森忠明(もりただあき)「ぼくが弟だったとき」(ぼくがおとうとだったとき)

165 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/03/03(月) 12:02
十数年前に読んだ本です。
 主人公は小学生の男の子
 姉の名前は かおる(←うろ覚え
 姉に「泣きそうになったら好きな歌を歌え」と教わる
 姉が病気になり、父親が姉の症状をリンゴに例える
 ラストで少年が「ゆりかごの歌」を歌う
という話だったと記憶しています。
どなたかご存知ありませんか?

167 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/03/03(月) 20:44
>>165
『ぼくが弟だったとき』森 忠明作ですね。

168 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/03/04(火) 10:17
>>167
おぉ!!確かにそれです!!
有難うございます!!

169 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/03/04(火) 10:34
連カキコ失礼します。
慶び勇んで検索してみましたが
やはり絶版なのですね…(ぼくが弟~
どうしても蔵書に加えたかったのですが、残念です。
気長に探してみます。
165さん、本当に有難うございました。

【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html

ぼくが弟だったとき (秋書房の創作童話) 単行本 – 1985/1
森 忠明 (著)
http://amazon.jp/dp/4870190095
表紙画像有り

ぼくが弟だったとき (1985年) - – 古書, 1985/1
森 忠明 (著),‎ 牧野 鈴子 (著)
http://amazon.jp/dp/B000JBW1D4
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003625619-00
タイトル ぼくが弟だったとき
著者 森忠明 作
著者 牧野鈴子 画
著者標目 森, 忠明, 1948-
著者標目 牧野, 鈴子, 1951-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 秋書房
出版年 1985
大きさ、容量等 89p ; 23cm
JP番号 20268869
出版年月日等 1985.1
要約・抄録 「おまえはにぶい男だねえ」というのがおねえちゃんの口ぐせだった。4年生のおねえちゃんは夫婦げんかによる離婚を心配しておばあちゃん家へ家出したりする。生前の姉を回想。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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