廣嶋玲子(ひろしまれいこ)『仮面城からの脱出 ちぎれた世界のリトルレイダー』(かめんじょうからのだっしゅつ)

60 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/06/06(月) 20:20:44.43 ID:r6QpW39H
【いつ読んだ】
 およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、異世界
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
妹を疎ましく思っていた兄が妹が消える事を謎の人に語ると、妹が本当に消えてしまう
後悔した兄がネズミのような妖精と共に子供の顔を盗んでいる仮面の女王の国を冒険する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
妹、消える、兄、仮面、女王、顔、冒険、ネズミ、妖精、妖怪など様々なキーワードを組み合わせて国立国会図書館のサイトやWebcat Plusなどで検索してみたのですが該当するものが出てきませんでした
よろしくお願いします

683 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2024/01/11(木) 17:35:38.68 ID:S3084vFL
>>60
『仮面城からの脱出 ちぎれた世界のリトルレイダー』 (講談社青い鳥文庫)
廣嶋玲子/作;永田太/絵 講談社 2011年刊

・「妹なんかいらない」と言う少年
・それを聞いて妹をさらって行くこの世界の者ではない男
・ネズミのような耳を持つ不思議な生き物「杜松(ネズ)」
・顔を盗む仮面の女王
↑全部>>60の質問どおりに登場しますので、この本に間違いないと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/60-683

仮面城からの脱出 ちぎれた世界のリトルレイダー (講談社青い鳥文庫) 新書 – 2011/10/8
廣嶋 玲子 (著), 永田 太 (著)
http://amazon.jp/dp/4062852241
表紙画像有り

廣嶋玲子 作ほか. 仮面城からの脱出 : ちぎれた世界のリトルレイダー, 講談社, 2011.10, (講談社青い鳥文庫 ; 285-1). 978-4-06-285224-1.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011289779

ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴン」シリーズ

163 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/09/22(木) 21:56:28.40 ID:D6rEUjDA
【いつ読んだ】
  10年前くらい。小学校の図書館。

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジー世界

【翻訳ものですか?】
多分翻訳モノです

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(子供、多分男)が水の仮面をつけ、仮面にはめる3つ?の石のようなものを探す。石をはめると体を水にできるなど、いろいろな水の魔法が使えるようになる。
石を全て集めたあと謎の扉に入り、謎の空間へ行く。そこには主人公と同じように冒険してきた様々な仮面(炎や土など)を持つ子供たちがおり、高位存在みたいなやつから何か話をされた。その後は不明。
いくつか属性のようなもの(水、炎、土など)があり、それに対応した仮面や武器、大陸、扉などがあり、集まった子供たちはそれぞれ何らかの形で全属性と関わっている。
例)水の仮面は炎の武器を持って土の大陸で冒険し、風の扉から入った。

【本の姿・装丁・挿絵】
単行本のシリーズ物。その他不明。
よろしくお願いします。

164 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/09/22(木) 22:01:15.35 ID:8Ul+oUbQ
>>163
ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴンシリーズ」はどうでしょう?

165 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/09/22(木) 22:15:02.00 ID:D6rEUjDA [2/2]
>>164
アモス・ダラゴンシリーズで間違いなさそうです
ありがとうございます!m(*_ _)m

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/163-165

アモス・ダラゴン〈1〉仮面を持つ者 単行本 – 2005/5/1
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 野沢 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812421667
表紙画像・試し読み有り

続きを読む ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴン」シリーズ

ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴン」シリーズ

535 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 03:24:05.20 ID:HGMBWlbQ
【いつ読んだ】
2006年ごろだと思います  

【物語の舞台となってる国・時代】
魔法とか魔物とかでる、中世っぽいファンタジーです

【翻訳ものですか?】
たしか翻訳したものです

【あらすじ】
主人公が世界を救うように選ばれて仮面をもらう
その仮面には窪みがあって、冒険しながらそこに石をはめていく
呪術師の黒人?の女の子や、熊に変身する男の子、メデューサの女の子などが仲間になります

【覚えているエピソード】
序盤主人公が海辺の洞窟で死にかけの人魚の女王?に巻貝で作られた鉾を渡される
意地悪な領主を騙してただのロバと金貨を交換してもらう
中盤あたりで主人公の父親が死んでしまう
終盤、熊の少年とメデューサ、主人公と呪術師の子が結ばれます

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
上記の三人の仲間や青髪の主人公が表紙になっていました
表紙は色鮮やかで、綺麗で可愛い絵柄でした

【その他覚えている何でも】
巻数が多かったと思います

あやふやな情報ですみません。心当たりがある方は教えて頂けると嬉しいです
宜しくお願いします

536 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 12:15:51.75 ID:FbR7i5Vl
>>535
ブリアン・ペローのアモス・ダラゴンでは?

