640 名前：なまえ＿＿＿＿＿かえす日[sage] 投稿日：2023/11/25(土) 20:40:29.55 ID:fQ2CAqMK
・テンプレ
【いつ読んだ】
昭和53～55年位
今から43～45年位前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の田舎、昭和40～50年の雰囲気
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公の少年が勝手に人の畑に入って、そこの持ち主に見つかり手のひらにタバコの火種をおとされる罰を受ける
その後、手のひらに火傷の水ぶくれが出来てそこが何故か海？湖？になるファンタジーの話です
647 名前：なまえ＿＿＿＿＿かえす日[] 投稿日：2023/12/04(月) 10:47:10.91 ID:w+HLkqv3
>>640
『てのひら島はどこにある』（佐藤さとる著）かな。
『コロボックル物語』の前身にあたる話だそうですが、この話の更に前身になる話もあると聞いたことがあります。
648 名前：なまえ＿＿＿＿＿かえす日[sage] 投稿日：2023/12/04(月) 21:43:17.05 ID:VP7lTOMH [1/2]
>>647
手のひら島はどこにあるは所有してて、私もこれかなっと買ってみたんですが違いました。
ありがとうございます
649 名前：なまえ＿＿＿＿＿かえす日[sage] 投稿日：2023/12/04(月) 21:44:24.65 ID:VP7lTOMH [2/2]
さらに前身にあるお話を探してみます 重ねてありがとうございます!
あの本のタイトル教えて！@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/640-649
管理人のコメント：
理論社 2016年版『てのひら島はどこにある』を確認したところ、
・主人公の太郎が、右手のてのひらの上にキセルの灰を落とされる。(p56)
・やけどのあとをぬりのこして手形を取る。（p87）
手形をてのひらの地図だと思いつく。やけどのあとが大きないけに見えてくる。(p90)
上記のようなシーンはありました。
前身の作品についての情報はこの本には書かれていませんでした。