未解決:1992年頃に読んだ。物語の舞台はおそらく現代の日本。〇〇先生となんとかみたいにタイトルに〇〇先生(〇〇は主人公の名前)がついていた(うろ覚え)。←ドリトル先生と聞くとなぜかこの本のことを思い出すのでよく似た、もしくはパロディっぽいタイトルだったかもしれない。一冊の本に幾つかの短編が入っていてその中の一つが浦島太郎の替え歌を作っていくというもの。ある生徒が浦島太郎の歌を歌っていたら別の子が「亀に乗って海の底なんかに行けるわけない。本当ならこうなるはずだ」と言って替え歌を歌う。「昔々浦島は 助けた亀に連れられて 竜宮城に行く途中 息ができずに死んじゃった」。そしたらまた別の子が「酸素ボンベつけていけばいいのでは」と言い出しまた替え歌。「昔々浦島は 助け高めに連れられて 竜宮城に行く途中 ボンベが重くて沈んじゃった」こんな具合にお話にツッコミを入れながら訂正してその度に替え歌を歌っていくという内容。もしかしたら当時読んでた漫画とごっちゃになってるかもしれないが、図書室で借りた本というイメージがある。

105 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2022/07/15(金) 00:48:49.09 ID:o32GySOa
【いつ読んだ】
 30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく現代の日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
 〇〇先生となんとかみたいにタイトルに〇〇先生(〇〇は主人公の名前)がついていた(うろ覚え)←ドリトル先生と聞くとなぜかこの本のことを思い出すのでよく似た、もしくはパロディっぽいタイトルだったかもしれない。
 一冊の本に幾つかの短編が入っていてその中の一つが浦島太郎の替え歌を作っていくというもの。ある生徒が浦島太郎の歌を歌っていたら別の子が「亀に乗って海の底なんかに行けるわけない。本当ならこうなるはずだ」と言って替え歌を歌う。

昔々浦島は 助けた亀に連れられて
竜宮城に行く途中 息ができずに死んじゃった

そしたらまた別の子が「酸素ボンベつけていけばいいのでは」と言い出しまた替え歌

昔々浦島は 助け高めに連れられて
竜宮城に行く途中 ボンベが重くて沈んじゃった

こんな具合にお話にツッコミを入れながら訂正してその度に替え歌を歌っていくという内容でした。こんなアホみたいな内容の児童書があるとは思えずもしかしたら当時読んでた漫画とごっちゃになってるかもしれないのですが、何故か図書室で借りた本というイメージがあるのでこちらで質問させていただきました。よろしくお願いします。

108 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2022/07/15(金) 22:18:44.03 ID:bSsG2Yg/
>>105

ぽっぺん先生シリーズ?

未読ですが、私もこの本とドリトル先生を一緒に思い出すので。

ウミガメさいばん という短篇もあります

あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/105-108

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