537 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 12:54:39.71 ID:HGMBWlbQ
>>536
これです!印象深いのにどうしても思い出せなくて・・・助かりました!
本当に有難うございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/535-536

アモス・ダラゴン〈1〉仮面を持つ者 単行本 – 2005/5/1
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 野沢 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812421667
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“光”と“闇”とは争うとき、伝説の仮面がよみがえる…。オメイン王国に住む12歳の少年、アモスは人魚の女王クルヴァンニアに導かれ、動物人間(オマニマル)のベオルフと旅立った。仮面の魔法をあやつり、“世界の平衡”を取り戻すために。世界16カ国で発売!!!大人気の冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈2〉ブラハの鍵 単行本 – 2005/6/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812422213
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「死者の町」ブラハの裁判所では、3人の判事たちが悩んでいた。天国と地獄へつづく扉が閉まり、死者があふれてしまったのだ。いっぽう、“仮面を持つ者”となったアモスの元に、ロリアという11歳の女王が現れる。魔法の仮面のひとつ、“火の仮面”を持って…。神々の陰謀うずまく、冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812422908

アモス・ダラゴン 3(神々の黄昏)
Perro, Bryan(著)橘 明美(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
349ページ
ISBN
9784812422908
初版年月日
2005年8月
紹介
平和な町ベリオンを、謎のゴブリン”赤帽子”がおそった。さらわれた人々を探すため、北へ向かったアモスとベオルフは、ヴァイキングの末裔たちと出会う。彼らは敵か味方か!?”赤帽子”、炎の小人、黄金のドラゴン”ラグナロク”…。つぎつぎせまる敵に、知恵と勇気で立ち向かう!最強冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈4〉フレイヤの呪い 単行本 – 2005/9
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812423694
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
熊人間(ペオリット)ののろいを解くため、女神フレイヤの島へ旅立ったアモスたち。しかし、その島は地図にない場所、〈世界の果て〉にあるという…。はたして、一行は立ちふさがる魔女バヤガヤと火と不和の神ロキをしりぞけ、呪いを解くことができるのか?そして〈ドラゴンの卵〉のその後は!?機知と勇気と友情の冒険ファンタジー!

アモス・ダラゴン〈5〉エル・バブの塔 単行本 – 2005/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812424917
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
はるか南の地、おごれる神エンキが、「エル・バブの塔」の建設を始めた…。塔にとらわれたアモスの母を救うため、仲間たちはヴォルフ川をさかのぼる。旅で出会うのは奇妙な父親と五つ子、勇敢な女村長、塩の国の“灰色の人”。彼らはいったい何をもたらすのか…?ついに第4の仮面も登場!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812426425

アモス・ダラゴン 6(エンキの怒り)
Perro, Bryan(著)荷見 明子(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
333ページ
価格情報なし
ISBN
9784812426425
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年3月
紹介
バルテレミーと再会した一行は、新しい仲間を加え、エル・バブの塔へ向かう。しかし、その道のりは困難を極めた。エンキ神が他の神々を追い出し、十の災厄を送ったのだ。蚊、イナゴ、雹、さらには伝染病までが地上をおそう。そして仲間たちには嬉しい出会いと、世にも悲しい別れが訪れる…。機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈7〉地獄の旅 単行本 – 2006/6
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 野澤 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812427967
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
エンキ神によって地獄へ落とされたアモス。抜け出すには、9つの国と5つの河を通り抜けなくてはならないという。灼熱の炎や牢獄や、吹雪の待ち受ける地獄を…。一方、アモスを探す仲間たちは絶望のあまりケンカ別れしてしまう…。最大の危機を乗り越えられるのか!?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈8〉ペガサスの国 単行本 – 2006/9/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812428807
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
ようやく地上に戻ったアモスは、“イカロスの民”の少女、アエリグと出会う。ふたりはたちまち恋に落ちるが、彼女にはある秘密があった…。その頃ベリオンには刺客が現れ、ユプスグランのロリアはとんでもないものを見つけてしまう。不穏になってゆく世界で、仲間たちは再び会えるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈9〉黄金の羊毛 単行本 – 2006/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 橘 明美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812429781
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
ベリオンでアモスを待っていたのは、思いがけないニュースと盛大な祭典だった。しかし、その祭のさなか、ロリアが何者かにさらわれてしまう。一方、野望に満ちたバルテレミーは、持ち主を不死身に変えるという伝説の“黄金の羊毛”を求めはじめた。ロリアの運命は?そして羊毛の行方は…?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。「神々と妖精・妖獣事典」つき。

