未解決:1970年代に読んだハードカバーの本。祖母からもらった古い本なので刊行はもっと前だと思う。物語の舞台は日本。挿絵は安西犬丸さんみたいな素朴な絵。浜田広介の童話集だったと記憶していたが、タイトルを忘れているので確認できない。浜田広介ではないかもしれない。たりの男の子が旅に出る。主人公の名前は太郎だったと思う。途中ひとりの男の子が何らかの理由で遅れる。もうひとりの男の子は先に行こうとするが、相方が追いついてくるのを待つことにする。玉乗りの玉に乗った男の子だか女の子だかが出てきた。同じ本に、親孝行なネズミの話が入っていた。お母さんのために固くなった餅を削ってあげたいのだけど、歯を研ぐのに適当なものがない。すると牛小屋の牛が、自分の角をつかえばよい、と申し出る話。

618 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/04/04(金) 00:21:22.03 ID:hz2WSd8g [1/2]
【いつ読んだ】1970年代。ただ、祖母からもらった古い本なので刊行はもっと前だと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】日本です
【翻訳ものですか?】違います
【あらすじ】ふたりの男の子が旅に出る。途中ひとりの男の子が何らかの理由で遅れる。もうひとりの男の子は先に行こうとしますが、相方が追いついてくるのを待つことにする。
【覚えているエピソード】主人公の名前は太郎、だったと思います。途中、玉乗りの玉に乗った男の子だか女の子だかが出てきました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーでした。挿絵は安西犬丸さんみたいな素朴な絵でした。
【その他覚えている何でも】浜田ひろすけの童話集だったと記憶していたのですが、タイトルを忘れているので確認できません。
ひょっとしたら、浜田ひろすけの童話でさえなかったのかもしれません。同じ本に、親孝行なネズミの話が入っていました。お母さんのために固くなった餅を削ってあげたいのだけど、歯を研ぐのに適当なものがない。すると牛小屋の牛が、自分の角をつかえばよい、と申し出る。そういう話でした。

情報が少なくて申し訳ありませんが、何かご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/618

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