岡田淳(おかだじゅん)「二分間の冒険」 (にふんかんのぼうけん)

124 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/09/11(木) 11:14:23.56 ID:WXbgIdEs
【いつ読んだ】
2005年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
わからない
【翻訳ものですか?】
だったようなきがします
【あらすじ】
竜が子どもたちを一つの建物に閉じ込めてて竜となぞなぞの掛け合いをしてなぜ?と言わせたら勝ち、逆になぜ?といったら食うというもの
【覚えているエピソード】
竜に「その答えはな、ゼロだ。」と答えさせなぜっていった!って子ども全員で大合唱して竜になぜ?!そんなこといってないじゃん!って言わせて倒すごり押し戦法
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。
【その他覚えている何でも】
色んなエピソードが詰まってる本だった気がします。

125 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/09/11(木) 12:11:45.88 ID:SgZ7aSWl
>>124
岡田淳の「二分間の冒険」でしょうか

127 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/09/11(木) 23:39:08.79 ID:WXbgIdEs
>>125
これです!ありがとうございます
カバー絵で翻訳だと勘違いしてたんですね。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/124-127

二分間の冒険 (偕成社文庫) 単行本 – 1991/7
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4036518801
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
たった二分間で冒険?信じられないかもしれません。でもこれは、六年生の悟に本当におこったこと。体育館をぬけだして、ふしぎな黒ネコに出会った時から、悟の、長い長い二分間の大冒険が始まります。昭和六十年度うつのみやこども賞受賞。小学上級から。

二分間の冒険 (偕成社の創作) 単行本 – 1985/4
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4036352504
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001728999-00
タイトル 二分間の冒険
著者 岡田淳 著
著者 太田大八 絵
著者標目 岡田, 淳, 1947-
著者標目 太田, 大八, 1918-2016
シリーズ名 偕成社の創作
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1985
大きさ、容量等 237p ; 22cm
ISBN 4036352504
価格 950円 (税込)
JP番号 85033136
出版年月日等 1985.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ふしぎな世界に入ってしまった少年たちは宿命的に謎を出す竜と対決することになる。謎が解けなければ老人にされてしまうからだ。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示