 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[] 投稿日:2005/09/11(日) 17:37:11 ID:c/4xc6xs
>>444
さっそくアリガトウゴザイマス。
でも違うみたいです。もっと小さな子供向けでした。

>>445
>>446
「長い長いお医者さんの話」で調べてみたのですが、こんなにむずかしい話ではなかったような気がするのです。
もう少し、自分でも調べてみます!

450 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2005/09/11(日) 17:43:10 ID:zBPjEqBp
>>443
「チーズとパンとぶどう酒のお弁当」で記憶に引っかかるものはあるのだが…
きこりが手元を誤って斧で足を切っちゃう話?……タイトルなどは失念

454 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/09/12(月) 10:47:58 ID:TNS12y/C
>>443
多分、違うなとは思うんだけど、グリム童話の「金のがちょう」はどう?
これも3人の木こり(兄弟)が森にパンとぶどう酒のお弁当を持って行くシーンがあるんだけど。
ただ、チーズは持って行かないんだよなぁ

456 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/09/12(月) 20:56:49 ID:VpTlaguR
>>454
(!o!)オオ! またまたありがとうございます。
金のがちょう・・・うろ覚えです。
木こり兄弟、3人のキャラが全然違うのでしたっけね?
スト-リーを簡単に教えていただけますか?
もしくは、どこかにあらすじ載っていますかね?
検索してみたけれど、詳しいあらすじはないみたいで・・・。

468 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/09/13(火) 13:31:56 ID:a9Rrs88I
>>458
そうだよね。海外ものの童話だと、たいてい弁当はパンとぶとう酒。
日本民話でおじいさんがおむすび持って山へ芝刈りに行くのと感覚は同じだね。
>>456さん、他のシーンで思い出せるとこない?

463 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/09/13(火) 00:20:10 ID:0LslY8Sg
>443
ふと思ったんだけど、ケースの色、ゴールド?
真っ黄色ってことはない?
目の痛くなるような黄色って言うんならなんとなく心当たりがあるんだけど
「世界名作 イソップ・グリム・アンデルセン」(全18巻)
の中のどれかなんでは? って気がするんだよね

464 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/09/13(火) 00:51:49 ID:X5qMGmyr
>463
そのシリーズだと、金のがちょうもあるねえ。
ttp://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fSS.pl?nShoshiId=99119&nKihonId=99039&sGamen=%C5%FD%B9%E7%BD%F1%BB%EF%BE%F0%CA%F3

465 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/09/13(火) 01:47:40 ID:57COU0NG
>>459~>>461
いろいろとありがとうございます(T.T)
でも、金のがちょう・・もやっぱり違う気がします。

>>458
>パンとチーズとぶどう酒って、結構海外のおとぎ話では定番だと思う。
>木こりってだけじゃ、特定は難しいかも。
・・・それもそうですねぇ。

>>463 >>464
これではなかったです。というのも、グリムやアンデルセンなどの童話以外にも、世界の国を見てみよう編みたいな巻もあって・・
オランダのチーズ作りのお話なども入っていたのでした。

476 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/09/13(火) 22:13:04 ID:Op6hh+RI
>465
>グリムやアンデルセンなどの童話以外にも、
>世界の国を見てみよう編みたいな巻もあって・・
>オランダのチーズ作りのお話なども入っていたのでした。

こういう風に↑覚えていることは、とりあえず全部書こうよ。
話の筋で判定が難しい以上、どのシリーズに入ってたかが、大きな手がかりになるからさ。
基本的に情報の小出しは避けた方が吉。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/443-476

長い長いお医者さんの話 (岩波少年文庫 2) 単行本 – 2000/6/16
カレル・チャペック (著), ヨセフ・チャペック (イラスト), Karel Capek (原著), 中野 好夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001140020
表紙画像有り

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784092301627
完訳 グリム童話集 2 高橋 健二(翻訳) - 小学館
小学館ファンタジー文庫
完訳 グリム童話集 2
高橋 健二(翻訳)
発行:小学館
新書判
416ページ
ISBN 13
9784092301627
ISBN 10
4092301626
出版者記号
09
Cコード
C8297
8:児童2:新書97:外国文学小説
初版年月日
2008年11月
書店発売日
2008年11月20日
紹介
著名なドイツ文学者、高橋健二先生の偉作を現代に蘇らせます。1985年初版の『コンパクト版 完訳 グリム童話集』1~5をイラストをリニューアルしてファンタジー文庫の1冊としてラインナップ。
2巻には「白雪ひめ」「いばらひめ」「金のがちょう」などを収録。

民話(イタリア)「まんぞくもののシャツ」[「満ち足りた男のシャツ」]?

893 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/07/18(金) 19:37:18.15 ID:KY3912Td
児童書質問雑談スレで昨日質問したものです。
ここに誘導してもらいました。
70代の祖母の探している本です。
どなたかわかるかたがいましたらよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
約70年前

【物語の舞台となってる国、時代】
ヨーロッパのような?

