ハーバート・ジョージ・ウェルズ『宇宙戦争』(うちゅうせんそう)?

862 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/06/06(月) 16:21:34 ID:3sRnCrvr
お力を貸してください。

・25年位前に読んだ外国の話
・児童全集のようなものに、『海底二万里』と一緒に収められていたような
・火星(?)から脚の長いUFOが着く
・人間側は友好的な態度を示すが、宇宙人側は光線で街を焼いてしまう
・兄弟が出てきたような気がする
・人々がリヤカーに荷物を載せて逃げ惑う描写が印象的でした

情報が少なくてすみません。わかる方がいたら、教えてください。

863 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/06/06(月) 17:44:01 ID:31iJAy1D
・・・それってまもなく映画公開される「宇宙戦争」(あるいは「火星人襲来」じゃ・・・)

火星人はタコっぽいなら、間違いなし。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/

ここで、「星間戦争」ってタイトルで翻訳されてるから、読んでみそ。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/862-863

少年少女世界文学全集 3 宇宙戦争/海底二万里 単行本 – 1968/8
滑川道夫 (著), 志賀直哉 (著), ハーバート・ジョージ・ウェルズ (著)
http://amazon.jp/dp/4050503115
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I017038251-00
タイトル 少年少女世界文学全集
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学研
出版年 1968
大きさ、容量等 363p ; 23cm
価格 頒価不明(税込)
価格 頒価不明
NACSIS-CATレコードID OK1075184
巻次 3
部分タイトル 宇宙戦争 / ハーバート=ジョージ=ウエルズ/作ハーバート=ジョージ=ウエルズ/作
部分タイトル 海底二万里 / ジュール=ベルヌ/作ジュール=ベルヌ/作
出版年月日等 1968.9
当該情報資源を採取・保存した日 2011-10-24
NDC(9版) 908 : 叢書.全集.選集
対象利用者 児童
資料の種別 図書

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000791742-00
タイトル 世界大衆文学全集
著者標目 Verne, Jules, 1828-1905
著者標目 木村, 信児
著者標目 Wells, Herbert George, 1866-1946
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 改造社
出版年 1929
大きさ、容量等 478p ; 16cm
JP番号 47038525
巻次 第24巻
別タイトル 海底旅行
別タイトル 宇宙戦争
部分タイトル 海底旅行 / ヴェルヌ 著木村信児 訳
部分タイトル 宇宙戦争 / ウエルズ 著木村信児 訳
出版年月日等 昭和4
NDC 908
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

宇宙戦争 (創元SF文庫) 文庫 – 2005/6/1
H.G. ウェルズ (著), H.G. Wells (原著), 中村 融 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/448860708X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
謎を秘めて妖しく輝く火星に、ガス状の大爆発が観測された。これこそ6年後に地球を震撼させる大事件の前触れだった。ある晩、人々は夜空を切り裂く流星を目撃する。だがそれは単なる流星ではなかった。巨大な穴を穿って落下した物体から現れたのは、V字形にえぐれた口と巨大なふたつの目、不気味な触手をもつ奇怪な生物―想像を絶する火星人の地球侵略がはじまったのだ。

宇宙戦争 (偕成社文庫) 文庫 – 2005/7/15
H.G.ウェルズ (著), 佐竹 美保 (イラスト), 雨沢 泰 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4036525409
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
のどかなイギリスの一地方にある夜、巨大な隕石かと思われる落下物が!!ロンドンを焼き尽くすおそろしい火星人の来訪であることをまだその夜は誰も知らなかった。『宇宙戦争』は『タイムマシン』『透明人間』『モロー博士の島』などで有名なイギリス生まれのSF小説の父H・G・ウェルズの代表作です。小学上級から。

宇宙戦争 (創元SF文庫) Kindle版
H・G ウェルズ (著), 井上 勇 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B007X8XMMU
表紙画像有り
世界各地で流星群が目撃されたが、それはたんなる流星ではなかった。未知の物体は大音響とともに落下し、地中に埋まった物体の中から現われたのは、想像を絶する宇宙の怪物……宇宙人の襲来を描く古典的名作。

宇宙戦争 (角川文庫) Kindle版
H・G・ウェルズ (著), 小田 麻紀 (著)
http://amazon.jp/dp/B01CZALBS2
表紙画像有り
イギリスの片田舎に隕石らしきものが落下した。地上にあいた巨大な穴の中から現れたのは醜悪な生き物。それが火星人の地球侵略の始まりだった。SF史に燦然とかがやく名作中の名作。

宇宙戦争 (望林堂完訳文庫) Kindle版
ハーバート・ジョージ・ウェルズ (著), 毛利孝夫 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B01HBPE1NS
表紙画像有り
 H.G.ウェルズ作「The War of the Worlds」の新訳&完訳です。
 20世紀を目前にした19世紀末、火星表面にガスの噴出が観測されます。それは火星人が地球侵略を始めた印だったのです。巨大な円筒が次々に飛来し、三本足の戦闘機械が街を破壊しつつロンドンに迫ります。地球は火星人に占領されてしまうのか?人類に未来はあるのか?SF文学の古典的名作です。
 縦書き、ルビ付き、脚注付き。モノクロ挿し絵を98点収録。

宇宙戦争 (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1999/12/15
ハーバート・ジョージ ウェルズ (著), 高田 勲 (イラスト), 加藤 まさし (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4061485253
表紙画像有り
内容紹介
火星人と地球人の大戦争!そのとき人々は?
SF宇宙名作の原点!
19世紀の末、栄えるイギリスの国土に宇宙から火星人がやってきた。火星人はなんでも焼きつくす熱光線や毒ガス弾を使い、怪物機械をあやつって人々をふみつぶす。侵略からのがれる人々はどうしたか?立ちむかう軍隊は?そしてそのとき主人公の“ぼく”は……。宇宙を舞台の小説や映画の原点となったH=G=ウェルズのSF古典の大名作!

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