江崎雪子(えざきゆきこ)「こねこムー」シリーズ

801 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/09/10(木) 23:27:09.67 ID:crDNraOo
【いつ読んだ】
20年前の小学校の図書館

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【翻訳ものですか?】
違います

【あらすじ】
アメショのような模様の子猫が主人公(名前は忘れました)
子猫が色んな所に出かけたり人や動物に会う話

【覚えているエピソード】
生まれたばかりの子猫、やっとうんちをするがお尻がひりひりと痛む、最終的に弱って死んでしまう
女の子に拾われた話もあった気がします

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの児童書、表紙は主人公の猫のイラストで全体的に白~灰色っぽいデザイン、挿絵は文章の隙間に小さくありました

【その他覚えている何でも】
他にもこのシリーズが2冊ほど出ていた気がします
続き物なのかif世界ものなのかは分かりません
主人公はずっとこの子猫で、タイトルも主人公の子猫の名前が入っていたと思います
子猫が死んでしまう本は全体的に暗い雰囲気だったと記憶しています

805 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/09/13(日) 00:57:23.98 ID:it9FdtbB
>>801
「こねこムー」のシリーズは違うかなー

807 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/09/13(日) 15:10:06.03 ID:U/Cv2OH+
>>805
それでした、思っていたよりシリーズが沢山でているんですね
とても懐かしい気持ちになりました
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/801-807

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591098486

ポプラポケット文庫 児童文学・中級~ 25
こねこムーの童話集 こねこムーのおくりもの
江崎 雪子(著/文)永田 治子(イラスト)
発行:ポプラ社
B6変型判
246ページ
ISBN
9784591098486
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年1月2日

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008617762-00
タイトル こねこムーの童話集 : こねこムーのおくりもの
著者 江崎雪子 作
著者標目 江崎, 雪子, 1950-2005
シリーズ名 ポプラポケット文庫 ; 008-1
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 2007.7
大きさ、容量等 245p ; 18cm
注記 絵: 永田治子
ISBN 9784591098486
価格 570円
JP番号 21265657
部分タイトル こねこムーのおくりもの
部分タイトル えっちゃんとこねこムー
部分タイトル こねこムーとえっちゃんのともだち
部分タイトル こねこムーとナナちゃん
部分タイトル こねこムーとちひろちゃんの海
部分タイトル こねこムーのあたらしいともだち
部分タイトル こねこムーとミミィのぼうけん
部分タイトル こねこムーとふしぎなたね
部分タイトル こねこムーとひみつのたまご
部分タイトル こねこムーとリッピィのゆめ
出版年(W3CDTF) 2007
NDLC Y7
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


こねこムーのおくりもの (ポプラ社の小さな童話) (日本語) 単行本 – 1986/12/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591023850
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
さびしい こうえんで、さびしく くらしていたくろいもくばのところに、ある日、のらねこのおやこが やってきました。はいいろの おかあさんねこと、しましまのこねこ ムーです。それから、もくばと おかあさんねこと ムーは、なかよく くらしはじめたのですが…。小学1~2年むき。

えっちゃんとこねこムー (ポプラ社の小さな童話) (日本語) 単行本 – 1987/11/1
橋本 淳子 (著), 江崎 雪子 (著)
http://amazon.jp/dp/4591025861
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
やさしいおばあさんのかんびょうで、元気になった、こねこのムーは、ともだちの、くろいもくばさんに、あいにでかけました。でも、もくばさんはいなかったのです。またひとりぼっちになったムーは、これからどうしたらいいのでしょう?小学1~2年むき。

こねこムーとえっちゃんのともだち (ポプラ社の新・小さな童話―江崎雪子のこねこムーシリーズ) (日本語) 単行本 – 1988/11/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591030040
表紙画像有り

こねこムーとナナちゃん (ポプラ社の新・小さな童話―江崎雪子のこねこムーシリーズ) (日本語) 単行本 – 1991/4/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591030466
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ともだちのくろいもくばさんをさがしているムーは、かがやくようなうつくしいしっぽのナナちゃんとともだちになりました。ナナちゃんにおしえられて、ねこの集会にいそいでいたムーのまえに、大きなのらいぬのすがたがみえたのです。おそろしさにすくんでしまったムーは…。小学1~2年むき。

こねこムーとちひろちゃんの海 (ポプラ社の新・小さな童話―江崎雪子のこねこムーシリーズ) (日本語) 単行本 – 1992/8/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591030687
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
もくばさんをさがして、たびをつづけるこねこのムーは、つかれて、ひとりぐらしのおばあさんのいえに、とめてもらいました。でもおばあさんは、ムーのことを「チビトラ」といって、いえじゅうのかぎをかけて、そとへだしてくれません。たびのとちゅうのムーは、どうしたらいいのでしょう…。