【あらすじ】
ある国のお姫様か女王様が病気になるが、なかなか治らない

占い師に見てもらうと「この病気は世界中で一番幸せな人の靴を履かせると治ります」と言われた
家来達に世界で一番幸せと言ってる人を探させてようやく幸せと言ってるみすぼらしい家にすむ老人を知ることができた

その人の靴をもらい病気のお姫様に履かせることがてきて病気が治った

【覚えてるエピソード】
世界で一番幸せな人、靴
↑のキーワード

【本の姿】
カラーで普通の大きさ
あまり厚くはない

【その他覚えていること】
家来が足を棒にして探すがなかなか見つからないところ

896 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/18(金) 23:58:12.61 ID:tDbLTGKJ
>>893
雑談スレにもレスがついてるけど見てるかな

70年前なら戦前の発行の本かな
原型はどこかの民話集とかにありそうだけど
お祖母さんが読んだ本ではアレンジしてあったかもしれないね
見つかりますように

898 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/07/19(土) 08:10:16.27 ID:neGUE0wr
>>896
ありがとうございます
アレンジしたものなのかもしれないですね
もしくはいろんな物語がミックスしちゃったのかもしれません
70年前のことなので(笑)
でも祖母も喜んでくれると思います
本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/893-898


653なまえ_____かえす日2014/07/17(木) 19:21:32.13ID:YOWHZwLV>>655
質問です。

祖母(70代)が子供の頃読んだ本らしいのですが、
タイトルが思い出せない本があるそうです。
ざっくりした内容は、
一国の女王だか王女様だかが重い病にかかる
そこへ占い師が現れて、「治す方法はひとつ。自分のことを幸せだと思ってる人の靴を履くと治ると言う
家来達が国内外を探し回る
大金持ちそうな人とかに聞いてみると
「幸せじゃない、あれが足りないこれが足りない」等と皆不満がある。
ところがある家の中から笑い声が聞こえる
家来が覗いてみると貧しそうな暮らしだろうにとても幸せそうだ
そこで、そこの人の靴を貰い女王に履かせたら病気が治った
幸せとはお金や財産ではないですよ…
というお話しだったそうです。

どなたかこういうストーリーの童話?をご存じのかたいませんか?
祖母の幼い頃の記憶なのでたぶん所々微妙に間違ってるかもしれませんが似たような話しでもいいです。
よろしくお願いします。

655なまえ_____かえす日2014/07/17(木) 21:06:41.86ID:L+WhGv7R>>656
>>653
ここよりも‘あの本のタイトル教えて’スレの方が住人多いから分かる確率上がると思う
自分(20代)はその話に見覚えある程度だからお役に立てず申し訳ない

656なまえ_____かえす日2014/07/18(金) 06:48:56.13ID:4prYK0SW
>>655
ありがとうございます
今日はこれから学校なので
あとからそちらへ移動してみます

でもこの本に見覚えあるんてすね!
よかったです。

657なまえ_____かえす日2014/07/18(金) 22:37:54.74ID:eG22ITa5>>658
下敷きはイタリア民話にあるやつなのかな
靴じゃなくてシャツで、似た感じの話が出てくるんだよね
やっと見つけた幸せ者はシャツを持っていなかったってオチみたいだけど

658なまえ_____かえす日2014/07/18(金) 23:37:50.58ID:71In4wjc>>659
>>657
多分それだよね
確か病気になるのはお姫様じゃなくて王子様だったと思うけど
70年も前の本だと大変だろうけど見つかって欲しい

659なまえ_____かえす日2014/07/19(土) 08:19:03.56ID:neGUE0wr>>660
>>657>>658
ありがとうございます!
別スレにも書きましたがたぶんそのイタリア民話かもしれませんね
もう70年前に読んだ本らしいので記憶も曖昧てしょうし、
いろんな物語がミックスしてしまったのかもしれません
大切なヒントを頂いたのでさらに探してみます
祖母は戦争、震災や家族関係で大変な人生だったひとなので
なにか喜ばせてあげたい
祖母は早く親を亡くしてるのですが、その本は親との思い出でもあるようなのでなんとか見つけてあげたいです
ありがとうございました!

660なまえ_____かえす日2014/07/20(日) 02:36:31.94ID:ZpZ0EDoA
>>659
それだけ古い本だと専門家に尋ねてアタリをつけた方がいいかもしれない
国際子ども図書館とか神田のみわ書房とかかな

【児童書板】質問・雑談スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1284039927/653-660

イタリア民話集 上 (岩波文庫 赤 709-1) 文庫 – 1984/8/16
イタロ・カルヴィーノ (著), 河島 英昭 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4003270916
表紙画像有り

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福音館書店「おおきなポケット」?

535 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/06(木) 22:11:19.87 ID:8YIyN4Wt
【いつ読んだ】
15~20年前

【あらすじ】
月刊か2週に一回くらいの発売で、雑誌のように色んなトピックが細々載ってる。
大人が読んでも楽しめる子供向け雑誌、みたいな感じ。

【翻訳ものですか?】
翻訳の文章も、日本の文章も載ってる

【覚えているエピソード】
「鬱」って漢字の覚え方が載ってたことだけ

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
厚さ5ミリくらい
CanCamとかみたいなツルツルで分厚い紙の表紙
中もオールツルツル&カラーだったかな?
表紙は白ベース(たぶん)

540 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/08(土) 22:30:56.58 ID:yD2Mh64O
>>535
福音館から出ていた「おおきなポケット」はどうでしょう?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/535-540

おおきなポケット – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

1991年頃に読んだ、長さ別の色んなヘアスタイルがイラストで載っていた本。女の子向けで、心理テストや占いの本もシリーズで出ている。

27 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/14(日) 00:13:23.57 ID:1S4yABtV
物語ではないのですが…

