未解決:1990年くらいに図書館で借りた本。ハードカバーで、B5かA5くらいの大きさ。物語の舞台は現代の日本。男の子が不思議な世界で動物たちと遊ぶ。男の子の誕生日に、母親がケーキを13は不吉だからと言って12個か14個に切り分ける。お風呂の中で眠ってしまう時みたいな気分、という表現が出てくる。クマと、空飛ぶクジラが出てくる。動物たちとかくれんぼをする。クマが、骨みたいな形のお城を見て「白い」と言うが、男の子にはクリーム色に見えたので、クマと人間では見え方が違うのかなと思う。最後は大人になった男の子がネオンサインの中に消えてゆく、みたいな悲しい感じ。三田村信行か斉藤洋かと思って調べたが分からなかった。

836 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/19(土) 21:54:11 ID:U+NpzJLW
[いつ読んだ]
1990年くらい。図書館で借りた。

[あらすじ]
男の子が不思議な世界で動物たちと遊ぶ。

[覚えているエピソード]
・男の子の誕生日に、母親がケーキを13は不吉だからと言って12個か14個に切り分ける。
・お風呂の中で眠ってしまうときみたいな気分、という表現が出てくる。
・クマと、空飛ぶクジラが出てくる。
・動物たちとかくれんぼをする。
・クマが、骨みたいな形のお城を見て「白い」と言うが、男の子にはクリーム色に見えたので、
クマと人間では見え方が違うのかなと思う。
・最後は大人になった男の子がネオンサインの中に消えてゆく、みたいな悲しい感じ。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本で現代。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、B5かA5くらい。

[その他覚えていること何でも]
三田村信行と斉藤洋が好きだったので、その辺りかと思って調べたのですがわかりませんでした。

(略)

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/836

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