アモス・ダラゴン(10)ふたつの軍団 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/31
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (監訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812430917
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“黄金の羊毛”をめぐる旅の果て、深い深い眠りについたアモスたち。一方、世界の王になるという野望を抱いたバルテレミーは、不死身の軍団を率いてベリオンに迫っていた…。ブラテル・ラ・グランドでの出会いから約3年、数奇な運命の下、アモスとバルテレミーがついに対決する……!機知と勇輝と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン(11)エーテルの仮面 単行本(ソフトカバー) – 2007/6/30
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812431883
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
今日はアモスの15歳の誕生日。ユプスグランにはさまざまな種族が集まり、祝宴が開かれた。しかし楽しいパーティの翌日、なんとアモスが石になっているのが発見され、ロリアが姿を消した。はたしてアモスは元の姿に戻れるのか?消えたロリアの行方は!?ついにエーテルの仮面の謎が明かされる!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン(12) 運命の部屋 単行本 – 2007/9/29
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監修, 監修)
http://amazon.jp/dp/4812432669
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
アモスは最後の冒険に旅立った・・・!”世界の平衡”を取り戻すことはできるのか!?
内容(「BOOK」データベースより)
気・火・水・土、そしてエーテル。5つの力を手にしたアモスは、マエルストロームと旅に出た。世界の果てを越え、残る3人の“仮面を持つ者”たちと出会う旅に。アモスは巨人の島をわたり、魔の山を登る。―そして、最後に、“その部屋”へたどり着くだろう。そこに待つものとは?“世界の平衡”は取り戻せるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー、感動の完結。

ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴン」シリーズ

815 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/06/09(日) 23:26:03.90 ID:Cel8mKdS
【いつ読んだ】
7、8年前 小学校の図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
現実世界ではなく、ファンタジー異世界
【翻訳ものですか?】
わかりません 多分翻訳
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が魔法の力みたいなものを手に入れて、旅をして、最終的には世界を救うような話だったと思います
【本の姿】
覚えていません
【その他覚えている何でも】
仮にA~Eの属性の魔法があったとして、Aの大陸で生まれたBの力を持った子がCのアイテムを持ってDの試練を越えてEの門に…みたいな感じで、門の先は特殊な空間で、上の 記号をずらした何人かの子が集まってきていた。
魔法は、自分が液体になるもの、声を空気の玉に入れて遠くの人に伝言できるものなどがあった。
魔法の属性ごとに仮面があり、宝石みたいなもの(3つ位)を集めると力が解放されていく
主人公は水属性の三又の槍(矛)を持っていた気がします。

816 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/06/10(月) 00:18:48.04 ID:jLkgg7xM
↑ブリアンペローの「アモス・ダラゴン」?
と思ったけどあれはシリーズ物だし違うか

817 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/06/10(月) 00:49:39.20 ID:5C3i0KZa
>>816
違いません!アモス・ダラゴンです
こんなに早くわかるとは…
ありがとうございましたm(_ _)m

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/815-816

アモス・ダラゴン〈1〉仮面を持つ者 単行本 – 2005/5/1
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 野沢 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812421667
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“光”と“闇”とは争うとき、伝説の仮面がよみがえる…。オメイン王国に住む12歳の少年、アモスは人魚の女王クルヴァンニアに導かれ、動物人間(オマニマル)のベオルフと旅立った。仮面の魔法をあやつり、“世界の平衡”を取り戻すために。世界16カ国で発売!!!大人気の冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈2〉ブラハの鍵 単行本 – 2005/6/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812422213
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「死者の町」ブラハの裁判所では、3人の判事たちが悩んでいた。天国と地獄へつづく扉が閉まり、死者があふれてしまったのだ。いっぽう、“仮面を持つ者”となったアモスの元に、ロリアという11歳の女王が現れる。魔法の仮面のひとつ、“火の仮面”を持って…。神々の陰謀うずまく、冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812422908

アモス・ダラゴン 3(神々の黄昏)
Perro, Bryan(著)橘 明美(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
349ページ
ISBN
9784812422908
初版年月日
2005年8月
紹介
平和な町ベリオンを、謎のゴブリン”赤帽子”がおそった。さらわれた人々を探すため、北へ向かったアモスとベオルフは、ヴァイキングの末裔たちと出会う。彼らは敵か味方か!?”赤帽子”、炎の小人、黄金のドラゴン”ラグナロク”…。つぎつぎせまる敵に、知恵と勇気で立ち向かう!最強冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈4〉フレイヤの呪い 単行本 – 2005/9
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812423694
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
熊人間(ペオリット)ののろいを解くため、女神フレイヤの島へ旅立ったアモスたち。しかし、その島は地図にない場所、〈世界の果て〉にあるという…。はたして、一行は立ちふさがる魔女バヤガヤと火と不和の神ロキをしりぞけ、呪いを解くことができるのか?そして〈ドラゴンの卵〉のその後は!?機知と勇気と友情の冒険ファンタジー!