【いつ読んだ】
20年程前、小学2~3年の時
【あらすじ】
内容はヘアスタイルの本です。

【覚えているエピソード】
長さ別の色んなヘアスタイルがイラストで載っていたり、髪の手入れ方法なども載っていました。

【その他覚えている何でも】
女の子向けで、心理テストや占いの本もシリーズで出ていました。

とてもお気に入りで何度も何度も読み返していた本なので、どうかよろしくお願いいたします。

28 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/14(日) 00:45:38.16 ID:u4n++kjx
>>27
小学館の「ミニ・レディー百科」シリーズでしょうか。
「おしゃれカタログ」とか「おしゃれ入門」とか「エチケット入門」とか。
こんな感じの本です。
http://www.mandarake.co.jp/information/2011/03/21/21nkn14/index.html

30 名前:27[] 投稿日:2011/08/14(日) 07:12:57.13 ID:1S4yABtV
>>28
早いレスありがとうございます。

似ているけど、これでは無かったと思います。
せっかく答えていただいたのになんかすみません…。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/27-30

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蒲松齢(ほしょうれい)「画皮」(がひ)[「化けの皮」]?

457 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/20(火) 19:20:20.14 ID:pWUB0dHf
【いつ読んだ】
30年ぐらい前に小学校の図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
中国で古代と現代の間ぐらいだったと思います
【翻訳ものですか?】
翻訳で子供でも読めました
【あらすじ】
中国の妖怪の話で、美女の皮をかぶった妖怪が人の生気を吸い取る話しでした。
【覚えているエピソード】
最後は退治されたと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かソフトカバーで挿絵がありました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
怖い話がいくつか乗っていたと思います。
覚えているのが美女の皮をかぶった妖怪が皮を脱いでブラシで手入れしている挿絵があった事を覚えています。
情報が少ないですがよろしくお願いします。

458 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/11/20(火) 19:47:57.17 ID:FB226/FH
>>457
「聊斎志異」に収録されている 「画皮」の話かと思われます
岩波少年文庫から 「聊斎志異 新版」が出ていますのでそちらはいかがでしょう?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/457-458

聊斎志異. 1 – 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1213240

聊斎志異 (岩波少年文庫 507) 単行本 – 2000/6/16
蒲 松齢 (著), 立間 祥介 (編さん, 翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001145073
表紙画像有り

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イソップ童話「胃袋と足」[「胃袋と手足」「いぶくろと足」「いぶくろとからだ」「手と足といぶくろ」]

431 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/02/16(水) 22:10:12 ID:n7Me3GmU
オカ板からの誘導です。
【いつ読んだ】四半世紀ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】恐らく外国
【あらすじ】 子供向けの名作全集?の中の一冊
【覚えているエピソード】
一人の人間の口と手と足が、胃袋に
「お前はうまいものをただ溜め込むだけで何の役にも立たないじゃないか」
と文句をつけると胃袋は食べ物を拒否するようになる。すると身体が次第に衰えて・・・。
【本の姿・装丁・挿絵】
臙脂がかったハードカバーで、他のシリーズに「あんじゅとずしおう」がありました。
【その他覚えている何でも】
近所に住んでいた大叔父から譲ってもらった本です。20数年前に読んだ時点でもう装丁や挿絵に
ノスタルジーを感じる、古臭さがプンプン漂う本でした。
怖かったのはその衰えてゆく肉体の箇所の挿絵で、暗い背景にヒョロヒョロと細長い下着一枚の身体、
目鼻は省略されて口ばかりがぽっかり大きく開き、まるで幽霊か何かにしか見えませんでした。

特定は難しいかもしれませんがよろしくお願いします。

432 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 23:35:13 ID:5xBp3z0P
臙脂の名作全集といえば1953年東京創元社の
世界少年少女文学全集がありますが
第30巻に山椒大夫(森鴎外)が収録されています

肝心の胃の話は第1巻にイソップ童話で
「腹とそのほかのもの」とあるものではないでしょうか

433 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 00:38:11 ID:DqmLdjEr
>>432
ありがとうございます。
でも、ググってみると記憶にある表紙とは違いますね・・・。
確か臙脂色だったのは背表紙のみで、表紙はもっとカラフル(と言っても燻っていました)
だったように記憶しています。

434 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 10:10:43 ID:K59I46Rr
>>431
ご記憶の話は「いぶくろと足」「いぶくろとからだ」「手と足といぶくろ」などのタイトルで収録されている可能性があります。
しかしイソップと「あんじゅとずしおう」の両方が入っているシリーズや全集は多いので、特定が難しいですね。

438 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23:49:11 ID:p0lT4BPA
>431
講談社の少年少女世界文学全集だと思います。
臙脂色囲みに真ん中にカラーイラストの表紙でシックでカラフルです。
うちに2~50巻はあるのですが、イソップ物語が収録されている1巻だけ、幼少のころの私が壊して捨ててしまったので確認できず。
ちなみに1巻にはほかにギリシャ神話などが収録されていたはずです。

442 名前:431[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 18:31:47 ID:74KENtfr
>>434
ありがとうございました。
今度図書館に行ってそれらしきものを片っ端から探してみる事にします。

443 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 18:43:46 ID:9YWteQnG
>>442
>>438は違ったの?