こねこムーのあたらしいともだち (ポプラ社の新・小さな童話―江崎雪子のこねこムーシリーズ) (日本語) 単行本 – 1993/12/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591030970
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
黒いもくばさんをさがしてたびをするムーは、たべものもなくつかれて、ひとりおどうのなかでねていました。そこへフータとハナのきょうだいねこがきて、おいしいたべものをわけてくれました。フータは、かぜのようにじゆうでつよいねこ。ハナは、やさしいねこ。ムーにあたらしいともだちができました。
内容(「MARC」データベースより)
黒い木馬さんを探して旅をするムーは、食べ物もなく、疲れて、ひとりお堂の中で寝ていました。そこへフータとハナの兄妹猫が来て食べ物を分けてくれました。ムーに新しい友達ができました…。

こねこムーとミミィのぼうけん―江崎雪子のこねこムーシリーズ〈7〉 (ポプラ社の新・小さな童話) (日本語) 単行本 – 1995/4/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591046761
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
暗い森の中にまよいこんだひとりぼっちのムーは、頭にことりをのせたねこと出会いました。ことりは、はねをけがしてとべないのです。”本当の友だちとは”となやむムーと、ぼうけんをとおして生きる意味を考えるムーたちを描く。

こねこムーとふしぎなたね―江崎雪子のこねこムーシリーズ〈8〉 (ポプラ社の新・小さな童話) (日本語) 単行本 – 1996/10/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591051633
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
くろいもくばをさがしてたびをつづけているムーは、うさぎとさるとりすのなかよしにあいました。みんなで、かくれんぼをしてあそんでいると、なんでもしっているきつねのおじいさんにあいました。そして、ムーたちはふしぎなことばをおそわりました。ひとりぼっちのムーが、黒い木馬を探して旅を続けるなかでめぐりあった人々や動物とのふれあいを通して、生きることのすばらしさをやさしく描く。
内容(「MARC」データベースより)
黒い木馬をさがして旅をつづけているこねこのムーは、うさぎやさるたちとなかよしになりました。かくれんぼをして遊んでいるとき、なんでも知っているきつねのおじさんに出会ったムーたちは、とてもふしぎなことを教わります。

こねこムーとひみつのたまご―江崎雪子のこねこムーシリーズ〈9〉 (ポプラ社の新・小さな童話) (日本語) 単行本 – 1998/8/1
江崎 雪子 (著), 橋本 淳子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591057666
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
くろいもくばをさがしてたびをつづけているムーは、みるからにこわそうなへびとであいました。そのへびは、ニョロロだよ、ニョロロだよと、ムーになまえをいうのです。でもムーは、きもちわるいといって、にげてしまいます。そんなとき、ムーはみけねこおやこにであいました。
内容(「MARC」データベースより)
こねこムーは、みるからにこわそうなへびと出会います。へびは、「ボクハニョロロダヨ」と話しかけてきますが、ムーは、きみがわるいと逃げてしまいます。でも本当は、ニョロロはムーと友だちになりたかったのです…。


こねこムーのおくりもの (こねこムーの童話集 (1)) (日本語) 単行本 – 2002/7/1
江崎 雪子 (著)
http://amazon.jp/dp/4591072258
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
黒い木馬をさがして旅にでた、ひとりぼっちのこねこムー。仲間との出会いを通じて生きる事の素晴らしさを優しく描く人気童話の新シリーズ。イラストが全て新しくなりました。

こねこムーとリッピィのゆめ (ポプラ社の新・小さな童話―江崎雪子のこねこムーシリーズ) (日本語) 単行本 – 2004/1/1
江崎 雪子 (著), 武田 美穂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591077187
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
もくばさんをさがしつづけるこねこのムー。たびのとちゅうでであったカモシカのリッピィとともだちになりました。目のふじゆうなリッピィのおかあさんのため、ふたりは、あらゆるびょうきやけがをなおしてくれるというきんいろの木の実をさがしにでかけていきます…。ロングセラー「こねこムー」シリーズ最新刊。
内容(「MARC」データベースより)
もくばさんを探し続けるこねこのムー。旅の途中で出会ったカモシカのリッピィと友達になりました。目の不自由なリッピィのおかあさんのため、2人はあらゆる病気やケガを治してくれるという金色の木の実を探しにでかけます。

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