ジル・ペイトン・ウォルシュ『パティの宇宙日記』(パティのうちゅうにっき)

810 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/24(土) 19:43:02.38 ID:08+/TMsm
【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
地球が住めなくなった未来(?)・新しい星
【翻訳ものですか?】
たぶん翻訳ものだったと思います
【あらすじ】
人々が宇宙船に乗って人間が住めるような星を探すために宇宙をさ迷っていたところ、偶然地球とよく似た星を見付けて住み始める。
【覚えているエピソード】
・主人公は子供(だったはず)
・その星で小麦を育てたらガラスのような小麦が実った。
・大きな蛾か蝶なものが出てきて襲われる。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います

【その他覚えている何でも】
市の図書館のSFコーナーにありました。
印字は大きめだったので小学生向けだと思います。

検索しても見付からず、よろしくお願いします。

826 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/29(木) 00:05:14.92 ID:cgYuuQxF
(略)

>>810
『パティの宇宙日記』(文研出版)は、どうでしょう?

828 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/09/29(木) 20:56:56.84 ID:CmIlO5FG
>>826
ありがとうございます
図書館で探してみたところまさにこの本でした
最近になってずっとタイトルとストーリーが思い出せずに気になっていたので助かりました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/810-828

パティの宇宙日記 (文研ブックランド) 単行本 – 1991/9
ジル・ペイトン・ウォルシュ (著),‎ 小野 かおる (イラスト),‎ 岡本 浜江 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4580814371
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
宇宙船の旅はとてもたいくつだった。それにおそろしくながかった。とうとう全員が誕生日を四回もむかえて、この旅が永遠につづくように思えてきたころ、ガイドが、目的地まであと数か月ですといった。けれど、あと数か月ときくと、みんなは喜ぶかわりに不安になりはじめた。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002131445-00
タイトル パティの宇宙日記
著者 ジル・ペイトン=ウォルシュ 作
著者 岡本浜江 訳
著者 小野かおる 絵
著者標目 Paton Walsh, Jill, 1937-
著者標目 岡本, 浜江, 1932-
著者標目 小野, かおる, 1930-
シリーズ名 文研ブックランド
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文研出版
出版年 1991
大きさ、容量等 127p ; 22cm
注記 原タイトル: The green book
ISBN 4580809580
価格 1100円 (税込)
JP番号 91066080
別タイトル The green book
出版年月日等 1991.8
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 地球を脱出したパティたちは宇宙船で4年をすごし,小さな星にたどりついた。そこは空気も水も豊富で,皆はさっそく小屋をたてる。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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