444 名前:431[sage] 投稿日:2011/02/18(金) 20:40:49 ID:74KENtfr
>>443
スミマセン、>>438を見落としました。
講談社少年少女文学全集ググってみると表紙が記憶にあるものと異なりますね。
でも譲ってくれた大叔父は昭和20年の生まれですので、出版された年を考えると
大叔父が幼少期に読んだ可能性は可能性は高いと思われます。
幸い近所の図書館に蔵書があるようなので、明日確認してきます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/431-444

イソップ寓話集 / イソップ/中務哲郎 <電子版> – 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0363208
表紙画像・目次有り
「胃袋と足」

イソップ寓話集 (岩波書店): 1999|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002771893-00

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便利な機械がある話

127 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/13(金) 20:05:01 ID:hu3fW+PU
30年程前に読みました。

発明少年キズモのような便利な機械がある話。
外国の著者だったようなと、曖昧な記憶があります。

なんでもいいので、可能性のありそうなのを教えてください。
よろしくお願いします。

128 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/13(金) 20:06:42 ID:hu3fW+PU
>>127です。
間違えました。
ものぐさトミーのような、です。
よろしくお願いします。

139 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 18:41:57 ID:SBo2FdBK
>>127
『クローカ博士の発明』は?
数年前に、違う出版社から復刊されたので、30年前と表紙は違うかも。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/127-139

クローカ博士の発明―ベスコフ童話集 (fukkan.com) 単行本 – 2006/5/9
エルサ・ベスコフ (著, イラスト), Elsa Beskow (原著), 小野寺 百合子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4835442326
表紙画像有り

かえるになった王子が王女のキスで人間に戻る話

150 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/07/05(土) 18:02:39 ID:eIKNnDWS
曖昧な質問で申し訳ないのですが、ご存じの方はいらっしゃいますでしょうか。

【いつ読んだ】
20年程前
【あらすじ】
不明
【覚えているエピソード】
かえるになった王子が王女のキスで人間に戻る
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ(のはず)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも】
グリムのかえるのおうじは壁にぶつけて人間に戻りますが、同様な時代背景で王女のキスで戻る話があったような気がしたので、ご存じの方がいらしたら教えて頂けないでしょうか。

152 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/07/05(土) 20:12:05 ID:RANsvFAw
>>150
グリム童話の元はヨーロッパに伝わる民話ですし、グリム童話そのものが初版から第7版まであって、グリム兄弟が途中でいろいろ手を入れていますので、「キスで戻る」話も民話のバリエーションのひとつとして存在したのでは?

153 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/07/05(土) 20:24:18 ID:eIKNnDWS
>>152
やっぱり別バージョンなのでしょうかね?
一応図書館にあったグリム童話を全て読んで確認したのですが該当する作品が無く、途方にくれていたもので…
もう少し頑張って探してみます。

ありがとうございました。

155 名前:152[] 投稿日:2008/07/05(土) 20:53:45 ID:RANsvFAw
>>153
この話、タイトルが「蛙の王様」だったり「かえる王子」だったり「きんのまり」だったりします。
現在流通しているグリムは最終版をもとにしたものが多いので、ほとんどが「壁にぶつける」バージョンのようですが、「金のまり」というタイトルで「キス」バージョンを読んだ記憶あります。
みつかるといいですね。

156 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/07/05(土) 21:21:35 ID:eIKNnDWS
>>155=152さん
重ね重ねありがとうございます。
金のまりですね!
それと蛙の王様、かえる王子でも探してみます。

情報本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/150-156

続きを読む かえるになった王子が王女のキスで人間に戻る話

お姫様が魔法をかけられて塔にとじこめられて、ドラゴンが番をしている話

99 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/06/24(火) 23:57:30 ID:PRmYnfPt
おとぎ話で
お姫様が魔法使いに魔法をかけられて塔にとじこめられて
それをドラゴンが番をしているおはなしを教えてください

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/99

ドラゴンとおひめさま (名作アニメ絵本シリーズ (79)) 単行本 – 1994/11/1
グリム兄弟 (著), 平田 昭吾 (著), 大野 豊
http://amazon.jp/dp/4522017995


完訳 グリム童話集 2 | 高橋健二 | 読み物 | Kindleストア | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DTCNNW6/

完訳グリム童話集 (小学館): 2008|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009861901-00
目次有り
「ふたりの兄弟」


囚われちゃったお姫さま―魔法の森〈1〉 (sogen bookland) 単行本 – 2008/6/1
パトリシア・C. リーデ (著), Patricia C. Wrede (原著), 田中 亜希子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488019609
表紙画像有り

続きを読む お姫様が魔法をかけられて塔にとじこめられて、ドラゴンが番をしている話

1995~1996年頃読んだ本。地下鉄を男女の子供達で移動(徒歩)するシーンがある。

789 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/30(水) 23:12:52 ID:Kob99UID
[いつ読んだ]12か13年前
[あらすじ]覚えていないのですが…
[覚えているエピソード]地下鉄を男女の子供達で移動(徒歩)するシーン
[物語の舞台となってる国・時代]海外だった気もします。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 ソフトカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
 ページ数は150くらいだったと思います。何となくですが、ポプラ社あたりが
出していた気がします。その当時の、高学年の小学生にお薦めのコーナーに
あって手にとって呼んだ記憶があります。曖昧模糊で申し訳ありませんが
どんな内容か今再び読みたいので、力を貸してください。

792 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/05/01(木) 18:15:22 ID:rdispPsU
>>789
小松左京の未来SF「空中都市008」に街の地下探検をしている内に
地下鉄の遺跡に迷い込むというエピソードがあるけど違うかな?
主人公は小学生のオオゾラホシオくん、GFはジニー・ワイズマンちゃんで
他にはイルカの牧場に行ったりロボットを作ったりする話があるよ。

793 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/05/01(木) 20:35:17 ID:zLrt3u09
>>792さん
789です。本の表紙を見たのですが残念ながら違うようです。
当時、新刊で出ていたと思いますので、空中都市008ではなさそうです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/789-793

調査予定:「少女作家は12歳」シリーズ?

