高橋由為子(たかはしゆいこ)『海べの町のたぬきともだち』(うみべのまちのたぬきともだち)

778 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/08/29(土) 00:55:18.95 ID:vC8QGQYW
【いつ読んだ】
15年ほど前ですが、出版年はもっと昔かもしれません。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本。どこかの島、または、田舎。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ】
主人公の男の子の父親がどこかの島(または田舎)を気に入ってしまい、地元の住民から破格で家を譲り受けて引っ越してくる。主人公はそこで色々な人と交流しながら成長する。
【覚えているエピソード】
主人公は近所に住むおじいさんから色々なことを教わっている。おじいさん含めそこの住人は実は人間ではなく動物(狸か何か)が化けている。
おじいさんから教わることの中に「キュィィィィン、ギャウ」みたいな非常事態を知らせる合図(鳴き声?)があり、それがいざというとき役立つ。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだと思います。

肝心のあらすじがうろ覚えで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/778

管理人のコメント:似た質問があやふや文庫で解決していました。

海べの町のたぬきともだち (ベスト・チョイス) 単行本 – 1992/8/1
高橋 由為子 (著)
http://amazon.jp/dp/4828850074
表紙画像有り

海べの町のたぬきともだち (福武書店): 1992|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002195327-00

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