オットー・クーンツ『<ナイト・シー>の壁をぬけて』?

482 :なまえ_____かえす日:2015/02/11(水) 23:20:55.86 ID:JcUKU0zIn
【いつ読んだ】
2000年~2005年のあいだくらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代・海外
【翻訳ものですか?】
海外児童書です
【あらすじ】
女の子が家族で滝のあるところに引越しをしてきて、その滝には謎があり、体が光る生物が住んでいて家族全体で関わってくるような話、だったと思います

【覚えているエピソード】
滝の光る生き物を家族で見送る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
深い青だった気がします
【その他覚えている何でも】
生き物はエイリアンのような二本足で立つ生き物

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1405959838/482
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。


ポーチュラカ様に当記事のコメント欄で情報をご提供頂きました。


「ナイト・シー」の壁をぬけて 単行本 – 1998/12/1
オットー クーンツ (著), Otto Coontz (原著), 原田 勝 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4198609578
表紙画像有り

<ナイト・シー>の壁をぬけて (徳間書店): 1998|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002744410-00


管理人のコメント(2022年5月10日):
ポーチュラカ様に教えて頂いた本を念のため確認しました。

・女の子が家族で滝のあるところに引越しをしてきて、その滝には謎があり、体が光る生物が住んでいて家族全体で関わってくるような話
・生き物はエイリアンのような二本足で立つ生き物
→家族全員で関わるという部分が一致。
ベンという少年と、セアラ(ベンの姉)という少女が出てくる。章によって視点の人物が変わる。
光る虫や光るくらげのようなブリリエイドという生き物と、人間に近いサイレニアンという生き物が出てくる。

細かいエピソードが少ないので難しいのですが、大筋では一致している部分が多いと思われます。

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ポーチュラカ
ポーチュラカ
2022年3月12日 10:55 PM

お世話になっております。

こちらの作品はオットー・クーンツの『「ナイト・シー」の壁をぬけて』かも知れません。

確証が持てませんが念のため…。