主人公の子がおしいれに入れられる。頭にきておしいれの壁を蹴ったら壁が落ちて、その向こうに現れた世界にびっくりという話。その後も何回かおしいれに入って壁を蹴ってみたが、壁が落ちることは二度となかったというような結末。

837 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/09/02(火) 18:54 ID:69TmOmbA
1973年ごろに読みました。

本の形態は、雑誌のような短編集だったと思います。
(かんちがいかもしれませんが、三田村信行「おおきくなったら
なんになる」も載ってた・・・ような気がしないでもない)

主人公の子がおしいれに入れられます。
頭にきておしいれの壁を蹴ったら壁が落ちて、その向こうに現れた
世界にびっくり。というような話だったのですが続きがまったく
思い出せず気持ち悪くて悩んでいます。

どうかよろしくおねがいします。

838 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/09/03(水) 16:02 ID:QSWfQKgR
>>837
「おしいれのぼうけん」童心社はどうでしょう?
1974年が初版です。

840 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/09/03(水) 20:36 ID:l0EueHsK
>>837
ひとりでなく友達と2人で幼稚園の押入れに入れられ、
“ねずみばあさん”が出てくる話でしたら、
>>838さんも書いているように、間違いなく
ふるたたるひ作『おしいれのぼうけん』です。

847 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/09/04(木) 18:12 ID:U9HeOp6t
>>838>>840

>>837です、レスありがとうございます。
「おしいれのぼうけん」ではないです。
おしいれに入れられる子はひとりでした。

「・・・その後も何回かおしいれに入って壁を蹴ってみたが、
壁が落ちることは二度となかった」というような結末だったのですが。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/837-847

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