875 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/09/26(水) 04:30:04 ID:zvICXUcM
宜しくお願いします。
【いつ読んだ】8年くらい前(刊行はもっと前だと思います)
【あらすじ】 確か小学生高学年位の女の子が親友の女の子と不思議な事件を解決していく。
【覚えているエピソード】 殆ど覚えてませんがたしかお化けが出てきたりして不思議なファンタジーに近い物だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】 中学の図書室に5冊以上はあってタイトルは「~ちゃん何々する」という感じだったかと。
主人公の女の子のあだ名が「ナルちゃん」だったような
これだけはよく覚えてるんですが、良く行く喫茶店?にお客さんとしておかっぱのおじさんが来るんですが
「くっきりと天使の輪が見える、何のシャンプーを使ってるのか教えてほしい位だ」
と言う一文がありました。

かなり情報があいまいで少ないのですがどなたか知りませんか?

876 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/09/26(水) 15:30:27 ID:BX8hi2sE
>>875
小学生が主人公とか、友達の女の子とか、現代日本とか、
わりと条件が一致するんだけど、
さくらももこの「ちびまる子」の絵本じゃないよね。
#中学校の図書館だし。

「まるちゃんお化けやしきに行くの巻」
「まるちゃんたち犬をひろうの巻」
「まるちゃん南の島へ行くの巻」
「まるちゃん小鳥がほしくなるの巻」
「まるちゃん自転車のれんしゅうをするの巻」
といったタイトルに見覚えありますか?

894 名前:875[sage] 投稿日:2007/09/30(日) 02:38:18 ID:Ewg0GsF/
>>876
レスが遅くなってしまいすみません。
確か小説だったのでまるちゃんでは無いと思います。

主人公は小説か漫画などの創作活動をしてた様な気がしてきたんですが
こんなに少ないキーワードだと読んだ人しか分からないですよね・・・
アマゾンや図書館で地道に探してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/875-894

続きを読む 調査予定:「少女作家は12歳」シリーズ?

「こどものくに」以外で、1967年くらいに保育園の時購読していた雑誌

971 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/16(火) 01:42:47 ID:3pH0x2PN
本というか保育園の時購読していた雑誌名が知りたいのです。
でも、特定するのは難しい。手がかりはほとんどなく月刊か週刊かすら憶えてない。
なので当時発行されていた就学前くらいの子供を対象とした雑誌のタイトルをいくつか挙げて頂ければ幸いです。時代は1967年くらい。トシガバレルナ。
先日福音館書店の展覧会に行ったのですが「こどものくに」ではありませんでした。

唯一の手がかりは目次の次のページ、4-5ページ目が見開きで子供たちが幼稚園で輪になってお遊戯してたり、跳び箱跳んでたり、ってイラストを憶えてます。

母に聞いても憶えてないので、お願いします。

972 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/10/16(火) 08:14:50 ID:WclUfGCq
>>971
保育園は何か宗教(キリスト教とか仏教系とか)がありましたか?
あれば、その線から探すという手もあります。
目次があったということは、福音館こどものともみたいな絵本じゃなく、いろんな記事が入っている総合保育雑誌だったということですね?
世界文化社のワンダーブック、フレーベル館のキンダーブック、
学研よいこのがくしゅう(?)、ひかりのくに、そのへんはわりと古くからあったんじゃないかと思うけど。

973 :なまえ_____かえす日:2007/10/16(火) 15:56:00 ID:3pH0x2PN
レスありがとうございます。
保育園は普通の公立ですが、家で購読してたものです。
そうです、いろいろな記事やお話が載ってました。
それらのタイトルで一度調べてみます。
表紙とか見るとピンと来ると思うので。

最近、子供の頃見たきりの絵本を35-40年ぶりとかに見たことが
2度ほどあって、はるか遠い記憶が蘇ったあの感覚が忘れられなくて
他の本も見てみたいと思ったのでした。

974 名前:972[] 投稿日:2007/10/16(火) 20:16:14 ID:WclUfGCq
>>973
保育園で注文して購読してたのじゃなくてお家でとっていたのですか?
そうするとまた条件が違ってきますね。
972にあげたのは園経由で販売していたものです。
そうそう「チャイルドブック」もありました。
それ以外にたとえば農協系の「家の光」の子ども版とか、幼児向けの月刊雑誌なら「よいこ」とか「たのしい幼稚園」とか?
ここは児童書のスレなので、絵本のほうへ行ってみると別の手がかりがみつかるかもしれませんよ。
(雑誌を探すスレみたいなものはあるのかな?)

