手島悠介(てじまゆうすけ)『ふしぎ町ふしぎ物語』

457 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/02/11(火) 20:34:49.05 ID:3bi+zUsw
【いつ読んだ】 1988年くらい

【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代

【翻訳ものですか?】日本の作品です。

【あらすじ】
なんかいろいろと架空な感じ

【覚えているエピソード】
バッターボックスに立つと変な声が聞こえてきて打てない

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

【その他覚えている何でも】
甲子園が出てきた気が

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/457


当記事のコメント欄で匿名様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


ふしぎ町ふしぎ物語 (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1982/3/1
手島 悠介 (著)
http://amazon.jp/dp/4061190504

ふしぎ町ふしぎ物語 (講談社): 1982|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001563708-00

記事更新日:2023年4月26日
記事公開日:2019年9月29日

通知
guest
2 コメント
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示
匿名
匿名
2023年4月26日 7:46 AM

手島悠介氏の「ふしぎ町ふしぎ物語」に該当のシーンが有ったと思います。主人公が打席で「打てるかとんとん」という幻聴に悩まされる、主人公の兄は甲子園に出場していて記念に持ち帰った砂を譲り受けている、などです。