竹下文子(たけしたふみこ)『ケンとミリ 黒ねこサンゴロウ旅のつづき1』(ケンとミリ くろねこさんごろうたびのつづき)

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/05 01:28 ID:ll5fM5zN
ネコが出てきて、冒険もので、6巻くらいのシリーズもの。
1巻で学校嫌いの小学生の女の子が「木」っていう字を書く練習をするんだけど
木は下から生えるから下から上に向かって書かないと気がすまない
っていうエピソードくらいしかはっきりは覚えてないっっ!!!これでもわかる人がいたらぜひ一声!!!おねがいします!

383 :なまえ_____かえす日:03/06/28 00:07 ID:DgTGgmAb
>7ネコが出てくる冒険物
「黒ねこサンゴロウ」?読んだことないので自信なし。
607 :なまえ_____かえす日:03/07/22 06:47 ID:Sv8cJ9Dg
>7,>383
図書館で見てきたけど、
「サンゴロウつづきのはなし」シリーズの第一巻「ケンとミリ」に
木という漢字の書き順にこだわる場面があったよ。
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/607

ケンとミリ - 黒ねこサンゴロウ旅のつづき〈1〉 単行本 – 1996/3/1
竹下 文子 (著),‎ 鈴木 まもる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/403528260X
表紙画像有り

ケンとミリ (偕成社): 1996|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002478733-00

奥田継夫(おくだつぐお)「ゆめ売ります」

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/03 20:05 ID:KKTnrCzF
6~7年前に小学校の図書館で読んだ本に載っていたのですが、
なんという本に載っていたのかも、話の題名もわからないのでお心当たりの有る方がいらしたら教えてください。町にやってきた「夢売り」なるものからある女の子とその家族が「夢」を買うことになり、女の子はその「夢」を大事に大事に育てるのですが、
父親は夢を膨らませすぎてとうとう割ってしまった…と言うお話なのですが。
売られていた「夢」は、何か風船のようなシャボン玉のようなきれいなものとして表現されていたような覚えがあります。似た話でもかまいませんので、情報宜しくお願いします。
5 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 18:27 ID:zAyWKbEd
>>4
「サンドイッチは夢のとき」で検索。
6 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 22:40 ID:1MqBwiHy
>>5
ググってみたところ、それでした!
さっそく手に入れたいと思います。
ありがとうございました!!

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/4-6

こわい話・ふしぎな話 (奥田継夫ベストコレクション)
奥田継夫 2002年03月
https://books.rakuten.co.jp/rb/1426034/
表紙画像・目次有り

奥田継夫 著. こわい話・ふしぎな話, ポプラ社, 2002.3, (奥田継夫ベストコレクション). 4-591-07000-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003070414

サンドイッチは夢のとき (くもんのおもしろ文学クラブ 1) 単行本 – 1989/3/1
奥田 継夫 (著), 浜田 洋子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4875764588
表紙画像有り

楽天ブックス: サンドイッチは夢のとき – 奥田継夫 – 9784875764588 : 本
https://books.rakuten.co.jp/rb/342714/
目次有り

未解決:1975~1980年頃に読んだ日本の児童書。ハードカバーで箱入り。小学生の女の子が家庭の事情で、海の近くのみかん農家に預けられる。遠足で男の子にからかわれた仕返しに、ゆで卵の黄身をはずして代わりに塩を詰めたものを食べさせる。自分ひとりの塩では足りないので女の子たちから塩をあつめる。怒った男の子が主人公のリュックサックに大きな蜘蛛を入れたので、帰りのバスのなかで思わず悲鳴をあげ、バスが止まってしまう。「みかんの花が咲いている」という童謡に似てるなあという印象が残っている。

一般書籍で聞いたけどわからなかった本です。
小学生の女の子が家庭の事情で、
海の近くのみかん農家に預けられます。
遠足で男の子にからかわれた仕返しに、
ゆで卵の黄身をはずして代わりに塩を詰めたものを食べさせます。
怒った男の子は主人公のリュックサックに大きな蜘蛛を入れたので
帰りのバスのなかで思わず悲鳴をあげ、バスが止まってしまいます。

読んだのは1975年~80年頃。ハードカバーで箱入りだったように思います。
ご存知の方あれば、よろしくお願いします。

☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/3

554 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/05/08(水) 23:00
日本の児童書。単行本。ケース付きだったかも。
小学生の女の子が主人公
家庭の事情で田舎(みかん農家?)に預けられている。

いくつかエピソードがありましたが、
遠足のとき意地悪な男の子に仕返ししてやろうと、
ゆでたまごの黄身を抜いて、かわりに塩を詰めて食べさせる。
自分ひとりの塩では足りないので女の子たちから塩をあつめる。
怒った男の子がリュックサックに蜘蛛を仕込んで、大騒ぎになり
帰りのバスが泊まってしまう。
というものを覚えています。

「みかんの花が咲いている」という童謡に似てるなあ
という印象が残っています。

ご存知のかた、もしあれば教えてください。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.2ch.net/books/kako/976/976866647.html