978 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/10/17(水) 03:46:41 ID:2DcsqTb8
>>972, 974
家で読んでたのは憶えてますが、本屋さんからか保育園で注文かはわかりません。
画像検索で見たらキンダーブックに妙に懐かしさを憶えたのでひょっとするとこれかも。チャイルドブックも検索結果に一緒に出てきました。こっちはまたこれから確認します。
そうですね、絵本の方で質問しようかちょっと迷ったけど、こっちに来てしまいました。
考えたら幼稚園・保育園は児童じゃないですね。
アドバイスありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/971-978

詳細検索結果|「1965 1968 ワンダーブック」に一致する資料: 5件中1から5件目|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&datefrom=1965&dateto=1968&escape=false&except_repository_nos%5B%5D=R100000038&except_repository_nos%5B%5D=R100000049&except_repository_nos%5B%5D=R100000073&filters%5B%5D=7_R100000039%2FD%3A01&rft.title=%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF&search_mode=advanced&sort=ud

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株式会社児童館 才能開発事業センター『ミュージカル童話6』?

148 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/04/07(土) 10:33:14.63 ID:YjTF8Dbb
正確には本ではなくカセットテープなのですが、わかる方いたらお願いします。

[いつ読んだ]40年ほど前
[あらすじ] アリババと40人の盗賊、寿限無(落語)、王様の耳はロバの耳等がふきこまれていて、A面がミュージカル仕立ての海外の物語でB面が落語だった。
犬が出てくる落語もあった。(白い犬の話?このお話の話し手の声がテレフォン人生相談の加藤諦三さんのような声だった)
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大きめのブック型で、左右に開くと片側に3本ずつテープが納まっていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
[その他覚えていること何でも] 訪問販売?兄は英語のテープのセットを買ってもらっていた。

王様の耳はロバの耳などは出てきた歌が歌えるくらいです。

149 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/04/07(土) 10:58:09.56 ID:rm/PYMec
>>148
白い犬が出てくる落語は「鴻池の犬」かな
さすがにミュージカルと落語の組み合わせテープについてはわからんw

150 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/04/07(土) 11:23:19.55 ID:tTNPK1/9
>>148
昭和らしいカオスな組合せがいっそ好ましいわw
歌詞で検索かけてみたらなんかヒント出てこないかね

151 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/04/10(火) 07:05:14.09 ID:75QX+MWz
>>148
Yahoo知恵袋に同じものを探してるらしき質問があったので参考までに貼っとく
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13105477303

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/148-151

35年ほど前の物だと思いますが…私が子供の時よく聞いていた「ミュー… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13105477303

6.アリババと40人の盗賊・王様の耳はロバの耳・靴屋と小人・もと犬

企画・発行 株式会社児童館 才能開発事業センター
指導:鈴木鎮一
企画・構成:やなせたかし 川崎 洋 笹本利之助
当時で14800円でした。

山元護久(やまもともりひさ)「ぼくのライオン」?

491 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/02(月) 20:53:21 ID:+IYlIgT4
もう35~37年前になると思いますけど、
ワンダーなんとかっていう月刊誌(幼児書)にライオンが主人公の連載物があって、最後に気球に乗って帰っていく話があったんだけど覚えている人いますか?
ずーっと探しています。

492 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/02(月) 23:21:01 ID:2p2aGFe4
>491
>ワンダーなんとかっていう月刊誌
世界文化社が「ワンダーブック」「ワンダーランド」などの
子供向け雑誌を発行しているので、これのことでしょうか。
編集部に問い合わせた方が確実な返答がもらえるかもしれません。
ttp://www.sekaibunka.com/company/profile_j.html

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/491-492
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生垣が別の世界に繋がっている物語

222 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 05:59:22 ID:rukdzC/q
2点あるのですが、ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
=============================
[いつ読んだ]おそらく10年は前
[あらすじ]?
[覚えているエピソード]生垣が別の世界に繋がっていたような記憶があります
[物語の舞台となってる国・時代]おそらくイギリス。イングランド、というよりUK
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバーで比較的大きい。
四六版よりは大きかった気がします。
[その他覚えていること何でも]海外翻訳ものだったはずです。
当時私が嵌っていたのが翻訳モノで、しかもマクドナルドあたりのフェアリーテイルや
ピッピ、やかまし村等だったので。
雰囲気としてはマクドナルドなんかのおとぎ話系で、しかし、そこまで昔の話ではなかったと思います。
(略)
不確定事項が多くてすみません。

248 名前:ですな(7☆7106)[sage] 投稿日:2006/08/19(土) 00:09:24 ID:JkvHxaHa
>>222前半
生垣でなく板塀ならばファージョン「西ノ森」が似ていないでしょうか
またネズビットの「魔法の城」の冒頭には生垣でつくられた迷路の奥に魔法にかけられた姫を見つけるエピソードがありました
この二つは比較的大判でおとぎ話の雰囲気と言えるでしょう

ジョイ・チャント「赤の月と黒の山」は
3人きょうだいが垣根の木戸をくぐる瞬間
笛吹きの姿をした神によって異世界へ召還される話ですが
本は小ぶりで陰鬱な雰囲気でした

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/222-248

ムギと王さま―本の小べや〈1〉 (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/5/18
エリナー ファージョン (著), エドワード・アーディゾーニ (イラスト), Eleanor Farjeon (原著), Edward  Ardizzone (原著), 石井 桃子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001140829
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
幼い日々、古い小部屋で読みふけった本の思い出―それは作者に幻想ゆたかな現代のおとぎ話を生みださせる母胎となりました。この巻には、表題作のほか「レモン色の子犬」「小さな仕立屋さん」「七ばんめの王女」など、14編を収めます。小学5・6年以上。
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民話「ねことかぼちゃ」

