海部宣男(かいふのりお)『あっ!星がうまれる』(あっ!ほしがうまれる)

964 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/06/25(土) 00:37:59 ID:flV2zRi5
20年ほど前の小学生のころに好きだった、理科系のなぜなに本の
タイトルなどを知りたいと思っています。
ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。
具体的なことが思い出せず、検索できずにおります。

ジャンル:理科のなぜなに本(漫画)
登場キャラクタ:
角帽をかぶった博士
手乗りサイズの古めかしいコンピュータのマスコットキャラ
少年、少女
あと、暗黒星雲を擬人化したマントのキャラとか、星の王子様の女の子版みたいのもいたかも(これは別の本だったかもしれない・・・・)
その他:確か二冊は出ていたと思います。

965 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/06/25(土) 07:37:55 ID:ch7SZUwV
学研 マンガ 秘密シリーズ で、山ほど出てる中の一冊二冊じゃないかなあ? という気はするけど、どの一冊なのかがわからない。

966 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/06/25(土) 07:55:49 ID:nj/DAuvM
その手の本って、たいていどれも「博士的ポジションのキャラ&少年と少女」というのが基本構成なんだよね。

967 名前:964[sage] 投稿日:2005/06/25(土) 08:17:50 ID:IQhPp1FS
ありがとうございます。
一晩寝たら思い出したのは、暗黒星雲と星の王女さまはやっぱり別漫画だったことぐらい。
さすがに解決は難しそうです。

968 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/06/25(土) 17:38:31 ID:5dDruPTK [1/2]
>>964さん
暗黒星雲と星の王女様が出てくるのは、
海部宣男(かいふのりお)の「あっ! 星が生まれる」(新日本出版社)
ではないでしょうか。

小さな星に乗った女の子星子ちゃん(多分)と、お供のウサギのカペラ、地球の男の子の宙太くんが博士と一緒にいろいろ学習する話。
ブラックホールを擬人化した怪盗ブラックマントも出てきます。
たしかもう一冊か二冊シリーズが出ていたと思います。

969 名前:968[] 投稿日:2005/06/25(土) 17:45:27 ID:5dDruPTK [2/2]
海部宣男 星子ちゃんでぐぐったら画像がありました。

http://www.shinnihon-net.co.jp/catalog/product_info.php?products_id=1384
1993年に新装版が出たようです。

972 名前:964[sage] 投稿日:2005/06/26(日) 02:02:40 ID:v4UGEq6u
>>968
あーやはり別の本でしたね。
この絵、懐かしいです。
ありがとうございました。
入手を試みようかな…。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 4冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/964-972

あっ!星がうまれる (科学まんがシリーズ) 単行本 – 1993/4
海部 宣男 (著), 伊東 章夫 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4406021620
表紙画像有り
内容紹介
地球は46億年前にできたという。太陽はあと100億年はかがやき続けるという。星に命があるものならば、広い宇宙のどこかで星がうまれているかもしれない! 星の誕生のひみつをときあかします
内容(「BOOK」データベースより)
地球や太陽は、いつどのようにしてできたのだろう。星に一生があるとすれば、広い宇宙のどこかで、星がうまれているかも!星の誕生のひみつをときあかします。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001747401-00
タイトル あっ!星がうまれる
著者 海部宣男 作
著者 伊東章夫 絵
著者標目 海部, 宣男, 1943-2019
著者標目 伊東, 章夫, 1937-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新日本出版社
出版年月日等 1985.7
大きさ、容量等 62p ; 22×25cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 85051549
出版年(W3CDTF) 1985
件名(キーワード) 星
NDC(9版) 443 : 恒星.恒星天文学
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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