ブリアン・ペロー「アモス・ダラゴン」シリーズ

535 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 03:24:05.20 ID:HGMBWlbQ
【いつ読んだ】
2006年ごろだと思います  

【物語の舞台となってる国・時代】
魔法とか魔物とかでる、中世っぽいファンタジーです

【翻訳ものですか?】
たしか翻訳したものです

【あらすじ】
主人公が世界を救うように選ばれて仮面をもらう
その仮面には窪みがあって、冒険しながらそこに石をはめていく
呪術師の黒人?の女の子や、熊に変身する男の子、メデューサの女の子などが仲間になります

【覚えているエピソード】
序盤主人公が海辺の洞窟で死にかけの人魚の女王?に巻貝で作られた鉾を渡される
意地悪な領主を騙してただのロバと金貨を交換してもらう
中盤あたりで主人公の父親が死んでしまう
終盤、熊の少年とメデューサ、主人公と呪術師の子が結ばれます

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
上記の三人の仲間や青髪の主人公が表紙になっていました
表紙は色鮮やかで、綺麗で可愛い絵柄でした

【その他覚えている何でも】
巻数が多かったと思います

あやふやな情報ですみません。心当たりがある方は教えて頂けると嬉しいです
宜しくお願いします

536 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 12:15:51.75 ID:FbR7i5Vl
>>535
ブリアン・ペローのアモス・ダラゴンでは?

537 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/04/29(水) 12:54:39.71 ID:HGMBWlbQ
>>536
これです!印象深いのにどうしても思い出せなくて・・・助かりました!
本当に有難うございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/535-536

アモス・ダラゴン〈1〉仮面を持つ者 単行本 – 2005/5/1
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 野沢 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812421667
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“光”と“闇”とは争うとき、伝説の仮面がよみがえる…。オメイン王国に住む12歳の少年、アモスは人魚の女王クルヴァンニアに導かれ、動物人間(オマニマル)のベオルフと旅立った。仮面の魔法をあやつり、“世界の平衡”を取り戻すために。世界16カ国で発売!!!大人気の冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈2〉ブラハの鍵 単行本 – 2005/6/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812422213
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
「死者の町」ブラハの裁判所では、3人の判事たちが悩んでいた。天国と地獄へつづく扉が閉まり、死者があふれてしまったのだ。いっぽう、“仮面を持つ者”となったアモスの元に、ロリアという11歳の女王が現れる。魔法の仮面のひとつ、“火の仮面”を持って…。神々の陰謀うずまく、冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812422908

アモス・ダラゴン 3(神々の黄昏)
Perro, Bryan(著)橘 明美(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
349ページ
ISBN
9784812422908
初版年月日
2005年8月
紹介
平和な町ベリオンを、謎のゴブリン”赤帽子”がおそった。さらわれた人々を探すため、北へ向かったアモスとベオルフは、ヴァイキングの末裔たちと出会う。彼らは敵か味方か!?”赤帽子”、炎の小人、黄金のドラゴン”ラグナロク”…。つぎつぎせまる敵に、知恵と勇気で立ち向かう!最強冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈4〉フレイヤの呪い 単行本 – 2005/9
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (翻訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812423694
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
熊人間(ペオリット)ののろいを解くため、女神フレイヤの島へ旅立ったアモスたち。しかし、その島は地図にない場所、〈世界の果て〉にあるという…。はたして、一行は立ちふさがる魔女バヤガヤと火と不和の神ロキをしりぞけ、呪いを解くことができるのか?そして〈ドラゴンの卵〉のその後は!?機知と勇気と友情の冒険ファンタジー!