37 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/29(月) 03:23:27.57 ID:eOp2xEJy
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
90年代初期から中期 に児童館で読んでいた
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の古典ホラーのオムニバスだと思う
小学3年生から4年生向けだった気がする
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
井戸の中の猫の頭蓋骨からかぼちゃがなる話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
こまったさんシリーズのようなサイズ、厚み
猫の頭蓋骨から大きなかぼちゃが生えているイラストだけを覚えている
表紙のイラストは黒っぽい感じだった気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
キラキラした現代風のイラストではなく、太い線のやぼったいイラストだった気がする

38 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/29(月) 18:58:38.65 ID:9gEU7EG6
>>37
日本民話の「猫とかぼちゃ」
松谷みよ子の「瓜子姫とあまのじゃく」収録のものかも。
こんな本です。

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062850483

40 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/29(月) 20:08:25.73 ID:OuWKxkjh
>>38
レスありがとうございます!
せっかく調べていただいたのですが違うようです

41 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/29(月) 20:11:33.63 ID:OuWKxkjh [2/2]
すみません、途中で投稿してしまいました

せっかく調べていただいたのですが違うようです
もっとつるっとしたこまったさんシリーズのような表紙でした
内容はちびっこ恐怖短編集のような感じです

42 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/29(月) 22:45:02.64 ID:KP4nZGfV
>>37
正確にどれとはいえないのですが、
木暮正夫 日本のおばけ話わらい話
寺村輝夫 おばけのはなし
などのシリーズはどうでしょう?
九十年代にはすでに古めの本ですが、図書館などでよく見かけた覚えがあります

43 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/30(火) 19:10:36.55 ID:26xB4OE1
>>37
こっくりさんはきつね (妖怪ばなし)という本にも「ネコとかぼちゃ」が収録されているようです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/37-43

ポケット版 続・考える力を育てるお話100 名作・伝記から自然のふしぎまで (ポケット版 PHPお話シリーズ) 単行本 – 2017/8/4
PHP研究所 (編集)
http://amazon.jp/dp/4569786847
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
さまざまなジャンルのお話が、子どもたちの知的好奇心・想像力を育みます。
続きを読む 民話「ねことかぼちゃ」

中江嘉男(なかえよしを)「ルミ」シリーズ(くもんの読書コース)

203 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/10(金) 04:35:19.22 ID:LVuNF5mw
【いつ読んだ】
今から16~19年前。小学生でした
場所は当時通っていた公○式の教室

【物語の舞台となってる国・時代】
近現代日本

【翻訳ものですか?】
おそらくいいえ

【あらすじ】
主人公の女の子が森のどうぶつたちと交友関係を深めていく
幼少期から始まり、主人公が高校生になり、森へ行かなくなることで話が終わる

【覚えているエピソード】
最後の話で、主人公の女の子が高校生になり、近所の人から
「あの子は高校生になってもどうぶつと遊んで~」と
噂されていたのを覚えています
主人公がそれに傷ついて、どうぶつたちにやつあたり

最後にどうぶつたちは姿を消しますが、
「いつでも○○ちゃんのそばにいるから~」と
言葉だけ聞こえる

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで、なんとなく横長の本だったような
当該の話は主人公の年齢事に数冊に分かれていて、
いつも一番最後に載っていたと記憶しています
何年生用って装丁の色が分かれていたかも

【その他覚えている何でも】
読み聞かせ用というか、
「何年生用」の話がいくつか詰まった本の中での連載?みたいな感じでした
シリーズ数冊あった全部の本で同じ主人公、登場人物だったのはこの話だけかと
○○ちゃんは何年生です、みたいな地の文もあったような…

女の子の名前はルミちゃん?曖昧なので違うかも

最後の話がとても悲しくて、読む度に泣いていたのを覚えています
相当難しいとは思いますが、よろしくお願いします

206 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/11(土) 19:30:49.31 ID:eM/88IHp

889 :なまえ_____かえす日:2015/10/11(日) 22:08:51.33 ID:wpwB/Goz
探している本のシリーズがあります。もしよければ知っている情報を教えて下さい

1.公文の指定図書?みたいなもので最初は幼稚園でもわかる言葉で書いてあって、
2.コースが上がると漢字も入ってきて言葉が難しくなっていく
3.主人公が動物と遊ぶ何気ない日常の描写
4.主人公がだんだん大人になっていく
5.主人公が成長するにつれ、野原での動物との遊びを辞め、ピアノ、ならいごとなどで動物と遊ぶ時間が減っていく。
6.動物が「いっしょに前みたいに遊ぼうよ」というので主人公は動物たちにひどいことを行ってしまう。
7.主人公が反省し、野原に駆け出していくが動物たちはもういない
8.主人公が後悔するが、その時動物たちの「わたしたちはここにいるよ」みたいな声が聞こえてくる(ただし動物たちの姿は見えない)

どうしても名前が思い出せないので、どなたか分かる人いますか?