アモス・ダラゴン〈5〉エル・バブの塔 単行本 – 2005/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812424917
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
はるか南の地、おごれる神エンキが、「エル・バブの塔」の建設を始めた…。塔にとらわれたアモスの母を救うため、仲間たちはヴォルフ川をさかのぼる。旅で出会うのは奇妙な父親と五つ子、勇敢な女村長、塩の国の“灰色の人”。彼らはいったい何をもたらすのか…?ついに第4の仮面も登場!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812426425

アモス・ダラゴン 6(エンキの怒り)
Perro, Bryan(著)荷見 明子(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
333ページ
価格情報なし
ISBN
9784812426425
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年3月
紹介
バルテレミーと再会した一行は、新しい仲間を加え、エル・バブの塔へ向かう。しかし、その道のりは困難を極めた。エンキ神が他の神々を追い出し、十の災厄を送ったのだ。蚊、イナゴ、雹、さらには伝染病までが地上をおそう。そして仲間たちには嬉しい出会いと、世にも悲しい別れが訪れる…。機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈7〉地獄の旅 単行本 – 2006/6
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 野澤 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812427967
表紙画像・なか見!検索有り
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エンキ神によって地獄へ落とされたアモス。抜け出すには、9つの国と5つの河を通り抜けなくてはならないという。灼熱の炎や牢獄や、吹雪の待ち受ける地獄を…。一方、アモスを探す仲間たちは絶望のあまりケンカ別れしてしまう…。最大の危機を乗り越えられるのか!?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈8〉ペガサスの国 単行本 – 2006/9/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812428807
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ようやく地上に戻ったアモスは、“イカロスの民”の少女、アエリグと出会う。ふたりはたちまち恋に落ちるが、彼女にはある秘密があった…。その頃ベリオンには刺客が現れ、ユプスグランのロリアはとんでもないものを見つけてしまう。不穏になってゆく世界で、仲間たちは再び会えるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈9〉黄金の羊毛 単行本 – 2006/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 橘 明美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812429781
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
ベリオンでアモスを待っていたのは、思いがけないニュースと盛大な祭典だった。しかし、その祭のさなか、ロリアが何者かにさらわれてしまう。一方、野望に満ちたバルテレミーは、持ち主を不死身に変えるという伝説の“黄金の羊毛”を求めはじめた。ロリアの運命は?そして羊毛の行方は…?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。「神々と妖精・妖獣事典」つき。

アモス・ダラゴン(10)ふたつの軍団 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/31
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (監訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812430917
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“黄金の羊毛”をめぐる旅の果て、深い深い眠りについたアモスたち。一方、世界の王になるという野望を抱いたバルテレミーは、不死身の軍団を率いてベリオンに迫っていた…。ブラテル・ラ・グランドでの出会いから約3年、数奇な運命の下、アモスとバルテレミーがついに対決する……!機知と勇輝と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン(11)エーテルの仮面 単行本(ソフトカバー) – 2007/6/30
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812431883
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
今日はアモスの15歳の誕生日。ユプスグランにはさまざまな種族が集まり、祝宴が開かれた。しかし楽しいパーティの翌日、なんとアモスが石になっているのが発見され、ロリアが姿を消した。はたしてアモスは元の姿に戻れるのか?消えたロリアの行方は!?ついにエーテルの仮面の謎が明かされる!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン(12) 運命の部屋 単行本 – 2007/9/29
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監修, 監修)
http://amazon.jp/dp/4812432669
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
アモスは最後の冒険に旅立った・・・!”世界の平衡”を取り戻すことはできるのか!?
内容(「BOOK」データベースより)
気・火・水・土、そしてエーテル。5つの力を手にしたアモスは、マエルストロームと旅に出た。世界の果てを越え、残る3人の“仮面を持つ者”たちと出会う旅に。アモスは巨人の島をわたり、魔の山を登る。―そして、最後に、“その部屋”へたどり着くだろう。そこに待つものとは?“世界の平衡”は取り戻せるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー、感動の完結。

アモス・ダラゴン (竹書房): 2005|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008009055-00