ノーマン・リンゼイ「まほうのプディング」

218 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 21:05:19 ID:KJO89glv [1/2]
ろくに覚えてないのですがお願いします
ずっと喉に残った魚の骨のように気になっている一冊です

【いつ読んだ】
 1980年代に小学校の図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
 おそらくイギリス

【あらすじ】
 ほとんど覚えてない

【覚えているエピソード】
 判事のカツラをかぶった判事がでてくる
 人相の悪いパイ(何パイかは記憶にないけど、食べるパイ)が
 空を飛んだりしたような。このパイが人相だけじゃなく性格も悪かったような。
 シニカルでユーモアのあるといっていいかというような
 独特な雰囲気のはなし

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 たぶんハードカバーだったと思います
 ボリュームは中程度。ハリーポッターほど厚くなく、
 エルマーの冒険よりは厚いというくらい
 
【その他覚えている何でも】
 ほとんど記憶に残ってないのに、人相の悪いパイが強烈に印象的で
今でもあの本はなんだったんだろうと思い出す話です

219 名前:ですな[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 22:35:54 ID:wJV2iId0
あの本のタイトル教えて! 2冊目 より

387 :なまえ_____かえす日 :03/12/24 10:52 ID:t+GuQI5a
海外のもの
(イギリスっぽい雰囲気)

60年代から80年代の作品

ハードカバー

表紙は白かクリーム色だったと思う

ただひたすらパイのことばっかり書かれている
(村は大きなパイつくり ではない)

グロテスクな挿絵がところかしこに配置されてある
これが実に印象的

あまり多くの情報ではありませんが
お分かりになられる方タイトル教えてください。
どうかよろしくお願いします…。

391 :387 :03/12/24 22:18 ID:t+GuQI5a
もうちょっと検索してみると、わたしがさがしていたのは
オーストラリアのノーマン・リンゼイが書いた
「まほうのプディング」という作品であるということがわかりました。
(イギリスでもパイでもない!)

ご迷惑おかけしました~…。

220 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 23:21:56 ID:KJO89glv [2/2]
>>219
うわ、思いっきりこれでした
過去ログ探せてなくて申し訳ないです
わざわざ見つけてくださった>>219さん本当にお手数をおかけしました

なんでパイと思ったんだろうw

長年のひっかかりが解消できてすっきりな気持ちです

597 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/13(水) 20:32:51.26 ID:bBx4beDv
(略)

>>218ですが、まほうのプディングは図書館で借りてとても楽しく読みました
情報貼ってくださった方、この場を借りてお礼もうしあげます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/218-597

まほうのプディング (1979年) (世界の児童文学名作シリーズ) 単行本 – 古書, 1979/4/20
ノーマン=リンゼイ (著, イラスト), 小野 章 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8H8N0

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001412647-00

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