——————————————————————————-

デジャブだったので貼っておくけど
絵本なのか児童書なのか教材なのか定期購読誌なのかすら見えてこない

207 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/11(土) 22:39:44.71 ID:2YAWDU0S
コースが上がると漢字も入って難易度が上がるあたり
教材っぽい感じが

208 名前:203[sage] 投稿日:2017/02/12(日) 00:34:26.90 ID:TTFTC/jO
>>206-207
情報ありがとうございます

挿し絵はありましたが、絵本とは呼べないかと…
年齢(学習内容区分)で分けられていたこと、
公○で見たという情報から考えると、
教材に近いものなのかもしれません
(国語の補助教材?)

そっち方面からもアプローチしていますがなかなか…
小さいことでもいいので、何かありましたら
また教えていただけると助かります

209 名前:206[sage] 投稿日:2017/02/12(日) 00:54:09.92 ID:xVE0Rf9V
>>208
確定じゃないけど先走りで物言う

教材に絞って探してみた
「くもんの読書コース」
5A~Fとグレード別になっている
横長でソフトカバーだと思われる
それぞれ「ルミちゃんとかくれんぼ」「ルミちゃんとジャンケン」「ルミの手品」(他未確認)などのルミちゃんが主人公とおぼしきタイトルあり

210 名前:206[sage] 投稿日:2017/02/12(日) 00:55:08.88 ID:xVE0Rf9V [2/3]
著者は なかえ よしを

211 名前:206[sage] 投稿日:2017/02/12(日) 00:56:12.80 ID:xVE0Rf9V [3/3]
Iまでだった

212 名前:203[sage] 投稿日:2017/02/12(日) 01:25:54.52 ID:TTFTC/jO
>>209
これです!ありがとうございます!!

表紙を見た瞬間にわかりました
絶版のようで簡単には読めないかもしれませんが、
どうしてももう一度読みたかったので書名が分かってとても嬉しいです

本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/203-212

きこえてくるよ (絵本カーニバル) (日本語) 大型本 – 2003/11/1
なかえ よしを (著), 上野 紀子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591079201
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
まいにち、あたりまえだと思って、きいている、いろいろな音、そして音楽。忘れかけていたなつかしい世界を思い出させてくれる絵本。
内容(「MARC」データベースより)
ヴァイオリンをならいはじめたルミちゃんを、森のおともだちが音楽会に招待しました。自然の中で寝ころんで目を閉じて耳をすましてルミちゃんが聞いた音楽とは…。忘れかけていたなつかしい世界を思い出させてくれる絵本。

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民話(ロシア・ネネツ族[ニェニェツ])「風の親分」[「風の神のおよめさん」]

680 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/25(木) 19:24:38.12 ID:vNDOS5jr
【いつ読んだ】
70年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
シベリアかアラスカあたりの北の国
【翻訳ものですか?】
おそらく(シベリア先住民かエスキモーの民話かそれをモチーフにした童話だと思います)
【あらすじ】
ある雪にとざされた北の国に三人の娘を持つ父親がいた。
父親はある願いごとのために娘を山に住む神かそれに類する者のところに嫁にやる。
上と真ん中の娘は神が命じたことができず神の起こした吹雪で吹き飛ばされるか凍え死ぬ。
最後に下の娘は命じたことをなしとげ、神の嫁となり、父親の願いは叶えられる。
【覚えているエピソード】
神は別に嫁を求めてはおらず、押しかけ嫁的に娘達は神のところに出かけていました。
娘たちは手提げ鍋と針を渡されて料理か何かの調達を命じられて外に出かけ、そこに小鳥が飛んできて
上の二人はじゃけんに扱い失敗し、下の娘はやさしく扱い、それで小鳥が調達先に案内してくれて成功する?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習かその増刊だったと思います。
挿絵は版画風だったような気がします。
【その他覚えている何でも】
「風の神コートラーの花嫁」というタイトルだったような気がするのですが、検索してもわかりませんでした。

681 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/08/25(木) 20:21:07.58 ID:kzr8Z2Sv
>680
国会図書館の調査で不明だった作品かも。
ttp://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000140991
年末まで待ってもらえたら手持ちの読み物特集を調べられるかも。

682 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/08/25(木) 21:09:00.90 ID:b4BzT+uF

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
207 :なまえ_____かえす日:2010/01/28(木) 21:17:06 ID:KitimErq
>>201
昔、学研の学習雑誌か何かで読んだ「風の神○○(神の名前忘れました)と娘」という話が似てたような気がします。
シベリアかエスキモーか北欧の少数民族の民話だったと思います。
ただ、怠け者の姉二人が先に行って、働き者で優しい末娘は最後に行ったと記憶してます。
記憶があやふやであまり役に立たない情報ですみません。

これも同じかな
見た人は確実にいるのに

683 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/25(木) 21:20:54.72 ID:vNDOS5jr
>>681-682
ありがとうございます。
681さんの貼り付けてくださったリンク先の<参考情報>の「風の親分」が名前もコトラで、内容も読んでるうちにいろいろ蘇ってきた記憶と合致しているので同じ話ではないかと思います。
情報くださって感謝します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/680-683

昭和45年~50年頃、学研の学習に掲載されていたロシアの昔話を探している。・三人の娘が、靴(ブーツ)… | レファレンス協同データベース
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000140991

ロシア・シベリアの民話 (ソビエトの民話集) 大型本 – 1986/7/1
R. バブロヤン (編集), 伊集院 俊隆 (編集), M. シュームスカヤ (編集)
http://amazon.jp/dp/4788094061
表紙画像有り

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