未解決:1995年頃に現代文の問題で読んだ話。物語の舞台は現代の日本。毎朝、おじいさんが同じベンチに座っている。僕は不思議に思って理由を尋ねる。おじいさんの座っているベンチから、輝くような銀色の山が見える。少しでもずれると隠れてしまう。その場所を僕も宝物にしたいと思う。次の日からおじいさんは姿を見せなくなった。

738 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/02/19(火) 00:21:42.51 ID:f811VXCh
ずっと探しています。よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1995年ごろだと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代です
【あらすじ】
毎朝、おじいさんが同じベンチに座っている。僕は不思議に思って理由を尋ねる。
おじいさんの座っているベンチから、輝くような銀色の山が見える。
少しでもずれると隠れてしまう。その場所を僕も宝物にしたいと思う。
次の日からおじいさんは姿を見せなくなった。
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
うろ覚えですが、現代文の問題だったと思います。
その部分しか覚えておりません。

思春期でどこにも自分の居場所がないと思っていたときに読んだもので、もう一度読みたいと探しています。
ご存知の方、どうぞ教えてください。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/738

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