スチュアート・ヒル『アイスマーク 赤き王女の剣』(アイスマーク あかきおうじょのつるぎ)

965 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/10/22(火) 19:27:33.77 ID:vVjhb0Wz
テンプレ
【いつ読んだ】
 2010年頃だと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
極寒の地で小国の王女?が帝国の侵略から逃げ出しソリを使って各地に助けを求めるファンタジーです。
【翻訳ものですか?】
覚えていません…
【あらすじ・覚えているエピソード】
ソリ(犬ぞり?)で移動するのが売りの小説だったと思います。
タイトルとサブタイトルがあったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったこと】
一時期映像化の話も上がったと思います。

うろ覚えでごめんなさい。どなたか覚えてらっしゃる方お教え下さい。

966 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/10/22(火) 20:18:30.08 ID:eLPCnYrN
>>965
未読ですが、スチュアート・ヒル『アイスマーク―赤き王女の剣』はどうでしょう?

967 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/10/23(水) 00:05:39.55 ID:uFdgraak
>>966
正にこの本でした。本当にありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/965-967

アイスマーク―赤き王女の剣 単行本 – 2007/6
スチュアート ヒル (著),‎ Stuart Hill (原著),‎ 金原 瑞人 (翻訳),‎ 中村 浩美 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/478972784X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
いつになく雪の遅い年、南の帝国「ポリポントゥス」の大軍勢が北上を始めた。目ざわりな北の小国「アイスマーク」を滅ぼすために…。宿敵ウェアウルフや伝説の「雪豹族」と同盟を結ぶしかアイスマークに生きのびる道はない。雪が降りはじめた…王位を継いだ王女シリンは、春が来る前に同盟者をさがそうと最北への旅を決意する。魔女の息子オスカンをしたがえ、誇り高きウェアウルフに導かれて、王女の橇は氷原をひた走る。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008591093-00
タイトル アイスマーク : 赤き王女の剣
著者 スチュアート・ヒル 著
著者 金原瑞人, 中村浩美 訳
著者標目 Hill, Stuart
著者標目 金原, 瑞人, 1954-
著者標目 中村, 浩美, 1965-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ヴィレッジブックス
出版地 東京
出版社 ソニー・マガジンズ
出版年 2007
大きさ、容量等 563p ; 22cm
注記 原タイトル: The cry of the icemark
ISBN 9784789727846
価格 1900円
JP番号 21262391
別タイトル The cry of the icemark
出版年月日等 2007.6
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 雪の遅い年、南の帝国はめざわりな北の小国をめざして北上した。アイスマークの女王は宿敵たちと同盟を結ぼうと極北へ旅を決意。冒険物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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