アモス・ダラゴン〈5〉エル・バブの塔 単行本 – 2005/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812424917
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
はるか南の地、おごれる神エンキが、「エル・バブの塔」の建設を始めた…。塔にとらわれたアモスの母を救うため、仲間たちはヴォルフ川をさかのぼる。旅で出会うのは奇妙な父親と五つ子、勇敢な女村長、塩の国の“灰色の人”。彼らはいったい何をもたらすのか…?ついに第4の仮面も登場!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784812426425

アモス・ダラゴン 6(エンキの怒り)
Perro, Bryan(著)荷見 明子(訳)高野 優(監訳)ペロー ブリアン(著)
発行:竹書房
縦190mm
333ページ
価格情報なし
ISBN
9784812426425
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年3月
紹介
バルテレミーと再会した一行は、新しい仲間を加え、エル・バブの塔へ向かう。しかし、その道のりは困難を極めた。エンキ神が他の神々を追い出し、十の災厄を送ったのだ。蚊、イナゴ、雹、さらには伝染病までが地上をおそう。そして仲間たちには嬉しい出会いと、世にも悲しい別れが訪れる…。機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン〈7〉地獄の旅 単行本 – 2006/6
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 野澤 真理子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812427967
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
エンキ神によって地獄へ落とされたアモス。抜け出すには、9つの国と5つの河を通り抜けなくてはならないという。灼熱の炎や牢獄や、吹雪の待ち受ける地獄を…。一方、アモスを探す仲間たちは絶望のあまりケンカ別れしてしまう…。最大の危機を乗り越えられるのか!?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈8〉ペガサスの国 単行本 – 2006/9/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 臼井 美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812428807
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
ようやく地上に戻ったアモスは、“イカロスの民”の少女、アエリグと出会う。ふたりはたちまち恋に落ちるが、彼女にはある秘密があった…。その頃ベリオンには刺客が現れ、ユプスグランのロリアはとんでもないものを見つけてしまう。不穏になってゆく世界で、仲間たちは再び会えるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン〈9〉黄金の羊毛 単行本 – 2006/12/1
ブリアン ペロー (著), Bryan Perro (原著), 高野 優 (翻訳), 橘 明美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812429781
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
ベリオンでアモスを待っていたのは、思いがけないニュースと盛大な祭典だった。しかし、その祭のさなか、ロリアが何者かにさらわれてしまう。一方、野望に満ちたバルテレミーは、持ち主を不死身に変えるという伝説の“黄金の羊毛”を求めはじめた。ロリアの運命は?そして羊毛の行方は…?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。「神々と妖精・妖獣事典」つき。

アモス・ダラゴン(10)ふたつの軍団 単行本(ソフトカバー) – 2007/3/31
ブリアン ペロー (著), 高野 優 (監訳), 宮澤 実穂 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812430917
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
“黄金の羊毛”をめぐる旅の果て、深い深い眠りについたアモスたち。一方、世界の王になるという野望を抱いたバルテレミーは、不死身の軍団を率いてベリオンに迫っていた…。ブラテル・ラ・グランドでの出会いから約3年、数奇な運命の下、アモスとバルテレミーがついに対決する……!機知と勇輝と友情の大冒険ファンタジー!!

アモス・ダラゴン(11)エーテルの仮面 単行本(ソフトカバー) – 2007/6/30
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監訳), 河村 真紀子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4812431883
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
今日はアモスの15歳の誕生日。ユプスグランにはさまざまな種族が集まり、祝宴が開かれた。しかし楽しいパーティの翌日、なんとアモスが石になっているのが発見され、ロリアが姿を消した。はたしてアモスは元の姿に戻れるのか?消えたロリアの行方は!?ついにエーテルの仮面の謎が明かされる!機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー。

アモス・ダラゴン(12) 運命の部屋 単行本 – 2007/9/29
ブリアン・ペロー (著), 高野 優 (監修, 監修)
http://amazon.jp/dp/4812432669
表紙画像・なか見!検索有り
内容紹介
アモスは最後の冒険に旅立った・・・!”世界の平衡”を取り戻すことはできるのか!?
内容(「BOOK」データベースより)
気・火・水・土、そしてエーテル。5つの力を手にしたアモスは、マエルストロームと旅に出た。世界の果てを越え、残る3人の“仮面を持つ者”たちと出会う旅に。アモスは巨人の島をわたり、魔の山を登る。―そして、最後に、“その部屋”へたどり着くだろう。そこに待つものとは?“世界の平衡”は取り戻せるのか?機知と勇気と友情の大冒険ファンタジー、感動の完結。

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