武川みづえ(たけかわみづえ)『わたしのゆうれい』

336 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/09/06(木) 11:05:24.88 ID:GCPMhgig
【いつ読んだ】 1987年ごろ(25年位前)小学校の図書室で

【物語の舞台となってる国・時代】 日本

【あらすじ】
まったく思い出せず気になっていますが、なんとなく女の子が自分と似た女の子・・ドッペルゲンガーのようなものに会う話だったのかな?

【覚えているエピソード】
・ビーズで作った輪を地面に立てた十字架にかけるようなシーンが記憶に残っています。誰かのお墓代わり?
・自分が赤ちゃんのときから使っているねんねこ?毛布?をその似た子がこれは自分のだと言うような話があったような・・
・自分のお母さんもその子に何か関係があったような・・

【その他覚えている何でも】
あまり明るい内容ではなく、切ない話だったような・・

記憶があいまいすぎて、間違いもあると思いますがどうしてももう一度読んでみたいと思っています。
ご存知の方いらっしゃいませんか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/336


・追記(2019年5月7日)
当記事のコメント欄でポーチュラカ様から情報提供をいただき、解決いたしました。


わたしのゆうれい (子どもの文学 19) 単行本 – 1978/2
武川 みづえ (著), 山中 冬児 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036261908

わたしのゆうれい (偕成社): 1978|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001365594-00

記事公開:2019年5月6日
更新:2019年5月7日

通知
guest
4 コメント
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示
ポーチュラカ
ポーチュラカ
2019年5月7日 11:38 AM

こんにちは。こちらの作品は武川みづえ『わたしのゆうれい』(偕成社)で間違いないかと思います。

このとらえどころのない不思議な作品を探す書き込みがこちらに掲載されるのを、実は心待ちにしていましたのでとても嬉しいです。(とても好きな作品なので)

ポーチュラカ
ポーチュラカ
Reply to  管理人
2019年5月8日 10:07 AM

管理人様

ご対応ありがとうございました。スレッドの方も御手数おかけいたしました。質問者さんに届いてほしいですね。

今後ともご活動応援しております(*^_^*)