ミハイル・ショーロホフ「子馬」

659 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/03(月) 22:44:35.89 ID:YVKjF4Rp
お願いします。

【いつ読んだ】
1982年~1984年ごろ
小学校3・4年の国語の授業

【物語の舞台となってる国・時代】
日本以外の戦争。
ロシアとかだと思います。

【あらすじ・覚えているエピソード】
第一次世界大戦あたりだと思います。
川を挟んで戦争中。
敵ながらあっぱれみたいな猛将が川を渡ってる間は撃たれないで、対岸に辿り着くいた瞬間に撃たれるラストシーン。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/659


当記事のコメント欄でポーチュラカ様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


光村ライブラリー・中学校編 3巻 最後の一句 ほか 単行本 – 2005/11/15
杉 みき子 (著), 山本 周五郎 (著), 永井 龍男 (著), M. ショーロホフ (著), 戸川 幸夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4895283712
表紙画像有り

最後の一句 : ほか (光村図書出版): 2005|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008036067-00
目次有り

でしゃばりっ子の通販/ミハイル・ショーロホフ/宮川 やすえ – 紙の本:honto本の通販ストア
https://honto.jp/netstore/pd-book_00087704.html

でしゃばりっ子 : 戦争と人間を描いた3つの物語 (講談社): 1974|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013656264-00
目次有り

記事更新日:2022年6月28日
記事公開日:2022年6月27日

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ポーチュラカ
ポーチュラカ
2022年6月28日 9:30 AM

いつもお世話になっております。

こちらはミハイル・ショーロホフの「子馬」ではないかと思われます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1278873572
私自身もこの知恵袋の質問者同様、中学校の国語の教科書で読んだ覚えがありますので、小学校三、四年だとするとだいぶズレが生じますが…。ご参考までに。

ポーチュラカ
ポーチュラカ
Reply to  管理人
2022年6月29日 7:50 AM

管理人様

早速の編集ありがとうございます。
私は逆に子馬のくだりを全く覚えておらず(笑)、逆にぼんやりとした記憶しかなかったおかげで思い当たったのかもしれません。