未解決:1975年頃に小学校の国語の教材に載っていた話。女の子と妹と母が電車に乗っていて、お弁当を食べる。主人公の女の子が最後に食べようと取っておいた大事な玉子焼きを妹が食べてしまう。女の子は抗議するが、お母さんは「残していたのだからいらないのかと思ったんだよね?」と妹の肩を持つので主人公はとても悔しい思いをする。教材だったので小説全体がどんな話かは分からない。村中李衣「たまごやきとウインナーと」ではない。

62 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/07/05(火) 00:54:16 ID:GE6CI9bN
30年ほど前に小学校の国語の教材に載っていた記憶があります。

女の子と妹と母が電車に乗っていて、お弁当を食べるのですが
主人公の女の子が最後に食べようと取っておいた大事な玉子焼きを妹が食べてしまうのです。
女の子は抗議するのですが
お母さんは「残していたのだからいらないのかと思ったんだよね?」と妹のかたを持つので主人公はとても悔しい思いをする。

教材だったので小説全体がどんな話かはわからないのですが
ずっと気になっていました。どなたか知っている方はいらっしゃいませんか?

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/62

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https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1181471882979237888

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いちご
いちご
2024年4月2日 9:01 PM

こんにちは。未解決ですが、こちらの本も同じ作品と思われる質問があやふや文庫さんに投稿されていました。
https://twitter.com/ayafuyabunko/status/1181471882979237888